オーバーロード~狼(以下略)~その他まとめ 作:ぶーく・ぶくぶく
なのでこれはパラレル時空かもしれないです。
あと、日λ........様の許可も頂いてます。
「モモンガさ―――ん!!」
「なんですか、のび太君」
珍しくメイドたちが扉を開けるのを待ちきれずに飛び込んできた
「誰がのび太じゃ。それより良い事思いついたんで、ぐりもあさんの部屋の鍵あけて下さい!」
メイドたちに眼もくれず、ずかずかと真紅の絨毯を小走りに進みながら、興奮してるのか大仰な手振りを加えながら言葉を続けるジョン。
モモンガの視線の温度が氷点下まで一気に下がる。
「人の部屋を漁るのは関心しませんね」
「いや、ま、漁るんだけど……多分、ぐりもあさんの
「まぁ、多分?」
引退する時にモモンガに預けていったペロロンチーノのような例外を覗けば、個人で保管してる筈であるが、それが個人のインベントリであれば部屋を漁っても出てこないのではないかとモモンガは思ったので、多分と答えた。
「ぐりもあさんって魔導書だったよね?」
「そう……です…ね」
「
「天才か!?」
モモンガに電流走った!
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話題休題
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結局、モモンガはメンバーの私物には触れないとのポリシーを曲げて、ぐりもあの部屋を
結局……とても、わがままなのだ。
「……で、魔法陣と召喚の呪文は?」
「いあ!いあ!はすたー!違うな。……
「うちのメンバー、どう考えても天秤の守り手じゃないですね」
「そもそも、
どうしたものか。
鍵はある。扉も……それらしいものはある。
けれど、方法がわからない。
「うーん」
「専業の魔法詠唱者に任せた!」
再び考え込んだモモンガへ、
「おい」
言い出しっぺはお前だろうと突っ込みかけたが、結局モモンガは考え続ける事を選んだ。
仲間と再会できるかもしれない可能性は何物よりも、モモンガの心を魅了していた。