サクサクっと進みますよ
それでは始まり始まりー
このデスゲームが始まってから約2年以上が経過した
この2年間は我が人生で最も濃い2年間だった
第一階層では1ヶ月以上が経ってからボスのいる場所が判明した
だかその1ヶ月で死んだ人は2000人を超えた、その中でベータテスターはどれだけいたのだろう
だから発見された時、攻略組は大いに喜んだ、もちろん僕達も喜んだ
ボス戦会議にも出たんだか1人酷いのがいた
《キバオウ》、こいつの話を要約すると、ベータテスターが新人を置いて次々強いもん手に入れてやがる、
だからここにいるベータテスターは全て差し出せ
と言っているようなもんだった
でも否定は出来ない、自分だってユウキじゃなかったら無視して生きるために強いもん手に入れて無茶するから
だかベータテスター全体を悪というのはムカつく
一様、新人に手を伸ばしている人だっている
それすら無視して自分の意思を押し付けようとしていたからだ
だかそれも一瞬だった、スキンヘッドの男性《エギル》がその場を収めベータテスターのやっている事を話していたから
そのあとはチーム作りだか、すぐ近くにいた眼鏡をかけていた少年《ノビタ》と少女《シノン》と余ったと言うキリトとそのキリトと手を組むことになった《アスナ》とチームを組むことになった
そのボス戦の結果は、死者1人を出して勝った
キバオウが「キリトてめぇ、ベータテスターだろ。なぜ見殺しにした!!」
と言い、ベータテスターへヘイトが向かいそうになった時、キリトは自分自身にそのヘイトが向かう様に仕向けた
その企みは見事成功
彼は悪役を演じながら2階層に向かって行った
ちなみに俺らはキリトを信じて追いかけて行ったよ
そしてこの2年間で
色々な事に出会った
ヒースクリフ率いる《血盟騎士団》と《カミナ》という青年が率いる《大紅蓮団》との抗争になりかけたり
キリトが《月下の黒猫団》というチームを育ててると言う話を聞いてちょっかいをかけたりした
色々危険な事もした
ダンジョン内でモンスターでありながら俺の好敵手に出会った
命懸けで戦い最後はなんとか勝てた、けどユウキに心配された、だけどそのあと勢いに任せて告ったのはいけなかったな、場の雰囲気とか他の攻略組がいるのに
告白の返事はこの左手の薬指にはまっている指輪が返事だってよ
他にも色々な事をしてきた
だか、終わりは近ずいてきた
「うぐっ」
(もうそろそろタイムリミットか)
第99回層
「おいっ!!まて、待ってくれ!アル!!ユウキ!!」
そう叫ぶキリトの声が聞こえる
「すまんな、もう俺達には時間が残されて無いんだ」
「ごめんねアスナ、そう言うことだから」
そう言いながら敵の前に行く
目の前にいるのは俺の、俺たち二人のライバル《ミノタウロス》
こいつ知性があるのか、ある程度の距離を取ると攻撃してこなくなる
「まさか最後に戦う相手はお前になるのか、ミノ公が」
「ホントにコイツと運命の赤い糸で結ばれてんのじゃない??」
やめろ鳥肌が立つ
「んじゃ、遊びはここまでで本気でやりましょか」
「うん!!」
2人、剣を構え
「我が名はリ·アルゴノーツ、今少ない魂燃やし尽くしてお前を打ち倒す!!」
「僕の名はユウキ、僕達の夢の為キミを倒す!!」
「■■■■■■■■」
激突した
~~~~~~~~
まずはアルの先制
ブォーパルストライクによる突進で相手の剣を弾く
次に左手が紅く光ると10発もの連打が剣の側面を叩く
その反動で後ろに後退するも
「スイッチ!!」
ユウキの持つ剣による連打が入る
ミノタウロスは仰け反るもそれを建て直しユウキに向かって振り下ろし、アルがいつの間にか持っていた大盾ではじき返す
その隙を狙ってユウキの最大級の技を放つ
《マザーズロザリオ》11連撃を叩き込みやっと一本目が消し飛んだ
更にミノタウロスの行動パターンは複雑になっていく
だか2人のコンビメーションは、スピードを増していく
片方がミスをすれば片方も死ぬという状況なのに楽しんでいる様だった
そしてついに
「スイッチ!!」
「おっらっ!!」バッキーーン
右の拳がミノタウロスの持つ剣の側面を叩き折る
まさか叩き折られるとは思っていなかったミノタウロスを一瞬動揺してしまう
その動揺を見抜けないほど攻略組は甘くない
その一瞬に2人は今打てる最大の技を放った
「マザーーズ、ロザリオーーー!!!!」
「爆裂〜ミューティオ!!」
ユウキの11連撃とアルの15連撃が相手の急所を的確に撃ち抜く
ミノタウロスは笑っていた
パリーーン
そんな音と共にクリアの文字が現れる
わぁぁぁぁぁ!!!!
「よっしゃっっーー!!、勝ったぞユウキーー!」
「うん!!、僕達勝ったんだ。イッエーーイ!!」
「イッエーーイ!!ってあれ??」ドサッ
そう言って喜んでいたがいきなり倒れた
もう力が入らない、つまりタイムリミットだ
見るとユウキも倒れていた
「おいっ!!おいっ!!、アル!!」
この世界の友が話しかけてくる
「なあ·······キリト···こいつ···貰ってくれねえか?」
「これは···」
キリトに俺が使っていた剣とラストアタックボーナスを渡す
「いいのか??」
「あぁ、····もう俺には····不要だからな」
「なあ、クライン···」
「な、んだぁ??」
「お前と····あっちで··酒飲む約束·····守れそうにないわ、····だから··あの世で····いい酒持って···待っているぞ、ありがとな」
「ばかぁやろう」ぐす、ぐす
そう言いながら泣き出すクライン
「エギル」
「····なんだ?」
「お前さんの···助言で助かった事が···何度もある、だから······ありがとう。お前の··出すコーヒーが···美味かったよ」
「あぁ、ありがとな」
ちょっとぶっきらぼうに言いながらそっぽを向く
光るものが目から落ちた
「ノビタ」
「ぐす、ぐす、な、に?」
「逃げることは···悪くない、だか時に··勇気を出さないと···いけない時がある、·····シノンをしっかり···愛しとけよ」
「うん!」
「シモン」
「·······」
「必ず···この城の天井····ぶち抜いてこい」
「俺を、俺達を誰だと思っていやがる!!」
「ははっ、変わってねえなぁ」
そう言って笑いかける
(カミナ、お前の弟分は立派に成長したよ)
「キリト、····サチを··泣かすんじゃあ··ねえぞ」
「あぁ分かっている」
「なら、安心した·····」
そう言うと微笑みながら目を閉じる
「ユウキ」
「アスナ、僕はね···幸せだったよ」
「うん····、うん」
「僕と友達になってくれた人がいて·····愛してくれる人が一緒に···いてくれるから·····、ぼくは···幸せだったよ···」
「うん」
その顔には自然と笑みが浮かんでいた
「ねぇ、··サチ」
「な、に」
「キリトはさ、多分··どんどん危険な事····をして行くと···思うんだ、だから···しっかり····見といてね」
「うん」
「シノン」
「····なに?」
「ノビタはさ、····心が優しいから···溜め込むと思うんだよ···、だから心の···支えになるように···頑張ってね」
「分かってるわよ」
「ふふっ」
ーーあぁ、俺は頑張って生きた··この世界で頑張って生きた、····ユウキ、君と出会えて俺は幸せだったーー
ーーボクもだよ、リン、ボクも君と出会えて幸せだったーー
ーーあの世で鬼狩りか天国乗っ取るかーー
ーーあははは、いいねそれ、ボクは君に何処までもついて行くよーー
ーー俺もだユウキーー
アッハッハッハッハッ
そんな2人の笑い声が光と共に消えていった
〜〜〜とある路地裏〜〜〜〜
ザーザーザーザー
「うわぁ、マジかよ。土砂降りだなこりゃ」
1人の男性が建物の中から出てくる
おぎゃー、おぎゃー
すると何処からか赤子の声が聞こえてくる
「ん?どこだ??」
探すととある建物の前にダンボールに入れられた赤子がおるではないか
男は急いで回収すると屋根の下に急ぎ雨が当たらない様にする
「今どき捨て子なんて見たことも聞いたこともねえぞ」
そう愚痴りながら赤子の持っているものを探し出す
あったのは
「紫色の腕輪と銀の懐中時計か、ん?懐中時計に名前が掘ってあるな、なになに。ふーんこいつの名前は"リン”というのか」
すると目の前に黒い車が止まると人が出てくる
「若、お迎えにまいりました」
「おう、ご苦労さん」
「いえいえ、所でその赤子は如何なさいましたか??」
「あぁこいつか、捨てられていたから拾った」
「拾ったって、犬猫じゃあないんですからね」
「いいじゃないか、こいつ俺の養子にするし」
「ええ!!」
そう言われて驚く運転手
「アッハッハッ、よしっ!!帰るか」
「あぁ待ってくださーい!!」
〜〜〜〜SAO事件典〜〜〜〜
攻略組
チーム、スリーピングナイツ
メンバー、団長ユウキㅤㅤㅤㅤ【絶剣】
ㅤㅤㅤㅤㅤ副団長リ·アルゴノーツㅤㅤㅤ【碧の拳闘士】
攻略組で一番少数のギルド
だがその力は攻略組最上位に食い込む実力を持つ
2人は夫婦でありライバルであったそう
ユウキは片手剣の使い手で黒の剣士ことキリトに打ち勝ったりすることが出来たそうで、決闘では無敗との事
リ·アルゴノーツはあらゆる武器を扱えますが彼の代名詞と言えば拳なんです、相手の武器を壊したりしてたとの事
第99回層にてボスに2人で打ち勝ったあと持病の病気にて死亡
いやー戦闘シーンは難しいね
あと最後の仲間たちに言っていくのは結構悩みました
最後のSAO事件典とは、そのSAOの中で起こったこととかをまとめた本だと思ってください
あと分かりにくいかもしれないですけど、オリ主ユニークスキル持ってます
あとは、ドラえもんからノビタ、グレンラガンからシモンと兄貴登場
次はIS学園編、頑張りマース