剣の英雄は妖精になり空を舞う   作:天龍改

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さあ始まりました第五話!!

決闘要素は次の話で
ちなみに相手はチョロコットさんじゃありません
オリキャラです
では第五話の始まり始まり


05、入学·騒動/不安しかない

「ねーねー、おかーしゃん、今日のご飯は何??」

白い髪で赤い目をした男の子が聞く

「んーとそうだねぇ、今日は■■の大好きなハンバーグにしようか!!」

「やったー!!おかーしゃん大好きー!!」

「ハイハイ、僕も大好きだよ■■」

そう言いながら頭を撫でる

「よーしなら父ちゃんは、さっき釣ってきた魚で刺身を作ってやろう」

「本当に!!やったー!!」

腕を捲りなら台所に立つ

「もう、そんなに食べれるの??、リン」

「無理だったら明日の昼に丼飯にして食うよ、ユウキ」

 

こんな日常が大好きだった

 

 

 

 

 

 

「〜〜〜〜さい、アルゴノーツさん起きてください!!」

『(凛、起きて、凛の番だよ)』

 

目を開けると1人の女性がオロオロしていた

 

(夢、か)

『(なんの夢見てたの)』

(あいつと一緒に暮らして笑っていた夢だった)

そう話していると

「あ、あの、ごごめんね、今皆で自己紹介していて〜〜」

目の前の女性が泣きそうになっていた

「あ、すいません、ちゃんと自己紹介しますんで泣きそうな顔しないでください」

「ほ、本当ですか?約束ですよ!!」

両手を思いっきり握りながら熱心に語る《山田先生》

 

席はちょうど真ん中のせいで周りの視線がガスガスと刺さってくる

「あの··、そろそろ手を離してください」

「あ···す、すいいません、い、今手を離しますね····男の人の手を握っちゃった///

「こいつ、初心だな」

『うん』

おっと、いけないいけない心の声が漏れていた

 

誰かに声を拾われる前に席を立つ

集まる視線、友好的なものからよく思っていない視線を感じる

(あーめんどくせえ)

『(がんばれ)』

(こいつ他人事だからって)

でもやると言った以上やらなきゃ男が廃るてもんだ

 

「あ〜、どうも初めましてアルゴノーツファミリー代表の凛·アルゴノーツだ、趣味は本を読むことと、トレーニングすること。年齢は上だけど気楽に話しかけてね、質問とかは休み時間に答えるからね」

 

「「「き、···」」」

なんだろうすごく嫌な予感が

 

「「「「「「きゃあああああああああぁぁぁ!!!!!」」」」」」

(み、耳が、·····)

大きな声の濁流に耳がやられる

 

「年上のイケメン!!しかも大金持ち!!」

「でもマフィアだよ、危なくない??」

「それがいいでしょう!!、ああお母さん産んでくれてありがとう」

「玉の輿だぁーーーー!!!」

「あ、濡れた」

「ちくわ大明神」

 

 

待て待て待て、最後の誰だ

にしても女の子って集まれば声だけで人を殺せるのか、見ろよ織斑とフレイム、至近距離で食らっていてぐったりしてるじゃねえか

「あ、あの〜!!まだ紹介終わってませんよ〜!」

何とか山田先生がこの場を納めてくれたけど多分あと2回は起こると思いますよ

 

『(凛、耳大丈夫?)』

あ〜ユウキの声に癒されるんじゃ〜

(多分大丈夫、ただ頭が痛いだけで)

『(それ絶対大丈夫じゃ無いよ!!)』

 

次に織斑万秋が自己紹介をする

「初めまして、織斑万秋です。趣味は剣道と料理をすること、皆さんよろしくお願いします」

そう言いながらイケメンスマイルをすると

「「「きゃーーー!!!!」」」

本日二回目の悲鳴が上がる

「また!!イケメン!!、よっしゃあ!!」

「アル×織斑、織斑×アルどっちも行けるな」

「今年の夏は大忙しだああ!!!」

 

 

(あの目、俺らを見定めているな)

『(うん、なんというかゲスい感じがするね)』

本当の性格を知っている俺らからしたらその笑顔の貼り付け感や、目の奥に見え隠れする欲望がヒシヒシと伝わってくる

そして最後のから2人目に聞こえた言葉の意味は知りたくないと思った

 

 

 

そして最後にワン·フレイムが自己紹介をした

「皆さん初めましてラビットファイト社代表のワン·フレイムと申します。趣味は料理を作ることと筋トレ、嫌いなものは差別をする人です、あと2組の鈴音と婚約していますので、ではよろしくお願いします」

「「「「ええええーー!!!」」」」

「イケメンかと思ったらもう取られていたの巻」

「この世界に神は居ないのか」

「ふざけるな、ふざけるな、バカヤロぉー!!!」

「ウソダドンドコドーン」

 

周りから色々な声が聞こえてくる、何人かネタに走ってない??

そう思っていると

 

「お前はもうちょい言うこと無かったのか」バキッ!!

「あぶっ?!」

織斑万秋の後ろに立っていた女性が織斑の頭に出席簿で叩いた

あの出席簿、一体どんな素材で出来ているのだろう??

そう思わざるを得ない音をたたき出して

 

「げぇ!!陣宮!!」

「誰がゲステラだ!!」ドグッシャ

あ、またやばい音鳴ったな

『今の痛そうだね』

「ああ、絶対に食らわないように気おつけよ」

そうユウキと誓うアルであった

 

 

 

 

 

「諸君、私が織斑千冬だ。君たち1年を操縦者として使い物になるように育てることが仕事だ。私が言うことははいかイエスかで答えろ。分かったな」

 

何という暴君宣言。普通の人だったら絶対に引いてるが周りからは黄色い歓声が響く

 

「キャーーーー!!千冬様よ、本物の千冬様だわ!!」

「ずっとファンでした!」

「私、お姉様に憧れて北海道からきました!!」

 

彼女たちの歓声はとどまることを知らず、織斑千冬(次から千冬先生と表記)が文句を言うと更にヒートアップした

 

 

(なあユウキ)

『なに?』

(もう疲れたよ_(›´ω`‹ 」∠)_)

『まだ原作始まったばっかりだよ!!』

もう逃げたい、そう思わざる負えなかったアルでした




「てめぇ、今何言った?」
「その喧嘩買ってやる!!」

「ご飯にする?お風呂にする?それともわ·た·し??」

次回、吐いた唾は戻らない
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