その魔鎧が創り出された理由はただ一つ。
那由多の罪に……那由多の罰を
有象無象の区別なく、全ての罪に裁きが下る。
数多の断罪の果てに、世界は漂白され…
その輝ける姿を取り戻す
「「バトル!シャドウバース!!」」
「先攻は俺だ!俺のターンドロー!なんもなし!ターンエンド。」
シレン 20/20 手札4 PP1/1
「私のターンドロー。私もターンエンドだよ。」
アリス 20/20 手札5 PP1/1
「俺のターン、ドワーフアルケミスト*1をプレイ。ドワーフアルケミストの能力を発動。土の魔片*2を手札に加える。」
シレン 20/20 手札5 PP0/2
ドワーフアルケミスト
「今回はウィッチクラス、しかも秘術ウィッチだね。私のターン、手札からスペルカード、消えぬ怨恨*3をプレイ。相手のフォロワーを1体に2ダメージ。ドワーフアルケミストに2ダメージだよ。」
ドワーフアルケミスト 2/2→2/0
「これでターンエンドだよ。」
アリス 20/20 手札5 PP0/2 墓場1
「俺のターン、再びドワーフアルケミストをプレイ。そんでアミュレットカード、土の魔片をプレイ。」
シレン 20/20 手札5 PP0/3
ドワーフアルケミスト 土の魔片(土の印)
「私のターン、ミニゴブリンメイジ*4をプレイ。ミニゴブリンメイジの能力でコスト2以下のフォロワーを1枚手札に加えるよ。」
アリス 20/20 手札6 PP0/3 墓場1
ミニゴブリンメイジ
「俺のターン、アミュレット、炎熱の術式*5をプレイ。ミニゴブに2ダメージ。」
ミニゴブリンメイジ 2/2→2/0
「そっからドワーフでリーダーに攻撃。ターン終了。」
アリス 20/20→18/20
シレン 20/20 手札5 PP2/4
ドワーフアルケミスト 土の魔片(土の印) 炎熱の術式(土の印)
「私のターン、私は悪戯なネクロマンサー*6をプレイ。そして進化!」
悪戯なネクロマンサー 4/3→5/4
初期の進化時4/5が多いい中で珍しい5/4のおばあちゃん*7。初期は本当にお世話になりました...(この世界に来てからは使ってる)
「悪戯のネクロマンサーの進化能力。ゴースト*8を2体出すよ。そしてゴースト2体でリーダーを攻撃。悪戯なネクロマンサーでドワーフアルケミストを攻撃。」
シレン 20/20→18/20
ドワーフアルケミスト 2/2→2/0
悪戯のネクロマンサー 5/4→5/2
「ターンエンドだよ。」
アリス 18/20 手札6 PP0/4 墓場2 EP2/3
悪戯のネクロマンサー
「俺のターン、ドロー!俺は古き魔術師・レヴィ*9をプレイ。」
明らかに進化権込みだと2コスト性能じゃないのにナーフを免れたカード。若いほうも強いの何なの?
「レヴィを進化。紅蓮の魔術*10を手札に加える。そして魔女の雷撃をプレイ。相手のフォロワーに4ダメージ、そして自分の場に進化フォロワーがいればカードを1枚引く。ターン終了」
悪戯なネクロマンサー 5/2→5/0
シレン 18/20 手札6 PP0/5 EP1/2
土の魔片(土の印) 炎熱の術式(土の印) 古き魔術師・レヴィ
「私のターン、私はスペルカード、消えぬ怨恨をプレイ。ネクロマンス2 *11で相手フォロワーに4ダメージ。」
古き魔術師・レヴィ 4/4→4/0
「さらに私はミニゴブリンメイジをプレイ。効果でコスト2以下を手札に加えるよ。これでターンエンドだよ。」
アリス 18/20 手札6 PP0/5 墓場1 EP2/3
ミニゴブリンメイジ
「俺のターン。精神統一*12をプレイ。土の秘術*13で3枚引いて1回復。」
シレン 18/20→19/20
「そして炎熱の秘術をプレイ、ミニゴブに2ダメージ。そっから紅蓮の魔術をプレイ。相手リーダーに3ダメージ。あっそれ!」
ミニゴブリンメイジ 2/2→2/0
手をかざすと少し大きめの火球が出てき、それをあいつに投げつける。
アリス 18/20→15/20
「きゃっ、もう使ってよかったの?紅蓮の魔術。」
「まぁね、手札溢れそうだし。使えるときに使うよ。ターン終了だよ。」
シレン 19/20 PP0/6 EP1/2
炎熱の秘術(土の印) 炎熱の秘術(土の印)
「私のターン、ドロー!私はスパルトイソルジャー*14を2体プレイ。ターンエンドだよ。(多分シレンおにーちゃんは優秀な除去カードを持っている可能性がある。シレンおにーちゃんは汎用性が高く使い勝手のいいカードほど手札に持っておくことが多いい。手札があふれる可能性があったとはいえ優秀な除去カードにもなる紅蓮の魔術をここで使うのは同じぐらい優秀なカードがある可能性が高い。この除去しにくいスパルトイソルジャーで1枚でも使わせることができればいいな。)」
アリス 15/20 手札5 PP0/6 墓場2 EP2/3
スパルトイソルジャー スパルトイソルジャー
「俺のターン。」
さて、手札は8枚もあって何故かフォロワー0。破砕の禁呪*15で消し飛ばすのもありだが後々に出てくる可能性のあるモルディカイ*16を消す手段がなかった時のどうしようもない感すごいから取っておきたい。ならまずは手札でも増やすか。
「手札からスペルカード、虹の輝き*17をプレイ。場にある炎熱を戻し1ドローする...!炎熱を2枚プレイしスパルトイソルジャーを破壊。」
スパルトイソルジャー 1/4→1/0
アリス 墓場 2→5
「スパルトイソルジャーのラストワード能力を発動。墓場を2増やすよ。」
「ほんっと優秀だよそいつ。」
「えっへへ、本当だったら進化ポイントを使ってほしかったんだけどね。」
「相当切迫した状態じゃない限り進化は切らんよ。さ、そっちのターンだ。」
シレン 19/20 手札7 PP1/7 EP1/2
炎熱の術式(土の印) 炎熱の術式(土の印)
「私のターン、レッサーマミー*18をプレイ。レッサーマミーのネクロマンス能力発動。疾走を持つよ。そのままスパルトイソルジャーと一緒にリーダーを攻撃!」
シレン 19/20→16/20
「そしてユニコーンの踊り手・ユニコ*19を2体プレイ!ターンエンドだよ。」
「ユニコだ!2コスト最強のカード!」
「シレンおにーちゃんほんっとうにユニコ好きだよね...」
「当たり前だよなぁ?」
ユニコ好き、当時は全デッキに採用してた
アリス 15/20 手札3 PP1/7 墓場1 EP2/3
スパルトイソルジャー レッサーマミー ユニコーンの踊り手・ユニコ ユニコーンの踊り手・ユニコ
「俺のターン、さすがに使いますか。スペルカード、破砕の禁呪をプレイ。土の秘術で相手の体力5以下のフォロワーすべて消滅*20させる。」
スペルカードを唱えたとき、場がどんどん崩れていきユニコたちを飲み込んでいった。
「やっぱり持ってたね、破砕の禁呪。」
「へぇ、読んでたっていうの?」
「破砕の禁呪だとは完全には読めなかったけど、紅蓮の魔術を使ったときに何かいい除去カードがあると思ってたよ。それでも展開した方が破砕の禁呪がなかった時攻めるチャンスになるからみんな場に出しちゃったけどね。」
「・・・へぇ」
最近のこいつはプレイもデッキ構築も断然上手くなってる。元々下手じゃないしむしろ上手い方だったがどうしても知識不足などが理由で判断ミスがあったり、そもそも意味がわからないカードを採用していたりで良くなかった。
でも今やそれがどんどん無くなってる。今回もそうだがここ最近は少ない情報でも俺が持ってきたデッキタイプを見抜いて何が入っているかを予測し始めている。多分相当勉強したんだろう。最初はただただ俺が使うカードに驚いてばっかだったしな。
こいつは本気で俺を倒そうと思っているんだな
「いいな...やっぱり強さっていうのは。とっても心地がいい。」
だから、全力で叩きのめす。
「俺は虹の輝きをプレイ。炎熱を手札に戻して1ドロー。ターンエンド。」
シレン 16/20 手札8 PP0/8 EP2/3
「私のターン、ゾンビドッグ*21をプレイ。ターンエンドだよ。」
アリス 15/20 手札3 PP6/8 墓場1 EP2/3
ゾンビドッグ
「ソルコン*22は引けなかったのかな?」
「そうだね。引けなかったけど、この子でシレンおにーちゃんに圧はかけれるよ。」
「そりゃそうだ。リクルーターはとてもめんどくさい。俺のターン。悪いが無限リソースには帰ってもらおう。アミュレットカード、錬金術の代償*23をプレイ。体力2以下のフォロワーを消滅させる。さようならゾンビドッグ。」
「うわぁぁぁん!わんちゃん...!」
「さすがに握ってたんだなぁこれが!ドワーフアルケミストをプレイ。魔片を手札に。さらにデュアルウィッチ・レミラミ*24をプレイ。ターンエンド。」
シレン 16/20 手札7 PP0/9 EP1/2
錬金術の代償(土の印) ドワーフアルケミスト デュアルウィッチ・レミラミ
「うーん、さすがにちょっと辛くなってきちゃったな。ネクロマンサーじゃ秘術ウィッチは相性悪いのかな。」
「そりゃね。基本はネクロはカモだよ。」
「ふふ、じゃあ相性の悪いデッキでこっから私が勝てばそれってとっても凄いことだよね!ドロー!天弓の天使・リリエル*25をプレイ!そして手札からソウルコンバージョンをプレイ!リリエルを破壊して2枚引くよ!」
「ここで引いたかソルコン!(でもなんでさっきリリエルを出さなかったんだ...?)」
「諦めなければ何とかなったりするってシレンおにーちゃんはよく言うでしょ!ゾンビドッグを再びプレイ!そしてリリエルをプレイ!リリエルを進化!相手のリーダーに1ダメージを与えるよ!」
天弓の天使・リリエル 2/2→4/4
進化したリリエルが笑顔でこちらに弓を構える。いや怖いなこれ
シレン 16/20→15/20
「そして、リリエルでレミラミを攻撃!」
デュアルウィッチ・レミラミ 3/4→3/0
天弓の天使・リリエル 4/4→4/1
アリス 15/20 手札2 PP2/9 墓場3 EP1/3
「これでターンエンドだよ。」
「よし俺のターン、手札から魔女の雷撃をプレイ。リリエルを破壊、1枚引く。古き魔術師・レヴィをプレイ。進化。紅蓮の魔術を手札に。レヴィでゾンビドッグに攻撃。」
天弓の天使・リリエル 4/1→4/0
古き魔術師・レヴィ 2/2→4/4
ゾンビドッグ 2/1→2/0
古き魔術師・レヴィ 4/4→4/2
「ゾンビドッグのラストワード能力を発動!ゾンビドッグを手札に加えるよ。」
「構わん、アミュレットカードくず鉄の錬成*26をプレイ。ジャンクゴーレム*27を場に出す。紅蓮の魔術をプレイ。もういっこくらっとけ!」
アリス 12/20
「うぅ...躊躇なく使ってきたね。てことは。」
「さすがにもうとどめを刺せるかなって。回復札はお前のデッキなさそうだし、あってもその手札じゃあね。ターンエンド」
シレン 15/20 手札5 PP3/10
錬金術の代償(土の印) ドワーフアルケミスト 古き魔術師・レヴィ くず鉄の錬成(土の印) ジャンクゴーレム
「私のターン、ゾンビドッグをプレイ。そしてソウルコンバージョンをプレイしてゾンビドッグを破壊。2枚引くよ。ッッ!死の祝福をプレイ!ゾンビ*28を3体場に出し、ネクロマンス6でゾンビを+の体力を+1して守護を持つよ!ターンエンド。」
アリス 12/20 手札4 PP1/10 墓場2 EP1/3
ゾンビ ゾンビ ゾンビ
「俺のターン。レヴィでゾンビを攻撃。」
ゾンビ 2/3→2/0
レヴィ4/2→4/0
「さあいくぞ!白銀の剣を持つ鎧よ、創られた意味を成せ!那由多の罪に那由多の罰を!白銀剣のゴーレム!」
地面から白銀の剣を持ち内側から青白い光を放つ鎧を着たゴーレムが現れる。
「それが今回のシレンおにーちゃんの切り札だね...」
「あぁ。こいつは
アリス 12/20→9/20
シレン 15/20 手札6 PP0/10
ドワーフアルケミスト ジャンクゴーレム 白銀剣のゴーレム
「攻撃力と体力が6の守護を持つフォロワーか...」
「やばい、8コスト6/6が強そうに見られるの感動。」
「シレンおにーちゃん本当にどんなところで育ったの...?」
でも、本当に今はピンチだ。体力も残り9。1枚は確実に真理の術式がある。と考えると白銀剣のゴーレムは必ず破壊しないといけない。
「私のターン、ドロー!ッッ!このカードは...」
私のお気に入りで、使っちゃいけないって言われたカード。使えばこの場を凌げる。どうする...
ううん。多分今私は変装してるから多分アリスとはバレないだろうし、そして何よりも私はこの人に勝ちたい!この人を超えるために私は出し惜しみして勝てるほど強くない!だから!
「手札から消えぬ怨恨をプレイ!ネクロマンス2で白銀剣のゴーレムに4ダメージ!」
白銀剣のゴーレム 6/6→6/2
「お願い、力を貸して!いくよ、シレンおにーちゃん!冥界の底より現れろ、汝の名は スケルトンレイダー!」
冥界の底から青白い煙とともに骸骨の馬と騎士が現れた。
「ヘクター卿!めっちゃヘクター卿に似てる!」
「ヘクター卿が誰かはわからないけど、いくよ!スケルトンレイダーは疾走を持っているよ!ジャンクゴーレムを攻撃!」
ジャンクゴーレム 0/2→0/0
スケルトンレイダー 4/4→4/4
「スケルトンレイダーの能力を発動!自分のターン中相手のフォロワーが破壊された時、相手のリーダーとフォロワーに1ダメージを与えるよ!」
シレン 15/20→14/20
白銀剣のゴーレム 6/2→6/1
ドワーフアルケミスト 2/2→2/1
「グッ!地味に嫌な能力を持っていやがる!」
「まだ終わらないよ!ゾンビで白銀剣のゴーレムに攻撃!破壊したからもう一度1ダメージ!ドワーフアルケミストが破壊されたからもう1ダメージ!余ったゾンビでリーダーを攻撃!」
白銀剣のゴーレム 6/1→6/0
ゾンビ 2/3→2/0
ドワーフアルケミスト 2/1→2/0
シレン 14/20→10/20
「クッソ!盤面まっさらになったな。」
「えっへへ、本当だったらネクロマンス6で相手のフォロワーを1体破壊できたけど消滅されすぎて墓場が足りなかったからもっと追い詰められたんだけどね」
「そんな能力まで持ってんのか。いいなぁそれ。本当にいい。」
この世界に生まれた初めて見たこの世界オリジナルカード。それがあの時でたまたまあったやつが初めて見せてくれるとは
「さあ、私のターンはこれで終わりだよ。」
アリス 9/20 手札3 墓場3 EP1/3
ゾンビ スケルトンレイダー
「ま、凄かったよ。序盤にゾンビドッグ来てたらやばかったな。」
「?・・・あ!」
「なんか気づいたっぽいね。じゃあ答え合わせ。さっき手札に加えた真理の術式に土の魔片だったやつと炎熱だったやつの真理の術式でリーダーに合計9ダメージ!」
アリス 9/20→0/20
SHIREN WIN!
「はぁ、また勝てなかった。」
「ま、そもそも秘術ウィッチ相手じゃこうなることもしゃーない。」
「むぅ!それでもシレンおにーちゃんを倒すと決めた以上不利とか関係なしに勝てないとダメなんだよ!」
「おぉ、やる気があって本当にいいな。その調子で頑張りたまえ。」
多分、何となくだけど。
こいつは多分また1段階プレイヤーとして強くなった気がした。
ネクロマンス 2;2ダメージではなく4ダメージ
はい、アリスにはさっさとスケルトンレイダーを使ってもらいました。無理矢理感あったでしょうか?個人的に強いオリ主いるんだからそれに引っ張られるように色んなキャラの実力を1段階上げていきたいっていうのが目標ですね。
そんで今回の主役は白銀剣のゴーレム。強いね。そもそもこの世界で8コストとはいえ土だから除去も多くてリーサルもこいつの真理である程度稼げそうだからそこそこ強いんじゃないでしょうか。
あと主人公は目の前の少女を知りません。出会ってから1度も名前を聞いておりません。理由としては正体がなんだろうと興味が無いから聞くという考えがないからです。