転生したけど路地裏だとか巣だとかよく分かんねぇから力貸してくれ   作:笹だけの山

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これから少しの間、掲示板の出番がないかもしれません。

あと、話がめっちゃ変だし、文章も変だけど、勢いだけで書いたんで許してください!!なんでもしますから!!(なんでもするとは?)


転生者との遭遇

 転生という言葉は現代の日本においてとてもありふれたモノとなった。小説投稿サイト『小説になっちゃえ』通称「なっちゃえ」で転生モノが流行りだしたからなのだが、なぜ流行ったのかって、現実ではまずありえないし、異世界だからということでなんでも済ませることが出来る(そう錯覚しているだけなのだが)という理由がる。

 まぁ、何が言いたいかって、転生という概念は元の世界にはなかった現象だということだ。人間は観測できないものは信じない生き物である。それは昔からそうであるし、現代人だって、俺だってそうだ。だから、転生を観測できない元の世界では転生は無いとされてきた。

 

 だがしかし、俺は学生という人生中途半端なところで死んでしまい(もしかしたら人生のピークだったかもしれないが)そして、全く別の世界にいた。見渡す限りの路地裏に、よどんだ空気。そしてあたりから聞こえる銃声と悲鳴。あきらかに日本ではない。こんな陰鬱とした空気が日本に広がっているはずがない。もっと変な空気が蔓延してるんだあそこは。なんというか独特な、こう、日本臭?みたいな。

 そんなかんじでそして周りを見渡し、思考を巡らせ、たどり着いた答え。そう、『異世界転生』だ。そしてその真実(?)に気が付くがいなや、なんと頭の中にGoodgleとかいうパチモンみたいなサイトの画面が浮かび上がった。パチモン感が本当にひどく、なんというか出来が悪い。あとで掲示板から知った話だがこのサイトデザインはお偉い神がやったそうだ。非常に使いにくい。その神様に出会ったら即クレームを入れるレベルだ。それに比べ、転生者掲示板は非常に使いやすく、これは後輩の神様がデザインしたそうで、やはり知能ある生物(?)はどこもかしこも似たいよなことになるんだな。

 


 

 

さて、あれから少し経つのだが、掲示板で遊んでたら、いつの間にか安価をしていて、実質一回限りの転生特典で自分をTSしてしまった。話が飛び飛びなのが気になる?ああ、作者の技量不足だ。軽く察してあげてほしい。

 

と、いかんいかん。あまりメタいネタで尺稼ぎは寒く思われることが多いんだ。で、まぁとりあえず、変な女性がこっちに飛んできた。これがこれまでのあらすじである。長いあらすじだなと思ったかね?私もそう思う。

 

「ドーモ、転生者のイッチ=サン。≪無色の影≫の一般フィクサー姉貴デス......」

 

その女性はそういい、こちらに歩み寄ってくる。どうやら掲示板で見た飛んできた姉貴なのだろう。

 

「特色式訓練術教えに来たよ」

 

「まって」

 

「さて、ではまず....」

 

「いやまって」

 

話が見えない。私はロボトミーコーポレーションというゲームの世界に転生してきたらしいのだが詳しい話は一切しらないし、分からない。

 

 

「おっと、久しぶりの転生者だからはしゃぎすぎちゃった。スマンな」

 

久しぶりということは前にも転生者が来ていたのか。

 

「まあそうだね。沢山来てたんだけどね。煙戦争の時にみんな死んじゃってね,,,今じゃ連絡付くのは数人だけなんだよね~」

 

しれっと人の心読むなよ.....というか一切しゃべってない俺の心の中をよくのぞけるもんだ。

 

「ていうか、死んだってのは」

 

「そのまんまの意味。沢山死んじゃったんだよね....」

 

・・・・・・

 

 

 その後、一般フィクサーネキにこの世界についていろいろ教えてもらった。どうやらロボトミの話はすでに終わり、次回作であるLibrary Of Ruinaという作品のストーリーが始まっているらしい。といってもらしいだけだ。どうやら、前世ではアリーアクセスができるようになる直前に死んだらしく、その後の展開は知らないらしい。掲示板の人達もそうだ。全員そこで情報が途切れている。つまり、実質、予備知識が通用しない世界だという。あと、道中死体やらなんやらを見たが、なんとも思わなかったことについては魂というか個としての強さが一回死んだことにより大幅に強くなっているかららしい。

 

そして連れられてきたのは列車だった。死にやすい世界だからある程度強くするからと連れられてきたのだが。

 

「それではW列車約十秒旅行(十万年)、始まります」

 

その一言になにか嫌な予感がした。




失踪するので失踪します(?)

???

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