えー時間が経ちすぎたので前回のあらすじ_____
下の世界に行って洞窟にスポーンしました(?)。
洞窟から出たら謎のスライム___あとでリムルという名を持っていることが判明____と鬼人達が⁉︎意味わかんないんですケド!
そして暴風龍ヴェルドラというやつが!何それ私運悪い。
こんな感じ。
で今やばいのが。
リムル「お前って三上 百合花だよな?」
えーっと確か“三上 百合花”って私の人間の時の名前…だよね。
メル「なっなんでその名前を?」
私が慌てて答える。
リムル「どっちかだけまず言ってくれ」
リムルさんが怖い目線で言う。
ん?なんか金縛りみたいに身体が動かない......。
メル「そっ…そうだけど!」
リムル「やっぱり」
そのリムルさんの一言で金縛りが解ける。
メル「え?」
私がリムルさんの「やっぱり」と言う一言に驚き声が出る。
なんで知ってるんだろ、私が人間の時の名前......。
リムル「俺が元日本人なのは分かってるだろう?」
リムルさんが聞いてくる。
それはさっき___前回の後半らへんで言っていた___言ってたから知ってるけど......。と思い私は無言で頷く。
リムル「さっき“三上 悟”の名を出していたが、それは俺の日本人の時の名だ」
メル「え......つまり......」
リムル「そうだな、俺は兄、と言うことになる_____」
なんか前の記憶めっちゃ出てきた…!
というか、
メル「お兄ちゃんプルップル…!触りたい……!」
リムル「今そこかよ......?」
メル「…あーごめ。で?」
リムル「“で?”って何だよ。相変わらずの馬鹿っぷりだな」
お兄ちゃんは私を馬鹿にしてるのかな。うん、馬鹿にしてるね。(自問自答)
メル「むぅ!」
??「リムル様ー!」
緑の肌!まん丸の目!独特な服と髪!こ、こう言われたら絶対あの種族か……⁉︎
リムル「あ、ゴブタ」
そう!ゴブリンである。
というかゴブタってネーミングセンスは低いなぁ、お兄ちゃん……
お兄ちゃんが空を見て言う。
リムル「あー、雨降りそうな雲になってきたから今日は俺のとこ泊まってくか?」
メル「いいの⁉︎」
意外なお兄ちゃんの優しさに驚く私☆
メル「この子達も良いの…?」
後ろにいた美魔と魔莉を差し出す。(?)
リムル「勿論!」
はいヨイショ〜。(?)
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移動中…………
リムル「…着いたぜ」
整備された森から抜けると、前の世界のような、道、屋台、家。
流石お兄ちゃん!分かってんね〜☆
美魔「日本みたい……」
美魔がびっくりしたように言う。
まぁ私も今びっくりして腰抜けたんだけどね。
リムル「大丈夫か…?」
私の手を引っ張りながら言う。というかスライムの手(?)ぷにょぷにょしててきもち〜!
そう言えばこのヴェルドラさん?ずっと横で漫画読んでんですけど!笑える〜!
……って言うのは置いといて!!危ない危ない。話し逸れてたわ。
魔莉「え〜っとゴブ“ダ”…?」
…その気持ちも分かる!ゴブに濁点があるからタにも濁点付けたくなるよね!分かるよ!
………いや分からんわ。
リムル「ゴブ“ダ”じゃなくてゴブ“タ”な」
良かった。指摘してくれたー。
リムル「あと」
ん?
リムル「ゴブタの名前だした時お前“ネーミングセンス無っ!”って思ったろ?」
なっ!何故その事を⁉︎
もしかして心の中が読めるのか……?
リムル「お前の顔がそう語ってたぜ」フン
私の顔見てたのか…!
ん?そんな事まで分かるならめっちゃ私の事見てたって事じゃね?
うわぁぁ……
魔莉「で!ゴブダ……じゃなくてゴブタ!」
一回間違えてないか⁇
ゴブタ「なんすか?」
魔莉「えーっと……あれ何言おうとしてたんだっけ?」
たまにある、言おうとしてその内容忘れるやつねー……
ゴブタ「????」
頭の上が?になってる…w
リムル「お前ら何やってんだよ…。まぁ良いけど」
良いんかぁい!ってね。(?)
リムル「取り敢えず今日お前らが泊まる家に着いたぞ」
ぅえ⁉︎
着いたところはなんと、…………なんて言えばいいんだこれ。
美魔「わぁ…和風な館ですね…」
そうそうそれそれ。私が思ってた通りの言葉!
……ん?私はこれくらいの言葉も出せないくらいの語彙力なのかって?
ふん!私は語彙力少ないですよー!
リムル「ま、入ってゆっくりしとけ」
雑〜
ー五分後ー
メル「う〜ん!」
私が大きな声で唸る。
美魔「どうしたの?」
魔莉「どしたん?」
二人に一斉にきかれ、
私がこたえる。
メル「おかしくない⁉︎なんでこんな快適なん‼︎⁇」
そう、今露天風呂に入っているのだ。(↑の文だけじゃ絶対分からないけど)
快適すぎる。泊まった部屋は明らかに高級住宅の5部屋分以上、畳三個分くらいのお風呂付き、めっちゃ綺麗なトイレもある。
さらに言うと来た後のご飯に焼きそば、ラーメンなどの麺類、すき焼きなどの肉まで食べ放題。食後のデザートも付いているのに私達はお金払わず。
メル「もう私達後で食い逃げとかで訴えられても良いレベルでしょ!」
美魔「まぁ…確かに……」
魔莉「でも貰えてんだから良いやろ‼︎」
そして五分後。お風呂から出ながら話す。
結論!おもてなしって事で!(結論⁇)
自分達の部屋に戻ると、
ぷるっぷるのスライム……じゃなかった。お兄ちゃんがいた。
リムル「戻ってきたか。どうだった?露天風呂」
メル「最高〜!」
美魔「肌に良さそうでした!」
魔莉「なんかスライム浮いてた!」
魔莉…それは露天風呂の感想ではないのでは……?
リムル「評判は良いな。じゃ…」
と言ってお兄ちゃんの後ろにいるゴブリン達に何か話しかける。
するとゴブリンが頷き、どっかに歩いて行く。
メル・美魔・魔莉「??」
私達が??になっているとさっきのゴブリンが戻ってきた。
リムル「お前らなら分かるよな?」
??
リムル「風呂の後の……牛乳だ」
ニヤァ、としながら言う。
詐欺師みたいになってるから気を付けた方が良いよ。
リムル「さて、三種類の牛乳、どれが良い?」
と言って絵を出す。
そこには、普通の牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳の絵。
ゴクリ。(私達が唾を飲む音)
リムル「この牛乳は一つずつしか用意していない。希望をせーので言おうか」
なんで一つずつなんだよ!私全部飲みたいわ!
リムル「せーの」
メル「コーヒー牛乳!」
美魔「コーヒー牛乳!」
魔莉「コーヒー牛乳!」
……嘘…だろ……?
変なとこで終わってすみません!!(((おい??