永遠神剣を持つ主人公の生き方   作:京 志貴

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9話だぜ!

今日は長いよ!!


10年後

前回、主人公ガッショ・テノは夢で『聖賢』に自分のことを話し、

その後研究者にこのまま王都にいないかと誘われました。

テノの決断は!?

そしてまさかの10年後。

 

10年後15歳になった主人公はこれからどう行動するのだろうか!

 

 

 

 

 

 

 

アルハザードに生まれてから15年経った。

今俺は夢で『聖賢』と会話していた。

 

『まだまだ甘いが合格点をやってもいい。』

 

「まじでか!!いやー、ここまでくるのに10年か。

 時間かかったなー。」

 

 今いるのは前にも夢で見た遺跡みたいな場所、

 俺はあれから10年毎日夢で修行していた。

 まだ、言ってなかったが修行というのはオーラフォトンに関する修行だ。

 ゲームの主人公達は簡単にやってたから俺もすぐできると思ってたんだよなぁ……

 

 『当たり前だ、お主が言っていた神剣の持ち主は肉体自体普通とは

  違っていたのであろう。もしくは我のような紛い物とは違ったのかもしれんしな。』

 

 あー、なるほど。エトランジェは死んだら粒子になったりするし、

 もう普通の人間とは言えないよな。

 まあ、俺がオーラフォトンの修行が出来たのは今いる夢の世界だけというのも関係あるんだろうけど。

 (エトランジェってのは永遠のアセリアの世界で神剣に選ばれて世界を越えて

 呼び出された人たちのことだね。一応神剣に選ばれなくても別世界から来たのなら呼ばれるみたい)

 

 『誰に言っているんだ?』

 

 「気にしなくてもいいんだよ。」

 

 世の中には不思議なこともあるもんだねぇ。

 ってそんなことを言いたいんじゃない!

 

 「『聖賢』。前も言ったけど余り自分ことを紛い物とか偽物とか言うなよ。

  俺は、お前のことを偽物だなんて思った事ないぞ。」

 

 『……』

 

 『聖賢』は黙っている。

 これはしっかり言っておかないといけないな!

 

 「こういうと身も蓋も無いけどお前が本物と言っているのは

  人間が作った創作物の中の存在だぞ?でも、お前は神が実際に創った剣だ。

  まさしく、神剣と言っていいと思うし他と比べて劣ってないぞ!」

 

  『聖賢』を頑張って慰める。

  今や『聖賢』がいないと生活が成り立たないからな!

 

  しかし、この俺の思考も当然『聖賢』には筒抜けなわけで……

 

 

  『打算的だな。しかし、お前の言う事にも一理ある。

   神が実際に創った存在である我も神剣といえるだろう。』

 

 

  おお!!これは立ち直ったな。よかったよかった。

 

  『別に落ち込んでなどいない。』

 

  「嘘だぁ、落ち込んでただろー」

 

  『落ち込んでなどいない!!』

 

  おお、こわいこわい

 

  『聖賢』の重厚な声が遺跡に響き渡っていった……

 

 

  

  

 

  「さて、行きますか。」

 

  『聖賢』との修行が終わり俺は家を出て目的地に向かった。

 

 

 

 

  10年前俺は王都に残るという選択をした。

  理由は色々あるが、一番はここで残らなかったとしても結局

  何年後かには王都に来なければいけないからだ。

  希少技能持ちは珍しいというのもあるが、それが今まで例がないものだ。

  研究したいと考える人は多いだろう。

  今はまだ子供だから無理矢理に連れて行く事はできないが、15歳になれば

  王都に来る事を強制される。

  最終的に来る事になるなら小さい子供の内に調べてもらったほうがいい。

  いくら研究のためだと言ってもまだ年が一桁の子供を研究漬けの生活には

  しないだろう。それに俺を誘ってくれた研究者さんはある程度は信頼できる。

  希少技能のことを考えると少しおかしくなるが許容範囲だ。

  知らない人に調べられるよりはよっぽどマシだしな。

 

  後、研究所の人にアルハザードの技術について色々教えてもらいたかったっていうのもある。

  アルハザードの魔法技術にはとても興味があったからだ。

  科学技術については難しすぎて俺には無理だと判断した。

  とはいえ、高度な魔法技術も高度な科学技術があって成立しているものも多かったから、

  結局どっちも勉強したんだけどね。

  俺は物覚えがいいとかで天才とか神童と呼ばれていた。

  まあ、五歳とは思えないほどの落ち着きようだったり、

  普通は子供が理解できないようなことを理解したりしてたしね。

  

  俺は自分が前世の記憶持ちとは話していないが、

  自分の知性をあまり隠さなくなった。

  流石に教えてもらう事を分からない振りして何回も聞くのは精神的にきつかった。

  しかし、このぐらい頭がいい子供も5年に一人ぐらいの確率で存在はしているらしいから

  大した騒ぎにはなっていない。

  

  後はまああの無限エネルギー装置を見張るためである。

  まだ、俺はアルハザードが滅ぶならアレのせいだと考えているのだ。

  そのアレ、つまり無限エネルギー装置はホープというらしい。

  あの装置はアルハザード発展のための希望だからだとか。

  希望ねぇ……?

  今はまだ何も問題は起こっていないが何が起きても不思議ではないため

  これからも見張っていこうと思う。

   

  魔法の練習にもかなりの時間を使った、デバイスは普通なら10歳からだが

  俺は特別に使わせてもらって練習した。

 

 

  今俺が向かっているのは研究所……ではなく俺が通っている学校である。

 

 

 

 「うーん、今日で最後かー」

 

 学校(中学)は今日が卒業式だ。もちろん俺が卒業生である。

 

 俺は前世の記憶があるからできれば通いたくなかったが中学校までは義務らしい。

 日本と同じ義務教育だ。ちくしょう……

 神様、日本を参考にしすぎでは……

 

 神様に少し愚痴をいいながら魔法で空を飛んでいくとこの王都で

 唯一の中学校である、アルハザード中央学校が見えてきた。

 名前がそのまんますぎると名前を聞いたときには思ったものだ。

 この学校はデカい、検査場よりデカい。敷地も広い、ものすごく広い。

 あの某夢の国より広い。

 その理由はこの学校が小、中、高一貫校だからというのもあるが、

 魔法も教えているからだ。

 この王都の全ての学生がこの学校に集められている。全生徒がのびのびと魔法の練習ができるように、

 そのためだけにこれだけの広さがあるのだ。

 

 この学校は基本成績が定められた基準より高ければ自然に上に上がれるエスカレーター方式の学校だ。

 しかし、上の学校に強制的に行かされる訳ではない。違う中学、高校に行ってもよいのだ。

 俺も少し状況が違うが、このまま高校に進学したりはしない。

 俺はこれから研究所でさらに勉強するのだ。

 勉強は昔から好きではなかったが、このファンタジーな世界の技術にはとても興味がある。

 好きこそ物の上手なれってね!

 

 

 そして、学校に到着。卒業式開始である。

 

 

 「卒業生代表、ガッショ・テノ!!」

 

 「はい!」

 

 

 卒業生代表は俺なのである。

 まあ、さっきも言ったが天才とか呼ばれてたし……やっぱ恥ずかしいな。

 

 

 その後もなんやかんやあったが、ちゃんと卒業式は終了した。

 

 今は最後の行事?をやっている。

 卒業式の最後に下級生や先生たちで作られた道を通るあれである。

 そこで俺は大量の下級生達に囲まれていた。

 

 「先輩、やっぱり考え直してくれませんか……?

  私先輩と一緒に高校生活を送りたいです!」

 

 「先輩行っちゃやだー」

 

 「先輩、これからも頑張ってくださいね。

  これからも先輩の教えを守っていきます!」

 

 うん、ほんとに多いな。前どころか横も後ろも見えんぞ。

 

 何故、こうなってしまったかというとだな……

 

 俺が王都に残る事になり、1年ほど経つと小学校に入る事になった。

 義務だから仕方ないと小学校に通ったんだがそこでは多くの問題事があったんだ。

 

 親の地位の違いや魔法のレベルの差によるいじめが横行していたり、

 親の権力で学校を牛耳っている者もいた。

 

 俺は天才とか呼ばれていたし、珍しい希少技能を持っている、

 そして研究所に入り浸っているというそういうやつに狙ってくれと言っているような存在だった。

 実際いじめられたしな、まあ全て簡単に対処できたから両親などにも言っていないが。

 (所詮子供の考える事だし。)

 他の子はそうじゃなくてな。普通の子供なら見てみぬ振りをするんだろうが、

 生憎俺は精神は大人だ。子供にびびる事はなかった。

 だから、その子を助けたりいじめてた子に少し痛い目を見てもらってまともにしていった。

 そうして小学校を過ごしていたらいつの間にか人気者になっていた。

 そして、凄いモテた。何回も告白や誘惑をされたが全て断った。

 その理由だが……全てではなかったが告白してきた子は俺と懇意になって自分達の派閥に

 俺を取り込もうとしていた。

 俺は自分で言うのもなんだが、将来有望だ。

 頭もかなりいいほうだし、研究所で色々と学んでいる。そして希少技能持ち。

 俺も男だから女の子に興味はあったが、そういう派閥に巻き込まれるのが嫌で泣く泣く断った。

 本当に俺の事を好きになってくれた子もいたが、

 もし付き合うと俺を派閥に取り込もうとした子にその子が何をされるか分からないから、

 それを説明し、丁重にお断りした。

 

 

 この囲いから抜け出るために皆に欲しがられた制服の第三ボタンを後ろに放り投げ、

 ダッシュで逃げることにした。

 

 

 

 無事にダッシュで逃げ切り次に研究所に向かった。

 

 すぐに到着。中に入る。

 

 「こんにちはーー」

 

 「こんにちは、今日は卒業式だったんでしょ?もう少し遅くてもよかったのに」

 

 「いえ、卒業式よりこっちで学ぶことのほうが大事ですから!」

 

 するといつもの研究者さんが出迎えてくれた。

 前はずっと研究者と呼んでいたが名前はティルというらしい。

 今いる部屋は前にも検査であの椅子が置いてあった場所である。

 授業はここで行うのだ。

 

 「ほんとに相変わらずだね、君は」

 

 研究者、ティルが呆れたように言ってくる。

 

 相変わらずって……別に駄目なことじゃないんだから。

 

 「確かにそうなんだけどね……」

 

 

 まだ色々と言おうとしていたティルさんを急かし、今日の勉強を開始する。

 

 俺はこのティルさんに魔法技術などを教わっているのだ。

 ティルさんの専門分野は希少技能ではあるが基礎ならどの分野でも問題ないそうだ。

 何故、俺がティルさんに教えてもらっているのかだけど、

 ティルさんは性格は少しアレだが、学者としてはとても優秀な人だ。

 実際かなり忙しいはずだが、俺のために時間を取ってくれているのだ。

 

 

 まあ、一応俺も『聖賢』を研究していいと許可してるんだけどね。

 いわゆる交換条件ってやつだ。

 

 『聖賢』には悪いが俺のために犠牲になってもらった。

 その後色々小言をいただいたが……

 

 

 

 

 「今日は魔力による若返りについて説明しようと思う。

  テノ君は学校で少し教えてもらっていたよね。」

 

 「はい、自身の魔力量の高さに比例して寿命が伸びる体の機能だと教えてもらいました。」

 

 「そうだね、それで間違いないよ。では何故、若返るかは知っているかい?」

 

 「それは……」

 

 「ああ、分からないならそういってもらえれば言いよ。

  中学ではまだ教えてもらっていないと思うからね。」

 

  今日は中学で学んだことの続きらしい。中学じゃあ詳しい理屈は教わらなかったからな。

  俺も最近まで聞いた事がなかったので知らなかったが、

  アルハザードの人は魔力量の高さによって寿命が変わるのだ。

  俺の魔力がAAAあったのは神様が言っていた寿命が長くなるっていうエターナルもどき関係かな?

  まあ、考えても分からないし今はそんなことより授業に専念しよう。

 

 「分かりません」

 

 「そうか、なら説明しよう。私たちアルハザード人は他の次元世界に住んでいる人より

  寿命がとても長い。これは何故か分かるよね?

  さっき君が言った魔力量によって寿命が伸びるからだ。

  これは、私たちアルハザード人だけの特徴で昔私たちの先祖が実験

  に成功して全てのアルハザード人に組み込んだ機能だと言われている。」

 

  ふむふむ、先祖がね。一体どうやったんだが。

 

 「今はまだどのようにして体の体質をかえたのかは分かっていないけど、

  それはできないということではなく情報がまったくないから

  方法が何個もあってどれが正解か分からないって状態だからなんだ。

  技術は日々進歩しているし、あの頃より技術は今の方が比べられないくらい上だしね。」

 

  まあ、クローンだけでなく死者蘇生(条件はあるが)さえやってのける技術力だからね。

  

 「話を戻すけど、なぜ魔力量が高ければ長生きできるのかって話だったね?

  それは、細胞の老化が始まったときに体の中の魔力を細胞が吸う事で細胞の老化が

  一時的ではあるけど止まるからだと言われてるね。」

 

 細胞の老化は30代ほどから始まるんだとか。

 日本では20代から始まってるって話だったけど、魔力のおかげとか?

 

 「その時期から少しずつ体の中の魔力量が減っていくんだ。

  最初はほとんど変わらない量だけど、

  80代ほどになると魔力の3分の1がなくなってしまっている。」

 

 アルハザードの平均年齢は230ぐらいだって。

 凄いね、長生きだよ。

 

 

 「今までで一番生きた人は400歳ぐらいまで生きたんだよ。

  魔力量はSを超えていたみたいでその人のためにSSというランクができたんだ。」

 

  よ、四百って……

 

 そこで話がティルさんの話が終わったので質問タイムの始まりだ。

 この時間は今回の話の中で気になった事を聞く時間で3分だけだから

 話を聞きながら質問を考えなくてはいけない。

 ティルさんがいうには話を聞きながら考える練習とかなんとか。

 

 っと時間がないし質問せねば!!

 

 「えっと、その寿命っていうのは魔力量で変わるんなら、

 『聖賢』に測定不能な量の魔力をためている自分はとんでもなく長く生きるのでは?」

 

 俺の質問にティルさんは少し考えている。

 

 俺が一番気になったのがこの質問だ。 

 SSの魔力量で400年なら測定不能なら何年になるんだ?500?600?もしかしたら1000?

 

 俺がティルさんを待とうとするとすでに答えは出ていたのか話してくれる。

 

 「あー、それはないよ。さっきは言い方が悪かったけど魔力量が減るって言う事は

  魔力の保有できる絶対量が減るって事なんだ。君の『聖剣』にどんだけの魔力がためられていようとも

  魔力の保有できる絶対量は決して増えない。

  だから、君の寿命は魔力量AAAの人と同じぐらいになるね。」

 

 そうか、絶対量が減るのか。

 

 つまり、水が魔力だとすると水を入れる物がどんどん小さくなるってことだね。

 

 いくら、ホースの水をコップに入れてもコップの量しか入らないみたいな。

 

 これなら俺が凄い長生きするってことはないな。

 安心安心。自分だけ長生きとか嫌だわ。寂しくなるだろうし

 

 後ティルさんが『聖賢』のことを『聖剣』って言ったけどこれについては

 直してもらう気はない。別に『聖賢』っていっても

 相手は『聖剣』っていったように思うだろうから。

 どっちにしろ相手からすれば変わらないならいいよね。

 

 

 「じゃあ、質問タイム終りねー。じゃあ、『聖剣』を借りていくよー」

 

 「はい、いいですよ。」

 

 今度はティルさんが『聖賢』を俺から借りてどこかに行った。

 また実験というなの『聖賢』の知識吸収の時間になるだろうことは目に見えているが。

 

 『聖賢』はティルさんに調べられるのを嫌がったが、

  俺が折れないと見て一つの条件を出してきた。

  それが、このアルハザードの全技術の閲覧の権利である。

  『聖賢』的にはこのアルハザードの技術力の高さにとても知識欲が掻き立てられたらしい。

  それをティルさんはオーケーしないだろうと思っていたが予想とは違いすぐにオーケーが出た。

  しかし、ティルさん自身が見える範囲の技術じゃないと無理だということ。

  流石にそれには『聖賢』は文句を言わなかった。どっちかというと結構楽しみにしているみたいだ。

  

  『聖賢』はさすがに知恵を司っているだけはあり、俺より高度な技術をたくさん覚えている。

   少し、嫉妬するが、自分の神剣に嫉妬してもしょうがないからすぐにやめた。

  まあ、俺が聞いたら教えてくれるしね、問題ない。

 

 

  この時間は俺は暇だから後で教えてもらう魔法技術についての復習をしていたりして

  時間を潰す。

 

 そして2時間ほどで『聖賢』は帰ってきた。

 見ただけではよくわからないがなんだか嬉しそうだ。

 今みたいに情報を得たばかりだと『聖賢』はじっと考え込むことが多い。

 だから、俺が今考えている事が分からないのだ。

 

 その後は俺が魔法技術について教えてもらい、夜になる前に終わらせ家に帰る。

 

 「今日もありがとうございました。またお願いします。」

 

 「こちらこそよろしくね。」

 

 ティルさんと離れて家に帰る。

 

 俺の家は王都に残る事になったときに住むのに使えと言われた一軒家である。

 両親は仕事があるから元の町に帰って休みの日に来るという事が多かった。

 しかし、この5年くらいはほとんど会っていない。

 大丈夫だと信頼されているのは分かるけど少し寂しい……

 

 当然だが子供一人じゃ生活できないのでお手伝いの家政婦さんがいた。

 優しくて美人な人だったからいろいろ楽しむことができた。

 うん、よかった。

 しかし、俺が10歳になったらまた違う家に行ってしまった。

 俺ならもう大丈夫だと判断されたらしい。

 10歳で一人暮らしとかはやてじゃないんだから。

 

 

 だから、俺の家に人がいる訳が無いんだが。(両親は今日仕事だし、来るなら教えてくれる。)

 

 しかし、家の明かりがついている。見たところ居間にいるみたいだ。

 魔法による察知で分かる。

 誰が、家にいるんだ?泥棒か?卒業式の日に俺の家まで学校の友達がくるとは思えんし。

 いや、ありえるのか?

 まあ、どっちにしろ問題ないか。泥棒に負ける気はないし。

 学校で剣術は習っていたし、本物の剣士に教えを請うた事もあった。

 自身はある。

 

 少し緊張しながらドアを開けて居間に入る。

 

 そこで見たものは!!

 

 居間のソファに姿勢正しく座っている一人の5歳くらいの幼女だった。

 

 俺が驚いて固まっているとそこで幼女がこちらに気づき衝撃の言葉を発した。

 

 「お、お兄様!!」

 

 

 おにいさま?鬼いさま?あれ?

 

 どゆこと……

  




今までで一番多い文字数かな?

ここまで、見ていただきありがとうございました!

物語が10年後に移って結構進みました。
ここで新キャラ登場です。
そこまで出番はないかもしれないけど頑張れ新キャラ!!



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