転生したら猫だった件   作:鮭好きの子猫

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前の話出したの、何日前だと思いますか?答えは、
後書きで!


第六話 掃除&城

メル「そこはそうして〜!あ、そっちはこうね」

 

そう、所々指を指したり、教えているのは、私、メルです。

明日にはレッ君、ーー大魔国王陛下レオン様のこと。気安く呼んで、と言われたからレッ君ーーが、、ここの私達が住んでる魔村に来るから、汚くっちゃ駄目だし、ってことで、掃除をしてる。掃除って言っても、道をなんか詰めたりすることね。

 

魔村「メル様。“お城作り計画”の準備が整いました。あちらへ」

 

と、魔村が跪いて言った。

“お城作り計画”

とは、私がただ単に、お城欲しいなーって思っただけで、魔村にお城欲しーって言ったら、“お城作り計画”が実行することになった。お城欲しいなーって思った理由? そんなん簡単簡単。元は人間の女だから。女だったら一回は、お城欲しーって思ったことあるっしょ? 大体。だから。お城は、白とか黒を入れるつもり。え? つもりってどゆこと? って思った人! いるんじゃーない? ふっふっふ。

 

 

.....それは、まだ作ってないからだぁぁぁぁっ!

はい。うるさかったよね。近所迷惑だったよね。みんな、そう思ったよね。

話を戻します。

 

魔村「これぐらい大きさを空けましたので。では」

 

と、魔村が跪いて言ってから、魔法でテレポートして行った。ここは、沢山家があるところから少し離れている。でも、城を建てれば随分と近くなりそう。城の大きさは大体......山一個入るぐらい。

ここら辺には誰もいない。リラックスできる空間だ。

 

メル「よっ」

 

私は、魔法で城を出した。門を見ると、門番が立っていて、前に行くと開けてくれた。中に入ると、階段が左右にあり、上があるみたいだった。私は上に行く前に、廊下が永遠に続いてそうなぐらいの前の道に行くことにした。進むと、階段で隠れていて見えなかったようだが、左右に豪華なドアが沢山並んでいた。

五分程経ったら、豪華な大きいドアがあった。近くに行くと、先程の様に勝手に開いた。私は、その中に入ってみた。入ってみると、奥に大きい椅子があった。王などが座る所の様だ。

私が座るのかな......。

そして周りを見渡したら、私は長い廊下を飛んで引き返す。

今回は、一分ほどで着いた。次は、左の階段に行くことにした。階段をツカツカと上って行くと、部屋が沢山廊下に付いていた。その数およそ三十ぐらいあるのではないか、と思うぐらいあった。その一室を見てみると、お風呂(露天風呂付き)、トイレ、ベット二個などなどがあった。

つまり〜これは泊まるとこだな!

そして私は引き返し、右の階段を上っていくと、大きいドアがあり、開けると本が沢山あった。つまり、ここは図書館。

次のドアを開けると、パーティ場があった。とても広いので使えそうだ。

次のドアを開けると、女湯、男湯、女と男が一緒に入れるお風呂があった。女湯の方へ行くと、脱衣室があり、お風呂につながっていた。お風呂を開けると、十種類の温泉、下には露天風呂があった。

ここでもお風呂を味わえる!

私は、戻っていく。門に戻ると、魔村がいて、

 

魔村「夕飯の準備が整いました」

 

と、言った。

そっかぁ。そういえばそうだったそうだった。何かな夕飯!

 

メル「じゃあ試しにパーティ場でみんなで食べようよ!」

 

と、私が提案すると、

 

魔村「はい。では皆を呼んできますので先に行ってて下さい」

 

 

パーティ場

 

 

メル「わぁ」

 

と、私は勝手に開いたパーティ場のドアの前に行き、奥にある豪華な椅子(私のかな)に座る。

ここの魔村にいる全員が座れそうなぐらいな椅子と、机があった。机の上には、白いテーブルクロスが載せてある。

私が四、五分待っていると、皆来た。

 

魔利「メルちゃーん!おっはよ〜」

 

魔利が、私に抱きつこうとして来たので、私は避けた。

 

美魔「メル様、今晩は。それと、魔利......、おはようじゃないですって......」

 

美魔が、ぺこりと一礼した。

あ、おはよじゃないや確かに。

 

魔駒「夕飯です」パチッ

 

魔駒が一礼し、指を鳴らす。そしたらなんとご飯が出て来た。

美味しそう......。私の机の前には、チキン、グラタン、ピザ、ポテト、葡萄ジュース? らしきもの、などなど。

 

メル「じゃ、かんぱーい!」

 

と、私が言うと、

 

メル以外全員「⁇⁇」カンパイ?? 

 

え、もしかして乾杯知らん?

 

メル「乾杯ってね、お酒とか飲み物をこうやって合わせてやるやつ」オ-ケ-?

 

私が説明する。そしたら、みんなもそうかそうかと、言い、メモに書く人もいれば、自分の頭と酒を合わせて乾杯してた人もいた。

 

メル「じゃ、いくよ?」

 

全員『かんぱーい!』

 

美味しい美味しい!

......私、大体一人暮らしだったから、一人でしか食べてなかったんだよね。でも今は、いっぱいの人と一緒に暮らして食べていってる。

沢山の人と暮らせるって良いな!

 

一時間後

 

メル「もうお腹いっぱい......」

 

魔利「お腹がパンクする......」

 

魔斗「少し、食べ過ぎた......」

 

美魔「大丈夫ですか......?」サスリサスリ

 

私は言う。

そしてある事を思い付く。

 

メル「お風呂行く!」

 

魔村「どうぞ」

 

私は、魔利と、美魔と、私で行くことにした。

ドアを開け、廊下を少し歩く。そしたらお風呂のドアが見えて来た。女湯、男湯、混浴がある。私達は、女湯の方のに行く。

 

お風呂

 

メル「ふわぁ〜!」

 

私は欠伸をする。

ねっむっ!

 

美魔「背中洗ってあげましょうか?」

 

と、美魔が、私が座っている椅子の後ろに行く。

 

メル「うん」

 

と、私が言うと、

 

魔利「じゃあ私美魔の背中洗うっ!」

 

と、すぐに言う。

 

メル「じゃあ私魔利の背中洗うね」

 

と言うことになり、私達は円になった。

円になって洗うって言うことだね。

私は、魔利の背中を一生懸命洗う。

 

美魔「背中洗ったので、流しますね」

 

と、美魔が言った。

速くない? 洗うの速くない?

 

メル「よし。魔利の背中洗えた!流す」ビシャァ-

 

と、私が丁度横に置いてあったバケツを魔利の背中にかける。

 

魔利「ひっ!つっめたっ!」

 

と、魔利が叫ぶような声で言う。

あ、もしかして今のバケツに入ってたの、水だった? あーあ! 天然水を天然な私がかけちゃった☆

 

露天風呂

 

メル「う〜!あったか〜い」

 

私が、露天風呂に入り言う。

 

魔利「メルちゃん!私と、メルちゃん。どっちの方が露天風呂に長く入れるか、勝負だぁ!」

 

と、魔利が言う。

 

美魔「メル様がそんな勝負受けるわけないでしょう。逆上せますよ?」

 

と、美魔が言う。でもそんな事気にせず私は言う。

 

メル「ふっ!受けてやろうじゃないか、その勝負!」

 

美魔「えぇ⁉︎」

 

十分後

 

魔利「も......もう無理......。ギブ.......」

 

と、魔利が露天風呂から出て行ったので、私は両手を上げる。

 

メル「やったぁ!私の勝ち〜」

 

と、私が嬉しい声で言う。

 

美魔「元々この勝負は魔利がどうやってもメル様が勝ってたんですよ......。無謀な勝負だったんですよ......」

 

と、美魔が言った。魔利は、えぇ⁉︎ と、とてもびっくりした顔をして、私と美魔を見た。

ふっ! 私は最強なんだ、多分!

 

 




答えは、三日前ダァ!どやっ!
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