あれから太平風土記のことについてビリーブが調べるととんでもないことが判明した。
「ねぇ、ビリーブ一体何が書いてあったの?」
「元々太平風土記は様々な次元の宇宙に存在している歴史書で三咲にわかりやすいように翻訳するね。」
「うん。」
「心に闇を持つ子供達…要するに思春期の子供達を生け贄に捧げて邪神を復活させるっていう感じ。」
「大変だ!急がないと…」
「太平風土記によると、儀式が執り行われるのは4日後、それまで作戦を練って行こう。」
「うん。」
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4日後
私はビリーブと特訓を重ね、時を待った。
~邪山~
「ここが…」
「あぁ、儀式が執り行われる山、邪山!」
到着した直後ある人物に話かけられた。
「少しよろしいでしょうか?」
するとビリーブが…
(すまないがここからは変わってくれないか?)
(え?まぁ良いけど…)
「そこのレディ何かな?」
こちらが質問をすると突然、襲いかかってきた。
「ッッ!」
しかし、その攻撃は命中することなく回避された。
「おっと、レディ些か野蛮ですね。」
(え!?どういうこと!?)
(アイツは人間じゃない。恐らく宇宙人でもない…)
「流石はウルトラマンビリーブ。我が僕のアンドロイド、メリスの襲撃をこうも簡単に対処するとは。」
「貴様何者だ…」
(!福井出カイ…!)
「フム…まぁ、良いだろう。我が息子よ。」
「…は?」
(え?)
「流石に驚いているようだね。わが息子よ。」
「…オイオイ冗談キツいぜ。貴様ストルム星人だろ」
「ご名答。流石私が作った作品だとても優秀だね。」
「もういい…喋るな。さっきから話が合わねぇ。」
すると先程の女性に
「うん。勇敢だね。メリス!」
「は!」
「足止め頼むよ。」
すると、メリスはZライザーを取り出した。
「お前…」
「カイ様から託されたこのZライザーでお前を倒す。」
『Merisu Acces Granted』
『Dinosaur tank Antler 』
「怪獣、融合」
『Antler Tank』
すると出現したのは上半身がアントラー下半身が恐竜戦車の怪獣だった。
(スゴォォォイ!上半身アントラーで下半身は恐竜戦車だぁぁぁ!!)
(三咲、興奮しないでくれ。今は…)
(うん…分かってる…もっと見てたいけど…)
「悪いが、この怪獣の相手は俺じゃない。行け!ベムラー!」
『バトルナイザーモンスロード!』
バトルナイザーを掲げ、ベムラーを召喚した。
「ペギャァァァ!!」
「さて、福井出カイもう、逃がさねぇぜ?」
「ほう、ならば!」
『ベムラー!アースロン!バーニングベムストラ!』
「そう来るか。気を付けろ三咲、バトルナイザーを使用した戦闘は…」
(分かってるって!ダメージがこっちにも来るんでしょ?)
「あぁ、決して怯むなよ!ビリーブ!!!」
こうして、ビリーブ、ベムスターVsバーニングベムストラ、アントラー戦車の戦いが幕を切ったのであった。
メビウスのキャラ紹介
「今日紹介するキャラクターはこちら!」
メリス
アンドロイド
福井出カイによって製作された戦闘用マシン
Zライザーも使用可能だ!
「次回も見てね!」