それじゃあ、プロローグ
スターーート!!!
01、プロローグ/己の絶望、出会いとゲーム
「えー、誠に残念なお話なので心して聞いてください。」
そう医師に言われた時、何となく予想は着いていた
「はい。」
「精密検査のカルテがこれでして、この赤ペンで囲まれている所、悪性腫瘍つまり癌になっています」
ただ、こうやって知ってしまうと脳が理解を受け付けたがらなくなる
「は、い。」
「それで貴方の癌はステージ4に突入しており、もしかしたら転移している可能性があります。」
「わかり、ました。」
嘘だ、さっきから認めたく無い自分が心の中にいる
「一様、詳しい結果は明後日報告します、お家族と出来れば来てください。」
「家族は忙しいので。はい、わかりました。ではさようなら。」
その日、帰ってから両親が死んだ時から久しく出なかった涙が溢れてきて夜ずっと泣いていた。
親しかった友に話したらちょっとは楽になるかもしれないと思ったが絶対、今やっている事を投げ出してでもやって来る事は目に浮かび辞めた。
学校は休んだ。
報告の日
「えーでは、詳しい結果を報告しますね。結果は、転移しております。」
「そうですか。」
やっぱりか
「それで、色々治療をするとしても5年後まで生きている確率が5%以下なんです。」
「、、、、」
今、どんな顔なんだろう。
でも、笑えるよな。親父と同じ所が癌になり親父と同じ余命を言われる、これが血筋なんかな??
「それで、手術をするにしても激痛を伴ったりしますのでとある機械を使います。」
「その機械の名は《メディキュボイド》」
「メディキュボイド。」
「はい、世界初の医療用フルダイブ機器です。入って特殊な電磁波を当てて神経を麻痺、つまり全身麻酔と同じ効果があります。」
言っている意味が分からない、なんで出来るかの理由なんて知らない。
ただ分かることは、自分がどれだけ危険な状態なのかと言うことだけ
「それは、なんで自分なんです??言っては悪いですが自分以外にやるべき人がいるはずでは??。それに数が少ないでしょう?」
「一様、実験でもあるんだよ、それとこの病院には3つあって今1号機が使われていて2号機はメンテナンスでちょうど今3号機が使えるんだよ。」
医師は目を背けるように言った
多分、2号機を使っていた人はもう、、、、
「そうですか、わかりました。」
「では、数日後から手術をします。ですがずっと入院ということになりますので準備はしといてください。」
「あの、ひとつ聞いてもいいですか??」
「はい、なんでしょう??」
「あの?メディキュボイドで入っている間、本とか読めたりしますか?」
「ええ出来ますよ、中で電子書籍を読んだり入っている人同士でお話出来たりしますし、フルダイブなのでVRをやったり出来ますよ。」
「そうですか、ありがとうございます。」
その日の夜に、学校に連絡し長期間の休みをもらい、友に入院する事だけを伝えた、今の自分の状態を知ったら絶対毎日のように病院に来て来るからだ、一様来ない様にクギを刺しといたから多分意味はあるはず。
そして家の管理も頼んどいた、弟が居ないと友とかにしか頼めないから悲しいな。
さて、自分がどれだけ生き残れるか勝負だ運命
〜数日後〜
メディキュボイド
1人の少女が黒の空間に佇んでいた
「、、、、、、、、、、、、、、、、。」
彼女は何ヶ月も前から1人だった
彼女の姉は、もう、、、、
その日も何時もどうりにゆっくりとして惰性で過ごしていた
今日までは
「いやーここがメディキュボイドの中か〜。」
「!!」
どこからともなく1人の青年が現れた
「ん?お嬢ちゃんが1号機を使っている者か。」
そう言いながら近ずいて来る
「〜〜〜?!」
彼女はいきなり現れた青年にビックリし過ぎて言葉になってない声を出す
『あー、えーと紺野さん??彼は今日から〜〜〜』
彼女に説明しようにも彼女は驚きすぎて聞こえてない
此処はカオス状態だった
『えーと、紺野さん落ち着きました??』
「うん。」
「すまんな、いきなり怪しさ抜群の青年が現れたらビビるよな、あっはっはっはっはっ!!」
そう言って笑う
『とりあえず、自己紹介したら??長い付き合いになるかもだし。』
「そうだな、じゃあまずは自分から。」
そう言うと人差し指を天に突き出し堂々とポーズをとりながら言った
「俺の名前は、《
名乗り終わった瞬間自分の顔にめり込むように画面が現れ、弾かれる
しかも
大事な所で噛んだ、二回も
周りの視線がちょいといたい
「、、ぷっ!」
『ん?』
「んん??」
「アッハッハッハッハッwwwwwwwww!!、ひーひーいっヒヒヒ、今っ今www!?あーダメだ腹が痛い!www」
「良し!!笑わせて空気を柔らかくさせる作戦成功!!」
『本当に作戦だったの??』
「んにゃ、さっき思いついた。結構恥ずいなコレ。」
「wwwww、あー久しぶりに笑った。そうだった、僕の名前は《紺野木綿季》、木綿季って呼んでね、よろしく」
「あぁ、よろしく。俺はリンと呼んでくれ。」
そう言うと2人は握手した
「ねえねえ??リン?そう言えばその画面なんなの??」
「あーこれか?、これは俺が頼んでいたのだよ。ほれ!見てみな。」
そう言うと現れた画面を木綿季の方に向ける
そこには〔SAO、2個予約完了〕と書かれてあった
「これは!!」
「そう!!お前さんが色々なVRに入っているって聞いたから何かの縁だと思って頼んどいた。まー俺はベータテスターだから一本買うのと同時に二本目も買っちゃいました。」
「うわっーーー!!ありがとーーう!!、僕もお願いしてたんだけどほとんど諦めてたんだ!、だからありがとーー!!」
「へへっ、いいってことよ。その代わりにさ、一緒に手を組もぜ。」
「うん!!いいよ!!。」
「よっしゃ!!」
『凄い、もう打ち解けあってる?!。』
「よーし、確かSAO正式サービス開始があと1週間後だから、それまで俺の持ってきたアニメなど消化しくか??」
「いいねぇ、ねえ、色々教えてね。最近のアニメとか見れてなかったし。」
「おう、いいぜ。じゃあまずはロボットアニメの異端児!!《機動武闘伝Gガンダム》から!!。これはな〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ふんふん。」
『それじゃあごゆっくり。』
こうして彼らは色々な話をしながらお互いの事を知合い、仲を深めていった。
そして1週間後 、ついにSAO正式サービス開始の日なった
「〜〜〜だーかーら、やっぱりチーム名は【ナイトレイド】がカッコイイて!。」
「それだったらどちらかが暗殺されちゃうよ!!やっぱり【スリーピングナイツ】の方が静かに佇んで居るようでいいじゃん!。」
何を言い争っているのかと言うと、SAOで使うチーム名を考えていた
『君たち、もうそろそろでサービス開始ですよ。』
「もう、そんな時間か。良し!!あっちの世界で決めようぜ。」
「いいね、あっちでは決闘ていうのがあるからね、いっぱい動き回るぞー!!。」
そうユウキが
『時間になったよー。』
そうお知らせすると
「よしっ!!、《リ·アルゴノーツ》!!」
目を瞑り、己のキャラクター名を言う
「よーし、僕も!!《ユウキ》!!」
「「リンクスタート!!」
剣と冒険の世界に行く言葉を声高らかに言う
その先にどんな困難が待ち受けているのかも知らず
つつぐ
次にSAO事件発生と怒った事をちょっくら触れていきながらクロスオーバーのキャラを出して行くぜ!!
02、プロローグ2/剣の世界、戦う戦士達