呪術抗戦 呪霊殲滅ルート   作:ちぇんそー娘

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ガバ発生/乙骨憂太

 

 

 

 

 

 

 乙骨憂太から見た『シスター・ミヤコ』という人物は、端的に言ってしまえば変人だった。

 明らかにコスプレ感の漂う修道服に舞台役者のように芝居のかかった話し方。そして貼り付けられた様に常に浮かべている笑みは慈愛の女神にも、不気味な彫刻にも見える不思議な人物。

 

 ……一般的に近寄ってはダメな人種であることは、乙骨とて理解している。

 話の度に神を信じてみないかだの進化論がどうだの至高の存在だのしきりに言ってきて、完全に怪しい宗教団体のお姉さんという印象が付き纏っている。

 

 それでも、乙骨にとってミヤコは特別な存在だった。

 どういう理屈か知らないが、ミヤコは数少ない祈本里香が『見える』存在であり、更にどういう訳か祈本里香はミヤコに対して攻撃をしないのだ。

 祈本里香は善悪問わず乙骨に近づくものを容赦しない。少しでも好意を見せれば嫉妬から相手を攻撃し、少しでも悪意を見せれば害虫を払うように攻撃する。そんな祈本里香が唯一攻撃しない相手。つまり乙骨が何も気にせず触れ合うことが出来る唯一の人間ということだ。

 

 

 

「じゃあ、ミヤコさんは里香ちゃんみたいな幽霊が見えるんですか?」

 

「うーん、大雑把にいえばそうだね。幽霊、悪霊、そう言った類の者に悩まされる人間を救うべく奔走するのが神の遣いたるシスター・ミヤコってわけよ!」

 

 

 実際に乙骨も里香以外にも似たような存在がそこらじゅうに居るのは自身の五感で知覚しており、ミヤコがそれを自分の血液を使って祓っている所を確認していて、嘘ではないことはわかっている。

 

「……幽霊とかって、本当にいるんですね。あと、それを祓うエクソシストみたいな人達も」

 

「はは。エクソシストはともかく、幽霊の存在は君の背中にいる特大の怨霊が証明しているじゃないか」

 

 そんなことは乙骨とてわかっている。今までの人生でどれだけ祈本里香という怨霊に悩まされてきたことか。

 

 彼が驚いたのは、どちらかと言うとエクソシスト的な人達も存在することにだ。

 乙骨憂太は中学一年生であり、人並みに漫画やゲームと言ったものにも興味がある。むしろ祈本里香の影響であまり他者と関われない関係上平均以上に興味がある方だろう。

 

 

 退魔師、エクソシスト。

 そんな素敵な響きの単語に興味が惹かれないかと言われると嘘になる。

 加えてミヤコという人物はまるで()()()()()()()()()()()()人間だ。中学生男児が興味を持つなと言う方が無理がある。

 

 ……コスプレ感のある修道服から見えるその肉体も、中学生男児が興味を持つなと言う方が無理があった。

 

 

『ゆ"ゔた?』

 

「あ、いや、里香ちゃんこれは違くてその……」

 

「あんまり乙骨くんを責めないでやってくれ里香ちゃん。女体の膨らみや艶やかな肢体に惹かれるのは彼の意思以前に人間の雄としての本能だ。むしろ私の美貌を最初にタイプじゃないと言いきった彼の胆力を、婚約者として讃えてあげるべきだよ」

 

『…………』

 

 

 ヘラヘラと笑っているミヤコとは対照的に、祈本里香が纏う独特の雰囲気は濃くなっている。

 女性経験が少ない乙骨でもわかる。この二人はとてつもなく相性が悪い。もしも里香が生きて彼女と出会っていたら、もっと恐ろしい口喧嘩が繰り広げられていたことは想像に難く無い。幸いにもその苦手意識故か里香はミヤコを認識するとすぐにその姿を消してしまうのだが。

 

「さて、世間話はこれくらいにして……祈本里香についての話をしようか」

 

 乙骨がミヤコの元に通う理由は彼女が唯一の話し相手にして現状の理解者という点があるが、本質は別。

 彼女は自称エクソシストである。そんな彼女が祈本里香を怨霊、悪霊の類と呼称していたのだ。

 

 怨霊、悪霊を祓う事を生業とする彼女ならば──祈本里香をどうにかする方法を見つけられるのではないか? 

 

 

 

「ぶっちゃけ私では無理だね。そっちで頑張ってくれ」

 

「えぇ!? 僕がどうにかできると思えないんですけど!?」

 

「落ち着け少年。私一人では無理だ。だからこそ君に協力してもらう必要がある」

 

 

 

 何度か訪れる過程で、乙骨はミヤコのような人達が悪霊を祓う時に使う特殊な力──『呪力』というものを教えて貰っていた。

 

「一体ただの女の子がどうすればこんな凶悪な呪いを愛する人にかけられるのかという疑問が残るが、この呪いは凶悪すぎて外からでは太刀打ち出来ない」

 

「外からでは……?」

 

「そう、外からでは。だからこそ、呪いの被呪者である君が、内側から呪いを解く方法が一番安定安全だね」

 

「そうは言われても……呪いを解くってなんだか難しそうじゃないですか」

 

 ミヤコの指導もあってか意外と簡単に『呪力』というものを扱う事は出来るようにはなっていたが、それがどうすれば里香をどうこう出来るかというものに繋がらない。

 

「難しく考えることは無いよ。怨霊、祈本里香という特大の呪力の塊を君の呪力で支配すればいいのさ」

 

「呪力で、支配?」

 

 あまりイメージが湧かずに疑問符を浮かべる乙骨に、ミヤコは布で包まれた長物を手渡してきた。

 中を確認すると、鈍色の刃物……なんと日本刀が入っていた。

 

「か、刀!?」

 

「模造刀だよ。呪力というのは物に憑いてる時が安定するんだ。祈本里香という呪いの塊を少しずつ込めていく。そうして最終的には祈本里香という呪いの全てをその刀に納めて支配する。そうすれば里香ちゃんを……成仏させることが出来る」

 

 成仏させることが出来る。

 その単語を聞いて、ほんの少しだけ乙骨の気持ちが楽になった。

 

 怨霊となった祈本里香は間違いなく悪霊であり、乙骨に近づく人間を無差別に傷つける、エクソシストから見れば『祓う』対象となるような存在。

 それでも、ミヤコは里香に対して成仏という言葉を使ってくれた。不思議でおかしい人なのは間違いないが、それだけでもこの人が善人側の人間であると乙骨は思うことが出来た。

 

「基本的な事はこの前教えた呪力操作と同じだ。自分からではなく、里香から流れる呪力の流れを掴んで、刀の中に流し込んでいく。少しずつ少しずつ、刀が壊れないように少量。この際に重要なのは?」

 

「えーっと、……あ、感情!」

 

「そうだ。呪力の源は負の感情。だが、呪力を扱うものは僅かな感情から捻出することと、大きな感情の波が来ても無駄遣いせずに精密に操作するための訓練をしなければならない」

 

 そう言いながらミヤコはおもむろに来ていた修道服を脱ぎ出した。

 すると、子供っぽい笑みとは対照的に黒のレースという絵に描いたような大人っぽいデザインの下着とそれに包まれた双丘に乙骨の視線は────

 

 

 

 

 

『ゆ"ゔた?』

 

 

 

「り、里香ちゃん! いやこれはだって、これはミヤコさんが悪いでしょ!?」

 

「はっはっはっ。里香ちゃんが怒ったということは、君は私の裸に対して強い感情を抱き呪力操作がぶれたということだね」

 

 

 下着姿で笑っているミヤコを見て、乙骨はやっぱりこの人はマトモじゃないと再確認した。

 今は安定しているが、里香がどう動くかは彼にすら分からない。こんな頭のおかしいイタズラで下手すればこの教会ごと自分達がこの世から消滅することになっていたかもしれないというのに、脱ぎたての修道服を振り回しながらゲラゲラと笑っている。

 

 

「これから私は様々な方法で君の感情を揺さぶっていく。感情がぶれれば里香ちゃんが怒る。なんともわかりやすい訓練じゃないか! 失敗したら最悪里香ちゃんに私達が殺されるから緊張感もある」

 

 

 本気でこの人イカレててちょっとまずいかもしれないと、乙骨は今更ながら後悔し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから、乙骨は毎日のようにミヤコの元へと通い呪力操作の訓練をした。

 

 死ぬ程つまらない映画を見せられたり、何故か教会の扉を開けたらバスタブに浸かってたり、全裸でポールダンスしていたりと、とにかく頭がおかしくなるような事態の連続で呪力操作よりも先に女体を見ても興奮しなくなるという悲しい力を習得してしまったりもしたが、なんだかんだ言いながらも少しずつではあるが、呪力操作も上達していた。

 

 訓練の一環として組手をした時には、呪力で身体強化をしろと言われていきなり出来るものかと戸惑ったが、自身でも驚くくらいに凄い速度で動けた時には驚いたし、才能があると褒められた時には相応に嬉しかった。

 ……組手の結果はボコボコであったが。ミヤコはなんだかんだで自称エクソシストなのだ。

 

 

 最初は怪しい宗教の人だと思っていたが、触れ合っていくうちにミヤコは案外マトモな聖職者であるということも知っていった。

 基本的にはボロボロの協会の修理や炊き出し、たまに訪れる人のお悩み相談や、憑いている悪霊の除霊。危険だからと言って同行はさせてもらったことはなかったが、夜にはもっと凶悪な悪霊と戦っているらしい。

 

 相変わらず変人であるという印象は変わらなかったが、乙骨のことを決して見棄てずに応援しながら人助けに励む彼女の姿に、憧れというものを乙骨は抱いていた。

 

 

 残念ながらそこに恋愛的な思いはゼロである。

 既に裸でどじょうすくいを見せられた乙骨は女性としてミヤコを見ることは不可能となってしまっていたからだ。

 

 

 

「ミヤコさんはどうしてエクソシストなんてしているんですか?」

 

「世界を救う為」

 

「もう少し真面目にと言うか……具体的にお願いします」

 

 キメ顔で言い切ってるミヤコの顔には相も変わらず貼り付けられたような笑みが浮かんでいるが、その質問をしたあとほんの一瞬だけ、仮面が剥がれてミヤコの『素顔』というものが乙骨には見えた気がした。

 

 

「私は私の好きなこの世界を守りたい。その為には、この世界全ての『人間』を救わなきゃいけない。そんな自分勝手な理由だよ」

 

 

 物語の英雄のような大層で、それでいて本気で語っているならば歴史の英雄に名を連ねそうな願い。

 それを語る横顔は、とても苦しそうで、とても悲しそうで────。

 

 

 

 誰かに助けを求めているみたいだった。

 

 

 

 

「自分勝手なんかじゃ、ないと思います」

 

「……理由を聞いても?」

 

「上手く説明出来ませんけど、たとえ自分勝手な願いだったとしても、ミヤコさんがこの町だけでも沢山の人を救っていたのは見てきたし、僕もミヤコさんがいなかったら誰にも助けを求められずずっと苦しい思いをしていたと思います。だから……やっぱり、上手く言えませんけど……『自分勝手』って言葉を自己否定に使わないでください。その勝手で、救われた人が大勢いるんですから」

 

 

 何を言いたいのか、何をいえばいいのか。乙骨自身よくわかっていなかった。

 わかっていなかったけれど、ミヤコが自分を肯定していないことだけはわかっていたから、乙骨はそれが許せなかった。

 とても頑張っていて、自分を救ってくれた人が自分自身でその努力を、生き方を肯定できないことが悔しかった。ただそれだけだ。

 

 

「……君、いいこと言うね。今のちょっとキュンと来たかも」

 

「こんな時までふざけないでくださいよ」

 

「はいはいごめんなさい。……おっと、もうこんな時間か。中学生一年生のガキンチョは家に帰りな」

 

「いやもう僕二年生ですよ? 出会った時が一年生でもう一年以上経つんですから……」

 

「変わんない変わんない。さージュースあげるから帰った帰った」

 

 いつも通り、ミヤコは乙骨に缶のオレンジジュースを押し付けて帰るように促してくる。

 いつもと違うのは、いつの間にか紙袋を頭から被っていてその表情が窺えないどころか、修道服と合わさってなんかのゲームの雑魚キャラみたいな風貌になっている点だ。

 

「なんですか? つまらない一発ギャグですかそれ?」

 

「ふっ……この爆笑ギャグを前にしてまるで凪のように平静を保つとは。訓練の成果だね」

 

 やっぱりこの人はよく分からない。

 もう1年も毎日のように顔を合わしているのに未だに掴みどころが分からない不思議でおかしい人。

 

 

「では大人からもアドバイスだ。乙骨くん。君は君の人生を生きろ。何人たりとも君の人生を否定する権利はないのだから、生きたいように生きるんだ。……君の言った通り、私は少し自己否定的だからね。私が出来ないからこそ、君はできるように頑張ってくれ」

 

「……ミヤコさん?」

 

「ごめんごめん────照れ隠しだ!」

 

 

 紙袋を取り外し、ミヤコは笑った。

 普段と比べて赤くなっていたその顔に浮かんでいた笑みは、乙骨が初めて見る彼女の心からの笑顔……だったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……乙骨くんは鋭いな。彼と話していると罪悪感でいつも押し潰れそうになるのを見抜かれちゃうとは」

 

 ほんの一瞬だけ動揺こそしたが、恐らくは偶然だろう。

 乙骨憂太は『呪術師』の才能を持つ『人間』だ。そんな彼を呪霊を根絶するという目的の為とはいえ騙すのは、非常に心苦しい。

 

 この1年、乙骨憂太と触れ合って彼のパーソナリティというものは大方把握してきた。どのようにすれば彼が自分に好意を抱くかはもう手に取るように分かる。

 

 ……最も、恋愛的な感情は抱かないように調整はしたが。あくまで尊敬の念。恋愛的な感情は彼を『駒』として使いやすくするが、制御不能の祈本里香を刺激する恐れがあったからだ。

 

 話術詐術で外側から心を掴めば、後は内側から揺らせば簡単に乙骨憂太は私の言いなりの『駒』になる。

 内側からの揺さぶりは呪術師らしく術式を使用する。いつも彼に渡していた飲み物の中に含まれている少量の私の血。

 

 術者の血液を被術者に飲ませるという儀式によって強化された術式。乙骨憂太自身かなりの才能を秘めている上、祈本里香に悟られれば殺さねかねないから慎重にならざるを得なかったが、あと1年といったところだろう。

 この生活があと1年続けば、乙骨憂太を洗脳して完全な『駒』に出来る。このペースで進めばその頃には祈本里香の力の四割程度ならば操れるようになっているだろう。もし、祈本里香が乙骨に抵抗するようならば私が力添えをすればどうにかなる領域に辿り着く。

 

 ……乙骨憂太、正確には彼に取り憑く祈本里香。その力さえ手に入ればこの世界を変えることが────。

 

 

 

 

 

『すいません』

 

 

 

 

 

 

 教会の扉が開き、幼い少女の声がした。

 いや、時刻は既に深夜と言っていい時間。幼く聞こえただけで女性の声だろう。

 

 

「ごめんなさい。今日はもう遅いので、用があるならば明日に────」

 

 

 時間が止まった。

 

 この教会全体が、正しい時間の流れから切り取られた『簡易領域』の内側に囚われている。

 

 

「……祈本里香ちゃん、かな? 生前は案外可愛い姿をしていたんだね」

 

『私は祈本里香。今度はこちらが質問するね。貴方は、憂太を騙している?』

 

 

 恐らくは分霊。

 祈本里香本体は乙骨に取り憑いている為に彼から離れる事が出来ない。だが、分霊と言えど相手は特級呪霊すらも軽く上回る呪いの女王。下手に答えれば殺されるのはこちらとなるだろう。

 

 どう答えるべきかと逡巡していると、喉の辺りに違和感が生じる。

 

 

 

『こたて?』

 

 

 

 ゆっくりと気道が閉まっていく感覚で違和感の正体に気が付く。

 私は最初に彼女に『祈本里香か』を問うた。そこを起点に自分が相手の質問に答えることで、相手にも質問に正しく答えることを強要する縛りを作られていた。

 

 通常、縛りとは他者間では両者の認識と合意がなければ成立するはずがない。

 それを、このバケモノは有り余る呪力で空間そのものに干渉して無理やり設けて見せた。

 

 

「……あぁ。私は目的の為に乙骨憂太を利用しようとした。明確に、悪意を持って彼を騙したね」

 

 

『そう……ゃあ、ごろ""ね』

 

 

 

 少女の姿がみるみるうちに変形し、巨大な怪物へと成り果てる。

 名付けるならば特級過呪怨霊。呪術師の家系でもない一般女児がこのような呪いになるなんて一体誰が予想できようか? 

 

 

 ────だが、今はその理由なんてものはどうでもいい。

 重要なのは彼女を利用すればこの世界の『猿共』を殺し尽くす事が夢物語ではなくなるということだ。

 

 

 

「いや、それでも……」

 

 

 分霊とはいえ、祈本里香と対面して改めて思う。

 

 

 

 

 

 

「これ、勝てないな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい。

 

 ……はい。

 

 

 やべぇよ……。気を付けてたけど里香ちゃんの逆鱗に触れちゃったわ。マジでやべぇよ……。

 ミヤコちゃんはぶっちゃけ今のステは1級でも上位、タイマンなら東堂にすら勝てるくらいには強くなっていますが、祈本里香は五条悟と並ぶレベルの化け物です。その力の二割もあればミヤコちゃんなんてすり潰されますね。いや、一割でも死ぬかな? 

 

 いやー里香ちゃんポイントの管理ミスりましたね。マジでこれどうしましょう。生きて帰れるかなー。さすがに里香ちゃんに殺されるのはちょっとまずいですからねぇ。

 

 

 もう乙骨のことは諦めて、とりあえず今は里香ちゃんから逃げる事だけを考えましょうか。頑張れミヤコ! 相手はこの作品最強クラスのバケモノだが、パパ黒と戦って生き残った悪運を見せてやれ! 

 

 

 

 

 

 

 

 









万が一にもミヤコが里香ちゃんに勝てるようなことはありません。あくまで彼女の等級は1級です。




ステータス
特級過呪怨霊 祈本里香
筋力:???
技:???
精神:∞
速度:???
知性:--

スキル
『特級過呪怨霊』
『呪いの女王』
『契約:比良坂の巨石』



繋がり
『純愛:乙骨憂太』








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