ましろがミーナ中佐達と共に万里小路に宿ったキルティーから伝えられた数字の羅列の謎を解いた翌日、ましろはミーナ中佐と協議した結果を艦長の明乃に伝えた。
「本当なのシロちゃん!帰り方が分かったかも知れないって」
「まだ可能性の段階ですがかなり信用性はあると思います、前に万里小路さんから聞いた数字の羅列なんですけど、アレの一部は座標を現しているのが分かったんです。」
「座標っていうと、緯度や経度ってこと?でもよくそれが分かったよね、シロちゃんじゃなかったら分からなかったよぉ」
「私も気づけたのはたまたまです。最後の数字の羅列の一部が横須賀のほぼ目と鼻の先の座標だったんです。実習に出る前に航路の確認中にその座標の組み合わせをたまたま見ていたんです。ただほんの少し見ただけだったのですぐには気づけませんでしたが」
「普通気づけないよ、ほんの一瞬見た座標のことなんて、それでどうやって帰れるの?」
「ミーナ中佐と話し合ったんですが、あの数字の羅列は私達がいた世界とこちら側の世界が繋がる場所を現していて、あの数字の中に宮藤さんが私達の世界に飛ばされた海域や私達が飛ばされた海域の座標が書かれていたんです。それと私達の世界の何処に繋がるかが」
「っていうことは・・・私達の世界に繋がる座標に先回り出来れば、そこから元の世界に帰れるってこと?」
「そう言う事です、まだ日時や時間の謎が残ってますが、大きな進歩です!」
「やったぁー、帰れるよぉ、それで次に繋がる場所ってどこなの?もし遠いようなら出航準備とかしないと」
「一様調べましたが距離的に無理ですね、次に開くと思われるのがリベリオンの沿岸と私達の世界の南極海沖70キロ地点ですから」
「リベリオンって確かシャーリーさんの故郷で私達の世界でいうと・・・」
「アメリカにあたりますね、まだ開く時期を示す数字が時間なのか日付なのか分かりませんが、もし日付だったら明後日には開きますから間に合わないですね」
ましろは間に合わないという結果なのに平然としている、明乃はそれが気になりましろに聞く
「なんか、平気そうだねシロちゃん、間に合わないって結果なのに」
「えぇ、リベリオン以外にここ欧州のブリタニア近くで開くのが二つ見つかりましたから」
「えっ、そうなの?どこに繋がってるの」
「一番近いのは佐世保の近くの海域ですね、私達はこの時に帰るのを試すのがいいでしょうね、最後に横須賀の近くの海域に出る座標ですね、ただこれはちょっと時間か日付を表す数字が離れているので佐世保へつながる座標で帰還に失敗したときの最後の砦ですね。」
「よかったぁ、日本の海域に両方出るんだ。私達まだ遠洋実習してないから海外だったらどうしようかと思ったよ」
「そうですね、私は引き続きミーナ中佐と共に時期の特定に努めます、そう言えばさっきから他のクラスメイトを見ないんですが・・・」
ましろはさっきから明乃以外のクラスメイトにあっていないのに気づき明乃に何か知っていないか聞いた。
明乃はクラスの皆がいない理由をましろに伝える
「あぁ、皆ならバルクホルンさんやエイラさん達と一緒に射撃訓練に行ってくるって言ってたよ、私はちょっとウルスラさんに呼ばれていたから時間までお留守番してたんだ」
「そうだったんですか、西崎さん達や砲雷科なら分かりますが、他の航海科や主計科の皆も見学に行ったんですか?」
「ううん、他の皆も訓練に参加しにいったよ、銃の」
「全員、実弾射撃の訓練に行ったんですか!どうしてですか!」
「ほら、つい最近ここに陸戦タイプのネウロイが来た時があったでしょ、あの時皆一時的に孤立して危なかったでしょ、ウィッチになった私達は何とかできるかも知れないけど他の皆は逃げる事しか出来ないから・・・あの時は基地の兵士の人に助けてもらった人が半分以上だったけど、また助けてもらえるか分からないから、倒せはしなくても少しでも戦えるようにしようっていう話になって、射撃訓練の話が出たんだよ、パットン将軍にそのことを話したら武器と弾薬をくれるっていうから皆それを使って訓練しに行ったんだよ」
「一体どれだけ貰ったんですか・・・機関銃だったら相当な数の弾丸もらってますよね」
「うーん、どうなんだろう、美甘ちゃん達は拳銃とかにするって言ってたから全員が機関銃というわけじゃないと思うけど・・・」
明乃達がそんな会話をしているころ・・・ポーツマス海軍基地の兵士や整備士が宿泊している宿舎の一角に大量の土嚢と的が張られた即席の射撃場が作られていた。晴風の乗員達は今ここで射撃訓練を受けていた。主にバルクホルンやハルトマン、エイラ、サーニャが面倒を見ているが何人かは基地の男性兵士に指導を受けていた
「内田、肩の力を少し抜け、照準を合わせる時に力が入りすぎて、撃つときにぶれているぞ」
「美甘や柿崎姉妹は拳銃だからネウロイに撃っても効果は薄いから、撃って注意を引いたらすぐ隠れるか逃げれるように練習しようか」
「山下ぁぁ、腕がガタついでいるぞぉー」
「つぐちゃん、安全装置、解除するの忘れているよ」
バルクホルン達が指導をしているころ、砲雷科の武田美千留がある倉庫から出てきて同じ砲雷科の光、順子に声を掛ける
「光、順子、ちょっと手伝ってくれない?」
「何をよ、みっちん」
「銃の整備とか?」
光、順子が美千留に聞くと美千留はさっきまでいた倉庫で聞いた話を二人に話した
「さっきあそこの倉庫の軍人さんに聞いたんだけど、ウルスラさんが作った発明品が大量に余っているんだって、それでパットン将軍がもし私達が欲しいようだった渡すように言ってたんだって、ちょうど私が使いたい物だったから二人とも晴風に運ぶの手伝ってよ」
「あんたが使いたい物って言ったら・・・」
「アレのこと?前にみっちんが使った・・・」
二人が顔を合わせ、再び美千留に顔を向けると美千留は何処かテンションが高くなった様子で二人に言う
「そう!パンツァーファウスト、なんかベルリン奪還作戦の時に用意したらしいんだけど、結局使わなくて倉庫に眠ってたらしいのよ、ありったけ貰うから運ぶの手伝ってよ」
「ありったけって・・・どんだけ貰う気よ」
光が美千留に聞くと美千留は倉庫にあったパンツァーファウストの弾頭が入った木箱の数を思い出す、大まか数を把握してから光にその数を言った
「確か木箱1つに4発入っていたから・・・40箱で160発くらい?」
「いや、多っ!流石に艦長の許可いるでしょ、それ」
「それに晴風にそんなに積めるかなぁ・・・弾薬庫のスペースとか厳しくない?」
「それなら、晴風に積めるだけで構わないわ、艦長には・・・何とか推して通すわ」
「あんた、本当に好きねぇ」
「まぁ分からなくはないかなぁ、私も手榴弾にどっぷりはまっちゃったし」
「それを言われると私も装甲ライフルにはまっちゃったし・・・仕方ない、手伝いますか、ちゃんと艦長には言うのよ」
「借り一つねぇ、何処かで返してねぇ」
「助かるわぁ、じゃあ早速お願い、運ぶわよぉぉー」
「「おぉー」」
三人は声をあげテンションを上げる。三人は倉庫に向かいベルリン開放作戦のために持ち込まれて、結局使わなかったパンツァーファウストが保管されている倉庫に向かい晴風に積み込むため運び込む
話は戻り明乃達はというと今日の予定について話していた。
「そういえば艦長、確か今日でしたよね、例の新型機のテストって」
「そうだよ、その件でウルスラさんに呼ばれていたんだぁ、テスト前に色々説明したいんだって、何でも芳佳ちゃんが使ってた決戦兵器の震電より魔力消費が激しいんだって」
「私もミーナ中佐から少し聞いています。かなりの高性能ユニットだけど消費魔法力が多すぎるユニットだと」
「うん、ウルスラさんもそんなこと言ってたよ、あと30分くらいでウルスラさんとの約束の時間かなぁ・・・」
明乃がふとそんなことをこぼしながら窓を通して外の景色を見る、今日の天気は晴天でまさに絶好のテスト飛行日和だ
明乃はテストが始まるまでが待ち遠しかった。クラスでも持っている人が少ないMYS-C180XRの分類である中型スキッパーの免許を持っている明乃にとっては新型機という響きは何とも心躍る物があった。一体どんな機体なのだろうか、明乃の心は新しいユニットに興味津々だった。ふとそんなことを思いながら外を見ていると晴天の空に揺らぎが見えた。まるで空間が歪むような光景・・・明乃はこの光景に身に覚えがあった。大和の新型砲弾のテストの時に現れたネウロイも空間の歪みから現れたのだから・・・
「あれってもしかして!シロちゃんちょっと一緒に来て」
「どうしたんですか、艦長」
明乃はましろを連れて一端外に出る、外に出て再び確認すると、上空の揺らぎは1つでは無かった。場所は離れているが全部で5か所に空間の揺らぎが見える、新型砲弾のテストの時や陸戦型ネウロイの襲撃時のことを知っていればこの後の展開は用意に想像できる
「まさか、ネウロイの襲撃か!しかも揺らぎが多い、どれだけのネウロイが来る気だ」
ましろも上空の揺らぎを見て今後の展開が予想出来たのだろう、明乃はすぐに副長のましろに指示を出す
「シロちゃん、すぐに出よう、出てくる前に飛んで被害をなるべく抑えよう」
「分かりました。万が一ネウロイが出てきた時は戦闘は私が務めます、艦長は防御に徹してください、他の皆も気づいているはずですし3分以内には恐らく揃うと思います」
「分かった、シロちゃんも気を付けて、手が付けられそうにないなら逃げるのを優先してね」
「分かってます、いきましょう艦長」
そう言って二人はすぐさまユニットを装着しに行き空へと上がった。
一方その頃、射撃訓練を指導していたバルクホルン達も上空の揺らぎに気付いて指示を飛ばしていた。
「お前たち、すぐに出るぞ、ネウロイに制空権を取られる前に迎撃準備だ」
「オッケー、トゥルーデ」
「了解しました、ミミ、皆を連れて早く逃げろ、あの大きさであの数だ。どれだけ来るか分からない」
「分かったわ、マッチも気を付けて」
野間マチコの指示に等松美海は素直に従いクラスメイトと一緒に避難する、全員もしものために習った銃火器を持って・・・
クラスメイトが避難を進めると同時に基地の兵士も持ち場へと急ぐ、ある者は機関銃を取りに、ある者は戦車が保管されている格納庫へ、ある者は基地に侵入したネウロイを撃墜するために配備された高射砲へと向かっていく
そんな中エイラとサーニャがあることに気付いた。現れるであろうネウロイについてだ
「おい、サーニャ、アレもしかしてやばくないか」
「・・・うん、先端部分しか現れてないけど形状的に間違いないと思う、5か所全部に現れるのは多分超大型だと思う」
そう、最悪なことに5か所の揺らぎから現れ始めたのは超大型ネウロイだった。それもよりにもよって飛行型のネウロイだ。岬明乃の初陣で大型ネウロイ5機を倒したことがあるとはいえアレは明乃の強さが異常なだけで普通に考えればかなり絶望的な状況だ
先端しか確認できなかったネウロイは次々に全貌を露わにしていく
カールスラントが保有していた潜水艦Uボートに近い形状の超大型が2体
二連装砲塔らしき物が1つしかなく艦橋などが見当たらないが扶桑皇国の巡洋艦に近い形状の超大型が2体
最後にリベリオン合衆国の空母、エンタープライズに似た超大型が1体である
五体ともそれぞれの国にある兵器の形状に酷似しているがサイズだけは違う事が見てとれた。特にUボートの形状の奴に限っては形状的には比較的小型の奴に近いが全長が倍以上ある100メートル弱はあった。他の奴も同様で100メートル弱はあった。
だが残り三隻の超大型ネウロイは実際に存在している艦に比べて小さくなっている
すぐにストライカーユニットを装着しに行った明乃とましろが上空に到着する
どうやらすぐに攻撃する様子はないがこのままにはしておけない
飛ぶ前に相談した通りまずはましろが様子をみる。まずは単機で一番近くにいたUボート型に攻撃を仕掛ける。攻撃は簡単に命中するがやはり再生が早かった
「くそ、やはり再生が早い、野間さんにコアの位置を確認してもらわないと厳しいな」
ましろがそんな愚痴をこぼしているとUボート型より離れた位置に現れた二連装砲塔を持つネウロイからビームの砲撃がましろに放たれた。
「しまった!」
ましろはすぐに回避しようとするが間に合いそうにない、するとましろの前に一人の少女が現れシールドを張る、扶桑のシールドだ。そう宮藤芳佳が間に入って助けてくれたのだ
「大丈夫、ましろちゃん!」
「あぁすまない、助かった」
宮藤芳佳の後に服部静夏、ミーナ中佐もましろと合流した。
「宗谷さんご無事ですか」
「宗谷さん、遅れてごめんなさい」
「はい、大丈夫です、ミーナ中佐基地の迎撃準備はどういう状況か分かりますか」
「えぇ、あと5分以内に恐らく地上部隊の攻撃が開始されるわ、ただ・・・」
「艦隊部隊の支援砲撃には時間がかかりそうです。さっきまで艦長クラスが集まって会議をしていたので今、ご自分の艦に戻ってはいますが乗艦にはもう少しかかりそうです。艦載機の発艦も搭乗員が殆ど下船してたらしくもう少しかかるそうです」
ミーナ中佐と服部静夏の言葉を聞いてましろは少し考える
「と言うと、移動に約10分、艦隊指示、及び発艦に15から20分くらいか、流石に整備士とか残っている面子で準備は進めているよな・・・とにかく艦砲射撃と艦載機の支援攻撃は約30分後以降と考えた方が妥当か」
「その考えで問題無いと思うわ、とにかく今は基地に被害が出ない様に私達が喰いとめるわよ」
「「「はい」」」
ミーナ中佐を始めとした四人が本格的に戦闘に参加し始めると同時に他のメンバーも続々とネウロイに向かっていった。
バルクホルン、ハルトマン、野間はUボート型の1つを
シャーリー、ルッキーニ、知床、黒木は二連装砲塔付きの1つを
ペリーヌ、リーネ、ミーナ、納沙も二連装砲塔付きを
エイラ、サーニャ、メイ、タマ、美波はエンタープライズ型を対処することになった
各自戦闘を開始したことによってネウロイの攻撃が上空を飛んでいるウィッチに向けられた。それを確認した明乃は自身も戦闘に加わるために移動を開始する。とりあえず火力が足りないと思われるペリーヌの元へ向かう、するとネウロイに動きがあった。
5体のネウロイが移動を開始したのだ。5体とも中央へと進んでいく、このまま進めば5体ともぶつかるルートを通っている、ただ気になるのは移動を開始した途端攻撃が止んだのだ。上と下から攻撃が来ているのに・・・ネウロイは反撃よりも移動に専念しているようにも見えた。
「こいつら、一体何が目的だ」
「再生速すぎぃぃー」
「コアは全部艦尾にあるようだがそこに届くまでに再生が終わってしまう・・・火力が足りない!50mm砲かフリーガーハマーじゃないと厳しいな」
バルクホルン達が応戦するが再生力が上回る5体が接触しようとしたとき5体のネウロイの中央部分に巨大なシールドが落とされシールドが3分の1くらいまで食い込む
食い込んだシールドは消えダメージの再生が始まる
こんな攻撃が出来るのは一人しかいない、岬明乃である
明乃はペリーヌの元に行くのは止め、ミーナ中佐の元へ向かう
「ミーナ中佐、あのネウロイなんか変ですけど、何か心あたりありますか」
「私にも分からないわ、あれほど巨大ならもっと弾幕を張るだろうし、何より子機を発進させないのが気になるわ」
ミーナ中佐が自身が思っていた疑問を語るとネウロイに動きがあった。服部静夏がそれに気づきミーナ中佐に報告する
「ミーナ中佐、ネウロイの様子が変です!空母型を囲むようにぶつかっていきます」
「ぶつかる!?どういうこと」
服部静夏の報告通り、空母型ネウロイを囲むように4体のネウロイがぶつかっていく
Uボート型は艦尾をエンタープライズ型の左右の艦尾へ
二連装砲塔付きのネウロイは艦尾を左右の艦首へ
4体のネウロイがぶつかり終えるとぶつかったままエンタープライズ型が艦首を垂直に上へ向ける、垂直になった状態でも4体のネウロイはくっ付いたままだ
するとネウロイに変化があった。形状が変わっていくのだ。
Uボート型は艦首から5分の1の部分が90度曲がりL字型になりぶつかった部分が完全にくっ付いた。まるで融合して1つになるような
二連装砲塔付きも接触部分が融合し完全にくっ付くだけではなく船体の形状も変わっていく、高さが低くなり代わりに全長が少し伸びる、一番変わったのは艦首の部分が禍々しい手になったことだ。まるで伝承に聞く悪魔の手と言うのが妥当だろうか
さらにエンタープライズ型の艦首にも形状の変化が見えた、船体が形状を変え人間の胴体に近い形状になる、そして艦首に艦橋の様な新たな装置が現れる、全体の融合が終わると艦首に現れた装置に5つの赤い光がともる
左右に二つずつ、中央に1つ、まるで4つの目と口を現しているようだった
その姿は人型、いや巨人ともいえる姿だった
「うっそ、人型になったぁー」
「あれが人型であってたまるか、もはや巨人だ!」
「オイオイ、あんなのアリかよ」
「うひゃぁー、でっかいネウロイ・・・」
「こんなの反則ですわ!」
「大きすぎる!」
「うげぇ、これは・・・やばすぎるだろ」
「エイラ・・・どうしよう・・・」
ネウロイの変貌を目の当たりにした501のメンバーは驚愕する
晴風のメンバーも似たようなものだ。
その中でただ二人、ましろとミーナ中佐はあることを思い出していた
かつてマリアーナス式について聞いたとき語られた巨人の怪異
目の前にいるのはまさにそれなのではと・・・
「ミーナ中佐、あの姿と大きさ・・・もしかしてあの話に出てきた・・・」
「あり得るわね・・・王国を滅亡寸前まで追い込んだ巨人の怪異、まさか私達の前に現れるなんて・・・」
突如現れた5体のネウロイ、五体は融合し1体の巨人となりポーツマスに現れた
501統合戦闘航空団、晴風、最大の決戦が始まろうとしていた。
話の中に出てきた小型のUボートの事ですがU-43型の事です。たまたまウィキでクリックしたのがこれだったのでこれをたとえに使いました。あとUボート種類多すぎ調べるの時間かかりそうだったから43型にしちゃったよ、あと今回登場した巨人型の全長ですが200メートル弱はあります。デストロイガンダムが現れるよりやばい状況です。大きさと弾幕、再生能力を考えると、そんなやばいのが来たと思ってください