ウルトラマンBELIEVE   作:AGE2

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2話 完成光線技!

ビリーブは訓練校で訓練を重ね、ある程度の実力をつけ始めていた。

 

「タロウ教官!組み手をお願いします!」

 

「良いぞ、ビリーブ。それでは…ティア!」

 

「!!ハァ!」

 

タロウの攻撃をいなし、反撃の一撃を叩き込むが、タロウには効かず逆に反撃の一撃を叩き込まれる…

 

 

「ンンンンンッッッ!!!」

 

「!?」

 

その攻撃をものともしない勢いで、タロウに攻撃を叩きこむ。

 

(今だ!)「パンチレーザー!!!」

 

「何ッ!?(短期間で技をここまで上げている…だと!?)」

 

タロウに明確な隙が生まれた。どちらかと言うと動揺の面が多いだろうが、ビリーブはそんなこと知ったことではない。

 

 

「バーチカルギロチン!!!」

 

「くっ…」

 

(そこだ…!)「スペシウム光線!!!」

 

「ムン!」

 

「なっ…!?」

 

「やるな、ビリーブ。体術や光線技に磨きがかかっていたぞ。パンチレーザーとバーチカルギロチンはエース兄さんに教わったのか?」

 

「はい。とてもためになるトレーニングでした。ですが…肝心の自分の光線技が編み出せていません…」

 

「焦ることはない。時間ならたっぷりあるのだからな。」

 

「はい。組手ありがとうございました!」

 

「それではこれで失礼する。」

 

~~~~~~~~~~

 

 

「光線技か…何か参考になるものあるかな…名前も決めなきゃな…ビリニウム光線…ダッセェなぁ…」

 

「どうしたんだい?何か浮かない顔をしているね。僕なら相談に乗るけど?」

 

「メ…メビウスさん!?そ、そ、そ、そんな…おれなんかのために…」

 

「大丈夫だよ。僕も将来はタロウ教官のような、立派な教官になりたいしね。」

 

「なっ…ならそのですね…光線技についてなんですが…まだ、自分の扱いやすい光線技を編み出せてなくて…」

 

「光線技か…僕もメビウムシュートを編み出すのは苦労したなぁ…そうだ!それなら先輩ウルトラマンの動きを参考にしたらどうだろうか。」

 

「!!分かりました!早速過去の映像を見てきます!」

 

そう言うとビリーブは飛んでいった。

 

「若いなぁ…」

 

「いや、君も十分若いだろメビウス。」

 

「ヒカリ!」

 

~~~~~~~~~~

 

 

「こう…こう?いや、こうか…?」

 

~~~~~~~~~~~

 

「メビウスさんの動きを取り入れて見るか…」

 

~~~~~~~~~~~~~

 

「セブンさんの動きは…俺には合わないな…」

 

~~~~~~~~~~~

 

「ベリアルを倒したジードというウルトラマンの動き…合うかも…」

 

 

~~~~~~~~~

 

「出来た!俺だけの光線技!後は名前だけだ!何にしようかなぁ~うーん。あ!ビリジウム光線にしよう!!!」




ビリジウム光線のやり方
まずは両手にエネルギーを集める。
それを交差させ、さらにエネルギーを増幅させる。
それを上に上げてエネルギーを合体させる。
後は敵に放つ。
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