後悔はしてません、反省もしません。楽しんで書くぞぉ!
幻想世界テイワット。遥かな昔、人々は神々に信仰を捧げて7つの元素を操る力を手に入れ、テイワットを発展させてきた…
そこに1人のアークスが迷い込んだ…
蛍「ガイア!追撃を!」
ガイア「大人しくしやがれ!」
アビス「ふん、効かぬわ!」
蛍「くっ…!」
ガイア「めんどくさい敵だな…」
アンバー「どいて!雨のような、矢を!」
アビス「甘いっ!」
アンバー「きゃっ!」
蛍「アンバー!」
パイモン「旅人!危ない!」
蛍「っ!」
タッタッタッ…
???「フォイエ!」
アビス「ぬぅ!?」
ガイア「隙あり!」
アビス「しまった!」
蛍「風と共に…去れ!」
アビス「ぐわぁぁ……!」
アンバー「助かったよ、貴方は…誰?」
北風「私は北風、アークスという者だ。」
ガイア「アークス…聞いた事がないな。」
北風「うーん多分…違う次元なのかな…」
蛍「違う次元…?」
パイモン「旅人と同じ様なものかな?」
北風「旅人?」
蛍「私の事だよ、私は蛍こっちはパイモン、非常食だよ。」
パイモン「全然違う!」
ガイア「俺はガイア、よろしくな」
アンバー「私はアンバーだよ!」
北風「うん、みんなよろしく。それで、旅人と一緒って?」
パイモン「旅人は兄を探して、七国の神を尋ねてるんだ。」
北風「七国?」
ガイア「この大陸はテイワットと言って、七国によって構成されてるんだ。」
アンバー「そして、7つの元素があって、人々はそれを利用して発展してったんだよ。」
北風「なるほど…」
ガイア「お前は『神の目』を持っていないようだが…」
パイモン「確か、炎を扱ってたよな?」
蛍「私と同じ感じかな?」
北風「あぁこれはフォトンっていう、エネルギーを使って出してるものなんだ」
パイモン「ふぉとん?」
北風「うん私のいた世界にあった物なんだ、大気中に浮かんでるんだよ」
アンバー「でもそれ、テイワットにもあるの?」
北風「確かに…なんで使えたんだろう…」
ガイア「とりあえず、騎士団本部に戻らないか?ジンに任務完了の報告をしよう。」
アンバー「そうですね、ついてきて!北風!」
北風「わかった」
ジン「うん、大体わかったよ。北風、君は別の世界から来たんだね。」
リサ「不思議な事もあるのね」
北風「えぇ、そうなんです。えっと…私…どうすれば?」
ガイア「提案なんだが、旅人と共に行動させれるのはどうだ?」
蛍「私達と?」
ジン「ふむ、どうしてそう思ったんだガイア」
ガイア「旅人は色んな所に旅をする予定だよな?」
蛍「うん、そうだけど…」
ガイア「だったら元の世界に帰る方法が見つかるかもしれないからな。」
ジン「なるほど、旅人どうだ?」
蛍「私は構わないよ」
ジン「北風は?」
北風「是非お願いしたいよ」
ガイア「決まりだな」
蛍「改めてよろしく、北風」
北風「うんよろしく」
パイモン「よろしくな!」
北風「よろしく…えっと、ひ、非常食?」
パイモン「全然違う!!!」
リサ「ねぇそのテクニック?って言ったかしら?見せてもらってもいい?」
アンバー「私もほかのを見てみたい!」
ガイア「氷はあるのか?」
北風「見せるので、そんなに近寄らないでっ…」
ガイア「おぉ、すまない」
ジン「では、裏の訓練所に行こう」
北風「これがバータ」
ガイア「おぉ!凄いな氷が出ている」
北風「これがフォイエ」
アンバー「炎が手から出てる…」
北風「これがザン」
ジン「風が出ているね」
北風「これがゾンデ…」
ベネット「お、皆!何やってるんだ?」
『過負荷』
ベネット「なんでだぁっ!!」
ドスン…
北風「……え?」
ガイア「元素反応もあるのか」
ベネット「いってて…」
北風「元素反応って?」
パイモン「元素が混ざると反応しあって特殊な反応が起こるんだ!」
アンバー「火なら雷は過負荷、氷は溶解、水は蒸発、草で燃焼」
ガイア「氷なら、雷は超電導、水で凍結」
ジン「雷は感電、風は元素の拡散を起こす。」
蛍「岩は結晶っていうのを、出すんだよ」
北風「今吹っ飛んだのって?」
パイモン「過負荷だな」
ベネット「いきなりびっくりしたぞ…えっと誰なんだ?」
北風「私は北風、旅人と一緒に行動してるんだ」
ベネット「なるほど!これからよろしくな!」
北風「うんよろしく…あ、ゾンデが残ってた」
ベネット「なぜなんだぁっ!!」
ジン「不運体質なんだ。」
ガイア「見たところ、ゾンデは雷だな。」
北風「うん、ゾンデと言っても色んな種類があるんだ。ほかも一緒だよ」
リサ「他の種類?」
北風「例えば…ラ・フォイエ」
アンバー「おぉ…さっき見たのと違う…」
ベネット「いてて…凄いな…」
北風「大丈夫?」
ベネット「おう!いつもの事だからな、慣れっこさ」
北風「私のせいでもあるし、傷治すよ」
ガイア「治せるのか?」
北風「見てて、レスタ」
ベネット「おぉ…すげぇ…」
パイモン「便利だな!」
北風「でもppっていうのを消費するんだ」
リサ「興味深いわね…」
ジン「ふむ、実力は充分なようだね。」
ガイア「そういえば、旅人は誰かと会う約束をしてたんじゃないのか?」
蛍「あ、忘れてた」
パイモン「おい!急がないとまずくないか?」
蛍「『公子』だし」
北風「公子…?」
ジン「行ってくるといい、あとは任せてくれ」
ガイア「待てジン、お前また1人でこなす気か?」
アンバー「私達も手伝いますよ!」
ジン「私は代理団長としての責務を…」
ガイア「そうはいかないぞ、アンバー」
アンバー「任せてください!ジン団長?少しは休んでくださいね!」
ジン「一体どういう…」
リサ「つかまえた♡」
ジン「リ、リサ!?」
リサ「さ、一緒にお昼寝しましょうね~」
ジン「ま、まて!まだ仕事が…」
リサ「じゃあとはよろしくね〜」
ガイア「任せてくれ」
ジン「離してくれぇぇぇ!……」
アンバー「ガイア先輩行きましょう!」
ガイア「あぁ、行こう、またな旅人、北風」
北風「また今度、ありがとうございました」
蛍「またね」
パイモン「またなー!」
蛍「さ、璃月にいこう」
北風「りーゆえ?」
パイモン「まぁついてこい!」
北風「おぉすごい…ワープした」
蛍「えーと……あ、いたいた、タルタリアー!」
タルタリア「遅いよ、相棒」
鍾離「遅刻だぞ」
パイモン「あれ、鍾離もいたのか?」
鍾離「あぁ、なにか待ってたようだったんでな。」
タルタリア「そこの見たことない子は?」
北風「北風っていいます。」
鍾離「俺は鍾離だ、こっちは」
タルタリア「タルタリア、よろしく北風」
北風「鍾離、タルタリアよろしく!」
パイモン「ところでタルタリアはなんで旅人を呼んだんだ?」
タルタリア「いや、そろそろ手合わせをと思ってね」
蛍「また?この前やったばっかでしょ」
鍾離「お前…昨日俺とやっただろ」
タルタリア「まだ足りないよ…北風、君なかなか強いね?」
北風「まさか…」
タルタリア「手合わせ願おう!」
パイモン「やっぱり…」
蛍「はぁ…」
鍾離「まて、北風が困っているだろう」
北風「別に構わないけど…」
パイモン「いいのか!?」
北風「強い人と闘うなんて久しぶりだし…それに本気を出せそう」
タルタリア「ふふっ、楽しみだ!さぁ!黄金屋へ行こう!」
蛍「はぁ…」
鍾離「どうしてこうも…旅人、2人を見に行くぞ」
蛍「うん」
書いてて楽しかったです。次は戦闘シーンからなのでお楽しみに