あちらを立てれば、こちらが立たず。
正解など存在しない。
自分が信じる道を突き進めば、
それでいい、だからこそ、
人生は面白いのだ。
byリムル·テンペスト
(タイトル変えました)
これはありふれた錬成師の物語ではない。
これはありふれた解放者の物語ではない。
これはひたすらに誰かを守ろうとした防衛者の物語である
ハローはじめまして
走ってます。も~全力で!え?なぜって?
・・・遅刻してます。着職初日に遅刻とかマジありえないから!!
あ~あ何故に愛姉はいつも俺を起こしてくれないのかな~
『告、それはマスターがなかなか起きなかったからです』
そう言うこいつは俺が作った人工知能《siru》
いつもうるさく言ってくるのである。
わかっているよ?反省しているよ?でもたかが2度寝じゃん
『…否、マスターは5度寝をしています。これにより学校行く時間が大幅な遅れをとっt』
わかった、わかったから!
・・・げ、もうこんな時間かよ!
「よし」
そう言うと、足を止めて
「おい! シル!ここから学校まで直線距離で何キロだ!」
『告、ここから学校まで約500mです。しかし何をするつもりですか?』
「当然、ここを突っ切る!」
そういうと壁を蹴り、塀に上がり突っ走る!
途中、壁があればサイドの壁を蹴って飛んで超えるそしてこのまま学校へ…ゴー
(さてと数年ぶりの日本!数年ぶりの地元!あいつら元気にしているかな……ヤバ!早く行かないと怒鳴られる!)
《雫side》
今日も朝登校して、南雲くんに絡んでいる香織を連れて帰って授業を受ける。そんないつも通りの一日だと思っていたけど…今日はどうやら違うっぽい
「畑山先生、どうしたんですか?ソワソワして」
「実はこれから新任の先生がくるんです、でも来ていなくて」
「そうなんですか」
どうやら新任の先生が来るらしい
「あ!来たので呼んで来ますね!」
どんな先生か楽しみだな〜
《畑山side》
もう、朝あんなに声かけたのに
寝坊なんて!帰ったら教師が何なのかたっぷり説教です!全くもう
「セーーーーーーフ!!!ふぅ、ぎりぎりだったな」
なんだかそんなことをほざいている人に私は怒鳴ります
「な〜〜〜に言ってるんですか!!アウトですよ!!ア·ウ·ト!!〜〜!」
そう怒鳴るとビクッと引きった笑みを浮かべながら
「あ…愛姉居たんだ」
「な~にが『愛姉居たんだ』ですか!今、何時だと思っているんですか!」
「え〜と9時半?」
「12時半ですよ!!!どれだけ惰眠を貪ればこんな時間になるんですか〜〜〜!!!!!」
「大体!シルちゃんがいるのにどうして遅刻をするんですか!」
『……告、マスターがいくら声を掛けても起きなかったのです』
「まぁまぁ、愛姉、そんな怒ってないで早く教室に行こうよ」
「誰のせいですか!あと学校じゃあ、先輩後輩の関係!
私のことは愛子先生または愛子先輩と呼んでください!」
「う〜んそれじゃあしっくり来ないから間を取って愛先輩で」
「なん!!!……もういいですよ教室はこっちです」
「いや〜楽しみだな〜」
(……嫌な予感しかしない)
そんな不穏な空気を感じずにはいられない愛子であった
「着きました!」
「へ〜ここが………普通だな〜」
「…………当たり前でしょ 逆にどんなのを期待していたんですか」
「指紋認証で自動で開く超近代型のやつ」
「そんなハイテクなやつここの学校、いやどこの学校にもないでしょ!!!」
「まぁいい行こう!」
「え、ちょっと待っ」
ガラガラ
「こんにちは!」
この青年の 波乱万丈の教師生活が今、始まる……はず?
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次回、『現実から非現実へ』
一気に時間が飛びます
学校関係の話は番外編で
流はイギリスに行っていて飛び級で大学を卒業しており原作キャラたちと同じ17歳って設定です
愛ちゃん先生がツッコミ役になってしまった笑笑笑
シルのモデルは 《転生してスライムだった件》の大賢者です
やべえ過去の話、どういう立ち位置しよう……わっかんねぇ
メインヒロイン誰がいい?
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八重樫雫
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中村恵理
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園部優花
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畑山愛子
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リリアーナ
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アルテナ
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ノイント
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レミア·ミュウ