バーニングベムストラを倒した直後私達は戦闘が起きた場所に足を運んでいた。
「一体ここに何があるの?」
「あの怪獣は俺の故郷光の国からウルトラメダルっていうアイテムを盗んだんだ。それを回収する。」
「へぇ…」
~1時間程~
「取り敢えず、これくらいかな。そろそろ人間達がやってくるここから去ろう。」
「そっか…考えてみれば私達人間側から見たら未知の存在だからね。」
「取り敢えず、まずは落ち着いて話が出来る場所に行きたい。」
「え~と家とかかな…?」
自分の家を見られるというのはなんだがむずむずする
宇宙人であるビリーブに
「あ、プライバシーとかそういうことを気にしてるなら心配無用だ。こうやって心の中で会話してるが奥底にある考え事とかは読めないし、自分でも読まないから。それに、基本的に私は外の景色を見ないっていうか意識を融合させないと見えないし、君に失礼だしな。」
それを聞いて安心した。
「ビリーブって紳士だね。」
「え、そう?」
~~~~~
~家~
「ただいま~!」
「お帰り~怪獣が出たみたいだったけど大丈夫だった?」
「うん!大丈夫だったよ!」
(紹介するねこの人が私のお母さん。)
(なるほど…聞こえいないだろうがこれからお世話になります!)
(律儀だね…)
「お風呂沸いてるから入ってきちゃいなさ~い」
「は~い」
「ねぇ、ビリーブまた怪獣が出たら私達が戦うんでしょ?」
「そうなるな。」
「だったら戦い方とか教えてよ。」
「そうか…しかし、結構覚える事が多いからまずは基本から教えていこう。まずはベーススタイルから…」
~~~~~~~~
「へぇ~ビリーブって状況に応じて姿を変えられるんだ。」
「あぁ、さっき戦った時の形態を含めると、4形態あるな。」
「へぇ!スゴい!それも教えてよ!」
「ダ~メ。まずは基本形態のノーマルスタイルをマスターしてからだ。よし、次はノーマルスタイルでの実戦だ!」
「実戦ってどうやって?」
「こうやって」
ビリーブが指パッチンするとどこか謎の空間に飛ばされてしまった
「えぇ!?ここどこ!?」
「大丈夫、精神を移動させただけ本体はどこにも行ってないから。」
そこから実践形式のトレーニングが始まった。
「バーチカルギロチン!」
「良いぞ!その調子だ!」
「ビリジウム光線!」
「光線技は連発するとすぐエネルギー切れになるから、ここぞと言う時に使うんだ!」
「キシャァァァ!!!」
「古代怪獣ゴモラだ!パワーはかなり強いぞ!」
怪獣を想定したトレーニングもした。
「よし、これで今日のトレーニングは終わりだ!」
「ん~終わったぁ~現実世界の時間はあまり経ってないのになんか疲れたよ…」
「ではもう休むと良いかな。」
「うんそうする。お休み起こさないでよ?」
「起こさないよ。」
そうやって私は眠りについた
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~その夜~
「こちらNo.77ウルトラマンビリーブとの接触に成功。」
「No.77こちらは先程Zライザーの解析が完了した。チップを送りこむ。それをライザーに付けるのだ付ける箇所はどこでも良い。それでデータが獲得できる。」
「了解。」
裏で影が蠢いていた…
メビウスの次回予告
「メビウスの次回予告!今回のゲストは前回に引き続きタロウ教官です。よろしくお願いします!」
「あぁ、よろしく頼む。しかし、最後のアレは一体なんだったんだ?」
「わかりません…ですが、ビリーブは戦闘での連携強化のため、トレーニングを開始したそうです。」
「そうらしいな。それはとても良いことだ。」
「次回はビリーブが地球を観光するそうです。」
「ほう、地球は良い星だからな。」
「それでは次回ウルトラマンビリーブ 地球散歩また見てください!」
「あ、次のメビウスの次回予告はお休みだ。」