こんな駄文な小説ですがUA900、お気に入り2桁行ってびっくりしとります!
これからもどうか読んでいただけると幸いです。
ではどうぞ
「ついたぞ」
天狗のお面の人、鱗滝左近次さんについて行くと1つの家に辿りついた。家は普通だが建っている場所がちょっと奇妙だ…
山の麓にあるがこの山一辺が霧がはっている。名前は狭霧山と言うらしい、向かう道中で鱗滝さんに教えてもらった。
視界が悪いな…
「今からこの山を登るぞ」
え?いまから?
この人さっき戦闘して、俺が疲労してるのしってますよね?
驚愕してると
「鬼との戦闘はいつ来るかわからん、連戦になる可能性もある。だから、どんな状況に対処出来るよう身体を鍛えるのだ」
まぁ確かに…休める時間がある方が珍しいのか
俺は頷く
それを見た鱗滝さんは山を登り始める
俺もそれに続く
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登山道中何やら普通の山とは違うことわかる。
あれは紐か?木と木の間に結ばれている…何かしらの罠か?
普通の人では中々気づかない罠を光志は勘づいていた。
前世…転生する前から動体視力は人一倍よかった光志
転生後の肉体により更に磨きがかかり中々勘づかないものも見えるようになっていた。
山頂に着くと鱗滝さんが振り返り
「今からこの山を下ってもらう」
「はぁ…」
「この山には沢山の罠がつけられている。それを掻い潜り夜明けまでに先程の麓の家まで戻ってこい。これが光志…お前に課す最初の修行だ」
先程見た罠はそれか
「わかりました。やってやりますよ!」
「うむ、では儂は先に降りてるからな」
シュッと音がした後、鱗滝さんは俺の視界から消えた。
いや、はやすぎか…
俺もあんなふうに強くなれるのか?いや、なるんだ!全ては恩返しの為に!
俺は山を降り始める
紐を飛び越え、横から飛んでくる丸太をしゃがんで躱し…順調に下ってゆく。
いや、緩くないか?
全て躱せるし、そもそもわかりやすい罠が多い…こりゃ、夜明けまでいかずとも下りきれそうだ。
と既に半分くらいまで差し掛かった時、俺はそう思っていた。
半分以降がまさに、何処も彼処も罠だらけ…まさに地獄だった。
落とし穴がそこら辺に散らばっており、中には沢山の刃が…落ちたら間違いなく死ぬレベル。
更に丸太も1個2個などの生ぬるい数ではなく、4個、5個…とどんどん数を増やしながら飛んでくる。
ガン!
「ぐぁ!」
流石に避け切れず、当たって転ぶも転んだ先の紐にかかりどこからともなく刃物が飛んでくる。
転んだ威力を殺さずに手をつけ、バネの容量で上に飛び躱す。
と、上げだしたらキリがないないくらいの罠がもうわんさかあった。
いやこれ、下手したら死ぬぞ!
そんなことを思いなが全力で罠を突破しながら俺は麓を目指した。
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「さて、どれくらいで戻ってくるか」
麓の家に戻って来た鱗滝左近次は、先程山頂に置いてきた垂水光志のことを考えていた。
初めてあった時には既にそこら辺の鬼を殺せる技量を持っており、また鬼を殺す事に躊躇しない心もあった。
鬼殺剣士として、何も知らない状態であそこまでやれるとは、しっかり育ててやれば間違いなく柱になれよう。
武器もまた特殊な物使っているのもまた然り。
あの神の目と言ったか…あの血鬼術みたいな能力も気になるところだが、匂いの感じからして鬼ではないのは確か。
気になる所だが、いつか話してくれよう。
それに人を守るとゆう発言にに間違いはないようだし、きっと奴なら受け継いでくれよう。
「奴が帰ってきた時、たらふく食えるよう飯でも準備しておくか」
儂は飯の支度に取り掛かった。
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「はぁはぁはぁ…」
やっと家が見えた…
光志の姿は酷い怪我はしてないもの、所々服はさけ、腕や足には痛みが伴っていおりボロボロだった。
まだ夜明けにはなってないな…
フラフラとした足取りで残り数メートルを歩いてゆく。
ここまで来ると流石に罠は内容で光志もほっと一息吐いていた。
そして家に付き扉を開きながら
「ただいま戻りました…」
バタリと倒れるのであった。
それを見た鱗滝は「思ったより早かったな。まぁ休め、飯も準備してある」と光志の身体を支えながら言う。
「飯…食べます」
2人で食べたご飯はとても美味しく身体に染み、心が暖かくなるようだった。
遅くなりすいません┏●