時はクライシスインパクトを引き起こそうとしたベリアルを宇宙警備隊が追っている時代の話。
「これは…?」
彼の名前はウルトラマンメビウス。
宇宙警備隊の隊員だ。
「メビウス先を急ぐぞ!」
彼の名前はウルトラマンタロウ。ウルトラの父とウルトラの母の子供でありメビウスの師匠だ。タイガと言う一人息子もいるらしい。
「待ってください。タロウ兄さんこれを見てください。これは…我々と同じウルトラマンなのでは?」
「これは…確かにそうだ…赤ん坊のウルトラマン…アナザースペースから迷いこんだというのか…?いや、今は時間が惜しい。メビウス、この子を光の国へ送り届けてくれ。なるべく急いでな。」
「わかりました!」
後に彼はウルトラマンビリーブと名付けられた。
そしてここから始まるのが彼の物語の始まりだった。
~100年後~
現在 光の国は大騒ぎだった。
帰還したウルトラマンゼロがウルトラマンベリアルを完全に討伐したと報告があり、しかもベリアルを葬った人物はゼロではなくベリアルの息子ジードだと言う。それ故、現在光の国はお祭り状態なのだ。
「全く、お気楽なものだな。ベリアルを倒したそのジードとかなんとかホントに信用出きるのか?」
「まーまーとりあえずベリアルを倒せただけでも良かったことじゃないか!ビリーブ!」
彼はウルトラマンZ 後のウルトラマンゼロの弟子である。
「そうは言うがな…フゴ!?」
「相変わらず頭が固いんだよこれでも食べてなよ!」
「フゴフンンンーンーンーフーゴフーゴ!!!」
無理矢理食べ物を突っ込まされたビリーブはむせる。
「いや、何言ってるかわかんないから…」
ちなみにビリーブは1ヶ月後に宇宙警備隊訓練校に通う予定である。
「所でもうすぐ宇宙警備隊訓練校に入学するんだろ?みんなビックリするだろうな!まだ100才なのに成長早いし、訓練校入学!めちゃめちゃ飛び級だな!」
「バカ、大声で言わないでくれよ。一応…」
「わかってるって、秘密なんだろ?」
ビリーブが100才というのを知っているのは一握りの宇宙警備隊員だけだ。Zはそれ以外で唯一知っているイレギュラーだ。
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~1ヶ月後~
無事訓練校へ入隊したのだった。
そうここから始まるウルトラマンビリーブの物語。
彼の過去とは?何故宇宙に放り捨てられていたのか?
そして…
彼の影に潜むモノは一体なんだ?
これは試練である。過去に打ち勝つ為の試練である。ーーー試練は乗り越えなければならない。