出会いと始まり
インフィニット・ストラトス。通称IS。本来宇宙進出を目指して制作されたものだが、「白騎士事件」により女性しか動かせないという欠点を残して兵器化されてしまった。
社会では女性が優位となり女尊男卑の社会になり、困り果てた世界となった。
そんなある日、二人の男がこの世界に降り立った。この世界に誕生する仮面の戦士を探すために。
???「ここが新しいドライブの変身者がいる世界か。」
???2「ああ、ISというくだらないものがある世界だ。全く面倒な世界だ。」
???「俺もあんまり好きになれそうにないな。」
???2「この世界に住んでいる変身者も苦労しているだろうな。」
???「早く見つけないといけないな。ところで呂布、レーダーに何か反応は?」
呂布「ドライブピットの反応がある。ここから近い。そこに奴も必ずいるだろうな劉備。」
劉備「ああ。久しぶりに会えるな、クリムに。」
そして二人はドライブピットにたどり着きどこか懐かしい感じがしていた。
劉備「やっと着いたか。」
呂布「途中で女ども襲ってくるとは思わなかったがな。本当に腐っている。」
???「やあ、君達。Long time no see。」
すると声が聞こえた。二人は声のした方を見ると1つのベルトがあった。そうそのベルトこそ彼らが探していたドライブのベルトであり、元人間だったクリム・スタインベルトである。
劉備「クリム!」
呂布「相変わらずだな。」
クリム「君達がこの世界に来たということは、ついに時が来たのだな。」
劉備「ああ。新たな戦いが始まる。」
呂布「そのためにもこの世界のドライブの変身者を見つけないとな。」
クリム「ふむ、では出発しよう!」
ドイツ
劉備達がこの世界に来日した数日後、ここドイツではISの世界大会 第二回モンド・グロッソが開催されていた。だが、その裏で暗躍する謎の組織がいた。ある場所で一人の少年がその組織に囚われていた。少年の名は織斑一夏。優れた姉を持ち、世間から劣等品等と見られていることにコンプレックスがある。彼は大会に出場している姉の千冬の応援のために来たが会場に向かう途中に誘拐された。犯人の目的は千冬の決勝戦進出への棄権だった。しかし、日本政府に通達したにもかかわらず千冬は決勝に出場したがために組織の一人が用済みとなった一夏を始末しようとしていた。
組織の男1「最後に言い残すことはあるか、小僧?」
すると一夏が口を開いた。
一夏「好きにしろ。俺がいても邪魔になるだけだ。」
組織の男2「へぇ、命乞いしないんだ。」
組織の男3「まぁ、あんな姉貴を持っちまったらな。」
組織の男1「じゃあ、今楽にしてやるよ。」
一夏に銃を向け引き金を引こうとしたその時
ドドーン!!
謎の怪物達が現れたのである。そして男達は混乱する。
組織の男1「なっ、何だこいつら!?」
組織の男2「ば、化け物だぁーーっ!?」
組織の男3「助けてくれーーー!?」
その怪物達は男達を襲い殺した。
そして一夏を標的にした。
一夏「何なんだ、こいつら一体!?」
襲いかかろうとしたその時
???「俺達が相手だ!!」
???2「貴様らの好きにはさせないぞ!!」
鎧武者のような者と一本角の幽霊のような者が現れて一夏を助けた。
一夏「今度は何だ!?」
???2「行くぞ!!」
???「おう!!」
数分後、あっという間に片付いた。一夏も唖然としていた。二人は一夏に近づいた。
???「君、大丈夫かい?」
一夏「あっ、ああ。それであんた達は一体?」
???2「まずは変身を解かないとな。」
???「そうだった。」
そして二人は変身を解いた。一夏はその姿に驚いた。
一夏「がっ、ガンダム!?」
つづく