インフィニット・ドライブ   作:鉄壁拡散

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シャルルの真実とデュノア社の闇

先程山田先生のトラブルもあり、セシリアと鈴との模擬戦も無事に終え授業に入ろうとした。

 

因みにリュウトとリョウセンは編入の準備をしている最中に束がゴーレム襲撃の際に取った鎧武とゴーストのデータをインストールした専用機を与えられていた。リュウトが『鎧武双』、リョウセンが『ゴーストバスター』という名前である。

 

 

リュウト「それにしても束の奴俺達の分まで作るだなんてな。俺達のデータを使って。」

 

リョウセン「全くだ。油断も隙もない。」

 

千冬「では今回は専用機持ちに動き方を学ぶため別れるように。」

 

だが、

 

「織斑君!! お願いしますっ!」

 

「じゃあ、徳田君!!」

 

「風鳴君!! 教えて!」

 

「デュノア君の操縦技術が見たい!」

 

一夏、リュウト、リョウセン、シャルルのところに集まり、リョウセン以外は戸惑っていた。

 

千冬「貴様らぁ、さっさと出席番号順に並べ! さもないとグラウンド100周させるぞ!(怒」

 

千冬の一喝できれいにばらけた。その後は、一様に専用機持ち達によるISの起動から歩行を行い、次の人にバトンタッチを繰り返した。それからは無事に終了した。

 

昼休み

 

午前の授業が終了して昼休み、一夏、リュウトとリョウセンは屋上に向かっていた。

 

シャルル「あ! 一夏、リュウト、リョウセン!」

 

一夏「あれ、シャルル?」

 

リュウト「どうしたんだ?」

 

リョウセン「これから昼飯なんだが?」

 

そこへシャルルが出てきて一夏達を呼び止めた。

 

シャルル「よ、良かったら放課後僕と模擬戦できない?」

 

一夏「どうする?」

 

リュウト「俺はパスしようかな。まだ自分の専用機使いこなせてないし。」

 

リョウセン「右に同じく。」

 

一夏「じゃあ俺が相手するよ。」

 

シャルル「ありがとう! じゃあ!!」

 

シャルルは嬉しそうにしながら去っていく。シャルルを見送った後3人は顔を険しくした。

 

リュウト「恐らく狙いは・・・。」

 

リョウセン「織斑のデータだな。油断するなよ。」

 

一夏「分かってる。」

 

リュウト「どういう事情があるかは分からないけど、本人から直接聞いた方がいいな。」

 

 

放課後 アリーナ

 

一夏「待たせたか?」

 

シャルル「ううん。僕も今来たところ。」

 

一夏は白式を展開してアリーナに飛び、シャルルは専用機「ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ」を纏って待っていた。

 

リュウトとリョウセンは観客席で見学していた。加えて、千冬、箒、真耶、更識姉妹、セシリアと鈴も来ていた。

 

リョウセン「何故貴様らも来た?」

 

鈴「いいじゃん別に!」

 

セシリア「わたくし達も興味がありましたし。」

 

真耶「私も白式を使った新しいドライブの力見てみたいですし。」

 

千冬「私は姉として成長した弟を見守なければならないからな。」

 

楯無「私も教えてきた者としてね♪」

 

簪「仲間外れは嫌だ。」

 

箒「心配はないと思うが一夏の勇姿が見たいのだ。」

 

リョウセン「全く、緊張感というものがない。」

 

リュウト「まあまあ。」

 

楯無「それにデュノア君のこと、私も気になっていたしね。」

 

リョウセン「そうか。」

 

 

アリーナ

 

シャルル「それじゃあ始めよっか。」

 

一夏「ああ。悪いが手加減はしないぞ!」

 

シャルル「望むところだよ!」

 

そう言ってシャルルはラファールのレイン・オブ・サタデイを発射する。

 

一夏「それっと!」

 

一夏はそれを躱したり雪片で防いだりしながらシャルルに近づく。

 

一夏「借り物に頼るのは気が引けるけど。」

 

そう言いながら一夏はイグニッション・ブーストでシャルルに接近する。

 

シャルル「簡単には近づけさせないよ!」

 

ガキィン!

 

シャルルは一夏の雪片をブレッド・スライサーで受け止める。

 

一夏「やるな! それならこれだ!」

 

一夏は左腕の電子パネルを操作して白式をタイプワイルドにする。

 

一夏「白式! タイプワイルド!」

 

シャルル「今朝の姿だね。」

 

一夏「少しスピードが落ちる分パワーが上がる。」

 

シャルル「だからって負けないよ! (何か楽しくなってきちゃった。)」

 

シャルルは一夏との模擬戦を楽しく感じていた。

 

リュウト「何か楽しんでないか、シャルル?」

 

リョウセン「ああ。」

 

観客席で見ていたリュウトとリョウセンもそう感じていた。

 

 

アリーナ

 

一夏「そろそろいくか。」

 

一夏は電子パネルを操作してランブルダンプのボタンを押す。すると白式の右肩部はランブルダンプタイヤのようなものが出てランブルスマッシャーも装備された。

 

一夏「ギアチェンジ! ランブル、ええっと・・・ドリル!!」

 

箒「今何て言おうか迷ったな。」

 

リョウセン「分からくはないがな。」

 

 

アリーナ

 

シャルル「行け!」

 

シャルルは再びレイン・オブ・サタデイを発射する。

 

一夏「悪いけどそれは見切った! ハッ!」

 

一夏はランブルスマッシャーのドリルを回し、レイン・オブ・サタデイの光線を弾きながらシャルルに突っ込む。

 

シャルル「嘘!?」

 

一夏「オリャアアアッ!!!」

 

シャルル「うわああぁぁぁぁぁ!?」

 

一夏の攻撃が炸裂し、あっという間にシールドエネルギーが削られ、シャルルのラファールは限界値を迎え模擬戦は終了となった。一夏はやり過ぎたと思いシャルルに駆け寄った。

 

一夏「大丈夫か?」

 

シャルル「うん、平気。模擬戦ありがとう。」

 

一夏「こっちこそ。」

 

2人は握手しながら話し合っていた。その様子をリュウトとリョウセンや千冬達が見守っていた。

 

箒「流石一夏だ。」

 

鈴「あいつ、見ない間に強くなったわね。」

 

千冬「これもお前達2人やクリムのお蔭だ。」

 

リュウト「あれは一夏自身の強さだ。」

 

リョウセン「俺達は何もしていない。」

 

千冬「だがお前達がいなければ一夏と和解も出来なかった。改めて礼を言いたい。」

 

リュウト「俺達は切っ掛けを与えたに過ぎない。」

 

リョウセン「その通りだ。」

 

真耶「織斑先生! あれを!」

 

千冬「ん?」

 

真耶に言われてアリーナに視線を移す。そこには黒いISを纏ったラウラがいた。

 

鈴「あれって、あいつの専用機?」

 

リュウト「確かあれはシュヴァルツェア・レーゲンだったか?」

 

リョウセン「ああ。ドイツで開発中の第3世代型ISだ。」

 

セシリア「わたくしも聞いたことがあります。ですがもう完成していたなんて・・・・・・。」

 

簪「でも何をしに?」

 

楯無「さあ。」

 

 

アリーナ

 

アリーナのラウラは一夏を睨み付けていた。

 

一夏「何の用だ?」

 

ラウラ「織斑一夏、私と戦え!」

 

一夏「断る。俺には何の得にもならない。」

 

ラウラ「貴様になくても私にはあるんだ! 貴様の存在が気に食わない! 貴様さえいなければ教官が現役を引退せずに済んだんだ!」

 

一夏「・・・弱い奴程よく吠える。」

 

ラウラ「な!?」

 

シャルル「一夏!?」

 

鈴「え!?」

 

楯無「あらら。」

 

リュウト「呂布(汗」

 

リョウセン「ふふん( ・`ω・´)」

 

千冬「また一夏に余計なことを(汗」

 

箒「一夏も見習う相手を間違えている気がする(汗」

 

セシリア「わたくしの時の殺気も呂布さんから学習したのですね(汗」

 

簪「でも、カッコイイ。」

 

真耶「あわわわ!(汗」

 

 

アリーナ

 

ラウラ「私が弱いというのか!?」

 

一夏「それ以外にどう聞こえる? 千冬姉を尊敬するのは勝手だが他人にまで迷惑を掛けるな。」

 

そう吐き捨て一夏はアリーナを出ようとする。

 

ラウラ「おのれ許さんぞ!」

 

ラウラは激情して一夏に向かってレールカノンを放つ。

 

一夏「ふっ!」

 

だが一夏素早く躱し、電子パネルからフッキングレッカーのボタンを押す。

 

一夏「ギアチェンジ! フッキングレッカー! それ!」

 

ラウラ「な!? しまっ・・・うわぁ!?」

 

フックをラウラの足に引っ掛け、空中で振り回す。

 

一夏「それそれそれ!」

 

ラウラ「目、目が回る~~~!」

 

シャルル「え、えぐい!?」

 

一夏「オリャアァァァァァァ!」

 

ドーーーン!

 

ラウラをアリーナの地面に思い切り叩き付けた。

 

一夏「これに懲りたら二度と俺に関わらないことだな。」

 

一夏は白式を解除してアリーナを出ていった。

 

鈴「あいつやり過ぎよ(汗」

 

リュウト「あれでも手加減しているほうだ(汗」

 

箒「唯一気を付けなければならないのは(汗」

 

セシリア「一夏さんを怒らせてはいけないということですね(汗」

 

リョウセン「ん。見事だ、織斑。」

 

楯無「でももっと鍛えがいがあるわね。」

 

それぞれ感想を言い、アリーナを後にした。

 

 

一夏「全く何なんだあいつ? 今朝のことといい。」

 

自室に戻る途中一夏はラウラに対する愚痴を漏らしていた。

 

一夏「まあ気にしててもしょうがないし、いつも通りにいくか。」

 

角を曲がろうとした時、聞き覚えのある声がした。

 

ラウラ「何故ですか!? 何故こんな所で教師など!?」

 

一夏「ん?」

 

一夏はこっそり物陰に隠れてそこから見ると千冬とラウラがいた。

 

千冬「何度も言わせるな。私には私の役目がある、それだけだ。」

 

周りに誰もいないので場所は考えられている。

 

ラウラ「こんな極東の地で何の役目があるというのですか! お願いです教官、我がドイツで再びご指導を……ここではあなたの能力を半分も生かせません!」

 

一夏「(なるほど、そういうことか。)」

 

ラウラの望みは自身が崇拝する教官に国でもっと自分達を鍛えて貰いたいということだった。だが、その後に出たのは周りの生徒への侮辱的な感情であった。

 

ラウラ「この学園の生徒はISをファッションか何かと勘違いしている。教官が教うるに足りる人間ではありません! 危機感が全く出来てない。そのような者達に教官の時間を割かれるなど……。」

 

その言葉に遂に我慢ができなくなった千冬は口を開いた。

 

千冬「そこまでにしておけよ小娘。」

 

ラウラ「っ……!!」

 

千冬「少し見ない間に随分と偉くなったな。15歳でもう選ばれた人間気取りとは恐れ入る。」

 

ラウラ「わっ、わたしは……。」

 

千冬「寮に戻れ、私は忙しい。」

 

ラウラ「くっ……。」

 

ラウラは逃げ去るようにその場を離れる。それを見送った千冬は物陰に向かって告げた。

 

千冬「もう出てきていいぞ。」

 

どうやら一夏に気づいていたようだ。一夏も観念して出てきた。

 

一夏「気づいてたんだ。」

 

千冬「ああ。すまないな一夏、面倒なことをしてしまって。」

 

一夏「いいさ。それよりあいつ…。」

 

千冬「そうだ。お前が行方不明になって私が現役を引退した後ドイツで私が教え子として鍛えてやったんだ。その原因を作ったのがお前だということで憎んでいる。」

 

一夏「逆恨みかよ。いい迷惑だ。」

 

千冬「後2年前私を倒した奴もな。」

 

一夏「呂布にも?」

 

千冬「あいつは初めて私を負かした奴だからな。それが許せないのだろう。あの時の私は家族1人守れず何がブリュンヒルデだ! と苛立っていた。一夏、悪いがあいつのこと頼めるか?」

 

一夏「まあ決着はつけるつもりだしやってみるよ。」

 

千冬「すまない。あ、それと劉備と呂布から伝言がある。」

 

一夏「伝言?」

 

千冬「デュノアをドライブピットに連れて来てくれとのことだ。今篠ノ之と更識姉妹といる。」

 

一夏「何か分かったんだな、デュノア社のこととかで。」

 

千冬「そうだ。」

 

一夏「分かった。」

 

一夏は箒達と合流すべくその場を後にした。

 

一夏「おーい!」

 

箒「一夏!」

 

一夏は箒達と合流した。

 

楯無「来たわね一夏君。」

 

簪「早く行こ。」

 

シャルル「あ、あのこれは一体?」

 

一夏「直ぐに分かる。」

 

 

 

ドライブピット

 

一夏達はシャルルを連れてドライブピットに到着した。

 

シャルル「な、何ここ?」

 

リュウト「ここは俺達の秘密基地みたいな場所だ。」

 

リョウセン「その名もドライブピット。」

 

ドライブピットにはリュウトとリョウセンの他に千冬と真耶が既に来ていた。

 

シャルル「リュウトにリョウセン? それに織斑先生と山田先生も。」

 

リュウト「先ずは俺達の正体を明かそう。」

 

リョウセン「これが俺達の本当の姿だ。」

 

リュウトとリョウセンは擬人化を解く。

 

シャルル「が、ガンダム!?」

 

劉備「俺の本当の名は劉備。」

 

呂布「俺は呂布だ。」

 

シャルル「うそー。」

 

劉備「改めてよろしくな、シャルル・デュノア。」

 

呂布「いや、シャルロット・デュノアと呼んだ方がいいか?」

 

シャルル「ち、違うよ、僕は、」

 

楯無「残念だけど調べはついているから下手な噓はつかない方がいいわよ。」

 

シャルル「は、はい。」

 

シャルル改めシャルロットは諦めたように顔を下に向けた。

 

千冬「さて話してもらうぞデュノア。何故性別を偽って入学してきたのかを。」

 

真耶「正直に話して下さい。」

 

シャルロット「はい。僕が性別を偽ったのは男性操縦者の一夏達のデータを盗むためです。」

 

一夏「けどデュノア社と言えば、ISシェアだと世界の上位に食い込んでいる会社だろ。何でそんな必要があるんだ?」

 

劉備「それが、デュノア社は今倒産の危機にあるらしいんだ。」

 

一夏「倒産!?」

 

シャルロット「うん。第2世代型のラファールでのし上がって食い込んだけど、今はもう第3世代型のISの開発が主流になっているんだ。でもデュノア社にはそんな開発資金は残されていなんだ。」

 

呂布「そして俺達からデータを奪い、再び上位に立とうとしたという訳か。下らん。」

 

箒「しかし何故会社の為にそこまで?」

 

簪「断ってもよかったのに。」

 

シャルロット「僕は愛人の娘なんだ。だから従うしかないんだ。」

 

一夏「断りたくても断れなかったってことか。」

 

この場にいる全員がシャルロットに対するデュノア社のやり方に怒りを覚えた。

 

クリム「全く許せないな。腹ただしいものだ<(`^´)>」

 

シャルロット「ん? 今の声は?」

 

一夏「ああ、これだ。」

 

一夏はクリムをシャルロットに見せた。

 

クリム「やあ、Nice to meet you!」

 

クリムは笑顔でシャルロットと話す。

 

シャルロット「べ、ベルトが喋ってる!?」

 

クリム「私の名はクリム・スタインベルト。ベルトさんと呼んでくれ。」

 

楯無「噂の謎の3人組は知っているかしら?」

 

シャルロット「あ、はい。世界中に現れてISに関する違法実験が行われている研究所を襲ってる。」

 

一夏「実はその3人組、俺と劉備と呂布なんだ。」

 

シャルロット「え!? そうだったの!?」

 

劉備「俺達は仮面ライダーって存在なんだ。」

 

シャルロット「仮面ライダー。」

 

呂布「話が逸れたが貴様はどうする?」

 

シャルロット「強制送還されるけどもうこれで・・・。」

 

劉備「呂布が聞いているのはどうなるかじゃない。君自身がどうしたいかだ。」

 

シャルロット「え?」

 

呂布「貴様自身はどうしたいのだ? このまま上が命じるままにされていいのか?」

 

クリム「本当はどうしたいのだ?」

 

シャルロット「・・・たいよ。」

 

一夏「ん?」

 

シャルロット「自由に生きたいよ! 皆といろんなこと学んで楽しく過ごしたいよ!」

 

シャルロットは泣きながら叫んだ。

 

千冬「それが本心か。」

 

真耶「大丈夫ですよデュノアさん。」

 

シャルロット「え?」

 

楯無「このIS学園にいる間は他国の政府、企業からの干渉は受けないわ。」

 

簪「だからもう泣かないで。」

 

クリム「我々は味方だ。」

 

箒「私達はお前を見捨てたりしない。」

 

劉備「亡命したいなら俺達の仲間になるといいさ。」

 

呂布「それから先は知らないがな。」

 

一夏「お前が自由になれるよう俺達も協力するさ。」

 

一夏はそう言ってシャルロットの頭を撫でた。

 

シャルロット「皆、ありがとう。…ぅ…。」

 

一夏「ん?」

 

シャルロット「うあああああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

 

シャルロットは泣きながら一夏に抱きついた。箒達は少し羨ましそうだった。

 

劉備「ずっと溜めていたんだな。」

 

呂布「これもあのアホ兎の所為だな。」

 

箒「姉さんが申し訳ない。」

 

クリム「兎に角、これで彼女に居場所ができた。此処から新しい人生が始まる。」

 

劉備「けどこれでシャルロットのことは解決できた。」

 

呂布「ああ、後はボーデヴィッヒだな。」

 

劉備「早く全て終わるといいな。」

 

こうしてシャルロットは一夏達の新しい仲間になった。だがまだラウラが残っている。果たしてどうなるのか?

 

つづく

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