暴虐の魔王と世界の破壊者   作:カトポン

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 どうも、おはこんばちには。
 第10話にして、あのキャラが登場です。誰かは、サブタイを見れば分かると思います。
 それでは、第10話をどうぞ。


第10話 破滅の魔女

 混血のアノスの立候補を認められ、第二教練場は騒然としていた。

 

「静粛に!」

 

 エミリア先生が手をパンパンと叩き、生徒を静かにさせる。

 

「班分けを始めます。リーダーに立候補した生徒は自己紹介をしてください」

 

 リーダーに立候補した黒服の生徒が自己紹介を始める。

 そして、俺達の後ろを通る時にアノスの校章を見ていたあの生徒の番となった。

 その生徒は純血を表す黒服を着ており、金髪碧眼でツインテールが特徴の気が強そうな表情をしていた。そして、その女子生徒の顔立ちや背格好は俺の隣に座っているミーシャと似ていた。

 その女子生徒は立ち上がると、スカートの裾を掴み優雅にお辞儀すると自己紹介を始めた。

 

「ネクロン家の血族にして、七魔皇老が1人、アイヴィス・ネクロンの直系、破滅の魔女サーシャ・ネクロン。どうぞお見知りおきを」

「ネクロン?」

 

 そう、サーシャの苗字とミーシャの苗字は同じなのだ。アノスもその事に疑問を持つ。

 

「お姉ちゃん」

「ミーシャとサーシャはお父さんかお母さんのどっちかが違うのか?」

 

 俺の質問に対し、ミーシャは

 

「両親は同じ」

 

 と答える。ここで勘が良くなくても疑問に思う事が1つあるだろう。

 

「ならば、2人とも純血の筈。何故ミーシャは白服なんだ?」

 

 純血であるミーシャは本来なら白服ではなく黒服の筈。なのに、ミーシャは白服を着ている。

 

「家の人が決めた」

 

 純血至上主義みたいなこの世界で何故、皇族として扱わない理由は気になるが、お家の事情もあるだろうし深く聞かない事にした。

 アノスも、その理由を気になっているのかは分からないが、ミーシャに関する話題はそこで終わった。

 

「アノス君。貴方の番ですよ」

 

 アノスもその理由を気になっているのかは分からないが、自己紹介がアノスの番になったのでミーシャに関する話題はそこで終わった。

 アノスは立ち上がり、自己紹介を始める。

 

「暴虐の魔王アノス・ヴォルディゴードだ。言っておくが、貴様らの信じている魔王の名前は真っ赤の偽物だぞ。本当の名はアノス・ヴォルディゴードという。もっとも、信じないのだろうが、まあ、責めはしない。ゆくゆく分かる事だからな。よろしく頼む」

 

 アノスの自己紹介に第二教練場はシーンと静まり返り、皆、ちらちらとアノスの方をみている。

 白服で不適合者のアノスが暴虐の魔王と名乗っているのだからそんな反応するのも仕方ない。

 

「以上で全員の自己紹介が終わりました。それでは班リーダーに立候補していない生徒は、自分が希望するリーダーのもとへ移動してください」

 

 その言葉で班リーダー以外の生徒達が立ち上がり、自らが希望するする班リーダーのもとえ移動を始める。

 

「またいつでも班を変更することは可能です。ただし、班リーダーは班員を班に入れるかどうか選ぶことができます。また班員が1人もいなくなった場合、班リーダは資格を失います」

 

 なるほど。これで、リーダーとしての器量を試すという訳か。

 

「どうする?」

「やっぱり、サーシャ様の班だろ」

「そうね。破滅の魔女って言ったら、混沌の世代でも有望株よ。彼女こそ転生した始祖に違いないって噂されてるもの」

「えぇ。私も良く知ってるけど、とんでもない魔力と魔法の持ち主よ」

 

 といった感じで、多くの生徒がサーシャのもとへ移動している。

 俺はアノスの班に入るつもりなので、移動しない。ミーシャは移動しないが、ぼんやりと姉のサーシャを見ていた。

 

「姉のもとへ行きたいなら、行っていいぞ」

「アノスが良いなら、俺はアノスの班に入るし」

 

 そうすれば、アノスは班リーダの資格を失う事は無い。

 しかし、ミーシャはふるふると首を振った。

 

「アノスの班が良い・・・友達だから」

「そうだな。フィリウスも俺の班で良いのか?」

「あぁ。友達、だからな」

「そうか」

 

 これでアノス班の班員は俺含め2人となった。班員が圧倒的に少ないがなんとかなるだろとか思っているとミーシャの姉のサーシャ・ネクロンがこっちにやってきた。

 

「アノス・ヴォルディゴードだったかしら?」

「あぁ」

「貴方、まだ班員が2人しか居ないようね。それも、その内の1人が出来損ないのお人形さん」

「お人形さんってのはミーシャの事を言ってるのか?」

「えぇ、そうよ」

 

 ふふっとサーシャは嘲笑う。

 

「知ってる?その子ね、魔族じゃないのよ。人間でもないの。命もない。魂もない。意志もない。ただ魔法で動くだけのガラクタ人形よ」

「本当にそうか?」

「・・・何が、言いたいのよ」

 

 俺は、一瞬ミーシャを見てからサーシャの目を見て口を開く。

 

「確かにアンタの言うように、ミーシャは魔法で動く人形かもしれない。だが、本当に命や魂、意志が無いと言えるのか?」

「魔法で動くガラクタ人形よ。命も魂も意志もあるわけないじゃない」

「昨日、ミーシャは俺が首に下げてるこのカメラで写真を撮りたいって言った。そして、ミーシャがアノスの班に入るのもミーシャが決めた。それが()()じゃなきゃなんなんだ?」

「それは・・・」

「それに、命や魂、意志が無くても感情が宿ってる人形と人間の何が違うんだ?」

 

 ミーシャには感情が宿っているのは昨日会っただけの俺でも分かる。例え、ミーシャが人形だっとしても友達である事に変わりはない。だから、俺はミーシャとの関わり方を変えるつもりはなかった。

 

「フィリウスの言う通りだ。魔法人形に命も魂もないと考えるのは、魔法概念の理解が浅すぎる。もっと魔眼()を凝らして、深淵を見ることだな」

 

 それを聞いたサーシャの表情が一瞬、暗くなったような気がした。

 

「ミーシャ。貴方、随分と面白い仲間を見つけたのね」

「アノスとフィリウスは友達」

「良かったわね。でも、生意気が過ぎるんじゃないかしら?ねぇ」

 

 サーシャの碧眼に赤い魔法陣が浮かぶ。

 すると、こっちを見ていた生徒が慌てたように言った。

 

「おい、やばいぞ、あいつ。サーシャ様とあんなに目を合わせたら・・・」

「どういうことだ?」

「知らないのか。サーシャ様の魔眼は特別だ。<破滅の魔眼>と言われ、その気になれば視界に映るすべてのものの破滅因子を呼び起こし、自壊させる。サーシャ様が破滅の魔女と呼ばれる所以だ」

 

 サーシャが〈破滅の魔眼〉を使える事は知っていたが、ミーシャといい、サーシャといい、ネクロン家は他の家と比べて魔眼が得意なのかもしれない。

 さて、サーシャの魔眼はどっかの誰かさんが説明してくれたように最悪、視界に映る物全てを自壊させるおっかない物であり、現に教室の壁のそこかしこに亀裂が走っているのだか、サーシャと至近距離で目を合わせているアノスには何の変化もなかった。

 

「効かない!?」

「どうした? 睨めっこはもう飽きたか?」

 

 アノスはサーシャを睥睨する。アノスの瞳には、サーシャと同じ赤い魔法陣が写し出されていた。

 

「どうして・・・!?」

「お前にできることが俺にできないとでも思ったか?それに一つ指摘しておいてやろう。<破滅の魔眼>の使い方がなっていないぞ」

 

 アノスに言わせたら、ミーシャは〈破滅の魔眼〉を使いこなせていないらしい。俺からしたら、〈破滅の魔眼〉を使えるだけでも凄いと思うけど。

 

「見せてやろう。これが真の〈破滅の魔眼〉だ」

「・・・あ・・・あ・・・」

 

 アノスが言う真の〈破滅の魔眼〉は、教室にあるものが何も壊れずサーシャにもぱっと見何の変化もない。

 

「信じられねえ・・・あいつ、サーシャ様と目を合わせて平然としてやがる・・・」

「・・・私、前にサーシャ様が〈破滅の魔眼〉を出していたときにうっかり目を合わせたら、それだけで1年は目が覚めなかったのに・・・」

「どういうことだよ?あいつは白服で、しかも不適合者のはずだろ?魔法術式の知識だけじゃなく、反魔法までズバ抜けてるなんて・・・」

 

 などと、教室が騒がしくなる。

 

「アノス、〈破滅の魔眼〉で何したんだ?」

「何、サーシャの少々生意気な心を〈破滅の魔眼〉で壊しただけだ。とは言っても、自壊したのは心の表層部分だかな。で、いつまで惚けているつもりだ。気をしっかり持て」

 

 アノスがサーシャの頭を軽く撫でると、サーシャはっと気がついたように、アノスを捉える。

 

「・・・あなた、何者なの・・・?」

「自己紹介は済ませたはずだが?」

 

 アノスが不敵に笑うと、サーシャは悔しそうにアノスを睨んだ。

 

「ところで、サーシャ。まぁまぁの魔力を持っているようだが、俺の班に入らないか?」

 

 アノスの思いもよらない台詞に、サーシャはは目を大きく見開き、絶句する。サーシャの反応は正しい。俺も予備知識が無かったら何言ってんだ、コイツ?と思ったに違いないから。

 だって、冷静に考えて見ろよ。普通、班リーダーを引き抜こうとかする馬鹿はいないだろ。絶対に失敗するんだから。

 

「・・・な、何を言っているのよ、貴方・・・意味が分からないわ・・・」

 

 サーシャは、動揺しているかたどたどしくそう答えるので精一杯のようだ。

 

「俺の班に入れと誘っているんだ。それの何が分からない?」

「そういうことではなくて。私は、班リーダーなのよ」

「やめればいい」

「はあっ!?」

 

 サーシャは口を開き、呆れたようにアノスを見てくる。

 その反応を至極真っ当だなと思いながら俺はアノスとサーシャのやり取りを見ている。だって、俺が口を挟む隙間なんてないし暇だからな。

 

「馬鹿を言わないことね。私に班リーダーを辞める理由はないわ」

「俺の班に入れば、ミーシャと仲良くできるぞ。フィリウスもそう思うだろ?」

 

 ちょっ、そこで俺に振ります!?完全に油断していた俺はしどろもだろになりながら答える。

 

「あ、あぁ。姉妹って言っても色んな形があるだろうが、仲が良くて困る事なんて無いと思うぞ」

 

 俺かアノスの言葉のどっちか、もしくは両方でかんに障ったのか、サーシャはキッと睨んできた。

 

「私はそのお人形を妹だと思ったことなんて一度もないわ」

 

 サーシャはそう言い捨て、自席へ戻っていった。

 

「ごめんなさい」

 

 サーシャが自席に戻った後、何故かミーシャが俺達に誤った。

 

「お前が謝る必要はない。俺達に因縁をつけてきたのはあいつだからな」

 

 しかし、ミーシャは首をふるふると振った。

 

「サーシャは良い子」

 

 姉だから庇っているのか、それとも本当にそう思っているのかは、ミーシャの表情から、推察するのは難しい。

 

「だから、私のせい・・・」

 

 ガラクタ人形などと言われておきながら、ミーシャは姉のサーシャの事を憎からず思っているみたいだ。

 

「なら、言い直そう。いきなり〈破滅の魔眼〉で睨み殺そうとしてくるあたり、元気が良くてなによりだ。お前のせいでもなんでもない」

「此処だけ聞いたら全然良い子には聞こえないんだが・・・ミーシャ。お人形ってのはどういう事なんだ?」

 

 アノスの訂正がもはやサーシャへの悪口にしか聞こえなかった俺は、ふと、サーシャがミーシャをお人形と呼ぶ理由が気になり聞いてみる事にした。

 

「・・・・・・」

 

 しかし、ミーシャは口を閉ざし、答えようとしない。

 

「・・・言わなきゃ駄目・・・?」

 

 言いたくないって事か。

 まぁ、ミーシャが魔法人形だろうとなんだろうと俺にとって友達であることは変わりはない。

 

「いや、少し気になって聞いてみただけだから。変な事聞いて悪かった」

 

 俺の言葉にミーシャは安心したように微笑んだ。

 

「・・・ん・・・」

 

 そこで仕切り直すように、手を叩く音が聞こえた。

 

「班が決まったようなので、説明を進めます。皆さん、席に戻ってください」

 

 エミリア先生の声で、生徒達は自席に戻っていく。

 

「これから、暫くは〈魔王軍(ガイズ)〉の魔法を中心に授業を行います。どの魔法もそうですが、〈魔王軍(ガイズ)〉は特に実戦ありきのものになります。一週間後、まずはこのクラスで班別対抗試験を行いますから、そのつもりでしっかり勉強をしてください」

 

 そこからは、エミリア先生による〈魔王軍(ガイズ)〉とそれを使った班別対抗試験の説明を始めた。

 

「それでは、班リーダーに立候補した人が〈魔王軍(ガイズ)〉を魔法行使できるか判定します」

 

 仮に、リーダーが〈魔王軍(ガイズ)〉を行使出来なかったら、リーダーを選んだ班員も見る目がなかったということになるな。

 それぞれ順番に〈魔王軍(ガイズ)〉を行使したが、失敗した班リーダーは誰もいなかった。

 

「けっこうです。では、〈魔王軍(ガイズ)〉の詳しい説明を行います。まず始めにーー」

 

 エミリア先生が授業を再開したが、ここからは〈魔王軍(ガイズ)〉について長々と説明していたので、分かりやすくまとめると

 

 

 〈魔王軍(ガイズ)〉は集団を率いて戦う際、全体の能力を底上げする為の軍勢魔法。

 術者には魔王(キング)、配下には築城主(ガーディアン)魔導士(メイジ)治療士(ヒーラー)召喚士(サモナー)魔剣士(キャバリエ)呪術師(シャーマン)の系7つのクラスがある。

 この七つにはそれぞれ魔法によって付与されるクラス特性が存在し、築城主(ガーディアン)だと城やダンジョンを建築する創造魔法、防壁や魔法障壁を構築する反魔法に魔法強化の恩恵を付与されるが、武器魔法や攻撃魔法には、魔法弱化の効果を強制される。

 このクラス特性を守る限り、集団での総合的な魔法力が向上するのが〈魔王軍《ガイズ》〉の特徴である。

 術者は必ず魔王(キング)となり、配下の者たちに絶えず魔法効果を付与し続ける。また、魔力を供給する事も可能性となる。

 魔王(キング)が死亡、あるいは魔力が枯渇すると〈魔王軍(ガイズ)〉は維持する事が出来なくなり、魔法効果が消える。

 以上が、この授業で説明された〈魔王軍(ガイズ)〉をまとめた物だ。長々と説明したが、授業はこれより長かったと言っておこう。

 P.S.〈魔王軍《ガイズ》〉なんて分かりきっているアノスには、退屈だったのかうとうとしていました。

 

 

「授業・・・ずっと寝てて大丈夫?」

 

 授業が終わり、学院の外に出た俺達。ミーシャはアノスが授業で寝ていたのを心配していた。

 

「あぁ。全くつまらぬ話を聞かされた」

 

 しかし、アノスはミーシャの心配をものともしなかった。

 まぁ、アノスだし心配するだけ無駄だろとか思っていると、俺達の前にサーシャ・ネクロンが待ち構えていた。

 

「気が変わったか?」

「勝負をしましょ。班別対抗試験、負けた方が相手の言う事を何でも聞く。もしも貴方が勝ったら、ご希望通り貴方の班に入って良いわ」

「お前が勝ったら?」

「アノス・ヴォルディゴードとフィリウスだっかしら?とにかく、貴方達2人が私の物になりなさい?」

 

 は?なんかとばっちり食らってんだけど。

 

「それは俺とアノスがお前の班に入れって事か?」

「いいえ。そこのお人形さんと縁を切って、私の物になりなさい。私の言う事には絶対服従、どんな些細な口答えも許さないわ」

「別にそれで良いぞ。どうせ俺が勝つ」

 

 そうなんだけどさ。何で俺まで入ってる事とか気にしないのか?負けたら、サーシャの従者になるのお前だけじゃないぞ。

 

「私、自分の所有物は大切にするタイプなの。貴方達の事もちゃんと可愛がってあげるわ」

 

 くるりとスカートの裾を翻し去って行くサーシャの瞳には〈破滅の魔眼〉が発現していた。

 

「あの女、無闇に〈破滅の魔眼〉が出ているが」

「感情が昂ると、自然に出る」

「制御出来てないって事か。でも、アノスは〈破滅の魔眼〉をサーシャ以上に使いこなせるんだし、サーシャに〈破滅の魔眼〉を一から教えれば良いんじゃないか?」

 

 俺の提案に、アノスは頷く。

 

「うむ。ミーシャもサーシャと仲直り出来るかもしれないしな」

 

 アノスの言葉にミーシャは驚き、驚いたように目をぱちぱちさせた。

 

「だから、サーシャを誘った・・・?」

「余計な世話だったかもしれないが」

 

 ミーシャはふるふると首を横に振り、それから薄く微笑んだ。

 

「ありがとう」

 

 やっぱり、ミーシャはサーシャと仲良くなりたいようだ。サーシャの方は一筋縄ではいきそうにないが、そんなのはサーシャをアノスの班にぶち込んでから考えればいい。

 ミーシャの為、そして俺やアノスがサーシャの所有物にならない為にも、1週間後の班別対抗試験は絶対に負けられない。

 決意を新たに、俺は1週間後の班別対抗試験に臨むのだった。




 如何でしたか?
 破滅の魔女ことサーシャ・ネクロンがとうとう登場しました。次回は、いよいよサーシャ班とアノス班の対決となりそうです。
 さて、アンケートの結果ですが現在、魔改造コンプリ21が42票で67%、普通のコンプリ21が11票で17%、普通のコンプリが3票で5%、出ないで欲しいが1票で2%、どっちでも良いが6票で10%のなっております。
 前回伝え忘れましたが、アンケートの締め切りは6月17日とします。
締め切りを17日にしたのは、単純に誕生日で覚えやすいからです。
 それでは、また次回もお楽しみに。
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