もし原神の世界にアークスが迷い込んだら   作:きでぷ

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お久しぶりです
用事に区切りが着いたので書き始めていこうと思います
今回でPSO2パートはこの前編と後編に別れて終了の予定です
ではどうぞ


戦友達と謎の組織

北風達はストラトス達と別れた後、ショップエリアへ向かった

 

シバ「ここがショップエリアですか」

北風「さて、モノメイトとか補充しなきゃ」

マトイ「私はシバにこの辺を案内してあげてくるね」

北風「うんわかった」

シバ「ではまた」

北風「じゃあね」

 

――アイテムショップ――

 

店員「ありがとうございましたー」

北風「これからどうしようかな」

ゼノ「ん?あいつは…!」

エコー「どうしたの?」

ゼノ「おーい!北風!」

北風「あっ!ゼノ!エコー!」

ゼノ「お前なら生きてると思ってたぜ!」

エコー「嘘つかないの、ずっと夜な夜な心配してたくせに」

ゼノ「お、おい…それは言わないでくれって…」

エコー「それは置いといて、おかえり北風」

北風「うん、ただいま!」

ゼノ「その辺の椅子にでも座って何してたか教えてくれよ」

 

北風は今まで起こったことをゼノ達に話した

 

ゼノ「うーん、大変だったんだな」

エコー「向こうの世界は今どうなってるのかな…」

北風「シャオ曰く大丈夫らしいけど」

ゼノ「まっ、心配だよな」

エコー「いつあっちには行くの?」

北風「今の所は予定は無いかなぁ」

ゼノ「でもよあっちの奴らは心配なんじゃねぇか?」

北風「確かに…」

エコー「顔、見せてあげないとね」

ゼノ「さて!俺らはそろそろ行くわ」

エコー「またね北風」

北風「うんまた…さて、次はどうしよ…武器でも強化しようかな」

 

 

ドゥドゥ「また来たまえ!」

北風「ふむ…+35まであと少しかな」

イオ「あれ?先輩?先輩じゃないか!」

北風「イオ!久しぶり!」

イオ「ちょっとそこで話さないか?」

 

イオ「先輩…本当に無事でよかった…」

北風「イオ…」

イオ「俺っ…本当に心配したんだからなっ…」

北風「ありがとう」

イオ「グスッ…なぁ久しぶりに戦闘の手本を見せてくれよ」

北風「今は難しいけど、また時間がある時に2人でね」

イオ「約束だぞ」

北風「うん、約束だ」

イオ「あんまり引き止めるのも悪いよな、また今度ゆっくり聞かせてくれよな」

北風「わかった、また今度ね」

イオ「またな!先輩!」

北風「またね」

 

しばらく北風はショップエリアで買い物を楽しんだ。

 

北風「だいぶ買い物をしたな…」

マトイ「北風ー!」

北風「おかえり」

シバ「興味深い物が沢山ありました」

北風「さてと、これからどうする?」

マトイ「うーんそうだな…」

 

ピピピ…ピピピ…

 

北風「シャオからの通信だ」

シャオ「あ、北風?みんなにも聞こえてるかな」

マトイ「うん、聞こえてるよ」

北風「良かった、聞いて欲しいことがある。船橋まで来てくれるかい?」

シバ「向かってみましょうか」

 

――船橋――

 

シャオ「よく来てくれたね」

マトイ「聞いて欲しい事って何?」

シャオ「実は地球のアースガイドから連絡があってね。」

北風「連絡?」

シャオ「あぁ、謎の衣装を着た組織が暴れているそうなんだ」

マトイ「それで私達には何を?」

シャオ「支援に行って欲しい、ヒツギやエンガとは話を通してある」

北風「なるほど任せてくれ」

シャオ「頼んだよ、シエラがこっちから情報を送る。君達はすぐに向かってくれ」

北風「了解、行くよみんな!」

マトイ「おー!」

シバ「行きましょう」

 

――東京――

 

北風「さて、ここか…」

??「せい!はっ!」

マトイ「誰かが戦ってるよ!早く向かおう!」

??「てっ、手強い…!」

謎の組織「『淑女』様の指示によれば、ここで暴れるとあの異邦人が来るはず…」

??「異邦人…?」

謎の組織「まぁいい…お前は用済みだ!」

??「くっ!」

シバ「火炎よ!」

謎の組織「むっ!?」

 

謎の組織は素早く回避し、後ろに下がる。

 

謎の組織「来たな…」

北風「大丈夫?」

??「貴方は!」

北風「お待たせ、ヒツギ」

ヒツギ「もう…遅かったよ?」

マトイ「ごめんね?でももう大丈夫だよ」

シバ「後は私達に任せて、下がりなさい」

ヒツギ「ありがとう!みんなを呼んでくるから!」

謎の組織「淑女様の命令だ…北風、お前には大人しく着いてきてもらおうか」

北風「っ!なぜ私の名を!?」

謎の組織「そんな事はどうでもいい。さぁ来るんだ」

北風「嫌だと言ったら?」

謎の組織「力ずくでも来てもらう!」

マトイ「それは私達が!」

シバ「許しませんよ」

謎の組織「お前らには興味はない…失せろ」

北風「行くよ皆!」

シバ「ええ!」

マトイ「任せて!」

謎の組織「このデットエージェント様を舐めるな!」

シバ「火炎よ!」

デット「神の目持ちか…だか、その様子だと使い慣れてねぇみてだな」

シバ「なっ!」

 

デットエージェントは目の前で姿をくらまし、自分の周囲に3枚の火炎の刃を回転させる

 

マトイ「迂闊に近付けないね…」

シバ「どうしましょうか…」

北風「こじ開けるまで!」

 

北風は自分の大剣に力を込め、デットエージェントに向け投げつける。

 

デット「へっ!そんなもん余裕だぜ」

北風「なにっ!?避けた!?」

デット「そらっ、後ろががら空きだぜ?」

北風「ぐはっ…!」

 

北風は背後からの攻撃をまともに受け、その場で倒れる。

 

マトイ「北風!」

シバ「守護輝士!」

デット「異邦人もこんなもんか、そんじゃコイツは貰ってくぜ」

マトイ「北風を返して!」

デット「おっと、そうはいかないな。お前も寝てな!」

マトイ「きゃっ!」

シバ「マトイさん!」

デット「嬢さん、あんたもだ」

シバ「しまっ…!」

デット「そんじゃまたな…」

マトイ「まって…」

デット「まだ意識があったか…」

マトイ「北風を…かえ…して…」

デット「あーもう、うっせぇな…」

 

デットエージェントはマトイに武器を突きつける

 

デット「淑女様がコイツをご所望なんだ…悪いが邪魔者は消えてもらおう」

マトイ「だれかっ…」

デット「またな。」

 

デットエージェントがマトイの首を掻っ切ろうとしたその時…

 

??「風神っ!」

デットエージェント「なにっ!?」

マトイ「っ!貴方は!?」

??「説明はあとだ!今はコイツを片付けよう!」

マトイ「うんっ!」

デット「お前は…何処かで…!」

??「お前には関係ない 」

デット「邪魔者は消えてもらう!死ねぇ!」

マトイ「そうはさせない!シバ!」

シバ「やっと私の出番ですね 」

デット「意識が戻っていたのか…!」

シバ「そこの方、攻撃のタイミングを合わせられますか? 」

??「ああ、任せてくれ」

マトイ「光よ…」

シバ「火炎よ!」

??「風と共にっ…去れっ!」

デット「こいつはまずいなっと…だが、避けられねぇ訳でもねぇな」

 

デットエージェントは攻撃を受け流しつつ、逃げる姿勢に移る

 

デット「少し受けちまったが…この位なら問題ねぇ」

北風「私のことを忘れてないかな?」

デット「しまった!」

北風「この至近距離…まともに食らったら痛いよ!」

デット「にげられないかっ…」

北風「イル・ザン!」

 

北風から発せられた風は、デットエージェントの身体を切り裂く。

 

デット「ぐはっ…!」

??「さて、ここにいる理由を話してもらおうか」

デット「思い出したぜ…お前の事…あの女旅人に似ている…」

??「………」

北風「女旅人?」

デット「もうすぐにでも分かるさ…」

??「理由を話すんだ!」

デット「いやだね…」

??「ダメか…」

 

―――――――――

 

マトイ「助けてくれてありがとうございました」

北風「君は一体…」

??「俺は空…旅人だ」

シバ「旅人ですか…」

空「うん、たまたま通りかかってね」

北風「たまたま?」

シャオ「皆、無事かい?」

北風「問題ないよ」

シャオ「良かった…皆、エンガ達から話を聞いてきてくれるかな」

マトイ「うん、わかったよ」

シャオ「ただ…注意して欲しいことがある」

シバ「なんでしょう?」

シャオ「北風、君は何者かに目をつけられてるね」

北風「あのデットエージェントとか言うやつも言ってたね」

シャオ「彼らは危険だ…なるべく関わらない方がいい」

空「奴らは目的のためなら手段は選ばない事が多い…次は殺されるかもしれない」

シバ「ふむ…ますます危険ですね」

空「目的地までは俺が付き添うよ」

マトイ「いいの?」

空「もちろん、君達には今死なれては困るからね」

北風「それは一体…」

空「おっと、ごめん、あまり気にしないで」

シバ「?」

空「さぁ、急ごう。きっとエンガさん達も待ってる」

北風「そうだね」

 

北風達は空と名乗る旅人とエンガの待つアースガイドまで向かった…

 

後編へ続く




いやーだいぶ遅くなってしまって申し訳ないです
これからもゆるゆると書いていきますので、暖かい目で見守ってください
ではまた会いましょう
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