ウルトラマンBELIEVE   作:AGE2

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6話 制作Zライザー

ウルトラマンZが宇宙警備隊に入隊してから任務や訓練等で前ほど時間が取れなくなり、Zライザーの開発に支障をきたしていたが、宇宙警備隊は現在デビルスプリンターの一件で人手が一人でも欲しいのが現状であった。

 

そこでZの後任としてZライザーのテストプレイヤーに選ばれたのが…

 

「というわけでZの後任として参上しました。ウルトラマンビリーブです。」

 

「あぁ、よろしく頼むビリーブ。」

 

ビリーブは現在、複数のタイプチェンジを自力で習得したM78初のウルトラマンということでちょっとした有名人となっていたが特にウルトラマンZやウルトラマンゼロの推薦がヒカリがビリーブを選んだ理由だ。

 

「しかし、ヒカリさん。俺がテストプレイヤーで大丈夫なのでしょうか?Zライザーはなるべくプレーンな戦士がデータ収集に向いていると、小耳に挟みましたが。」

 

「その件については心配いらない。これを見てほしい。」

 

コンソールを操作してビリーブのデータを出力した。

 

「これは君の今の状態則ちタイプチェンジをしていない君だこの状態ならデータ収集に適している。それに君はタロウ、ゼロ、Zからとても優秀だと聞いている期待してるよ。」

 

「ありがとうございます!」

 

 

「データ収集の前に質問があったら言ってくれ。」

 

「わかりました。では幾つか。ヒカリさんがウルトラカプセルを開発して、現在でも小規模ですが宇宙警備隊で運用されているのは知っているのですが、今回のZライザーの運用方はウルトラ戦士の力を自分と融合させて自身の強化を図るのか、ウルトラ戦士の技を使うのかどちらですか?」

 

「うむ、一言で言うとZライザーの運用方は主に武器を兼ねた歴代ウルトラ戦士の力を融合させるのが一般のウルトラ戦士の運用方だ。」

 

「と言うと、ゼロさん等の一般じゃないウルトラ戦士の運用方はなんですか?」

 

「特別なウルトラ戦士達の運用方か。ゼロを例に出そう。ゼロはウルティメイトブレスに強大な力を宿しているのは知っているね?」

 

「はい。ストロングコロナ、ルナミラクル、ノアイージス、そしてシャイニングですね。」

 

「クライシスインパクト時にブレスが破損してしまい、戦力が著しく低下してしまったんだ。」

 

「…!それを補う為の!」

 

「そう、Zライザーだ。アイテムを失うことで戦力が低下するウルトラ戦士は主に、ニュージェネレーションヒーローズが多いな。オーブやジードはウルトラ戦士の力をそのまま融合させて使うし、ロッソ、ブル兄弟はクリスタルに宿ったウルトラ戦士の属性を使っているからそれらのアイテムが破壊された際に有効だ。」

 

「なるほど…!」

 

 

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