Fate/Grand Order ユニバース・フェスティバル   作:古明地こいしさん

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次はいつ書くんだろ...とりあえず投稿


1431:竜殺しと竜の相棒

ソウゴら一行は夜が明けると白ジャンヌの案内のまま、リヨンに向かった。

ゲイツが聞いた話を鵜呑みにする、それは敵を信じるという事になるが、ゲイツが受け取ったウォッチ、マルタウォッチが信じさせる鍵となった。

マルタ、聖女マルタとはキリスト教の聖人で有名だ。

そんな人物、英雄が嘘をつくなど有り得ないと白ジャンヌが

 

 

「見えました、あそこがリヨンです」

 

「ボロボロじゃん...」

 

見るに堪えない、建物は抉られたかのように崩れており、地面には焦げ跡が

 

[待って!生命反応...2!君達以外に生きてるものが2人いるよ!]

 

ソウゴの腕からロマニの声がした時、ズサッと足音が鳴り響く、全員が反応し、マシュは盾を大きく構えて相手を見つめる

 

「...ソウゴか?」

 

「戦兎!?」

 

有り得ない出会いがここオルレアンで2度目、いや、ジャンヌ達をいれれば3度目になるのか、仮面ライダービルドである桐生戦兎がソウゴ達と合流する

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどな、ソウゴの力で世界を破壊...その瞬間に謎の存在により仮面ライダーの歴史は奪われた」

 

「けど、それも冬木で奪い返したんだけど、でもなんで戦兎が?」

 

「簡単な話だ。お前は俺の力を持っているウォッチを所持していた。そうなると歪みが大きい世界で反発的に呼ばれたんだろう。俺のウォッチは?」

 

ソウゴは懐に手を入れ、探すが、出てくるのは「無い」の言葉、何度もソウゴは無い無いと繰り返すと

 

「だったら俺がウォッチとして扱われてるんだろうな」

 

「そっか...じゃあ!」

 

「あぁ、いつでも俺は手を貸せる。恐らく他のライダーも渡り歩いた特異点で出会えるだろうな」

 

「あの...先程から仮面ライダーの話をしてらっしゃいますが、貴方は?」

 

マシュの疑問も当然、ここにいるソウゴ達ライダー組み以外は知らない存在故に

 

「俺は天っ才物理学者の桐生戦兎だ。ソウゴ達と同じって考えてもらえると助かる」

 

[つまり貴方も仮面ライダーと?]

 

「ああ、ってソウゴの腕の機械!2017年なのにこんなに進化してるのか!」

 

乾いた笑い声と共に歩き始めた。戦兎は気づけばここにいた...と話、やるべき事は何かと考えていた。しかしそれが直ぐに判明する。

 

「ここに来るって事は何かあるのね?」

 

「黒ジャンヌ!?どうしてここに」

 

「そんなもの、決まってるじゃない。最上級のドラゴンを捕まえるためよ...行きなさい」

 

そこに立っていたのは万丈龍我、仮面ライダークローズだった。

 

「まさかクローズが敵に回るとはな...」

 

「ここは私たちに任せたまえ、我が魔王と戦兎くんは竜殺しを」

 

[ゲイツ!][ウォズ!!]

 

「「変身!」」

 

[カメン・ライダー・ゲイツ!]

 

[アクション!トウエイ!フューチャータイム!スゴイ!ジダイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!]

 

クローズが暴れているところを見て、直ぐに止めたい戦兎だったが、ソウゴの仲間を信じて先に進む。城らしき中へ入り、奥へ進むと人が

 

「アンタが竜殺し?」

 

「そうだと言ったら?」

 

「俺達に力を貸してほしいんだよね。でっかい竜を倒すのに」

 

「!」

 

その一言で魔法陣の中で傷を癒していた男が立ち上がり、ソウゴの前まで来る。

 

「ソウゴさん!」「先輩!」

 

ジャンヌとマシュが危ないと思ったのか、走って2人の間に立とうとしたが、ソウゴが止めた。

戦兎は黙って見続けるのみ

 

「俺はジークフリートだ。見ての通り傷を負っていて、戦うにも今のままでは無理だ。どうやら呪いのようなものなんだが...」

 

「聖詠で呪詛を祓う必要がありますが、私にはその力は...」

 

[ここまでピースは揃ってるんだ。もしかすると抑止力として、対抗する術がまだあるかもしれない。その線で動いてみてはどうだろうか?]

 

キリシュタリアの声に皆賛同し、ゲイツとウォズと合流してからという話の流れになった時に地響きが鳴り渡る。

 

「これは!?」

 

「この気配...アイツ(ファブニール)がいる」

 

ジークフリートと言えばニーベルンゲンの伝説で、竜殺しとして名を轟かせた英雄だ。そして殺した竜の名はファブニール、その名を知っていて、戦った事があるからこそ、ジークフリートは確信を持って言った。

 

[マシュ、その盾を使いなさい。まさか使えないなんて今更言わないわよね?]

 

オルガマリーが脅しのような言い方をするが、それに元気よくマシュははいと答え、外に出ると巨大な邪竜がこちらを見ている。

ジークフリートを見た瞬間、憎悪という感情が湧き上がるのがここにいる人、サーヴァントが全員感じられたが

 

「宝具、展開!」

 

「やりなさい!ファブニール!」

 

ファブニールの口から怨念の篭った炎が吐き捨てられる。喰らえば死ぬだろうし、生きていたとしても、ジークフリートのようになるのは目に見えている。だが

 

仮想宝具 疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)!」

 

盾が肥大化したかのように、マシュの盾は、壁となる。

ファブニールの炎は通らず、こちらに反撃のチャンスを与えてくれた。

 

「行くよ、戦兎」

 

「分かったよ、王様」

 

[ジオウ!][ラビット!タンク!ベストマッチ!Are you ready?]

 

「「変身!!」」

 

[RIDER-TIME カメ〰ンライダー!ジオウ!]

 

鋼のムーンサルトラビットタンク!イェイ]

 

仮面ライダービルド、ジオウとの同時変身を済ませ、今、邪竜撃退が始まろうとしている

 

 

 

 

 

to be continued.

 

 

 

 

 

次回、Fate/Grand Order ユニバース・フェスティバル!

 

 

[ボトルバーン!]

 

 

「ここは任せてソウゴは先に行け!」

 

 

 

「アア...クリスティーヌ...」

 

 

 

「歌なら...これ![響鬼!]」

 

 

 

次回、1431、オンゲキ・オンパレード




予算の都合で全部のアーマーが作られなかった悲しみ、それ故に創作物として二次創作なら書けるっていいね

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