未来を知る者が行くVRMMORPG記   作:R,n

1 / 1
始めまして、作者でございます!
誤字等々がございましたら
コメントで指摘していただければ
助かります


#1仮想の大地

俺こと、

 

[須藤明良」

 

俺は今日SAO正式名称を

 

[ソードアート・オンライン]

 

と言う名の小説を10巻まで読み終えていた

 

 

「いやぁおもしろかったなぁ……今日はもう時間が遅いしまた明日にでも読もうかな」

 

時間はもう既に11時を過ぎている

 

「今寝なきゃ明日間に合わないか……」

 

そう思い俺はベッドに向かい暖かい布団の中に潜りこんだ

 

「そう言えば俺って何巻まで持ってたっけなぁ……最近忘れっぽいなぁ……」

 

そう思いながらベットから出るのも面倒だと思っていた頃

俺の頭の中に一つ思い浮かんだ事があった……

本来ならばあり得ないのだが……

どう思ったのか俺はベッドの中である言葉を目を瞑り言っていた

言っただけなのに……いや、こう言う運命だからこそ言ったのか……俺はこう言った

 

「リンクスタート」

 

その瞬間突然強い衝撃が体を走り気絶してしまう……どれくらい経っただろうか……

目が覚めると奇妙な事に周りには様々な人々の姿と青空……

そしてその遥か彼方に薄く見える灰色の何かが目に映り込んだ……

いや、それだけでは無く、視界の端に緑色のバーや……数字が写り込んでいた

 

「っつ……アレ?……ええ?」

 

俺が頭を抱えて起き上がると人々の中の人間の一人がこう言ってきた

 

「君?大丈夫?君、ログインしてきていきなりぶっ倒れたんだよ?……大丈夫?」

 

「あ、は、はい、大丈夫です……すみません」

 

「いやいや、大丈夫なら良いんだ……それじゃぁまた何処かで」

 

と言うと人垣の中から抜け出し周りの人達は安心そうな顔をして直ぐに去って言った

……待て……今[ログイン]と言ったか?……ならば此処は何かしらのゲームの中か?

と思い周りの風景を見て

「まさか」

と思いながら人差し指と中指で上から下に下ろす様な動作をすれば……

そこには……これは現実か、はたまた夢なのか……

そこにはステータス画面が表示されていた……

 

「……そうか……此処はSAOか…………時間は……まだ余裕かな……」

 

この時間は………あの人は……アイツと一緒にフィールドでボア狩り中……かな?

俺も少し混ぜさせてもらうか……ソードスキルを教えて貰いに

そう言いながら俺は……背中に背負っている剣の柄を握りながらはじまりの街を後にした

どうせまた戻って来ることになるけどな……まぁそれでも良いだろう……

あの場所は……阿鼻叫喚の地獄絵図になるが……後のことを今は考えるべきか……

いや、もう何をするかは決まっている……無論[攻略]する

この城を……茅場晶彦の理想を

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。