ゲートSAA彼の地にて斯く戦えり   作:素面ライダー

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 ここ1年以上、越境する外出ができずにいるからストレスが溜まる一方です

 そういう時は、実家の猫をモフモフして発散しております

 モフモフモフモフモフモフ……ふう~~♪

「イヤニャ~~」グググ……ギリギリギリ……

 ……本猫(ほんにん)は死に物狂いで抵抗しますが……

「ニャア!(ニャンコ百烈拳!)」ペチペチペチペチペチ……

 ……まあ、それもそれで可愛いものです

 それでは、本日更新2話目のスタートです!
 
 ………あっ!写真撮るからこっち向いて!

 コラ、待って!逃げないで!
 


アルヌスでの日常 (3)

 

 同日 18:03時

 

 ?????????

 

 ダダダダダダ………

 

 その日の課業終了後、伊丹は全速力で走っていた。その表情は真剣そのものだ。

 

 またも檜垣三佐の小言から逃げているのか?

 

 否、闇雲に逃げているわけではなく、その足取りには迷いが無い上に目的地へ一直線に向かっている。

 

 その表情は、例えるなら彼が同人誌即売会の会場で目当ての同人誌を何がなんでも手に入れようと、必死になっているそれと同じである。

 

 だがここは自衛隊の駐屯地の中であり、ましてや異世界である。彼のような趣味人が個人的に持ち込んだもの以外にそんなものがあるはずがない。

 

 しかし、彼は「こればかりは他の者には譲れない」と言わんばかりに全力疾走していた。

 

 バサッ!

 

 やがて伊丹は駐屯地の外の目的の場所までたどり着き、躊躇いなく中へと入っていく。

 

 ババババッ!

 

 バシャアッ!……ザバァァァァンッ!

 

「ふいぃ~~~~………」

 

 そして掛け湯をした後、湯船に身を沈める。当然、脱衣所で認識票を除く衣服は脱いでいる。

 

 この状況から分かる通り、ここは風呂場である。ただし、()()は駐屯地内の設備である大浴場ではなく……

 

「そんなに急がなくても、風呂は逃げませんよ伊丹さん……あっほら、ちゃんと服を脱いで!」

 

「何を言う!()()の一番風呂なんて、そうそう入れるものじゃないだろう!」

 

「また、そんなことを……あ、コラコラ!ちゃんと身体を洗ってから!」

 

「まあ、確かに。自衛官(オレ)達が()()を使う時って言えば民間人が使った後がほとんどだからな」

 

 そう言ってハイセとヒデが避難民の子供たちを連れ、続けて中へと入ってくる。

 

「わぁ~~、すごい!本当に()()()()()()()()()()()~~!」

 

 ……そう、コレは避難民キャンプの程近くに設置された「野外入浴セット2型」である。女湯側にはレレイたち避難民の女性陣と、設備の使い方と入浴方法の指導のため黒川と栗林が一緒に入っている。設置作業をしていた隊員たちの遊び心からか、入口には「本日オープン!特地温泉アルヌスの湯」などと書かれた暖簾(のれん)をかけられ、同様の文句が書かれた(のぼり)も表に立てられており、湯船へのお湯の注ぎ口は竹で作られていた。

 

 子供たちは大規模浴場……というよりは入浴式の風呂場自体見るのは初めて(特地での一般的な浴場は地球側で言うサウナ風呂の様なもの)なので大興奮である。燃料費などの問題で浴槽でお湯を沸かして入る浴場は特地では上位貴族だけのものであるため無理からぬ事であったが。

 

 そしてハイセとヒデは興奮する子供たちを宥めつつ、風呂椅子に座らせてシャワーでお湯をかけてから順に身体と頭を洗っていった。人数が多いため、比較的年長の子供はカランとシャワーの使い方を教えて自分で洗う様にしてもらっている。

 

 ゴシゴシ……

 

 ワシャワシャ……

 

「ホラ、じっとして!」

 

「う~~~……」

 

「ハイセ兄ちゃん!もう入っていい?」

 

「まだダメ!耳の後ろとか、まだ洗えてないところ多いでしょ?」

 

「ちぇっ」

 

「ハハ……こうして見ると、歳の離れた弟の面倒を見ている様に見えるな。人数が多いから大変なんじゃないか?」

 

「そう思うなら、手伝ってくださいよ……」

 

「……いや~、極楽極楽」

 

「……聞こえないフリで誤魔化さないでください」

 

 とことん面倒から逃げる伊丹にハイセはあきれ返る。

 

「ハイセ~?そっち石鹸余ってない?」

 

 突如シートの向こうから栗林が声をかけてきた。

 

「あっ、足りてませんでしたか?」

 

「ええ、補給科が人数を誤って把握していたみたいで……」

 

 ハイセの質問に、黒川が補足して答える。

 

「ちょっと待って下さい……いきますよ~!」

 

 ヒョイッ!

 

 ハイセが余っている石鹸を取り出して、シートの向こう側に放り込んだ。

 

「ありがとー!」

 

「他にシャンプーとか足りないものはありませんか?」

 

「今回全員使う分は何とかあるから大丈夫!」

 

「わかりました!また何かあったら言ってください!」

 

 そう言って、ハイセは子供の世話に戻る。

 

「あっコラ!まだ背中を流してないでしょ?それと、使った道具はちゃんと片付ける!」

 

 ハイセはヤンチャ坊主を相手に、ある意味では帝国兵以上に悪戦苦闘していた。

 


 

「「「いーち、にーい、さーん、しーい……」」」

 

 湯船に浸かっている子供たちが声を揃え数を数える。ハイセが湯船で暖まる基準として「肩まで浸かって数を100数えるまで」と教えていたためだ。

 

「あー……ガキの頃、よくやってたなコレ」

 

「確かに……「数え終わるまで出ちゃダメ」とかよく言われてたな~……」

 

「……………」

 

 伊丹とヒデが昔を懐かしむ様に話す横で、ハイセは若干複雑な表情をしていた。

 

「あっ!悪い、ハイセ。気に障ったか?」

 

「いえ、確かに僕には()()()()()()()()というのは事実ですし……」

 

 そう言って、ハイセは子供たちを見回し……

 

「……そんな()()()()()()()()でも……結構幸せなんですよ」

 

 ……笑みを浮かべてそう答える。

 

「さんじゅうろーく………え~~~と……」

 

「……37」

 

「あ、そうそう……さんじゅなーな、さんじゅはーち……」

 

 数を忘れそうになる子供に、ハイセはこっそり続きを教える。即座に子供は続きを数え始める。

 

「ハイセ兄ちゃん」

 

 年長の子供が1人、ススス……とハイセの浸かっている場所近くまで湯船の中を移動してくる。

 

「ん?数がわからなくなったの?」

 

「いや、そうじゃなくて……」

 

 その子は()()()()に目を向け、意味ありげに笑いながら続ける。

 

()()()()()を隔てているのは()()()一枚だけなんだよね?」

 

「……そうだけど?」

 

 ()()()()……男湯と女湯を隔てるシートの方を見て聞いてくる少年に、ハイセは訝しむ。

 

「つまり、あの向こうにはテュカ姉ちゃんやクリバヤシの姉ちゃんにクロカワの姉ちゃんたちが裸で……」

 

 少年はいやらしい目をしつつ、キシシと笑う。

 

「………君は何を言っているのかな?」

 

「いやね?僕ひとりで()()を堪能するのも申し訳ないかな~って思って……」

 

「………本当に何を言っているのかな君は?」

 

 少年の意図を半ば以上……もとい、完全に理解しつつハイセは返す。

 

「いや~レレイ姉ちゃんのは期待できないけどさ~、他の同年代の面々は結構発育が良さそうだからね~?着痩せするタイプも中にはいるかも……」

 

「コラコラコラ!君の場合はイタズラで済むだろうけど、僕がやったら完全に犯罪だからね?」

 

「え~?でも『女性(おなご)の裸体が集まっている楽園を前に動かない者は男の風上にも置けん』ってカトー先生が……」

 

「………子供に一体何ちゅー事吹き込んでんだ、あのじーさんは………」

 

「ササキは気にしなくていい。師匠は後で念入りに()()しておく」

 

 シートの向こうから唐突にレレイの声が聞こえて、ハイセたちはギョっとする。

 

「レレイちゃん、聞こえてた?いつから……」

 

「初めから。幕で仕切っているだけだから、丸聞こえだった……それと、誰の肢体(からだ)に期待できないって?」

 

「ア……アハハハハ……」

 

 レレイの声色そのものは平淡だったが、妙に圧力を感じる。少年はその声を聞いて、笑いながらシートから遠ざかっていった。

 

「やれやれ……現地住民と良好な関係を築くのはいいが入れ込みすぎるな、と忠告したのだがな」

 

「え?アキラさん?なんでここに……」

 

 駐屯地に居るとばかり思っていたアキラの声が聞こえて、ハイセは驚く。

 

「ああ、私も難民キャンプの様子を一度見ておこうと思ってな。ついでに一緒に汗を流して行ってはどうか、と誘われて来た訳だ……」

 

 アキラはシート越しにそう説明していると……

 

「?……何だ?」

 

「いえ……真戸(まど)三佐、肌が白いですね。肢体(からだ)も引き締まってますし……」

 

「ま…まあ、SAAのクラダーをやっていれば自然と……な」

 

 ……栗林が自分の肢体と比べると(あくまで本人の主観の上で)理想的なアキラの肢体を見て呟く。

 

 余談だが、栗林の肢体も決して悪くはない……どころか、世の過半数の男が思わずガン見する程の見事な肢体(からだ)つきである。その低身長に反して、異様とも言える凶悪な胸部装甲(本人曰く92のFカップ)を持つ上、空手を趣味として普段から鍛えているためアキラ同様肢体が引き締まっている。

 

 ただそれ故にマナーの悪いカメラ小僧に(無断で)被写体にされてきており、無遠慮なオタク小僧が扇情的な服装とポーズをした栗林のフィギュアを自慢気に送り付けて来た事すらあった。そのためアキラのそれと違い、自身の肢体が下劣な視線を向けられやすい事を自覚しており、彼女のオタク嫌いの一因となっていた。

 

「……でも、出るところは出て、引っ込んでるところは引っ込んでる」

 

「そうねぇ~。私ぃとしてはぁ~羨ましい限りだわぁ~」

 

「クリバヤシとクロカワもそうだけど、ニホンには魅力的な肢体(からだ)つきの女の人が多いわね。ニホン人ってそんな種族なのかしら?」

 

 栗林に続き、レレイ、ロゥリィ、テュカが興味深そうな視線を向ける。

 

「いや、まぁ……しかし、ハイセの知人の女性たちに比べれば流石に……な」

 

「ちょっ……アキラさん!?」

 

 ハイセが思わぬ形で後ろ弾(フレンドリーファイア)を喰らい、瞬時に女性陣を含む周囲から矛先を向けられる。

 

「あれ?ハイセ兄ちゃん、姉ちゃんたち以外にも女の人の知り合いがいたの?」

 

「ああ……うん、友達が何人か……」

 

「友達?恋人じゃなくて?」

 

「いやいやいや……彼女たちとは、そんな関係じゃないから……」

 

「またまたぁ~~……男女の友情は成り立たないものなんだから、誤魔化しちゃ駄目だよハイセ兄ちゃん」

 

「コラコラコラ!君は何処でそんな言葉を覚えたんだい?」

 

「え?カトー先生はそう言ってたけど……」

 

「また、あのじーさんか……」

 

 ハイセは湯船で頭を抱える。

 

「まぁ、ハイセの友達はほとんどがアイドルなだけあって、顔だけじゃなくスタイルもいい娘が多いよな。凛ちゃんは細身でスラッとしているし、未央ちゃんも歳を重ねる度にナイスバディになっていくし、文香さんは普段地味に見えて脱いだらすごいし……」

 

「アイドル?」

 

 ヒデの言葉から聞き慣れない単語が出てきて、子供の1人が疑問を抱く。

 

「ああ、アイドルっていうのは……」

 

 ヒデが地球側世界のアイドルについて、特地側の人間にわかるように、できるだけ噛み砕いて説明する。

 

「え?ハイセ友達にアイドルがいるの?」

 

 ヒデがアイドルについて説明している傍ら、栗林がハイセに疑問をぶつける。

 

「知り合った友達が、たまたま346プロダクションのアイドルだっただけですよ。その関係で友達にアイドルとその関係者が多い、ってだけで……」

 

「いやいやいや……たまたまアイドルと知り合って、交友関係のほとんどをアイドルとその関係者で占めてるって、一体どんな偶然なのよ?」

 

 栗林の言っている事は、至極もっともな疑問である。

 

「う~ん、そう言われても……声をかけてきた相手がたまたま346プロのアイドルだった、としか言い様が無いんですよね……」

 

「そーいや、高垣(たかがき)さんと知り合ったのも、ハイセが喫茶店巡りをしているときに向こうから声をかけられたのが切っ掛けだとか言ってたな」

 

「高垣って……ひょっとして()()高垣 (かえで)の事ですか?元モデルでトップアイドルの?」

 

「ええ……()()高垣 楓さんです」

 

 黒川が珍しく驚愕して声を荒げた後、ハイセがそれを肯定した。

 

 キャーーーッ!!

 

 キャイキャイ……

 

 女湯側ではレレイに通訳してもらい話を聞いた(ちょうどハイセに親しい女性が大勢いると聞いた辺りで)避難民の少女たちがキャイキャイ騒ぎ始める。

 

 先にも述べたが特地側の…それも辺境では娯楽に乏しい。まして、年頃の少女は恋愛事に興味津々である。特に他人の恋愛事情などは格好の話題の種であった。

 

「なるほどねぇ~、どうりでぇ~女慣れしている訳だわぁ~」

 

「ホント……顔に似合わずよくやるわね……」

 

「いやいやいや!さっきも言ったけど、そんな関係じゃないから!むしろ、オモチャにされてるだけだって!」

 

 避難民の少女たちがキャーキャー騒いでいるのを尻目にロゥリィとテュカが呆れ返り、シート越しにハイセは慌てて弁明する。

 

「でも主に高垣さん辺りから、何度か呑みに誘われてるよな」

 

「伊丹さん!混ぜっ返さないでください!」

 

 キャーーーッ!!

 

 そこへ伊丹が追い討ちをかけ、レレイが通訳した女湯側では更に騒ぎが大きくなる。

 

「マジか、ハイセ!?サ店で駄弁っていた事は知ってたけど、呑みに誘われてたなんて初耳だぞ!?」

 

 それを聞いたヒデが驚愕した声を上げ「チクショー、何て羨ましいヤツだ!俺と代われ~!」と言って暴れ始める。

 

(やれやれ……代われるものなら代わりたいよ)

 

 ハイセは楓たちと呑みに行く度に繰り広げられる()()()()を思い浮かべながら、カオスと化していく入浴施設を尻目にため息をつくのであった。

 


 

 チリーーン……

 

「は~……涼しい。こういうのも風情があっていいわね……」

 

 団扇(うちわ)片手に立っている栗林は、そう言って周りを見回す。

 

 ここは野外入浴セットの出入口付近に設置されたテントの休憩所である。

 

 日差しが射し込んでくる方向には(すだれ)がぶら下げられており、その外では噴霧器で水気を吹き付けられている。気化熱の影響で周囲の温度が一時的に下がり、外から吹き付ける風で涼しい空気が送り込まれる仕組みになっていた。ご丁寧にも、テントの骨組みには日本から持ち込まれた風鈴がぶら下げられている。

 

 これは江戸時代に考案された涼の取り方である……と言っても、この方法で下がる気温はせいぜい摂氏2度が限度で「気持ち涼しくなる」と言った程度の効果だが。それでも、エアコンも扇風機も無い……どころかそもそも電気が無い特地では効果的であった。

 

「ホントにね。日陰を作るだけじゃなくて、こんな方法があったなんて……」

 

 ベンチに座っているテュカも、感心した様子で周りの簾を見る。その近くでは同じくベンチに座っているレレイが両手に牛乳瓶を持って中身をちびちび飲んでいる。

 

「それにしてもぉ~、ニホン人は用意がいいわねぇ~。水でも十分なのに、わざわざ冷えたマ・ヌガの乳を用意するなんてぇ~……」

 

 そう言ってロゥリィは手に持ったペットボトルのミネラルウォーターを呷る。

 

 その周囲では、湯上がりの女湯側の面々が思い思いに寛いでいた。

 

 男湯側の休憩スペースからは……

 

「何だ……フルーツ牛乳はないのか……」

 

「特地で贅沢言わないでくださいよ、伊丹さん」

 

「あ~、せめてコーヒー牛乳飲みたかったな~」

 

 ……などといった声が聞こえてくる。

 

「栗林二曹、黒川二曹」

 

 アキラが栗林たちに近づいて来て、2人は慌てて敬礼する。

 

「まだ仕事が残っているし、迎えも来たから私はそろそろ失礼する。伊丹二尉には「貴様でなくては片付かない仕事が溜まっているから、いつまでも仕事をサボるな」と()()伝えておいてくれ」

 

 そう言って、表へ出ていった。伊丹への伝言に「一応」と付け加える辺り、アキラもその伝言は効果が薄いと考えてるのであろう。

 

 先ほどの会話をレレイに訳してもらったロゥリィとテュカも、それを察して苦笑を禁じ得なかった。

 

 そして時計を確認した栗林は……

 

「皆さーん!古田ちゃんが食事の用意を終える頃だから、そろそろキャンプに戻りますよー!準備してくださーい!」

 

「「「「「「はーーーい!!」」」」」」

 

 ……避難民たちにキャンプへ戻る様に促す。

 

「ハイセー!こっちは先に難民キャンプに戻ってるから、頃合いを見てそっちも戻ってきてちょーだい!」

 

「わかりました!」

 

 そう言って、栗林たちはレレイたちを引き連れて難民キャンプへ戻る。

 

 そして、避難民の少年·少女たちは興奮気味にニホンの風呂の凄さや便利さ、湯上がりのサービスの良さをキャンプに残っていた老人たちへと話していった。

 

 こうして、避難民たちの中での“ニホン”に対する株は爆上がりしていったのである。

 




 
 次回の更新は未定です……すいません、執筆ペースがものすごく遅くなって、次がいつになるか全く予測できないもので……

 ですが、執筆と連載そのものを放り出す意思は一切ありませんので、気長にお待ち頂ければ幸いです

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