ソードアートオンライン Monster Hunter World 作:GZL
再びこのような席を設けるとは、キリトもアスナも思っても見なかったことだろう。
しかも今回はその直前に恥ずかしい瞬間をシノンに見られて、未だにその恥ずかしさから逃れられずにいた。それを気遣ったのか、気遣ってないのか分からないが、シノンからとんでもない言葉が発せられる。
「キリト、あなたには明後日、闘技場に来てもらう。これは強制する権利が与えられた証明書よ」
突然見せられた証明書にキリトは冷静に見ていたが、アスナはむしろ焦りを隠せずに切羽詰まった状態になって、シノンを問い詰めた。
「どういうことよ、それ!そんな強制権があるなんて思ってるの⁈」
「あるに決まってるじゃない。攻略を早く進ませるためよ。この闘技場でキリトと団長が戦い、キリトが勝てばギルドの加入はしなくていいわ。だけど負けたら、2人には加入してもらう」
「…なるほどな…。お前のところの団長らしいよ」
キリトはそう言いつつ、渡された証明書を机に置く。
「別に反対したりしないさ。俺は行く。行って、お前のところの団長を…」
「待って」
キリトが話している途中で、アスナは割って入って止めた。
何事かと思っていると、今度はアスナから衝撃の一言が…。
「その闘技場とやら、私が出る」
「お、おい!アスナ、何言って…」
「その代わり、戦うのはあなたよ、シノン」
シノンは突然指名されて、少し焦った表情を作ったが、すぐに元に戻して「ふうん」と呟いた。
「私と戦って勝てると思ってるの?」
「当たり前じゃない」
シノンの眉間が動く。
シノンは立ち上がり、アスナの目の前に立った。
「その条件、乗ったわ。せいぜいだらしない姿を夫とNPCの子供に見せないようにするのね」
「上等よ!」
「じゃあ、団長に伝えてくるから、明後日66層の闘技場に来なさい。あ…」
シノンはドアの前で止まり、突然こんなこと言い出した。
「つい先日…ユイ、だっけ?あの子を殺そうとして、悪かったわ…」
唐突の謝罪にキリトとアスナは驚いてしまう。
シノンは逃げるように、ログハウスから出て行くのだった。
シノンが出て行ってから、アスナは正座させられている。
起きてきたユイもキリトと同じように立って、アスナを見下していた。キリトに怒られるのはともかく、どうしてユイにまで…と内心思うアスナ。
「アスナ、気持ちは分かるが、後先考えずに言うのはやめろよ?」
「ご、ごめんなさい…。でも悔しくて…」
キリトは「はあっ〜」と溜め息を吐き、黒髪を掻く。
「もう決まってしまったことは仕方ない。だけど、アスナ、油断はするなよ」
「何言ってるのよ⁈キリトくん、私が負けると思ってるの⁈」
「違う、シノンの実力が分からないからこう言ってるんだ。だけど、俺はアスナを信じてる。絶対負けないってな…」
「キリトくん…」
アスナは嬉しくて泣きそうになるが、この涙は流さないように堪えた。
次に涙するのは…シノンとの戦いで勝利してからだと、決めたからだった。
ー当日ー
闘技場にやって来たキリトたちは目を丸くした。
どこで情報が漏れたのか知らないが、元血盟騎士団副団長『閃光のアスナ』と青龍連合副団長『旋風のシノン』がデュエルするということで、たくさんのギャラリーが集まっていた。
闘技場の入り口にはまるでライブ会場のように数多の行列が並んでおり、キリトたちはバレないように中に入って行った。
「アスナ、何度も言うが、無茶だけはするなよ?」
「分かってるよ、キリトくん。…絶対勝つから…待ってて」
コツンと額を合わせて、お互いに目を閉じる。
その状態を数秒程やってから、アスナは闘技場の中央に出て行った。
不安そうに見るキリトの視線を感じながら…。
中央にアスナとシノンは立った時、ギャラリーの盛り上がりは更に高まった。2人とも、たくさんの人に見られる恥ずかしさなど吹き飛び、対戦相手に対する闘争心だけを燃やしていた。
「…こんなに客が来るとはね…。そこだけ謝罪しておくわ」
「別に良いわ。すぐに終わらせてあげるから」
アスナの自信ある言葉にシノンの視線はキッと強くなった。
対戦形式は相手が降参するまでのバトル。下手なソードスキルやボウスキルを使ってしまえば、相手を殺してしまう可能性があるが、2人は気にしない。
2人とも…本気の力を出して相手を潰すつもりだからだ。
アスナは白銀色の細剣を、シノンは白い羽衣の弓を取った。
カウントダウンが始まり、シノンは既に矢を弦に当てて、バトル開始を待っている。アスナも剣を構えて、矢よりも先にシノンの間合いに入り、その華奢な腹を貫こうと考えている。
そして、ピーッと煩わしい音が闘技場に広がり、デュエルが開始された。
シノンは即座に矢を放ったが、アスナはそれを弾いて、重突撃SSアニートレイを放った。10mはあったであろう間合いが約1秒で縮まったことに、シノンはアスナのスピードに目を丸くした。
この一撃を持って終わらせる…そのつもりだったのだが…。
シノンは何と弓をそのまま剣とぶつけて来たのだ。
主力武器が壊れるというリスクを犯したのかとアスナは思ったが、すぐに分かった。
剣と弓はぶつかった途端、アスナのソードスキルは威力を失い、一気に失速した。
「⁈」
「残念、これも一応『剣』なのよっ!」
アスナの剣を弾き、シノンは接近戦に躍り出る。
シノンの剣舞は見事なものだった。優雅にかつ重い剣撃をアスナに打ち込むが、アスナの方が接近戦は得意なため、近づいて来たシノンに単発SSリニアーを放って、すぐに距離を取らせた。リニアーはシノンの二の腕を掠った。
「……」
「流石に近距離では勝てないか…」
シノンはそう呟くと、3本の矢を弦にかけ、同時に放った。
重3曲連射BSスリーブレイカーだ。
矢は不規則に動き、攻撃の軌道を読ませない。普通のプレイヤーなら、これだけで終わり…なのだが…。
「せえいっ‼︎」
アスナは4連撃SSガドラプルペインを発動し、不規則に飛んできた矢を3つ全て弾き、最後の一撃はシノンに向かって放つ。
あれを全て避けたのではなく、受け流したことにシノンは動揺を隠せなかった。アスナはシノンの腹を狙っているのが丸分かりだったので、シノンはボウスキルを側面に発射し、その反動で横に避けた。
アスナも今の回避方法に驚きを隠せなかったが、ガドラプルペインの一撃はシノンの腹辺りの服をビリビリに引き裂き、端正な腹を
「くっ…!」
「今のはかなり想定外だったようね、シノンさん?」
わざと挑発するアスナ。
シノンは悔しそうにアスナを睨むが、深呼吸して落ち着く。
ここで使いたくなかったシノンだったが、負けたら団長たちの信用が失われる。
それだけは避けたかったシノンは、奥の手を披露する。
「…これからよ」
シノンが弓を強く握ると、周りの空気が一気に変わった。
シノンの周りに翡翠色の旋風が巻き起こり、シノンを包み込んでいく。
「あれは…⁈」
そしてシノンの服に翡翠色の竜巻をイメージした模様が浮かび上がり、両目も緑色に変わる。この変貌は…1度見たことがあった。
キリトのユニークスキル【纏雷】と全く同じものだった。
「どう?初めて人前で披露するけど。これが私のオリジナルスキル【一点突破】よ」
アスナは剣を構えて、唾を飲むこむ。
キリトの【纏雷】を見たことがあるので理解してるが、こういった特殊スキルは異常なまでの攻撃力を誇る。今のアスナでは到底太刀打ちなど出来ない。
アスナの余裕は一気になくなり、どっと汗が身体中から噴き出る。
シノンは薄笑いを浮かべて、右手を前に出す。
すると、右手の上に旋風が収束し、翡翠色で出来た風の矢が出来上がる。
「!」
シノンがそれを弦にかけ、狙いをアスナに定める。
旋撃BS昇竜風。
放たれた風の矢は横向きの竜巻、先端は龍の形となり、途轍もない範囲でアスナに飛んでくる。
アスナは必死の思いでそれを避けた。
避けた先の壁を見ると、そこには大きな穴が広がっていた。
「まだまだ行くわよ」
更にシノンは先程より大きな風の矢を作り出し、それを空高く放った。
暫く何も起きない時間があったが、騒ぎ出すギャラリーの声にアスナは反応した。
「おい、なんだあれ⁈」
アスナも空を見上げると。小さな翡翠色の龍が流星のように降り注いできたのだ。
あれは旋撃拡散BS昇竜流星だ。
アスナは剣を構えて、その流星が降り注ぐ中を避けつつ、シノンに向かっていく。
避けつつと言ったが、これらの矢はまるで生き物のように軽く追尾してくるので、アスナの頬や服を掠めていく。
このまま長期戦になると、強力なスキルを使えるシノンが有利なのは誰が見ても分かった。
しかもアスナは特殊スキルを持っていないため、通常のソードスキルで決着をつけなくてはならない。
アスナもそれを理解していたので、身体中に当たる龍の矢を受けながらも、最上位突撃SSフラッシングペネトレイターを力を振り絞って解き放つ。
「せやああああああああああああああッ‼‼」
アスナの剣の刃先がシノンに届く前に、シノンもアスナのソードスキルと同等かそれ以上のボウスキルを解き放った。
旋剛撃BS翔風龍撃。
最初の一撃よりも大きく、威力と衝撃が増したものがアスナの剣先と衝突する。
アスナも負けじと身体中の全ての力を右腕に込めて、シノンのボウスキルを跳ね返そうとするが、トラブルが生じる。キリトから貰った細剣の剣先がシノンのボウスキルに負けて、ピキッと細かなひびが入った。
「あっ…」
それに気を取られたアスナは僅かに力を抜いてしまった。
自分の身よりも貰った剣を優先してしまい、シノンの矢をまともに受けた。
「きゃあああああああああああああぁぁっ‼‼」
「アスナッ!」
キリトの叫び声が闘技場に木霊したが、ギャラリーの声の方が大きくて、その声はかき消されてしまう。
まともに竜巻…もといボウスキルを受けてしまったアスナはシノンから軽く数十メートル近く飛ばされ、地面を転がって倒れる。
シノンは勝ち誇ったような表情を作り、ギャラリーに手を上げる。
誰もがシノンの勝ちを確信したところで、ギャラリーの歓声が突然静まった。
「ん?」
シノンが不思議そうに見渡すと、栗色の髪が
そう…アスナは剣を地面に突き立てて、ゆっくりと立ち上がったのだ。
だが、足元はフラフラ、栗色の髪も服も汚れ、口からは血が垂れている。HPゲージも赤色に近く、今のをまともに受けて、生きているのも不思議だとシノンは思った。
「…まだやるの?もう限界でしょ?」
「まだ……私は、負けを……認めてない……!」
アスナのその言葉を聞き、シノンは「ふうん」と呟く。
「アスナ!もうやめろ‼これ以上続けたら…!」
キリトが外野から叫ぶが、アスナはキリトを見つつ、苦しそうに笑う。
「大丈夫だよ……キリトくん……私は負けないから……」
シノンは腕を組んで、アスナに問う。
「降参しなさい。あんたに勝てる見込みはない。この勝負は強制的に終わらせることは出来ないの。どちらかが『負け』を認めない限り、ね」
「……しない…。私が認めたら……私たちの幸せが…奪われる……。それだけは…絶対に嫌…!」
シノンは興味なさそうな表情を作りながら、新たな矢を手の上で生成する。
「それなら…殺すしかないようね。別に団長はあなたよりも『黒の剣士』の方を欲しているからね…」
シノンは今度こそ確実にアスナを潰すために風の矢を弦にかけ、今シノンが出せる最強のボウスキルを発動する。
旋剛2連撃BS双昇竜翔撃。
2つの巨大な龍がアスナに向かって、追尾しながら飛んでいく。
シノンのとんでもない行動にギャラリー、キリト、ユイが驚く。
ほぼ動けないアスナに止めの一撃といったものを射出したのだ。
「アスナッ!」
キリトはすぐに二刀流を装備して、【纏雷】を発動しようとするが、間に合いそうもない。
アスナの視界に見える2つの翡翠色の龍…このまま終わってしまうのかと思われたその時、幼げな泣き声が闘技場全体に轟いた。
「ママ負けないでッ‼‼」
ギャラリーや誰もがその声の主に視線が入った。
もちろん、アスナの虚ろな目にもその姿は入った。
「ユイ…ちゃん…」
「負けないでッ‼ママは…ママはッ……最強なんですからッ‼」
ギャラリーはユイがアスナのことを『ママ』と呼んでいることに驚愕しているが、アスナは逆に応援されて、嬉しくて、涙を溢しながらも、しっかりと立ち上がる。
「負けない…」
アスナはキリトから貰った細剣をギュッと強く握る。
シノンの放った矢はもう既に目の前にまで迫っている。ところが…。
「負けられないッ‼」
アスナの細剣が白い輝きを放った。
全員が目を閉じてしまう程の閃光が闘技場を包み、シノンの視界をも潰した。
「な、何?」
その後、シノンに寒気が襲う。
全身に鳥肌が立ち、ギャラリーも「寒い」と呟く程だった。
そして放たれたシノンのボウスキルはアスナに当たる直前で凍りつき、すぐに砕けた。
「!」
アスナはフラフラと姿勢を戻す。ただ、その姿はまた違っていた。純白の氷の模様が服に浮かび上がり、栗色の
「その姿は…何よ…」
シノンの問いにアスナは答えない。
その代わり、キリトから貰った剣、名を『氷剛尖剣アイシテューレ』の方を見詰める。
第74層のボスの剣だが、それよりキリトから貰った剣という意識の方が強かった。
「ありがとう、キリトくん…」
アスナはその剣にキスする。
「質問に答えなさいよ!」
シノンは怒鳴りつける。
アスナは白銀色の眼差しでシノンを見詰める。
「これが私…いや、私とキリトくんの力…【氷界創生】よ」
質問に答えてすぐ、アスナは地面に剣を刺す。すると、シノンの真下から氷の刃が生えて、彼女の頬を掠めた。
「っ!」
シノンは後退し、新たな矢をかける。
ボウスキル、旋2連撃BS双翔撃を放ち、残り少ないHPを一気に減らそうとした。
アスナは飛んでくる2つの矢に対して、新たなに得たソードスキル、尖2連撃SS氷穿撃で迎え撃ち、それらを意図も簡単に跳ね返した。
更にアスナは剣を地面に擦らせた後、氷で出来た刃を直線状に放つ。
「くっ!」
シノンはそれを避けた…と思ったが、左足が凍りつき、動けなくなってしまう。
「調子に乗らないで!」
シノンは更なる矢を生成する。だが、あれは今回の戦いで作ってきたものよりも格段に大きく、太いものだった。
シノンの怒りのせいなのか、はたまたまだ奥の手を残していたのか、どちらにせよ…アスナにはあれだけ巨大な技を避けることは出来ない。
それなら…。
「漸く本気を出すのね?それなら、私も全ての力を出し切るまでよ‼」
アスナも周囲の冷気を細剣に込める。
シノンも弓に巨大な風の矢はかけ終わっており、先に発射するのはシノンだ。それもアスナは理解している。
「これで…終わりよッ‼」
シノンが放ったのは旋速剛撃BS嵐神翔風、もはや矢自体が見たことない、身体中に羽衣を纏った龍へと変わり、アスナに迫ってくる。
逆にアスナは細い剣を氷で太くし、渾身の一撃を与えようと構える。
「はあああああああああああああああああッ‼‼‼」
「いっけえええええええええええええええぇッ‼‼」
構えた後、一気に突撃するアスナ。
尖剛突撃SS氷剛刃凍撃。
アスナの持ち味を最大にまで活かせる突進タイプのソードスキルだ。
2つの絶大な破壊力を持つスキル同士が衝突し、衝撃波が闘技場にいるプレイヤーを一部吹き飛ばし、地面の土、闘技場の壁が砕けて、凍って、どこかへと飛んでいく。この激しい戦闘を見れている人はほぼいない。
見れているのはキリト、ユイ、そしてグラディウスくらいだ。
アスナのソードスキルと衝突するシノンの強大な龍の矢…。ぶつかる間にも身体に風の刃が飛び交い、アスナの身体を傷つける。ただでさえ、HPが少ない状況だが、ユニークスキル【氷界創生】のおかげで身体に氷が纏って、そのダメージを軽減してくれていた。それでも安心することは出来ない。この氷もいつ砕かれるか分からない。
アスナは押されつつある中、更に剣を強く握り、叫んだ。
「こんな…想いも何もないものなんかに…!負けてたまるかあああああああああ‼‼」
その途端、龍の矢は消し飛び、アスナのソードスキルのみが前に進んでいく。
「なっ⁈…ぐふっ…‼」
アスナの剣先がシノンの腹を突き立て、思いっ切り吹き飛ばす。
威力がありすぎたのか、壁にぶつかってもシノンは止まらず、闘技場の壁の厚さの半分くらいで漸く止まった。
アスナは剣を鞘にしまい、腕を高々と上げた。
そして、ギャラリーの歓声がもう一度湧き上がった。
アスナはゆっくりとシノンの元へと歩み寄る。
壁から出たシノンだったが、彼女はもっとボロボロの状態で、もはや指を動かすこともままならなかった。
「降参しなさい。私には勝てない」
「…………」
シノンは言葉を出せなかった。
無言を貫いたまま、必死になって腕を動かし、降参ボタンを押した。
この瞬間、アスナの勝利は確定した。
試合後、一番最初に近くに寄って来たのはユイだった。目に涙を溜めて、喜んだ雰囲気で…。
「ママァ!良かった…良かったです…!」
我が娘を抱き締めるユイ、その後にキリトも歩み寄る。
「アスナ……っ、無茶しやがって…!」
キリトも目元に涙を溜めつつ、アスナをギュッと抱き締めた。
HPゲージがほとんどないため、キリトの抱き締めだけで減ってしまう可能性がある。同じようなことをしたことがあるアスナはくすっと笑った。
「そんなに抱き締めたら…残りのHPゲージ無くなっちゃうよ?」
いつかの時に自分が言った言葉だと思い出したキリトは、まるでデジャヴだなと思いながら笑った。
「キリトくん、帰ろう?私たちの家に」
「ああ、そうだな」
ユイを真ん中にして、3人は闘技場を後にする。
後ろではその姿を見ているシノンの姿がアスナの目に入った。
その瞳は虚ろで、とても悲し気に見えたのは…気のせいだったのだろうか…。
【補足1】
『氷剛尖剣アイシテューレ』
アスナの武器。前半の漢字部分はオリジナルですが、後半のカタカナのところは、片手剣として存在していました。見た目は氷の刃がそのまま付いたようなものになっている。
【補足2】
『一点突破』
MHFでのアマツ装備で組み込まれたスキルで、『特定部位を攻撃し続けると、その部位の肉質が軟化する』というもので、今作のものとはちょっと違った感じですが、シノンの武器がアマツの弓で、嵐を操るということで、これが良いかな?と思いました。
今作では矢が風になり、攻撃力とその範囲が大幅に上昇する。その代わり、防御面での強化はなし。
【補足3】
『氷界創生』
MHFのスキル。アスナのイメージカラーが白かつ武器が氷属性なので、氷にあった強力なものは何かなと考えたら、これが思いつきました。モンスターは違いますが、それはキリトも違うので。
このスキル、原作はランナー、寒さ無効、味方に切れ味回復、気力回復が発動します。
今作では周囲の氷を操ることが出来る。他にも攻撃力、俊敏性、貫通力上昇。氷を纏うことでダメージ軽減も可能。