Fate/Grand Order ユニバース・フェスティバル   作:古明地こいしさん

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ゲロってました。許して

2020年最後の執筆になります、ではまた来年!


1431:救世主再び

「クー・フーリンじゃない...貴方は一体?」

 

 

 

「アンタが嫌う、王様だよ」

 

 

ソウゴは強く睨みつけて、跳びはねる、巨大な竜に乗っている黒ジャンヌを殴ろうとした瞬間、その拳は阻まれた。

いくつもの槍によって。

 

 

「これは!?」

 

[敵サーヴァントの能力だ!ソウゴくん、気をつけて!]

 

 

「その力はなんのためにあるんだよ!!」

 

 

通信の声を頼りに辺りを見るジオウだが、黒ジャンヌ以外、サーヴァントというサーヴァントはいない。

しかし、それも直ぐに敵が判明する。

 

 

「ジオウ!上だ!」

 

 

上と言われ、空を見上げると複数の槍を携え、ドス黒い赤を身にまとった男、白髪か特徴的な、それを見たジオウはジオウIIからディケイドウォッチに取り替えた

 

[ディディディディケイド!]

 

[アーマータイム!カメンライド!ディケイディケイ!ディ〜ケ〜イ〜ド!]

 

「落ちてくる前に!」

 

ライドヘイセイバーを召喚し、時計の針を右回転させる。

それをする度に仮面ライダーのクレストマークが浮かび上がり、止めた所はキバだった。

 

 

「はぁッ!」

 

[ヘイ!キバ!デュアルタイムブレーク!]

 

 

その光景を見た白ジャンヌがダメだと叫ぶ、ソウゴはなぜと疑問に思って止まってしまった時、キバの力によって飛んで行ったコウモリを越えてやってきた。

 

 

「なっ!?」

 

「余に蝙蝠とは皮肉なものよな、我は吸血鬼なるぞ!」

 

 

ジオウを串刺しにせんと幾つもの槍がジオウに襲いかかる。

しかしジオウは何度も槍を切って折ってを繰り返し、対応する。

 

 

[バインド!]

 

 

「ヌッ!?」

 

魔法陣から飛び出る鎖が男を捉える。

 

 

「貴様が何者かは知らんが、悪いがジオウを殺させる訳にはいかん。コイツは俺達の王なんだからな!」

 

その機を逃さずライドヘイセイバーの針を大回転させる。

 

 

[フィニッシュタイム!]

 

ベルトに装填されたディケイドライドウォッチのボタンを押して、戦いを終わらせようとする

 

[ヘイ!仮面ライダーズ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘヘヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!]

 

トリガーを引いて、謎のサーヴァントに向けて、剣先を向けてライドヘイセイバーを倒す。

すると19枚のライダークレストが描かれているカードが現れ、ライドヘイセイバーが切り抜ける

 

[ディディディディケイド!]

 

 

「はァァァっ!」

 

幻想の鉄処女(ファントム・メイデン)!」

 

「なっ!?」

 

 

ライドヘイセイバーの平成ライダーズアルティメットタイムブレークは謎の鋼鉄の檻によって防がれた。

相手はそれによって1度体勢を立て直して来るが

 

 

「まずいね...我が魔王、完全に包囲されてしまった」

 

 

四方八方、全てをサーヴァントが取り囲んでいる。

そんなものをたった5人で突破できるかと言えば、難しい話だ。

前には先程の2人、後ろは剣を持った女性、右は弓を携えて狙っている女、左はドラゴンと思しきものと共にいる女、白ジャンヌはどれも強いと考え、突破方法が思い浮かぶかと言われれば、無理がある。

ルーラーの特権で分かる真名看破、それにより、剣を持った女性はデオン、弓を持った女性はアタランテ、ドラゴンと共にいるのはマルタ、先程戦っていたのはヴラド公とカーミラ、どれも歴史に名を残したもの達だ。

 

「マスター!私が防ぎますから「お待ちになって!」!?」

 

百合の王冠に栄光あれ(ギロチンブレイカー)!」

 

「硝子!?」

 

「この硝子はまさか...!?」

 

「皆さん!行きますわよ!」

 

馬に乗った少女にジオウは飛び乗せられ、他にも無人の馬に味方達が乗っていく、その判断に困っていたが

 

 

[ソウゴくん、今はその子たちに従って一旦退避するんだ]

 

Aチーム、リーダーのキリシュタリアがマイクを通して話してくれる

 

「そうよ、ここは退くにかぎるわ!それでは!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「...バーサークライダー、アイツらを見つけて殺しなさい」

 

「はぁ...本来なら私の仕事じゃないんだけど...分かりました。貴女に主の導きがあらんことを...」

 

「私に主の導きですって?無理な話しね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で?アンタ達はなんなの?俺達は」

 

「うんうん、常磐ソウゴ、話は聞いていたさ、なるほどなるほど...君は、凄い人生の音色を奏でてきたね」

 

「なぜジオウの事を?」

 

戦闘態勢に入るゲイツだが、白ジャンヌが、穏やかな顔で真名を口にした

 

「貴方がそう言うのであればソウゴさんはきっと良い王なのでしょうね...ヴォルガング・アマデウス・モーツァルト」

 

「「モーツァルト!?」」

 

ソウゴとゲイツは驚いて、モーツァルトを見るが、見ても何がどうにもならない。

それどころか、現実を打ち付けられた。

 

 

「まさかモーツァルトがこんな人だったなんて...」

 

「ちなみに私はマリー・アントワネットよ?」

 

 

みんなが想像したのはパンがなければケーキを...というもの

 

 

「いやぁ、照れるなぁ、さて、ゲイツくんだね、なぜ君たちを知ってるか...は、僕の耳が良いのは知ってるね?それさ、どれだけ遠くても聞き取れた。ただそれだけ」

 

「それだけ...なんですね...すごいですね、サーヴァントというのは」

 

「うん...このウォッチもね」

 

手にしてるのはクー・フーリンウォッチ、それを見てああとウォズは納得し、宝具の話をした。

しかしその話が時間をかけすぎた

 

 

「ジャンヌ・ダルクの命で貴方達を倒しに来ました」

 

 

「っ!」

 

 

「と、言うのは建前...貴方がたの誰か、救世主と呼ばれる存在がいるはず」

 

 

その言葉に反応してしまったゲイツ、そしてその反応を見逃さなかったマルタであった

 

「貴方がそうなのですね?貴方の救世主としての力を見せてもらいます。それにより、邪竜ファブニールを倒せるのか、貴方がたで世界が救えるか確認させてもらいます」

 

「...いいだろう」

 

「ゲイツ!?」

 

「貴方達の相手はタラスク!貴方よ!」

 

 

先程まで不動だった竜が動き出し、回転し、ジオウ達の下へ向かっていた

 

「うぉ!?くっ!」

 

[カメ〰ンライダー!ジオウ!]

 

[スゴイ!ジダイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!]

 

 

 

 

 

 

 

 

皆が戦っている中、ゲイツはマルタを睨んでいた。

 

 

「これで2人きりですね」

 

「前にも俺を救世主と呼んでジオウと戦わせようとしていたやつがいた...だが、今の俺は違う。

ジオウ達を救うために...お前を倒させてもらう!」

 

[ゲイツ!] [ゲイツリハイブ!剛烈!]

 

ゲイツは砂時計型のライドウォッチを取り出し、サイド側に装すると覚悟と共に変身と口にした。

 

 

「変身」

 

[リ・バ・イ・ブ!ゴウレツ!剛烈!]

 

 

戦っている最中、ウォズはゲイツがこの世界、時代での初変身に祝うという事を学び、それにより、ゲイツリバイブの祝福を。

 

 

「祝え!全ライダーを超え、ジオウⅡをも超える存在!その名も仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈!今この世界に爆誕した瞬間である!」

 

「ウォズ!祝ってないで戦って!」

 

 

 

「いくぞ」

 

専用武器、ジカンジャックローのパワードのこ状態で突き進んだ。

 

 

(それでいいのです...救世主よ)

 

 

 

 

To be continued.

 

 

 

 

 

 

 

次回、Fate/Grand Order ユニバース・フェスティバル!

 

 

 

[スピードタイム!]

 

 

 

「このウォッチを託します...」

 

 

 

「マシュ、君は人生を彩るんだ、音楽のようにね」

 

 

 

 

1431:ゴウレツ・シップウ

今回はどうだったでしょうか

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