ここが・・・ミラーワールド・・・
私はアイカ♪。エタコレのアイドルの一人よ。今日は新しいアイカツが行われる世界、ミラーワールドの中に来ている。これからのアイカツはこのミラーワールドの中に転生して行うらしく、今までの見た目や声が若干変わるみたい。この世界ではドレシアと呼ばれる生物が住んでいて、そのドレシアと契約出来たらドレスを着てライブすることができるみたい。だからまずは自分と会うドレシアを探さないといけないわね。うーん・・・だけど現実世界のアイドルとしての私って何となくクールビューティってだけでやってた気がするのよね。ただそれだけだと何か足りないし・・・一緒に来たクルナに私はどういうアイドルか聞いてみようかな。クルナ、ちょっと聞きたいんだけど私ってアイドルとしてどういうイメー・・・姿めちゃくちゃ変わってない?髪紺色に染めてたよね?黄色に戻ってない?
「なんかこの世界だとうまく髪の色が反映されてないみたいね。声もなんか高くなってるわね。まあ、今はこれで受け入れるしかないわね。」
そういえばトレットもあの謎の塊が消えてたね。時がたてば戻るかもだけどとりあえず受け入れるしかないか。
「そうね。で、アイカ♪のイメージだっけ?そうね・・・やっぱりかっこいいアイドルってイメージはあるわね。そういえばこの間桜庭ローラさんと一緒にライブしたときのアイカ♪の格好、様になってたわ。意外とロックなんか合うんじゃないかしら?」
ロックか・・・確かにいいかも。ギター弾くのとか楽しいし。だったらそういうドレシアが・・・いた!ギターを持っててビートを刻んでそうなドレシア!あなた、名前は?
「私はブラッディロック。ロックに生き、ロックを愛するしがないドレシアさ。私になんか用か?」
私はアイカ♪。私、この世界でロック系アイドルとしてライブをしたいの!だから私に力を貸してほしいの!とはいえ始めたばかりでロックが何かよくわかってないけど・・・
「いいぜ。力を貸すよ。最初は何もわからなくてもいいさ。一緒に自分だけのロックを見つけていこうぜ!」
ありがとう・・・!ブラッディ!ドレシアの力を身にまとって・・・私のアイカツは・・・ここから・・・・!
「アイカ♪、自分と相性のいいドレシアを見つけた・・・・」
YeahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhFoooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!
「アイカ♪!?どうしたの!?」
私のビートが熱く!!!!!!!叫ぶぜええええええええええええええ!!!!!!!!!!!私の歌は!!!!!!!!!!!響きが違うぜ!!!!!!!!!!!!!!!!Whooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ア・・・アイカ♪・・・・どうしてこんなことに・・・?」
「たまーにあるんですけど・・・私たちドレシアに宿る力と人の本来持ち合わせてる性格がベストマッチになるとあんな感じで性格が豹変するんです・・・」
「そ、そうなのね・・・ところであなたは・・・?」
「あっ、わたくし、ブライトサファイアと申します。以後、お見知りおきを。」
「う、うん。とりあえず・・・あれ・・・どうする・・・?」
「しばらくしたらドレシアが離れるので放っておきましょう。ただ・・・本人は自分が何やったかという記憶が残るのでかなり恥ずかしくなると思います・・・・ちゃんと慰めてやってくださいね・・・」
恥ずかしい・・・・あんな・・・大声で・・・・
ブラッディと私のアイカツは始まったばかり。前途多難だけど頑張っていこうと心に誓った。