ビリーブは訓練校で訓練を重ね、ある程度の実力をつけ始めていた。
「タロウ教官!組み手をお願いします!」
「良いぞ、ビリーブ。それでは…ティア!」
「!!ハァ!」
タロウの攻撃をいなし、反撃の一撃を叩き込むが、タロウには効かず逆に反撃の一撃を叩き込まれる…
が
「ンンンンンッッッ!!!」
「!?」
その攻撃をものともしない勢いで、タロウに攻撃を叩きこむ。
(今だ!)「パンチレーザー!!!」
「何ッ!?(短期間で技をここまで上げている…だと!?)」
タロウに明確な隙が生まれた。どちらかと言うと動揺の面が多いだろうが、ビリーブはそんなこと知ったことではない。
「バーチカルギロチン!!!」
「くっ…」
(そこだ…!)「スペシウム光線!!!」
「ムン!」
「なっ…!?」
「やるな、ビリーブ。体術や光線技に磨きがかかっていたぞ。パンチレーザーとバーチカルギロチンはエース兄さんに教わったのか?」
「はい。とてもためになるトレーニングでした。ですが…肝心の自分の光線技が編み出せていません…」
「焦ることはない。時間ならたっぷりあるのだからな。」
「はい。組手ありがとうございました!」
「それではこれで失礼する。」
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「光線技か…何か参考になるものあるかな…名前も決めなきゃな…ビリニウム光線…ダッセェなぁ…」
「どうしたんだい?何か浮かない顔をしているね。僕なら相談に乗るけど?」
「メ…メビウスさん!?そ、そ、そ、そんな…おれなんかのために…」
「大丈夫だよ。僕も将来はタロウ教官のような、立派な教官になりたいしね。」
「なっ…ならそのですね…光線技についてなんですが…まだ、自分の扱いやすい光線技を編み出せてなくて…」
「光線技か…僕もメビウムシュートを編み出すのは苦労したなぁ…そうだ!それなら先輩ウルトラマンの動きを参考にしたらどうだろうか。」
「!!分かりました!早速過去の映像を見てきます!」
そう言うとビリーブは飛んでいった。
「若いなぁ…」
「いや、君も十分若いだろメビウス。」
「ヒカリ!」
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「こう…こう?いや、こうか…?」
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「メビウスさんの動きを取り入れて見るか…」
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「セブンさんの動きは…俺には合わないな…」
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「ベリアルを倒したジードというウルトラマンの動き…合うかも…」
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「出来た!俺だけの光線技!後は名前だけだ!何にしようかなぁ~うーん。あ!ビリジウム光線にしよう!!!」
ビリジウム光線のやり方
まずは両手にエネルギーを集める。
それを交差させ、さらにエネルギーを増幅させる。
それを上に上げてエネルギーを合体させる。
後は敵に放つ。