零「術式反転赫」
零はそう言って指先に赤い球体を作り出しそのままカグツチに放ったが
カグツチ「無駄!!」
槍で弾き飛ばしたそのまま突撃でしてきた。
零「おかしいでしょ、無限の反発力を弾き飛ばすっていったい何なのよ」
カグツチ「ツッコミは厳禁だぜ」
そう言って槍で突いてきた。今度は目の前で止まらず、そのまま零に突き刺さったが夏油の呪霊が犠牲になり一気に後ろに飛んで距離をあけた。
零「もう、一体何なのよ」
夏油「少なくとも大人しく逃げることに集中したほうがいいね。いざとなれば彼女を置いていけばいいし」
零「そうね、私が赫を地面に放つからその間に逃げるわよ」
ムラサ「逃すと思う、キャスターを返してもらうわ」
零「負けたくせにきたのね」
ムラサ「当然よ、凄い助っ人もいるんだから」
夏油「後ろの彼のことかな?」
後ろのカグツチを差しながら聞くが
??「残念、俺だ」
夏油の後ろからいきなり声が聞こえて振り返る間もなく裏拳で吹き飛ばされた。
夏油「なっ!?何で貴様が生きているのだ伏黒甚爾」
甚爾「いいや、俺は死人だ。まぁあの世で稼ぎのいい仕事を見つけただけだ。さて今度は何時間持つかな」
そう言ってポケットから絶対に入らないような刀を一本取り出して
甚爾「
そう言って夏油に切りかかった。
夏油「私はこのボス猿をどうにかする、零そっちの方は任せるよ」
零「正直キツイけど任された」
カグツチ「お話は終わりか?じゃぁ第二ラウンドだ」
そう言ってカグツチは炎を纏って突撃してきた。
場面夏油の方に移り
夏油「くっ相変わらずの身体能力だ、一気に決めるしかないか」
甚爾「やれるもんならやってみろよ」
夏油「なら行かせてもらう。『領域展開 纏 呪装変転』」
そう言うと同時に手で印を結ぶ
甚爾「失敗か?いや、違うなテメェ自分自身の中に領域を展開したのか」
夏油「一体どう言う勘をしているんだ。これでも私のじまんの技なのだぞ。まぁいい一気に決めさせてもらうぞ」
そう言うと同時に夏油の腕が白い虎のような腕になり一気に甚爾の目の前に接近し腕を振った。それを甚爾は刀で受け止めて刀を持っていない方で殴りかかった。その拳を夏油の背中から現れた赤い翼で受け止め空に飛んだ。
甚爾「なるほどな、お前の通常の領域はただの呪霊庫でしかないが自らの中で展開することで一時的に取り込んだ呪霊の術式と肉体を融合させてるのか」
夏油「その通り、さて今の私の呪霊の数は2000ぐらいしかないがお前みたいなボス猿を殺るくらいわけない」
甚爾「やれるもんならやってみろ」
そして二人はぶつかり合った
甚爾が生きてる理由はまた別の機会に