ハート達が袁術と袁紹を倒した頃、ゴーストに変身した呂布は嘗ての主君である董卓ザクと相対していた。
董卓「呂布よ!あの時貂蝉と張遼が守っていなければ貴様もあの世に行っていたものを!」
ゴースト「生憎、こんな俺について来る物好きがいたものでな!」
董卓「だがその後貴様は儂を裏切り天玉凱で亡き者にした!絶対に許さんぞ!」
ゴースト「それはこっちの台詞だ!俺の戦いを愚弄し、魂を冒涜した貴様は一生許さん!」
最初は董卓と肉弾戦をしていたゴーストだが、懐から闘魂ブーストゴーストアイコンを取り出して起動させた。
カチッ!ボッ!
《一発闘魂!》
<アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!>
ゴースト「見るがいい董卓!これが劉備達や異世界の戦士達との出会いで得た力だ!変身!」
《闘魂!》
<カイガン!ブースト!俺がブースト!奮い立つゴースト!>
<ゴー!>《ファイ!》 <ゴー!> 《ファイ!》 <ゴー!> 《ファイ!》
闘魂ブースト魂にゴーストチェンジしたゴーストは再び董卓に向き直る。
董卓「姿が変わったからと言って儂に勝てると思うな!」
ゴースト「貴様のその慢心が破滅に導くのだ!それを思い知るがいい!」
BGM:我ら思う、故に我らあり
董卓「ならばこれを受けてみるがいい!」
董卓は六門煉獄鎧を構えて闇のオーラを大砲に充填していく。
董卓「喰らえ!滅殺爆煉弾!」
大砲から暗黒瘴気弾がゴースト目掛けて放たれた。
ゴースト「・・・。」
ドカーン!
だがゴーストは慌てることなく微動だにせずそれを全て受けたのだった。
董卓「ふん!なんともあっけない!」
董卓は勝利を確信していたが爆炎の中から何事もなかったかのようにゴーストがゆっくりと歩いて出てきた。
董卓「な、なんだと!?」
ゴースト「覚悟しろ董卓!命、燃やすぜ!」
《闘魂!》
<ダイカイガン!ブースト!オメガドライブ!>
ゴースト「はあーーーーー!」
董卓「のわーーーーーー!?」
オメガドライブブーストを董卓に命中させてゴーストは董卓と背中合わせになった。
ゴースト「あの世で後悔するのだな、董卓。」
董卓「バカな!?一度ならず二度までもーーーー!」
ドカーン!
再び自分の部下に倒されたことに断末魔を上げて董卓は爆散するのだった。
ゴースト「時間を無駄にしたな。織斑達の所に急がねば。」
董卓に対して悪態をついてその場を後にしたゴーストは先に行かせた一夏達の所に向かうためにメガヘクスの元に急いだ。だがこの時の彼は更なる相手と再会することを予想していなかった。
つづく