宇宙戦艦ヤマト2202 If 猛虎咆哮す   作:モアンゴル

57 / 90
第五十五話 「アンドロメダ」進宙

 

【第55話】

 

 

時に西暦2202年、8月1日。

バラン星沖などで生起したガミラス銀河機甲軍とガトランティス遠征艦隊との

戦闘、公称「バラン星沖海戦」から既に1ヶ月が経過していた。

地球連邦の首都・メガロポリスが置かれている極東管区は地球の北半球に位置しており、

真夏の暑気が地表を支配している。それでも、前世紀の一時期に比べれば()()な方だ。

そんな暑さの元凶たる陽光が燦々と輝く青空の下、その艦は佇んでいる。

 

 

地球連邦防衛軍・最新鋭宇宙戦艦「アンドロメダ」。

 

彼女をネームシップとするアンドロメダ級、またはA級(クラスA)宇宙戦艦の1番艦だ。

しかし彼女の姿は、ある男の記憶の中にのみ存在する同名の宇宙戦艦よりも

一回りほど大きく、逞しい姿でこの世界に生を受けていたのだった。

 

全長約500m、全幅約160m、全高約175m。

サイズはガミラス軍の標準的戦艦を大きく凌駕しており、

ガトランティス軍のメダルーサ級重戦艦に匹敵する。

 

艦様は、宇宙戦艦ヤマトやガミラス戦艦の流れを汲んだものであり

"史実"とでも言うべき世界線でとっていたシルエットとかけ離れたものではない。

ただ、艦体が大型化したのに比べて艦上構造物はあまり変化していなかった。

それでも一目見て分かる違いはあり、ヤマト型宇宙戦艦に装備されていた

煙突型VLS構造物が()()()()()「アンドロメダ」の艦橋後部に設置されている。

 

艦首部の()()()は別として、武装も相応の変化がある。

船体が大型化したように、前後2基ずつ搭載されている三連装主砲も若干大型化している。

だが、その口径は16インチ(=40.6cm)のままだった。

「アンドロメダ」の備砲が艦のサイズに比して小さいように思われる理由は、

設計・開発や製造工程の負担を軽減し、早期の就役を図ったためであった。

アンドロメダの搭載する16インチ収束圧縮型三連装陽電子衝撃砲(ショックカノン)(長砲身型)の

設計のベースになったのは、アンドロメダ級そのもののベースにもなった

ドレッドノート級/D級(クラスD)宇宙戦艦に搭載予定の16インチ収束圧縮型三連装陽電子衝撃砲(ショックカノン)

元々、藤本喜雄技術中将を中心としたアンドロメダ級設計チームは同艦のバーベット部を

20インチ口径三連装砲を搭載可能なサイズとしていたため、長砲身化で大型化した

16インチ口径の砲塔を設置してもなお生じた空間や重量の余裕を活かして、

ドレッドノート級艦に搭載される数に倍する強力なエネルギー伝導装置や、

より大型で高性能(高速での実弾装填可能)な揚弾機構の装備が可能となったのだ。

結果的に設計(の一部)や製造ラインなどを転用・流用できるが故の早期完成と

想定された20インチ口径砲のものに匹敵する砲火力を両立することができた。

とはいえ、設計部門はアンドロメダ級の後期計画艦への搭載を見据えて

20インチ収束圧縮型陽電子衝撃砲(ショックカノン)の設計・研究開発を今も継続している。

ちなみに、艦のサイズが変化したため"史実"のアンドロメダ級の欠点とされている

後部砲塔の射界についてもある程度の解決がなされていた。

 

主砲以外の武装で目につくのは、艦橋構造物の左右舷側に前後2基ずつ計8基が

背負式で配置されている、副砲の5インチ両用速射連装陽電子衝撃砲(ショックカノン)である。

(公にされてはいないが)宇宙戦艦ヤマトのマゼラン銀河派遣時に生起した

ワルゴニア沖海戦で同艦がガミラス反政府勢力が運用したFS型宙雷艇の奇襲で

撃沈されかけた戦訓にも基づき、パルスレーザーより長射程・高威力の弾幕を

展開して敵小型艇・大型航宙機を撃破でき、ある程度対艦砲としても使える

対空対艦両用砲として藤堂早紀少佐ら精鋭を集めた研究開発チームが完成させたものだ。

これは「アンドロメダ」に装備されている武装"重力子スプレッド発射機"の技術を

応用し、発射後一定距離で炸裂・破砕エネルギーを展開して敵小型目標を撃退する

対空砲運用モードと通常の速射ショックカノンとして機能する副砲運用モードが

切り替えられる中距離戦闘用の武装で、ドレッドノート級など新規設計艦艇は

勿論のこと、改金剛型装甲巡防艦など既存艦の改設計艦艇にも装備されている。

 

武装は他にも、七色星団の戦訓に鑑みて高度なレーダー連動射撃が可能である

艦上部のパルスレーザー砲群・船体舷側の隠蔽格納式無砲身パルスレーザーを

始めとした各種対空兵装、艦体各所のミサイル発射管など枚挙に暇がない。

 

兵装以外も、主機の新型波動機関や補機のケルビンインパルスエンジン、

コスモレーダー・亜空間ソナーなど索敵装備、ヤマトのものより強力な波動防壁、

防空用小型無人機の運用も考慮した航空艤装など最新技術が惜しげもなくつぎ込まれている。

当然、地球連邦防衛軍の基本方針に従い省人化・自動化が高度に組み込まれており、

これほどの巨艦を運用するクルーは僅か200名だった。

 

 

 

 

___そんな彼女(アンドロメダ)は現在、フロート型の自航式浮ドックに鎮座し、

地球連邦首都メガロポリス西南方・極東管区大分及び愛媛地区沖の海上にある。

 

太平洋海中の時間断層工廠ドックで完成した巨大戦艦は曳航艦の助けを借り浮上、

自航ドックフロートに入渠して日本列島の豊後水道に到着するまでの間に、

クルーたちの手により最終調整が行われている。

 

そしてこの日、盛大な進宙式が執り行われようとしていたのだ。

 

 

 

主役たる「アンドロメダ」が座するフロートの周囲には、抽選で選ばれた

新たな地球防衛艦隊の顔役のお披露目を現地で目の当たりにできる幸運な人々や

進宙式を地球中に伝える使命を帯びたマスメディアのクルーを艦上部に設置された

特設観覧甲板に乗せている、防衛軍の練習艦や供与ガミラス輸送艦が停泊している。

 

だが、その船団よりもずっとフロートに近い艦が1隻存在している。

フロート、否、「アンドロメダ」の右舷に寄り添うように停泊しているのは、

ガミラス在地球大使館が置かれたグアム島から回航されてきた大使館専用船。

ハイゼラード級航宙戦艦「シャングリ・ラー」だ。

同艦の艦上__第二砲塔の後部にもまた、特設甲板が設けられており、

地球とガミラスのV.I.Pが集まっている。その筆頭である地球連邦のダグラス大統領と

ガミラスのメフィルス・ミューラー大使は談笑しつつ、間近に迫っている

演説の原稿を最終確認中だ。一方、地球連邦防衛軍の統括司令官である男、

芹沢虎鉄大将もまた、この場に立っていた。

 

 

 

(ついに会えたな、「アンドロメダ」。)

 

浮ドックの最新鋭宇宙戦艦を見つめ、心中で呟く。

芹沢が視た未来の中で、激烈な戦いを繰り広げた末に火星に散った艦___

その今世での姿が今、芹沢の眼前にある。

彼が奇妙な感慨を覚えていると、数人のガミラス軍人が歩み寄ってきた。

 

「セリザワ大将、お久しぶりですな。」

 

「おぉ、フラーゲ提督。」

 

翻訳機を介して挨拶してきたのはガミラス銀河機甲軍の副司令官格であり、

同軍隷下の第14空間機甲軍団と第七空間機甲師団を率いるシー・フラーゲ中将だった。

実質的な銀河系展開のガミラス軍の総司令官と言うべき人物である。

地球とは講和外交団の護衛艦隊司令としてやって来て以来の関わりがあり、

ガミラス高級将官の中でも屈指の親地球派であった。

芹沢よりも階級は下になるが、同盟国軍の人間であるため芹沢も敬語で接する。

 

「……しかし、凄まじい戦艦を造り上げたものですな。」

 

「貴国の協力あってこそです。

 今に、それに報いるだけの働きをしてくれるでしょう。」

 

「頼もしいですな。」

 

芹沢とフラーゲは互いに社交辞令を交わすが、現実はそう簡単にいくものではない。

その証拠に、地球連邦の大統領が地球軍の最新鋭戦艦進宙式の演説を

()()()()()()()()()()()行うことになっている。

ガミラス側としては、あくまでも地球防衛の要はガミラス軍の方にあり、

地球の最新鋭戦艦__波動砲を装備した艦であってもガミラス軍を

支えるためのものでしかないのだ、という印象を自国民と地球人に印象付けたいのだろう。

 

だが、地球側も負けてはいない。

わざわざ「シャングリ・ラー」をドックの「アンドロメダ」の真横の位置に

停泊させることでそのサイズの差を際立たせ、地球はガミラスを凌駕する

戦艦を作り出すことができたという事実を喧伝しようとしている。

無言のうちに、同盟国間であっても油断ならない外交・宣伝戦が交わされているのだ。

 

フラーゲはこれをあまり深く掘り下げたくない、とばかりに話題を切り替えた。

1ヶ月前のバラン襲撃に端を発する、銀河辺境の軍事情勢の変動についてである。

 

7月2日の戦闘でバラン星の亜空間ゲートを狙い襲来したガトランティス艦隊は

いち早く脱出した旗艦戦艦以外の全艦が撃沈され、陽動作戦としてMG03船団を

襲撃せんとした分遣隊も機雷とアクション戦闘団の執拗な追撃の前に全滅したという。

 

対して、銀河機甲軍の損害は大したことはなかった。しかし銀河機甲軍司令部からは

"ガトランティス軍が攻撃目標を天ノ川銀河に移した可能性"が本国へ伝えられ、

参謀本部もガトランティスの天ノ川銀河本格侵攻の可能性を重大視することになった。

 

「……そこで、先月中旬から銀河機甲軍に増援戦力が配備され始めたことは、

 既にお伝えしている通りです。」

 

「えぇ、聞き及んでおります。」

 

ガミラス国防軍司令部は、まず天ノ川銀河に展開する第14空間機甲軍団への増援として

バラン星沖海戦で活躍し損耗の補充が終わった第一五空間機甲師団艦隊と、

天ノ川銀河近くに存在する亜空間ゲートを守備していた第一六四空間師団艦隊を

転属させることが決定、これら師団は一部が交代部隊を待つため残留したが、

大半は銀河系へ向け移動中となっている。

 

一方、引き抜きにあった第10空間機甲軍団は予備兵力の第八三空間師団を

第一六四空間師団の展開していた区域へ配置すると共に、本国からの増援を得る。

内訳は第八五・第一〇二の2個空間師団と1個空間機甲師団だった。

 

「……第10空間機甲軍団は、第一〇二空間師団を予備戦力として加え、

 第八五空間師団をバラン星に配置することとしたようです。」

 

「……空間機甲師団艦隊はどうしたのですか?」

 

銀河機甲軍副司令の説明に、芹沢が質問を投げ掛ける。

フラーゲは手を顎に当てて困惑したように語った。

 

「その空間機甲師団なんですが、少々特殊でして。」

 

 

ガミラス本国の艦隊司令部は当初、第10空間機甲軍団への増援機甲師団艦隊に

ハンゲン・ワルニム中将を新司令官として再編された第六空間機甲師団艦隊を

派遣しようとしていたが、それに待ったを掛けた者たちがいたのだと言う。

 

それは、議会や財界に根を張る貴族層勢力であった。

彼らは銀河系における資源や植民惑星開発の利権に大きな興味を示しており、

今後の銀河系でのガミラスの活動への発言権を強化するための実績作りとして

同じく旧来からの貴族家系出身者が取り仕切っており、伝手がある"中央軍"を

銀河方面における軍事作戦に寄与・貢献させることを画策していたのだった。

 

「__それで、送られてきたのが"ヘルム・ゼーリック"空間機甲師団艦隊なのです。」

 

本来はサレザー恒星系を中心としたガミラス中枢域を防衛する任務を帯びている

ガミラス中央軍が有する唯一と言っていい空間機甲師団艦隊の名をフラーゲが口にする。

同師団が冠しているのは、死後にプロパガンダによって"真の愛国者"に祭り上げられた

かつてのガミラス中央軍の総元締めである国家元帥の名であった。

その男が乗艦としていた戦艦「ゼルグート2世」は本来、この艦隊の旗艦とされていた。

だが、宇宙戦艦ヤマトの出現までは"サレザーに侵入する敵は存在しない"とばかりに

中央軍内でも油断が蔓延していたのに加え、2199年からの混乱で同師団は

事実上機能していなかった。

 

そんな素性の部隊なため、精鋭の第一五空間機甲師団の代替戦力とするには

練度的に不安視され、現在は銀河機甲軍長官ソト大将や第10空間機甲軍団長の

アクション中将の監督下で再錬成が行われている最中なのだということだった。

 

「なるほど、貴国もなかなか大変ですな。」

 

芹沢が心底同情するように言った。

政治によって振り回される大変さは身をもって知っている。

 

「まぁ、バラン沖海戦でガトランティス艦隊は大損害を負っておりますから、

 再び艦隊を送り出してくるとしても数ヵ月はかかるでしょう。

 その間に、十全な態勢が築けるよう努力するだけです。」

 

フラーゲはそう言って締め括ろうとしたが、思い出したように付け加える。

 

「……そうだ、タラン中将が率いる銀河系探査艦隊がバラン星を通過したと

 昨日連絡が入りました。結局、銀河系への到着は半月ほど後倒しになるようです。」

 

「左様ですか、無理もないでしょうな。」

 

 

ガミラス銀河系探査艦隊。

銀河系の未探査域に存在するであろう有用な資源天体や知的生命体を調査・確認し、

今後のガミラス資本による銀河系開発を円滑化するために参謀本部などが主導して

政府に派遣を決定させた艦隊である。

星間国家との接触も想定されるため、指揮官には参謀本部次長を務めていた

ガデル・タラン中将が、交渉役も任せられる人柄や能力・実績と非常時の際に

必要とされる戦闘指揮の実力を買われて抜擢された。

また、探査艦隊は長期航海が可能であるゲルバデス級航宙戦闘母艦を

比較的廉価にした改設計タイプの艦を主軸に構成されている。

同艦隊は5月頃にマゼラン銀河を出発していたが、例のガトランティス遠征艦隊の

バラン襲撃によって一時退避・停止を余儀なくされスケジュールに遅延を来していた。

 

 

だが、芹沢は知っている。

この探査艦隊の本来の目的が、惑星としての寿命が短いガミラス星に代わる、

ガミラス人民の新天地となる惑星を銀河系内に発見するためのものであることを。

そして、そのために旧デスラー親衛隊から接収した8個空間師団相当の艦隊が

バラン経由の正規航路と別ルートで銀河系へ接近しつつあり、タラン中将の探査艦隊が

天ノ川銀河に到着次第その指揮下に入り、2000隻の大艦隊を以て探索の手を広げることを。

 

芹沢は、ガミラス星とガミラス人の真実を知った参謀本部の秘密派閥__

現在は親衛隊の残党を密かに加え入れ「救国軍事会議」と名を改めた組織の、

いわば協力者となっており、彼らと密かに連絡を取っている。

 

また彼らは、指導者として祭り上げる予定の、現在地球にいる重要人物への連絡を

ガミラス内務省の警察組織に隠れて行いたがっており、芹沢はそれに協力し

間接的にガミラスの情報組織に対し撹乱・妨害を行っていた。

 

尤も、救国軍事会議は芹沢にその重要人物の素性を明かしていないのだが、

"未来"を視た芹沢は、その重要人物がデスラー派閥を探るスパイであることを

知っており、状況を見極めてその素性を組織に伝えるつもりでいた……。

 

 

 

 

 

芹沢が気付くと、既に進宙式の開幕時間を迎えるところだった。

 

ダグラス大統領とミューラー大使が、「アンドロメダ」就役を慶賀し、

地球とガミラスの同盟関係を喧伝する演説をぶちあげる。

 

 

「__宇宙の平和をもたらし、守っていく力となるのは、

 我が地球とガミラスの同盟であります。

 最新鋭戦艦「アンドロメダ」は、必ずや我々の期待に応え、

 平和と安全を守る無敵の盾となってくれるでしょう!!」

 

「__過去に、不幸な行き違いはありました。

 しかし、今や地球とガミラスは対等なパートナー、同盟国です。

 私はここに、同盟の友誼と協力の象徴となるであろう地球連邦防衛軍の

 最新鋭艦の誕生を、祝福するものであります!」

 

 

軍楽隊が奏でる壮大な音楽と共に、欧州管区出身のメアリー・ピット物資配給局長官が

浮ドックフロートに現れた様子がライブカメラで各観覧船のモニターに移された。

彼女は銀色に輝く斧を眼前の支綱に振り上げ、勢いよく切断する。

すると映像は切り替わり、「アンドロメダ」の舳先に酒瓶が叩きつけられ、

同時にくす玉が割れて大量の紙テープや紙吹雪が舞い散る光景が映された。

 

フロートのドックには猛烈な勢いで海水が注入され、船渠のゲートが開かれる。

最新鋭宇宙戦艦はゆっくりと、青い海原へ歩み始めた。

 

割れんばかりの歓声が、周囲の船の観覧甲板から響き渡る。

 

 

そして、宇宙戦艦「アンドロメダ」はまず4基の補機に、続いて主機に点火する。

その轟音と振動は、人々に新たなる"守護者"の力強さを否が応でも実感させた。

「アンドロメダ」は加速し、徐々に式典の場を離れていく。

そのエンジンの噴射と突進で巻き上げられた大量の水しぶきと水蒸気が、

煙雨となって観客へ降り注ぐ。

 

どんどん新鋭戦艦の巨体は遠ざかる。

そして、海面を離れ、飛翔した。

轟音は、巨艦が青空の点になり、やがて消えるまで止むことはなかった。

 

 

式典が終わり、大統領やミューラー大使、フラーゲ中将や南部重工社長など

VIPたちは談笑を始める。

 

その中で、地球連邦防衛軍 統括司令長官・芹沢虎鉄はただ一人、

「アンドロメダ」が駆け上がっていった蒼穹を見上げている。

白雲の浮かぶその空は、いつか戦場になるものだった。

 

 

 






皆さん、お分かりでしょうが拙作の「アンドロメダ」は宇宙戦艦モンタナです。
5インチ両用速射連装陽電子衝撃砲(ショックカノン)は米海軍の5インチ38口径連装両用砲と、
さらばヤマト/ヤマト2の駆逐艦の主砲のあいの子みたいなイメージとしておいてください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。