ノア「ノアの」
カゲ&ノア「あらすじコーナー」
カゲ「なぁノア暗躯ずるくない」
ノア「初っ端から関係ない話言うなよ、なんもずるくなだろ」
カゲ「何!ノアのくせに生意気だぞ」
ノア「理不尽な権化だな、とりあえずあらすじシキの誤解を解いていたな」
カゲ「元々シキさんが悪いと思うけどなー」
ノア「まぁそうだけどな」
カゲ「とりあえず暗躯ちょうだい」
ノア「いやです、俺は仮面ライダーセイバー本編に出る予定だから却下だ」
カゲ「何年後の話だろうねノア」
ノア「(´・ω・`)」
カゲ「これにまだ魔剣の剣士11人揃ってないしね」
シキ「さぁせん」
ノア「うわっなんか出た」
シキ「ぶち殺すぞワレェ」
カゲ「はいはいシキさんはさっさとルルイエ遊園地に帰ってあと3人の魔剣の剣士考えようね」
シキ「はーい」
ノア「とりあえず本編スタート」
カゲ「てかどさくさに紛れてノアちゃっかりセイバーの宣伝しちゃダメだよ」
ノア「くっバレたか」
人通りが無い交差点
道満「これはこれはどうもアサシンのマスター拙僧アルターエゴのサーヴァントです。どうぞお見知り良きよ、そしてさよならです」
そう言って黒い波動を出し道満は、嘉秀に襲いかかった。
嘉秀「くそ、俺どんだけ不運なんだよ」
道満「そういえばあなたは一度目は野良の呪霊、今朝スサノオ殿に襲われてましたね」
嘉秀「あれは、お前らの差し金か」
そう言いながら道満の攻撃から必死に避けていた。
道満「おやおや、なぜアサシンを呼ばないのですかな?呼べない事情でもあるのですかな」
今現状はハサンを呼べない、なぜならハサンは呼べない、なぜならハサンは、別のところで交戦中だからだ。何度も逃げ続けていたが、
道満「そろそろ限界みたいですねぇ〜ではこれで」
そう言って嘉秀目掛けて札を投げそれをかわしきれず右目に当たり潰されてしまった。
道満「外してしまいましたか、ですがもう避ける気力はないでしょう、これで令呪の縛りはないに等しい、拙僧のために死んでください」
そう言ってトドメを刺そうとした時、嘉秀の周りから金色の蝶が現れ
リサ「その人私の知り合いなのやめてくれるかしら」
そう言って手のひらから黄金の魔力を放出して道満目掛けて飛ばしその隙に嘉秀と自分を自宅まで転移させた。
道満「くっどうやら逃してしまいましたか、まぁ問題ないてでしょう、次の獲物を探すとしましょう」
そう言って別の獲物を探しにいった。
時間は少し戻り
ハサン「そこにいる者出てこい」
晴明「出てきてあげたよ」
ハサン「子供が我々に何の用だ」
そう言った瞬間
晴明「天后」
そう言うと手元にマシンガンが握られていて容赦なくハサン放った。ハサンはそれを回避した。
ハサン「どうやら敵のようですな」
そう言って左手で黒いナイフを取り投げつけた。晴明はそれをマシンガンで打ち落とし、そのままマシンガンをハサンに向けて投げつけ、
晴明「騰蛇」
そう言った瞬間晴明の周りから毒ガスが噴出し出し周り一帯を一帯を腐食し出した。
ハサン「なっ無差別攻撃ですか、一体なにを考えてるんですか!?」
晴明「私は、子供じゃなーい。霧槍騰蛇急急如律令」
そう言うと周りにあった霧が一体の蛇の形になりそのまま突進してきた。ハサンは避けているがどんどん追い詰められていっていた。そして
晴明「これで終わりね」
そう言ってハサンを追い詰めた。そのままトドメを刺そうとすると
希空「ボルティガ」
そう唱えると晴明目掛けて雷が放たれた。晴明はそれを後ろに飛んで回避したが
ナポレオン「そうくるってわかってたぜ」
そう言って宝具の大砲で晴明を殴りつけ吹き飛ばした。
希空「大丈夫かしらアサシンのサーヴァント」
ハサン「なぜ私を助けた」
希空「私の恩人があなたのマスターの知り合いらしいのだから助けたの」
そう言ってハサンをナポレオンに背負わせ。リサの家に連れて帰った。
晴明「逃しちゃったか、まぁいいや私の目的は別にあるし」
そう言って晴明も帰っていった。
特に無し以上