タッグマッチトーナメントはVTシステムの事件で中止となった。一夏とリュウトとリョウセンの3人は検査を受けたが軽傷で済んだ。ラウラは医療班に任され保健室に運ばれた。
IS学園 保健室
ラウラ「こ、ここは?」
ラウラは目を覚ますと白い天井が見えた。
千冬「気がついたか。」
ラウラ「教官。」
リョウセン「俺もいるぞ。」
ラウラ「風鳴リョウセン。」
傍には千冬とリョウセンがいた。
ラウラ「・・・・教官、私はどうなったのですか?」
千冬「VTシステムは知っているな?」
ラウラ「ヴァルキリー・トレース・システム!?」
千冬「そうだ。お前の機体に搭載されていたのだ。」
リョウセン「全く醜い姿だったがな。」
千冬「余計なことを言うな。機体に一定のダメージ、操縦者の精神状態、そして操縦者の強い意志・・・いや、願望によって発動する。」
ラウラ「私が望んだから。」
千冬「そうだ。だがお前は私にはなれない。」
リョウセン「貴様がどんなに強くなろうも貴様自身だ。大切な友や仲間がいることで人は初めて強くなれる。」
ラウラ「仲間。」
千冬「お前にもいるだろ、大切な仲間が?」
ラウラ「は、はい。こんな私に付いて来てくれるシュヴァルツェ・ハーゼの部下達が。」
千冬「そうか。ならその部下達を守れるくらいの心と体を強くしろ。私の弟も徳田や風鳴のような大切な仲間がいるから強くなれたのだから。」
ラウラ「はい。ところで教官。」
千冬「何故風鳴もいるかだろ?」
ラウラ「そうです。」
千冬「その理由はな・・・風鳴、頼む。」
リョウセン「いいのか?」
千冬「いずれは話さないといけないからな。」
リョウセン「分かった。」
そう言われリョウセンは擬人化を解いた。
ラウラ「か、風鳴?」
呂布「俺の本当の名は呂布だ。」
ゴーストドライバーを装着しオレゴースト眼魂を取り出す。
ラウラ「ベルト?」
カチッ!
<アーイ! バッチリミナー! バッチリミナー!>
呂布「変身。」
<カイガン! オレ! レッツゴー! 覚悟! ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!>
呂布はゴーストに変身した。その姿を見てラウラも驚いた。
ラウラ「お、お前は2年前教官を倒した!? では徳田リュウトと織斑一夏も!?」
千冬「そう。そして私の弟の命の恩人でもある。」
ラウラ「え?」
ゴースト「織斑も昔は貴様と同じように出来損ないと言われ、周りから迫害を受けていたそうだ。」
ラウラは驚いた顔でゴーストを見た。
千冬「あの時はひと悶着あったがこいつと徳田のお陰で一夏は強くなった。返しきれない恩ができてしまったのだ。こいつを恨むことはもうやめてほしいのだ。」
ラウラ「・・・分かりました。」
ラウラは力なく頷いた。
<オヤスミー!>
呂布「話が逸れたが織斑やクラスメイトに謝罪するなら今のうちだぞ。」
ラウラ「ああ。」
千冬「では私達はこれで失礼する。」
千冬は再び擬人化した呂布と病室を出た。残されたラウラは先程言われたことを思い出し、これからは良き友人と接しようと心を入れ替え部下の1人に連絡した。
その頃一夏達は今回の事件のことを話し合っていた。
一夏「しかしまさかVTシステムが搭載されていたなんてな。」
リュウト「さっき束から連絡があったんだけどドイツ政府の連中はあのシステムを入れた者はいなかったって言ってたぞ。」
一夏「何者かが密かに搭載した可能性があるということか。」
シャルロット「束って篠ノ之束博士?」
楯無「そう、私達の最大の支援者よ。」
その後リョウセンと合流し夕食を摂り、それぞれの部屋に戻った。部屋に戻ったシャルロットは一夏にこれからのことを報告した。
シャルロット「ねえ一夏、僕正式に亡命が決まったよ。」
一夏「そっか、良かったな。」
シャルロット「うん。それとね、僕学園に残ることにしたよ。僕も一夏達のサポートしたいんだ。」
一夏「いいのか?」
シャルロット「うん。」
一夏「じゃあこれからもよろしく頼むよ。」
シャルロット「こちらこそ!」
シャルロットは嬉しそうに頷くのだった。その後一夏とリュウトとリョウセンは真耶に呼び出された。
リュウト「どうしたんですか山田先生?」
真耶「はい。実は朗報があるんです!」
一夏「朗報?」
真耶「織斑君達が大浴場が使えるようになりました!」
一夏「おお!」
リョウセン「そういえば暫く使えなかったな。」
真耶「時間制限と曜日制限がありますけど、その指定内の時間なら使っても大丈夫ですよ。では私は仕事がありますので楽しんでいってくださいね!」
一夏「仕事?」
リュウト「ああ、シャルロット。」
真耶「はい、ハア。」
真耶はそう言って溜息を吐くのだった。
真耶から朗報を受けた一夏達は早速大浴場で湯船を満喫していた。リュウトとリョウセンは擬人化を解いて劉備と呂布に戻っていた。
劉備「いい湯だぜ。」
呂布「久々に入る感じだ。」
一夏「そうだな。」
劉備「だがまたいつ今日のようなことが起こるかは分からない。鍛錬を怠らないようにしないとな。」
呂布「ああ。」
一夏「でも今日はゆっくり休もうぜ。」
劉備「そうだな。じゃあ俺十分入ったから先上がるよ。」
呂布「俺もそうしよう。織斑はどうする?」
一夏「もう暫く満喫してるよ。」
劉備「そっか。」
呂布「のぼせるなよ。」
そう言って2人は出ていくのだった。
一夏「いつか俺もあいつらを超える戦士なりたいな。」
一夏はこれまでの2年間のことを思い出していた。自分を助けてくれた劉備、呂布、そしてクリム。彼らから学び成長してきた一夏がいつか恩返しをしたいそう思うのだった。
ガラガラガラ
一夏「ん?」
暫く堪能していると扉を開ける音がした。
一夏「劉備達かな?」
劉備と呂布が戻ってきたと思った一夏だったが入ってきたのは予想外ものだった。
箒「ううう//」
シャルロット「お、お邪魔します///」
楯無「やっほ~一夏君♪」
簪「緊張してきた///」
なんと入ってきたのはバスタオルを巻いた箒、シャルロット、更識姉妹だった。
一夏「な、 箒!? 其れに、シャルに楯無さんに簪!?」
突然のことで混乱し絶句する一夏だった。
箒「あ、あんまりじろじろ見るな///」
シャルロット「一夏のエッチ///」
一夏「あ、わ、悪い。」
楯無「フフ、一夏君も男の子だもんね♪」
一夏「っていうか何で入ってきたんだよ!? 劉備と呂布とはすれ違わなかったのか!?」
簪「すれ違ったけど一夏が1人で入っているって聞いてお姉ちゃんが私達と無理矢理。」
楯無「会長権限を使いました♪」
一夏「簪さん、少しは抵抗しようよ。」
一夏は慌てて出ようとするが楯無に腕を捕まれる。
楯無「何で出るのよ?」
一夏「いや、流石にヤバイって! それに俺十分堪能したし!」
シャルロット「待って一夏!」
一夏「ん?」
シャルロット「折角だからみんなと一緒に入ろ。今は僕達しかいないし。」
箒「わ、私も問題ない///」
簪「私も大丈夫だよ///」
一夏「・・・。」
流石の一夏もこれ以上反論できなかった。一緒に風呂に浸かりながら、一夏は疑問をぶつけた。
一夏「で、どうしたんだ? 急に入ってきて。」
楯無「何か一夏君と入りたくなっちゃって。」
シャルロット「うん。・・・! 一夏、その背中の傷。」
箒「え? ・・・!?」
簪「な、何これ!?」
楯無「・・・。」
4人は一夏の背中の傷痕を見て絶句し顔を曇らせた。
一夏「俺が周りの連中に迫害を受けていたものさ。まあドライブとして戦ってきたのもあるけど。」
簪「ひ、酷い。」
箒「一夏。」
一夏「まあ、2年前のモンド・グロッソでもっと酷いことを知ったけどな。」
楯無「もっと酷いこと?」
一夏「それは・・・。」
一夏は自分の過去と出世を全て話した。
シャルロット「一夏と織斑先生が・・・・ホムンクルス。」
楯無「うそ。」
一夏「俺も最初は信じられなかったさ。今まで騙された感が半端なかった。」
簪「そんな。」
一夏「正直2年前のモンド・グロッソの時の時点でもう消えたいって思ってた。だけど劉備と呂布が助けてくれたお陰で生きる力を取り戻したし、ベルトさんが俺の止まっていたエンジンを動かしてくれた。」
箒「一夏。」
一夏「だから、あの2人に負けないくらいの戦士になる。それが俺なりのあいつらへの恩返しだ。」
楯無「そうなのね。」
シャルロット「・・・。」
一夏「っ!?」
箒・楯無・簪「!?」
するとシャルロットが突然一夏の背中に抱きついた。そのせいか、シャルロットの豊満な胸が押しつけられた。
一夏「シャ、シャル?」
シャルロット「もう1人で抱え込まなくていいよ。僕達がついてるから。」
一夏「・・・サンキュー。」
箒・簪「「むぅ。」」
今の状況が気に入らなかったのか箒と簪がそれぞれ一夏の右腕と左腕に抱きつく。勿論一夏の右腕には箒の柔らかい二つの双丘が当たっていた。
一夏「ほ、箒!? 簪!?」
箒「私達がいるのを忘れるな。」
簪「そうだよ。」
一夏「悪い。」
楯無「ねえ、一夏君。」
一夏「はい?」
楯無は突然一夏の正面に立ち、一夏の頬に手を添えた。
一夏「えっと・・・っ!?」
楯無「んっ・・・。」
困惑していると一夏は突然楯無に唇を奪われた。
楯無「・・・・ん。」
1分近くキスを終えると顔を離した。
楯無「ファーストキス、あげちゃった///」
一夏「た、楯無さん。」
楯無「これから私達だけの時は刀奈って呼んでね♪」
一夏「刀奈?」
簪「お姉ちゃんの本当の名前。」
箒「楯無というのは?」
刀奈「それは立場上。更識家の当主として襲名する名前なの。」
シャルロット「刀奈さんが今の当主なんですか?」
一夏の後ろから楯無改め刀奈にシャルロットが質問する。
刀奈「ええそうよ。それと一夏君。」
一夏「はい?」
刀奈「私、一夏君のことが、好きになっちゃったみたい///」
一夏「え!?///」
簪「一夏、私も。」
一夏「え?・・・っ!?」
簪「んっ・・・・。」
簪にもキスされ一瞬惚ける。
一夏「もしかして簪も?」
簪「うん、初めて会った時から///」
シャルロット「刀奈さんも簪も狡い! ん!」
一夏「っ!」
シャルロットに横を向かされキスをされた。
シャルロット「えへへ///」
一夏「まさかシャルも?」
シャルロット「うん///」
一夏「ということは箒も?」
箒「え、ええい! 勿論だ! んっ!///」
一夏「んっ!」
箒にもされて更に困惑するのだった。
一夏「いいのか、俺で?」
箒・シャルロット・刀奈・簪「「「「ああ(うん)(ええ)///」」」」
一夏「ありがとう。」
刀奈「返事はすぐ出さなくていいわ。」
シャルロット「でもアプローチを全力でするから。」
簪「覚悟してね。」
箒「絶対振り向かせるからな。」
一夏「分かった。」
そしてこの場は御開きとなった。
とある廃墟
一夏達が体を休めていた頃、誰もいない廃墟にIS学園にいた眼鏡を掛けた男が入ってきた。
???「今戻りましたよ、ハート。」
ハート「お帰りブレン。どうだった、新しい仮面ライダーは?」
ブレン「ええ。期待通り、いや、それ以上でしたよ。」
彼らは嘗ての仮面ライダードライブこと泊進ノ介と激闘を繰り広げたロイミュード、ハートとブレンである。
ハート「そうか。会うのが楽しみだ。」
ブレン「しかしショッカーに復元されても貴方は変わらないな。」
ハート「そう言うお前もな。」
彼らもまたショッカーの手によって復活したのだった。
ハート「今は奴らに従っているがいつかは行動を起こさねばな。」
ブレン「ですね。」
更に、とある場所では
<
マッハ「オラァ!」
「ぐはぁ!」
チェイサー「ハッ!」
「ぐっ!」
マッハとチェイサーになった弾と数馬が違法実験が行われている研究所のIS部隊と戦っていた。
マッハ「今度はこいつだ!」
<SIGNAL BIKE!
ミサイルやダーツのような物がついた緑色のオフロードバイク型シグナルバイク『シグナルマガール』と入れ替えるとマッハの右肩のシグナルコウリンに標識をイメージしたアビリティクレストが指定方向外走行禁止(左折限定)の標識となった。
マッハ「それ!」
ダン!
「どこを撃っている?」
マッハ「油断したな。」
<急に!マガール!>
「何!? うわぁ!」
マッハドライバーのブーストイグナイターを押すと弾丸が曲がり敵に命中する。
チェイサー「今度は俺だ!」
チェイサーは専用武器である歩行者用信号機が付いた斧・シンゴウアックスを構えて振り下ろす。
チェイサー「それ!」
「がはぁ!」
マッハ「そろそろきめるか?」
チェイサー「ああ!」
<
<MACH!>
<CHASER!>
マッハとチェイサーはマッハドライバーのフレームヴァンガードを上げ、ブーストイグナイターを押してフレームヴァンガードを下げる。
マッハ・チェイサー「「ハアアアアァァァァ・・・・・・オリャアーーー!」」
「「うわぁぁぁぁぁ!」」
必殺技のキックマッハーとチェイサーエンドで相手を倒すのだった。
マッハ「いい画だっただろ。」
チェイサー「それはいいよ。」
マッハ「ノリ悪いな。」
チェイサーの呟きに呆れながらもイノベイトバイザーを開きエネルギーを冷却する。
チェイサー「さて、引き上げるか。」
マッハ「そうだな。もうすぐ一緒に戦えるぜ、一夏。」
そう言ってマッハとチェイサーはその場をライドマッハーとライドチェイサーに乗って去っ行った。
タッグマッチトーナメントの騒動の翌日、朝のホームルームの時間がきた。だがシャルロットの姿だけなかった。事情を知っている一夏とリュウトとリョウセン、箒は予想がついていた。そう考えているとやつれた真耶が教室に入ってきた。
真耶「はいぃ、・・・・皆さん席について・・・・下さい。」
いつもと違う真耶の様子にクラスの皆が気付いた。
真耶「今日は転校生を紹介します。・・・というかこれは転校生と呼んでいいのでしょうか? ・・・では入って・・・きてください。」
そう言って入ってきたのはスカートをはいたシャルロットだった。
シャルロット「シャルロット・デュノアです。改めてよろしくお願いします。」
真耶「ええっと、デュノア君はデュノアさんということでした。はぁ~。」
シャルロットが男ではなく女であったということでクラスが騒然とした。
「え? デュノア君って女?」
「おかしいと思った!」
「美少年じゃなくて美少女だったのね!」
「って織斑君同居してて知らなかったわけじゃ!」
「ちょっと待って! 昨日男子が大浴場使ったわよね!?」
クラスの女子の一言で一夏とリュウトとリョウセン、特に一夏に視線が集まる。
リュウト「俺は一夏とリョウセンと堪能してたから知らないぜ。」
リョウセン「そういえばリュウトと上がった後、篠ノ之とデュノア、更識姉妹とすれ違ったが・・・・。」
リョウセンの一言で一夏は顔を逸らし、箒とシャルロットも顔を赤らめた。
リュウト「一夏。」
リョウセン「まさかお前・・・4人と。」
一夏に問い詰めようとすると一組の扉が粉砕された。
鈴「一夏あああ!!!」
一夏「り、鈴!?」
鈴が鬼の形相で専用機の甲龍を纏ってきたのだった。
鈴「アンタ! シャルルが男じゃないって知ってたわけ!?しかも箒やシャルロット達とお風呂に入るなんて!」
一夏「仕方ないだろ! 突然だったんだから!」
鈴「このバカ一夏あぁぁ!!」
鈴が衝撃砲を放とうとしたが、
ドカッ! バキッ! ボキッ!(忍たま乱太郎の殴られる時の音)
鈴「いったーー! (涙)」
リョウセン「無闇に武器を振り回すな! この貧乳お転婆娘が!(怒」
リョウセンが鈴を殴り鎮圧した。殴られた鈴は大きなタンコブができた頭を抑えていた。
リュウト「セシリア、君もライフルをしまおうな?」
リョウセン「織斑教諭の出席簿の餌食になるぞ。」
セシリア「っ!?」
リュウトとリョウセンに言われてセシリアは体をビクッと震える。すぐに納めた。
千冬「全く何の騒ぎかと思ったら、凰一体何をしている?」
鈴「ち、千冬さん!?」
パコーン!
さらに追い打ちをかけるように千冬の出席簿が炸裂する。
鈴「~~っ」
千冬「織斑先生だ。無断でISを展開しおって、早く教室に戻れ。」
鈴「はい~~~。」
力なく頷き鈴は自分の教室に戻っていった。
千冬「ではボーデヴィッヒ、入ってこい。」
ラウラ「はい。」
千冬が言うとラウラが入ってきた。
千冬「諸君、ボーデヴィッヒはお前達に言いたいことがあるそうだ。」
するとラウラはクラスメイトに向かって突然頭を下げた。
ラウラ「皆、今まですまなかった!」
一夏・リュウト「「え?」」
リョウセン「・・・。」
ラウラ「私は数々の許されないことをしてきた。だがせめて謝罪はさせてほしい! この通りだ!」
するとクラスメイト達から優しい声がかかる。
「勿論だよ!」
「仲良くしよ!」
「これからもよろしく!」
ラウラ「み、皆、ありがとう。それから織斑一夏、徳田リュウト、風鳴リョウセン。」
一夏「ん?」
リュウト「なんだ?」
ラウラ「お前達にも酷いことをした。本当にすまない。」
リョウセン「ふっ、よく謝罪できたな。」
リュウト「まあ、反省しているならいいよ。」
一夏「ああ。許すよ。」
ラウラ「ありがとう。それとリョウセン、頼みがある。」
リョウセン「なんだ?」
ラウラ「私をお前の弟子にしてほしい!」
リョウセン「な!?」
一夏・リュウト「「え!?」」
「「「えええーーーーーー!?」」」
リュウト「ラウラ、本気なのか?」
ラウラ「勿論です、兄上!」
リュウト「あ、兄上?」
ラウラ「そうだ、これからそう呼ばせてもらう。」
リュウト「というかリョウセンに師匠って似合わないぞ。」
リョウセン「そんなの俺が一番よく知っている。」
ラウラ「だからこそ私を鍛えてもらいたいのだ! このクラスの仲間として!」
シャルロット「ラウラ。」
リョウセン「・・・いいだろう。だが俺の鍛え方は厳しいぞ。」
ラウラ「師匠!」
リョウセン「リュウト、お前も手伝え。」
リュウト「俺もか!?」
一夏「あはは( ̄▽ ̄;)」
問題が全て解決し更に賑やかになったIS学園。今度はどんなトラブルが待ち受けているのか。
つづく