~3週間後~
採用試験の日
タロウ教官から突然飛び級を言い渡されてから3週間。遂にこの時が来た。
「ここが試験開場…今日は実技試験なのに俺以外に誰もいない…?間違えたか…?」
「いいや、間違えていない。」
「あなたは…ゼロさん。」
張り詰めた空気感だった。
「これより、試験を開始する。」
まるでこれから本気で俺を殺そうとするみたいに。
目の前にいる試験官ゼロは
「!!!」
試験を開始した。
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「なっ…!?」
ゼロから繰り出される拳に躊躇は無く全ての攻撃が自分よりも速く、重かった。
「…その程度か。」
「…!!!」
「ほう、一旦距離を置くつもりか。」
「遅い。」
攻撃を喰らった俺は最早満身創痍。
(って、思っててくれたら良いんだけどなぁ…)
「クアンタムスタイル…!」
「…」
クアンタムスタイルにスタイルチェンジし、一転攻勢を狙い、攻撃を仕掛けていくが…
「チッ…」
攻撃が通用しない。あらゆる技や、攻撃を試していくが…
「甘いな」
反撃を喰らってしまう。
「ガハァッッ!」
「終わりだ。」
「……」
「おい、聞いているのか終わりだと言っているんだ。」
「あぁ…お前がな!!!」
マキシマムスタイルにスタイルチェンジし、重力波を起こす、すると…
「何!?」
次々と爆発が起こる
「チィ…!」
「ダークネススタイル…!」
「エボリューム光線ェェェン!!!」
その光線が放たれた刹那、
ゼロは感じた
(コイツは…ヤバイ…)
そこからの行動は早かった。
「シャイニングスタードライヴ!!!」
そしてビリーブのエボリューム光線は避けられた。
すると…
「オイ…オイ……それは反則だろ…。」
するとビリーブの身体が変わっていき…
カラータイマーが鳴り始めた。
そしてビリーブは倒れた。
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ここにいるのは
ゾフィー
ウルトラマン
ウルトラセブン
ジャック
エース
タロウ
レオ
アストラ
80
メビウス
ヒカリ
ゼロ
そして
ウルトラの父
ウルトラの母
ウルトラ兄弟達やその他のメンバーが大集合だ。
「どうだったゼロ?」
セブンが聞く
「分からない。だが…最後の光線は凄まじい闇の力を感じた…。」
「…今後も観察だな…」
「あの…よろしいでしょうか?」
「メビウス…どうしたのだ…?」
「これは僕の勘なのですが…彼は大丈夫だと思います。」
「大丈夫。か…」
ウルトラ兄弟を総動員させるビリーブの秘密とは…?
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~その後~
「おーい、ビリーブ!」
「あっ、ゼロさん。」
「ゾフィー隊長からの伝言だ。」
「あっ、やっぱり不合格でしたか?」
「えっ、あっいや合格だって。」
「や"っ"た"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!」
ダークネススタイル
今の所エボリューム光線を放つための形態。
エボリューム光線
とてつもない威力の光線。また、ゼロが本能的に"ヤバイ"と感じシャイニングスタードライヴを即座に使う程のナニかを秘めている。
イグニッションスタイル
エボリューム光線を使った後のビリーブ。全体的に能力が落ちているが、エネルギー消耗が少ない。