転生したら猫だった件   作:鮭好きの子猫

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一年以上経ってました。((


第十一話 再会…からの豪華すぎる暮らし

えー時間が経ちすぎたので前回のあらすじ_____

 

下の世界に行って洞窟にスポーンしました(?)。

洞窟から出たら謎のスライム___あとでリムルという名を持っていることが判明____と鬼人達が⁉︎意味わかんないんですケド!

そして暴風龍ヴェルドラというやつが!何それ私運悪い。

 

こんな感じ。

で今やばいのが。

 

リムル「お前って三上 百合花だよな?」

 

えーっと確か“三上 百合花”って私の人間の時の名前…だよね。

 

メル「なっなんでその名前を?」

 

私が慌てて答える。

 

リムル「どっちかだけまず言ってくれ」

 

リムルさんが怖い目線で言う。

ん?なんか金縛りみたいに身体が動かない......。

 

メル「そっ…そうだけど!」

 

リムル「やっぱり」

 

そのリムルさんの一言で金縛りが解ける。

 

メル「え?」

 

私がリムルさんの「やっぱり」と言う一言に驚き声が出る。

なんで知ってるんだろ、私が人間の時の名前......。

 

リムル「俺が元日本人なのは分かってるだろう?」

 

リムルさんが聞いてくる。

それはさっき___前回の後半らへんで言っていた___言ってたから知ってるけど......。と思い私は無言で頷く。

 

リムル「さっき“三上 悟”の名を出していたが、それは俺の日本人の時の名だ」

 

メル「え......つまり......」

 

リムル「そうだな、俺は兄、と言うことになる_____」

 

なんか前の記憶めっちゃ出てきた…!

というか、

 

メル「お兄ちゃんプルップル…!触りたい……!」

 

リムル「今そこかよ......?」

 

メル「…あーごめ。で?」

 

リムル「“で?”って何だよ。相変わらずの馬鹿っぷりだな」

 

お兄ちゃんは私を馬鹿にしてるのかな。うん、馬鹿にしてるね。(自問自答)

 

メル「むぅ!」

 

??「リムル様ー!」

 

緑の肌!まん丸の目!独特な服と髪!こ、こう言われたら絶対あの種族か……⁉︎

 

リムル「あ、ゴブタ」

 

そう!ゴブリンである。

というかゴブタってネーミングセンスは低いなぁ、お兄ちゃん……

 

お兄ちゃんが空を見て言う。

 

リムル「あー、雨降りそうな雲になってきたから今日は俺のとこ泊まってくか?」

 

メル「いいの⁉︎」

意外なお兄ちゃんの優しさに驚く私☆

 

メル「この子達も良いの…?」

後ろにいた美魔と魔莉を差し出す。(?)

 

リムル「勿論!」

はいヨイショ〜。(?)

____________________________________________________________________________

移動中…………

 

リムル「…着いたぜ」

 

整備された森から抜けると、前の世界のような、道、屋台、家。

流石お兄ちゃん!分かってんね〜☆

 

美魔「日本みたい……」

 

美魔がびっくりしたように言う。

まぁ私も今びっくりして腰抜けたんだけどね。

 

リムル「大丈夫か…?」

 

私の手を引っ張りながら言う。というかスライムの手(?)ぷにょぷにょしててきもち〜!

そう言えばこのヴェルドラさん?ずっと横で漫画読んでんですけど!笑える〜!

……って言うのは置いといて!!危ない危ない。話し逸れてたわ。

 

魔莉「え〜っとゴブ“ダ”…?」

 

…その気持ちも分かる!ゴブに濁点があるからタにも濁点付けたくなるよね!分かるよ!

………いや分からんわ。

 

リムル「ゴブ“ダ”じゃなくてゴブ“タ”な」

 

良かった。指摘してくれたー。

 

リムル「あと」

 

ん?

 

リムル「ゴブタの名前だした時お前“ネーミングセンス無っ!”って思ったろ?」

 

なっ!何故その事を⁉︎

もしかして心の中が読めるのか……?

 

リムル「お前の顔がそう語ってたぜ」フン

 

私の顔見てたのか…!

ん?そんな事まで分かるならめっちゃ私の事見てたって事じゃね?

うわぁぁ……

 

魔莉「で!ゴブダ……じゃなくてゴブタ!」

 

一回間違えてないか⁇

 

ゴブタ「なんすか?」

魔莉「えーっと……あれ何言おうとしてたんだっけ?」

 

たまにある、言おうとしてその内容忘れるやつねー……

 

ゴブタ「????」

 

頭の上が?になってる…w

 

リムル「お前ら何やってんだよ…。まぁ良いけど」

 

良いんかぁい!ってね。(?)

 

リムル「取り敢えず今日お前らが泊まる家に着いたぞ」

 

ぅえ⁉︎

着いたところはなんと、…………なんて言えばいいんだこれ。

 

美魔「わぁ…和風な館ですね…」

 

そうそうそれそれ。私が思ってた通りの言葉!

……ん?私はこれくらいの言葉も出せないくらいの語彙力なのかって?

ふん!私は語彙力少ないですよー!

 

リムル「ま、入ってゆっくりしとけ」

 

雑〜

 

ー五分後ー

 

メル「う〜ん!」

 

私が大きな声で唸る。

 

美魔「どうしたの?」

 

魔莉「どしたん?」

 

二人に一斉にきかれ、

私がこたえる。

 

メル「おかしくない⁉︎なんでこんな快適なん‼︎⁇」

 

そう、今露天風呂に入っているのだ。(↑の文だけじゃ絶対分からないけど)

快適すぎる。泊まった部屋は明らかに高級住宅の5部屋分以上、畳三個分くらいのお風呂付き、めっちゃ綺麗なトイレもある。

さらに言うと来た後のご飯に焼きそば、ラーメンなどの麺類、すき焼きなどの肉まで食べ放題。食後のデザートも付いているのに私達はお金払わず。

 

メル「もう私達後で食い逃げとかで訴えられても良いレベルでしょ!」

 

美魔「まぁ…確かに……」

 

魔莉「でも貰えてんだから良いやろ‼︎」

 

そして五分後。お風呂から出ながら話す。

結論!おもてなしって事で!(結論⁇)

 

自分達の部屋に戻ると、

ぷるっぷるのスライム……じゃなかった。お兄ちゃんがいた。

 

リムル「戻ってきたか。どうだった?露天風呂」

 

メル「最高〜!」

 

美魔「肌に良さそうでした!」

 

魔莉「なんかスライム浮いてた!」

 

魔莉…それは露天風呂の感想ではないのでは……?

 

リムル「評判は良いな。じゃ…」

 

と言ってお兄ちゃんの後ろにいるゴブリン達に何か話しかける。

するとゴブリンが頷き、どっかに歩いて行く。

 

メル・美魔・魔莉「??」

 

私達が??になっているとさっきのゴブリンが戻ってきた。

 

リムル「お前らなら分かるよな?」

 

??

 

リムル「風呂の後の……牛乳だ」

 

ニヤァ、としながら言う。

詐欺師みたいになってるから気を付けた方が良いよ。

 

リムル「さて、三種類の牛乳、どれが良い?」

 

と言って絵を出す。

そこには、普通の牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳の絵。

 

ゴクリ。(私達が唾を飲む音)

 

リムル「この牛乳は一つずつしか用意していない。希望をせーので言おうか」

 

なんで一つずつなんだよ!私全部飲みたいわ!

 

リムル「せーの」

 

メル「コーヒー牛乳!」

 

美魔「コーヒー牛乳!」

魔莉「コーヒー牛乳!」

 

……嘘…だろ……?




変なとこで終わってすみません!!(((おい??
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