もし原神の世界にアークスが迷い込んだら   作:きでぷ

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どうも原神やっててめっちゃサボってました。
ドラゴンスパイン実装時に水と氷の聖遺物が追加されて厳選が捗りますね(血涙)
今回はあるキャラとフォトナーを追加します。仲良くさせる予定なのでよろしくお願いします。
あと、追加設定なのですが旅人は全部のキャラとの好感度はMAXという設定で行きます。
※閃光種ではなく閃機種であるという指摘を頂きました。誤字の指摘は本当に助かりますのでこれからも誤字脱字等があったら指摘の方をよろしくお願いします。


旦那とフォトナー

パイモン「ふぅ、沢山食ったぞ!」

蛍「なかなか美味しかったよ」

タルタリア「本当に遠慮がないね君たちは!」

北風「えっと、ご馳走様です」

タルタリア「君はちゃんとお礼が言えて偉いね」

鍾離「公子殿、この後例の品を頼むぞ」

タルタリア「先生も少しは見習ってくれてもいいんだよ!?」

蛍「じゃあ私たちこの辺で」

タルタリア「あれ?もう帰っちゃうの?」

蛍「ディルックの所にいかなゃきゃ」

北風「ディルック?」

パイモン「そういえば、北風は旦那に会った事ないんだな」

鍾離「用があるなら仕方が無いな、ではまた」

タルタリア「またね、相棒と戦友おまけでパイモン」

パイモン「おまけかよ!!」

タルタリア「えへっ」

パイモン「えへってなんだよ!……あれ?これ吟遊野郎のセリフじゃ…?」

蛍「さ、行こう?北風」

北風「あ、うん」

 

移動してアカツキワイナリーにて

 

執事「ようこそ、アカツキワイナリーへ奥で旦那様がお待ちです。」

蛍「どうも」

北風「お屋敷にいるんだね」

パイモン「旦那は金持ちだからな!」

ディルック「ようこそ、我が友よ…おや?その人は?」

北風「初めまして、北風です。今は蛍と一緒に旅をしてるんだ」

ディルック「なるほど、僕はディルック。アカツキワイナリーのオーナーだ。」

パイモン「それで旦那、用ってなんなんだ?」

ディルック「あぁ、すぐ近くにある異変が起こってね。」

蛍「異変?」

ディルック「アカツキワイナリーの入口に謎の機械のようなものが現れたんだ。」

北風「機械?」

ディルック「あぁ、荷物を運んだ気球が被害にあったんだ。」

パイモン「それで、オイラたちはどうすればいいんだ?」

ディルック「簡単だ、一緒に駆除しに行って欲しい。」

パイモン「でも旦那だけでも行けるんじゃないか?」

北風「強いの?」

蛍「うん、すごく」

ディルック「僕1人で平気ならそうしてるさ」

パイモン「じゃあ旦那より強いのか…?倒せる気がしないぞ…」

ディルック「いや、実力的には互角だ」

蛍「じゃあなんで?」

ディルック「硬さが異常なんだ」

北風「硬さ…」

ディルック「何か核のようなものが装甲に囲われており、中々倒せないんだ。」

パイモン「じゃあ今も…」

ディルック「今は騎士団が対処してるだろうが…」

蛍「やられてると…」

ディルック「恐らく、そこでだ」

蛍「私達の力を貸してほしいと」

ディルック「どうだろうか?報酬も出す」

パイモン「旦那からの報酬…ふわぁ…!旅人!やろう!」

蛍「え?でも…」

ディルック「頼む、この通りだ」

北風「ねぇ、蛍」

蛍「なに?」

北風「私なら力になれるかもしれない。」

ディルック「何か知ってるのか?」

北風「前に似たようなやつと戦ったことがあるんだ」

パイモン「決まりだな!」

ディルック「よし、案内するこっちだ」

 

アカツキワイナリー入口

 

ディルック「あいつだ…ん?あれは…!」

蛍「ガイア!」

ガイア「おや…遅い…到着だな…旦那様…」

パイモン「どうしたんだよ!その傷!」

ガイア「ふっ…ちょっとヘマしただけだ…」

北風「大丈夫なの!?」

ガイア「すぐに治るさ…っ!」

ディルック「あまり無理するな。」

ガイア「おや…優しいな、旦那…」

ディルック「ふん、怪我してる奴がいたら足でまといだろう。そこで休んでろ」

ガイア「ははっ…そうさしてもらうよ」

蛍「それで?どうやって倒すの?」

北風「あれは恐らく閃機種というやつなんだ、誰がヘイトを稼いでもらえる?そこで私とディルックが仕掛ける」

蛍「わかった」

ディルック「僕はどうすればいい?」

北風「外側の装甲の対処を」

ディルック「任せてくれ」

パイモン「頑張れよ!旅人!」

蛍「うん!」

北風「よし!行くぞ!」

皆「おう!」

 

閃機種「ギ…ギギ…」

蛍「風神!」

閃機種「ギ…?」

蛍「こっちだよ!」

北風「よし…いい感じにヘイトを稼いでくれてるね。こっちも行くよ」

ディルック「あぁ」

北風「あいつに全力の火力をぶつけてくれ」

ディルック「よし、まかせろ」

蛍「ここまで来れば…ディルック!」

ディルック「火炎よ…燃やし尽くせ!」

 

ディルックの大剣から放たれた炎の鳥は閃機種目掛けて飛んでゆく。

 

閃機種「ギ…」

パイモン「効いてないぞ!」

ディルック「まだだ!せや!せい!はぁぁ!」

 

ディルックは炎に包まれた大剣を軽々と振り回し閃機種の装甲を傷付ける

 

閃機種「ギギ…ッ」

パイモン「旦那お得意の3段攻撃だ!」

北風「よし!核が露出した今なら!」

閃機種「ギギッ!」

ディルック「しまった!」

北風「っ!ぐわぁっ!」

蛍「北風!」

 

閃機種は即座にカウンターをしかけ、北風の身を吹き飛ばした。

 

パイモン「大丈夫かよ!?」

ディルック「すまない、僕が失敗した…」

北風「だ…大丈夫、ディルックのせいじゃない…」

蛍「でも…」

閃機種「ギ…」

パイモン「お、おい!あいつ来るぞ!」

北風「くっ…」

???「おどきなさい」

蛍「!?」

ディルック「誰だ!」

北風「この声は…」

シバ「守護輝士も実力が落ちたものですね」

パイモン「誰だ?」

北風「…なぜ生きている…!」

シバ「それは私にも分かりません。でも今は目の前の敵に集中するべきでは?」

ディルック「っ!」

シバ「ガイアさん!」

ガイア「任せろ!」

蛍「ガイア!?」

パイモン「傷は大丈夫なのかよ!」

ガイア「この美人が治してくれたんでな」

北風「シバが…?」

シバ「まぁ…口が上手いんですね」

ガイア「まぁな、旦那まだ行けるよな?」

ディルック「…当たり前だ」

パイモン「おぉ…ガイアと旦那が協力してるぞ!」

蛍「珍しい事もあるね」

シバ「守護輝士?動けますよね?」

北風「…もちろん、そっちこそ生き返りのブランクでもあるんじゃないの?」

シバ「まさか、遅れはとりませんよ」

パイモン「なんかよくわかんないけど、ビリビリしてるな…」

蛍「仲がいいんだね、パイモン私たちは観戦だね」

パイモン「そうっぽいな」

閃光種「ギギギ…」

ガイア「さぁ楽しもうじゃないか」

北風「シバが創ったんだからどうにか出来ないの?」

シバ「どうやら私には権限は無いみたいです」

北風「謎だ…」

ディルック「とにかくあいつを駆除するぞ。ガイアついてこい」

ガイア「はいよ」

ディルック「火炎よ…」

ガイア「風邪引くなよ?」

ディルック「燃やし尽くせ!」

ガイア「大人しくしやがれ!」

『溶解』

 

ディルックの炎の鳥とガイアの氷の刃は閃機種の装甲を確実に傷付け、怯ませた。

 

閃機種「ギギッ…!」

パイモン「元素反応は効くみたいだな!」

シバ「守護輝士、あれをすればいいんですよね?」

北風「できるの?」

シバ「私一人では出来ませんから、力を貸してくださいね?」

北風「わかったよ…」

シバ「ふふふ…私に合わせてくださいね!」

北風「え?あ、ちょ…」

シバ「はぁぁっ!」

北風「もう!せやぁ!」

シバ「守護輝士!」

北風「わかってる!」

シバ「フォトナーの力は使えませんが、この『神の目』なるものを使えば…!」

北風「シバが神の目を…!?」

シバ「さぁ!全てを、焼き尽くすのです!」

閃機種「ギッ…!?」

パイモン「なんだよ…あれ…」

 

シバが手を振りかざした瞬間。シバの周囲に無数の炎の槍が出現した。

そしてその炎の槍は閃機種の核目掛けて全て光速で飛んでいき、その場に縛り付ける

 

蛍「あれがシバの…」

ガイア「ほぉ…なかなかやるな」

北風「私はどうやったら…」

ディルック「これなら…北風!」

北風「……」

ディルック「北風!!」

北風「っは!」

ディルック「追撃を仕掛けるぞ!」

北風「あ、ああ!」

ディルック「せい!せやぁ!はぁぁ!」

北風「ん…?あの3段攻撃…真似出来るかもしれない…確か剣に炎を…」

ディルック「北風!」

北風「ディルック!あの3段攻撃!もう一回できる?出来れば私に合わせて!」

ディルック「わかった、任せろ!」

北風「あの元素反応なら剣に…氷を…」

 

北風が自分の剣に力を込める。

その時、剣には確かに氷属性が宿っていた。

 

ディルック「その剣は…」

北風「これならいける!」

シバ「なかなか面白い事を思い付きますね」

ガイア「神の目を持たずとしても、か」

パイモン「いっけぇー!」

蛍「頑張れ!」

ディルック「せい!はぁぁ!」

北風「せやぁ!てやぁ!」

ガイア「旦那の動きを完コピとはな」

ディルック(こいつ…僕の動きを…)

北風(この攻撃ならディルックとの動きも合う!)

閃機種「ギ…ギ…」

パイモン「効いてるぞ!」

北×ディル「「これでっ!!」」

 

回転し合う2つの刃は交差し同時に閃機種の核を切りつけた。

 

閃機種「ギ………」

 

ドゴォォーン!

派手な爆発ともに閃機種は消えていった。

 

パイモン「やったぞ!倒したんだ!」

蛍「やったね!北風!ディルック!」

シバ「2人とも中々やりますね」

ディルック「北風」

北風「ディルック…」

ディルック「ありがとう。君に依頼してよかったよ」

北風「!」

パイモン「旦那が…笑った…」

ガイア「素直に『君と動きが合ったのが楽しかった』って言えよ旦那様」

ディルック「判決が必要なようだな…」

ガイア「はっはっはっ…冗談だよ」

蛍「ずっと気になってたんだけどシバと北風の関係って?」

北風「……」

シバ「敵同士です。宿敵として過去に戦いました」

北風「私達が産まれるずっと前にシバは存在していたんだ。」

シバ「私達はフォトナーと呼ばれていました、そして私がアークスの敵、原初の闇です。」

北風「原初の闇…それを抱えてたんだ」

シバ「えぇ…とても長い時間…」

蛍「シバ…ほかの仲間は?」

北風「ミトラ、ヴァルナは?居るの?」

シバ「えぇ家族がいましたでも生き返ったのは…私だけでした…2人は多分…」

北風「シバ…」

シバ「まぁ私だけ生き返れたのも幸運でしょう。」

ディルック「家族…か」

ガイア「…旦那」

パイモン「でもでも!生きてるかもしれないぞ!」

シバ「生きていたら真っ先にヴァルナは私の所に来るでしょうね」

パイモン「う…」

北風「シバ」

シバ「でも大丈夫ですよ、この世界では悪さはしませんし貴方達の力になります」

北風「シバ!」

シバ「守護輝士どうしました?そんなに声をあげて…」

 

ギュッ…

 

北風「……」

シバ「ど、どうしました?急に抱きつくなんて…」

北風「私がいる」

シバ「守護輝士…」

北風「敵かどうかは関係ない、もう仲間だもん」

シバ「ありがとうございます…全くお人好しですね守護輝士は」

北風「それに、しおらしいシバなんて似合わないよ」

シバ「あら、私だってたまにはしおらしくなりますよ」

蛍「本当に仲がいいんだね2人は」

北風「うん!」

シバ「前までバチバチでしたけどね」

北風「シバ、これからよろしく」

シバ「えぇよろしくお願いします、北風」

北風「!?」

シバ「あら?名前で呼んではいけませんか?」

北風「い、いやそういう訳じゃないけど…その…」

シバ「その?」

北風「はっ…恥ずかしい…」

シバ「………」

北風「な、なんだよ」

シバ「北風…」

北風「なに?」

シバ「貴女って…こんなに可愛いのですね」

北風「なっ!」

シバ「いつもはクールにしてますけど…可愛らしい一面もあるのですね」

北風「ななっ!」

シバ「まぁ女の子ですものね、つい抱きしめたくなるほどの可愛さですよ」

北風「だきしめっ!?」

シバ「さぁ、遠慮しなくて良いのですよほら…ほら」

北風「シバ…怖いよ…?」

シバ「さぁ…」

北風「あ…そういえば私璃月に用事が…」

シバ「逃がしませんよ?」

北風「キャラ崩壊してるよ!?」

シバ「いいんですよ!この作者の小説なんてそんなもんですから!」

きでぷ「え?」

北風「いや、メタイな!」

 

ギャーギャー

 

蛍「帰ろっか」

ディルック「あぁ」

ガイア「はははっ、このまま見てっても良かったけどな」

パイモン「興味無いぞ、それより旦那!報酬ってなんだ!」

ディルック「あぁ、新しく出来たジュースと、10万モラでどうだ?」

パイモン「じゅじゅじゅ、10万モラ!?」

蛍「そんなに貰えないよ」

ディルック「それほど助かったってことだ受け取ってくれ」

ガイア「なかなか奮発するんだな、それで?俺には何をくれるんだ?」

ディルック「何も出すわけないだろ」

ガイア「おいおい、途中救ってやったのは誰だ?」

ディルック「……北風だ」

ガイア「どうやら相当お気に入りらしいな」

ディルック「あいつは僕にいい影響を与えてくれた。感謝してるさ」

ガイア「それじゃ、今度酒を1杯奢るって事で」

ディルック「勝手に…まぁいいだろう」

ガイア「決まりだな」

パイモン「旅人!10万モラなににつかうんだ!!」

蛍「美味しいご飯でも食べよう」

パイモン「おう!沢山だぞ!」

 

システム――――――――――――

ディルックの好感度が1上がった

――――――――――――――――

 

北風「あ、なんかあがった」

シバ「足を止めましたね…?」

北風「しまった…」

シバ「さぁ大人しく抱かれなさい!」

北風「誰かぁ!助けて!」

蛍「………」

パイモン「まだやってるのか…」

蛍「ねぇパイモン」

パイモン「どうしたんだ?」

蛍「私もパイモンを…」

パイモン「ダメだぞ」

蛍「ちぇっ…」




シバ様を微変態キャラにしたのを深く詫びます。
反省はしてます、後悔はしてません。こういう感じが良かったんです!
今回はPSO2要素が多かったので、次回は原神要素を増やそうと思います
ではまた!
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