とんでもない馬鹿がガラル地方にいるらしいですよ?   作:命 翼

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久しぶりに書きます。思い切りふざけたつもりです。


アドベンチャーってなんだ?

問題です!!最近あった悲しかった事は何でしょうか!!

 

「現チャンピオンにセミファイナルに負けた事?」

 

ブッブー!!正解はお気に入り登録者が減った事と作品評価が下がった事でした!!

 

「作者の思考を作品内に持ち出すんじゃない!!またお気に入り登録者が減るだろうが!!」

 

「はっ!!しまった!!」

 

 リュウとキョウスケ二人がバトルを行った後にリュウの提案とジガルデの名前が気になった事により、出てきたキョウスケのジガルデ。両者の引っかかる点からキョウスケ達はダイマックスアドベンチャーができるダイ巣穴へと足を運んだのだが、いつも見せる茶番にリュウは固まっていた。

 

「あ、あの…いつもこんな事してるんですか?」

 

「いつもは前回のあらすじなんだけど、今回は作者の怨念が混じっていたみたい」

 

「さ、作者の怨念ってなんです…」

 

 ミリに苦笑いを浮かべながら質問したリュウが作者について呟こうとしたその時。それ以上触れるなと言わんばかりに殺気を放っていたヨクバリスの腹パンがリュウに炸裂。リュウは訳の分からないまま、腹を押さえ込んでその場に膝をつく。

 

「ごふ…な、何故腹パンされたんですかぁ…!?」

 

「いいかジャップ。俺の会話と作者については触れては行けない禁止事項だ。二度とやるなよ?」

 

「り、理不尽だぁ…」

 

 リュウがその場で中指を立てるヨクバリスに対して、青ざめた表情を浮かべる中でその禁止事項に触れたキョウスケがレイカに肩を揺らされていたのだが、その場に急に足音が聞こえてくるなりピタッと全員動きを止め足音が聞こえてきた方角にへと顔を向ける。

 

「誰かと思えばキョウスケか…てっきり新手のダイマックスポケモンかと…」

 

「僕はヨクバリスを!!ジョースター家を守る!!喰らえ必殺!!サンライトイエローオーバードライブゥゥ!!」

 

「あああ!!すみませんよけて下さァァい!!」

 

 その場に姿を見せた軍服のような服装をした男性に対して、キョウスケは突如として鼻息を荒くすると身体に謎のオーラを身に纏い、男性に向かって突進。レイカが注意喚起をする中で男性はキョウスケの突進をまともにくらいそのままキョウスケもろとも壁に叩きつけられた。

 

「ぴ、ピオニーさん!!大丈夫ですかっ!?」

 

「ちょっとキョウスケ!!やりすぎだって…あ、気絶してる…」

 

 その場にやってきたピオニーという男性とキョウスケは壁にぶつかった衝撃でそのまま気絶。それを見たレイカとミリが呆れた表情でリュウがあたふたするが、ヨクバリスと実はその場にずっといたジガルデが巣穴の方を見つめる。それに気づいたレイカがジガルデに近づき…

 

「どうしたの?巣穴が気になる?」

 

「ワンパ!!」

 

「その鳴き声は治らないのね…」

 

 ジガルデは鳴き声を上げつつじぃっと巣穴の方を見つめる。ヨクバリスも同じ感情なのかなとレイカは思ったのだが、よく見たらヨクバリスは寝ているだけで巣穴とは全く関係ない感じだった。レイカがそれを見て苦笑いを浮かべていると…

 

「お仲間さんが巣穴にいるからじゃねぇか?」

 

「ぴ、ピオニーさん!!大丈夫なんですか!?」

 

「こんなもんゾウドウの突進を食らったようなもんだぜ」

 

「それって結構痛くない…?」

 

 ジガルデの見つめる先が巣穴という事で気にしていたレイカではあったが、それと同じくして気絶していたピオニーが目を覚ます。リュウやミリに色々と言われながら、ジガルデとレイカの方にゆっくり近づいて行ったのだが…

 

「でもよジガルデさんよ。お前はどこから来たかは知らねえが中には入れねぇぜ」

 

「確かダイマックスのパワーが強いんでしたっけ?」

 

「パワーなら俺の方が上だぞぉぉ!!」

 

「静かに目を覚ませないんですかアナタはァ!?」

 

 その場にたまたま通りかかっただけだとのちに話したピオニーの言葉に対してジガルデは少しガッカリしたかのように顔を下げる。急に起き上がり発狂していたキョウスケはリュウに必死に止められる始末だが、そのリュウでもこの男を止められる訳がなく…

 

「ぐああ!!」

 

「どけい野次馬共!!ジガルデが行けないがなんだ!!だったらぁ!!オレがダイマックスアドベンチャーに行ってやるぅ!!」

 

「あーあ…気合いで言っちゃって…ホントに大丈夫なの兄貴…」

 

「言ったなキョウスケ!!オレも通りかかった船だ!ダイマックスアドベンチャーに参加してやらあ!!」

 

 リュウを吹き飛ばしジガルデの元に接近したキョウスケは謎の顎を突き出したドヤ顔を披露し、謎のガッツポーズを披露。それを見たピオニーも通りかかった船ながらもダイマックスアドベンチャーに参加する事に。お互いにピオニーとキョウスケが謎の握手を交わす中で…

 

「よぉしレイカ!!」

 

「ガリュウのあんちゃん!!」

 

「行くぜダイマックスアドベンチャーに!!」

 

「ちょっと!!既に肩掴まれてるって!!やめろ引っ張んなぁぁ!!」

 

 ここで巻き添えを食らったのがリュウとレイカ。ミリは傍観者の立場から四人を見送り、4人が巣穴に入って行くのを見届ける。寝ているヨクバリス、そして巣穴を見ていたジガルデと共に待つ事5分。地響きのような音と共にキョウスケ達が何故か丸焦げになりながら帰ってきた。

 

「お帰り…って何で丸焦げになってんの?」

 

「それにはだな。深い深い理由があってだな…」

 

「それはともかく大変な事が起きたんだ!!捕まえたと思ったもう1匹のジガルデがボールに入れられたまま逃げ出してな!!」

 

「そして追うつもりでいたら…ってあれ?ここにキョウスケさんのジガルデがいたような…」

 

 ミリがキョトンとした表情で問いかける中で、ピオニー達は何か大変な事が起きたと言うように少し焦ったような表情を浮かべている。そんな彼らの一言一句を聞く中で冷静に辺りを見渡していたリュウがふとした一言を吐き…

 

「何ぃ!?ああ!!いない!!うちのワンパチがいない!!」

 

「え、わ、ワンパチ!?」

 

「ヨクバリス起き……ヨクバリス!!お前の大好きな肉が出てきたぞぉ!!」

 

「何ぃ!?」

 

 こんな状況にも関わらず冷静に寝ているヨクバリスに対してキョウスケは肉という言葉を思い切り叫び、ヨクバリスを起こす。その後キョウスケがヨクバリスに事情を説明し、リュウ達を置き去りにする形でキョウスケとヨクバリスはその場から一瞬にて去って行く。

 

「ちょっと!!あの二人ここから去るの早すぎでしょうが!?」

 

「アンタ達はとりあえずキョウスケ達を追いかけな!!オレはもう少しダイマックスアドベンチャーをするぜ!」

 

「相変わらず好きですねピオニーさん…」

 

 その場から突然と去ったキョウスケとヨクバリスを追う為に嵐のように来たピオニーとここで別れる事に。とりあえずキョウスケ達を追いかけ始めたはいいものの、足跡すらつけていない為どこ行ったのか全く持って分からない。

 

「急にダイマックスアドベンチャーに参加させられるわ、兄貴はどっか行くわ…もう散々!!」

 

「まあまあレイカ。そんな愚痴を吐かずに探しましょうよ」

 

「そうですよ。探していればきっとどこかに…」

 

 ため息を吐きながら巣穴を後にしたのだが一向に見つからない手がかり。そんな中リュウとミリがレイカを諭していると、どこかしらからキョウスケらしき叫び声が聞こえてきた。

 

「あ、これキョウスケの叫び声じゃない?」

 

「あの人また何をやったんだ…」

 

「どらあクソ兄貴!!見つけたら憎しみで殺してやるんだからァ!!」

 

 とりあえずキョウスケの叫び声が聞こえてきた方角を頼りに進んでいくレイカ達。そんな彼女達は神殿の方に近づきつつあった…




意味不明はこの作品にとっては褒め言葉ですw
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