「よし…ウルトラ戦士達の力は大方メダルにし終えたな。」
「ヒカリさん…俺思ったんですが…こんなにメダルいらなくないですか?」
「ふむ…それは何故だ…?」
「今の所俺が使ってみてこのZライザーで使えたのが光輪系の技、光線系の技、それとバリアや一部の技だけなんですよ。正直言って光線なんて大体スペシウム光線を自分の使いやすい技にアレンジしただけですし…ライトニングジェネレードや、M78流竜巻閃光斬みたいなコンボ技以外はなんかいまいちなんですよ…。」
「…確かにそうだな。他にも何かあるか?」
「欠点らしい欠点はもう無いです。ここからは俺の提案なんですが…ウルトラマン達が使っていた武器を使えるみたいなのはどうでしょうか。」
「続けてくれ。」
「はい。例えるとマックスさんが使っていたマックスギャラクシー。あれは体力回復や斬撃武器にもなるし強力な光線も放てます。他にも武器を使うウルトラ戦士はたくさん…」
「それだ…」
「え?」
「それだッッ!!!どうしてそんな画期的なアイデアを思い浮かばなかったのだろう!?早速取り掛かる!ビリーブ君ありがとう!君はもう上がってゆっくりしてくれ!」
「え?あ、はい。」
この時のヒカリの形相と言ったら凄まじいモノでたまたま通りかかったゾフィは
「彼がまだスターマークを授与される前の懐かしい光景を思い出した」
と語った。
~それからしばらく~
「あ、ゼロさん!」
「おぉ!ビリーブじゃねぇか!どうだ最近の調子は?ヒカリの所でZライザーの開発やってるんだろ?」
「俺の方は順調です。最近新しい光線技を開発してて今それの改善点を改善中です。」
「おー良いじゃん今度見せてよ。」
「はい。それとヒカリさんなんですが、ここ最近連絡が入らなくて…」
「え?でもさっきノアイージスとゼロスラッガー見せてくれって言われたからてっきりバリバリやってるのかと。」
「あー実はカクカクシカジかで…」
ビリーブは武器の件をゼロに話した。
「なるほど…武器か…それは良いアイデアだな。だがそう易々とノアイージスなんかの再現が…」
するとそこへヒカリから連絡が来た
「あ、ちょっと失礼します。ヒカリさんはい、俺ですビリーブです。はい、はい、了解しました。すぐ向かいます。はい。ここからだと20分くらいで着けるかと。はい。分かりました。すぐ向かいます。」
「どうした?」
「ヒカリさんが遂にZライザーを完成させたって連絡が入りました!今から俺に見せてくれるそうです!」
「へー、気になるなぁ!俺も行っていい?」
「いいんじゃないでしょうか?まぁ、とりあえず行きますか!」
二人はヒカリの元へ赴いた。
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「来たかビリーブ。なんだ、ゼロもいるのか。」
「よ、」
「丁度良い見てくれこれが完成したZライザーだ。正式に任務で使われるのはまだ時間がかかるが、問題なく使えるぞ。」
「おぉ!遂に!」
「そこでだ。ビリーブ君はZライザーを使ってゼロとエキシビションマッチをしてほしい。」
「使い方はアップデート前のZライザーと同じだ。これで頑張ってくれ。」
「ありがとうございます!ゼロさん!胸をお借りします!」
「おもしれぇ…かかってこいビリーブ!」
「では、エキシビションマッチは3日後コロセウムで行うことにしよう。双方良いな?」
「問題ないです」
「問題なしだ。」