歌姫達が怖いです   作:古明地こいしさん

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やっと1週間分だよ。いや、土曜日2つあるから実質一つ多いんだけど、大体自分の精神と切ちゃんと調がしでかした。S県月宮の影響力強すぎぃ!(あとヤンデレ妹CDも)


日曜日 1 雪音クリスとキャロル

起きたらスイカ...もとい、デカいのが。とりあえず言いたいのは

 

「SU☆GO☆KU☆DE☆KA☆I」

 

「ほう、殺されたいと捉えていいな?嫁よ」

 

後ろから声...えっ?今日はクリスチャンの日じゃ。恐る恐る後ろを見た。すると寝巻きで寝ているエルフ...違うな。これキャロルだ

 

「初夜は激しいと聞くが...ふむ、中々に」

 

「何したんだよ!?」

 

「ただ共に寝ただけだ...それより静かにしろ、その駄肉女が起きるだろう。さっさと出ていくぞ。お前はオレのモノだ。なぶるのも、痛めつけるのも、苦しめるのも、愛から出てくる産物だからな」

 

コイツが一番危ない気がする。さすが世界を敵に回しただけある。その脳内は妹以上と見受けられた

 

「待てよ」

 

引っ張られる中、声の主を見た。すると片手のみイチイバルの弓を纏ってるクリス先輩が

 

「ほう、片手のみの展開...確かに成長したようだな」

 

「うるせぇ、亨はあたしのもんだ。そもそも今日はあたしの日だぞ?」

 

「だがオレとて手を貸す約定として嫁を毎日扱う許可を得ている」

 

は?お前の愛は好まんし、毎日とか嫌なんだけど?話は面白いが、愛が!重い!やめてくれ、毎日とかストレスで胃に穴あくぞ...

 

「とにかく、コイツはあたしのもんだ!あたしを助けてくれて、あたしを介抱してくれて、匿ってくれて、守ってくれたんだ!」

 

「そんなもの、亨の善意に過ぎんだろう。貴様の言うのは妄言だ」

 

いや、アンタの言う愛の方が妄言だよ。ガチで錬金術の実験台にされてた時痛かったからな?

 

「とにかく!あたしの!」

 

「オレの!」

 

「あたしのだ!」

 

「オレのだ!」

 

埒が明かないからとりあえず朝食食べたいし、提案してみる。ご飯食べないかと。すると

 

「そうだな。料理対決ってのはどうだ?」

 

「オレに料理で勝負を挑むと?」

 

いや、キャロルさんや。アンタは食べるとかしてるの?まぁエルフナインはするだろうけど、そっちはエルフナインが楽しんでそうだし...そして料理が出てきた。まずはクリスからか

 

「朝からミネストローネはどうかと思うが、まぁ普通の料理としてはアリだな」

 

口に運ぶ。うん。美味しい。さすが一人暮らししてるだけある。響からいつもあんぱんばっか食ってるって聞いてたから気になってたんだけど

 

バカの事考えずに食え

 

...それ、名指ししてるつもりです?名前出てませんよ?ま、まぁ食べるけど...このあとキャロルのが出てくるのか...食えるのか?朝から...

 

(チッ、恥ずかしい思いしながら作ったのに味の感想無しかよ...まぁあのチビッ子野郎は出てこねぇし、そもそもキッチンにすらいなかったからあたしの勝ちだな)

 

「ふぅ、ごちそうさま...で、キャロルは?キャロルー...」

 

呼んでもこない...というか、家の中にいんのか?

 

「ハッ!あたしに恐れをなして逃げたに違いな「呼んだか?」...玄関側から出てきて何してたんだよ?」

 

「下ごしらえだ。とにかく外に出ろ」

 

「...」

 

俺は沈黙を通した。出たら多分、恐ろしいもの見るって分かってるからだと思う。あと、クリス先輩が腕を掴んで離さない。そして小声で嘘でもいいからあたしを選べとガチトーンで言って来てる。ちなみに背中には拳銃が、これただの脅しやん

 

「出るだけ出ない?それで決めるからさ」

 

「...あたしを選べよ?」

 

そして出ていった結果、呆れを通り越して感心した。だって...流しそうめん作ってるんだもん...猫ちゃん用ウォータースライダーのやつ、しかも前のより長いしおかしい動きするであろう、回転コースとか。水圧大丈夫なのか?

 

「...ごめんキャロル。これはさすがにクリスが勝ちだわ」

 

「まだ食っても無いのに選ぶな。とりあえずオレは流していくからここで2人して待ってろ」

 

「待ってろ...って...いや、流しそうめんを料理と呼ぶには少し手抜き感がある。まぁここまで作りこんだのは手抜きじゃないけど、でも...」

 

「流しそうめんだからなぁ...まっ、あたしの勝ちだな」

 

数分、待つこと数分流れてきたのは...寿司だった...えっ

 

「えっ...」

 

「...はぁっ!?」

 

遠くから早く取れと聞こえたため取って見てみる

 

「...なんで皿に、いや当たり前だけど...マグロか」

 

まぁ不味いとは口が裂けても言えんわな

 

「ま、マグロ程度流れて来ても「まだ行くぞ!」は?」

 

他にも、寿司以外が流れてくる。カレーライス。唐揚げ、ラーメン。ピザ、ステーキ、おでん。何につければいいのか分からない串カツ、フルーツタルト

 

「規格外にも程があんだろ!?どんなインチキ使った!?それともこれ全部錬金術だとでも言うのか!?」

 

ツッコミのキレが違うね。さすがツッコミ担当。キャロルの解答は...

 

「別に何もおかしくないだろう?俺が多芸というだけだ」

 

「というかこれ取れなかった奴は落ちた先に...」

 

走って見に行ったクリス先輩。なんか口開けてポカーンとしてるけど...なんだ?俺も気になって見に行ったら

 

「永続テレポートジェムか、なるほど。上に戻ってまた流れると...愛が重すぎるって言ってんだろ!!?」

 

「オレの勝ちだな!」

 

悲しきかな。キャロルは全てを勝ち取ったように思えるが、これズルじゃね?という事で映画館にクリス先輩と速攻で行って、そのまま中に入って観た。感想?柔らかかったです。帰ったらキャロルが大泣きしながらダウルダブラで俺を殴ってきた




これで1週間分終わりましたね。あ、最後観た映画はホラー映画です。ホラー映画は嫌いなので描写は書きませんでした。

毎日キャロル絡んでくる。さて、今回のキャロルの愛の元ネタは遊戯王GXのユベルから。ヤンデレと言えばという代表者の1人ですね!またの名をユベリスト


















そろそろ正常に頭を働かせないと危ない気がする

今日はこれで終わりですね(もう日付け変わるじゃん!?)

考えを改め直そう

  • 正常に戻って普通の書こう
  • 更に壊れて
  • そのまま進み続けて
  • 最速で最短で真っ直ぐに一直線に
  • もうダメだこりゃ
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