L特急「雷鳥」連続殺人   作:新庄雄太郎

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早速、南と高山は魚津へやって来た


第7章 蜃気楼の街・魚津

魚津、そこは蜃気楼の街である。

 

「魚津か、ここなら安全だ。」

 

と、男は国鉄金沢駅から乗った特急「北越1号」に乗り、魚津で下車した。

 

「おーい、ここよ。」

 

「おう、めぐみ。」

 

「いつ富山に。」

 

「今日、京都と金沢から来たんだ。」

 

男はめぐみのバーに行き、酒を飲んでいた。

 

「ねぇ、これからどうするの?。」

 

「俺は今、逃げてるだけさ。」

 

「そうなの。」

 

男は、今警察に追われている立場である。

 

「捕まってたまるか。」

 

と、ぼやいていた。

 

「今日はどうするの?。」

 

「魚津の民宿で1泊していくから。」

 

「そう。」

 

男は、魚津の民宿で1泊する事にしました。

 

「泊めてくれ。」

 

「お1人ですか?。」

 

「ああ。」

 

と、旅館の主人は。

 

「おう。」

 

「はー、はー。」

 

と、男は息を吹きかけた。

 

「ここから、心配ないな。」

 

と、男はそう言って眠った。

 

次の日、男は民宿を出た後、魚津の海岸へ向かった。

 

ところが、魚津で事件が起きた。

 

「あっ、お前は。」

 

「おいたかし、久しぶりだな。」

 

男は、犯人に拳銃を向けられた。

 

そして、一発発砲した。

 

「ぐはっ。」

 

バッシャーン!

 

と、男は海岸に落ちて沈んでいった。

 

「ふっ。」

 

と、犯人は行った。

 

その2人は一体何者だろうか。

 

次の日、南と水野と高山と小海は事件の捜査をするため魚津へ向かった。

 

「やはり、能登と富山で起きた事件の犯人は京都の叔母さんが犯人なのかな?。」

 

「うん、詳しいことはわからないけど。」

 

「この女は能登へ行くのでしょうかね。」

 

「それは考えられるわ。」

 

「よし、とにかく魚津で「雷鳥」の事件の捜査をするぞ。」

 

「私は、魚津市内を聞き込みしてみるわ。」

 

「うん、頼む、小海。」

 

「はい。」

 

「僕は、繁華街で聞き込みをして見ます。」

 

「わかった。」

 

高山と小海は、魚津市の繁華街と駅周辺の聞き込みを行ったが、犯人は見ていないと。

 

「あのー、この人は知りませんか?。」

 

「さぁ、知らないわね。」

 

「アー、見かけないね。」

 

「知らないわ、あまり見かけない人だわ。」

 

小海は駅周辺の聞き込みを行った。

 

「さぁ、知らんなぁ。」

 

一方、南と水野は魚津の港町へ向かった。

 

「ごめん下さい、鉄道公安の物です。」

 

「ああ、鉄道公安隊の方ですか。」

 

「すいませんが、この写真の男知りませんか?。」

 

「ああ、昨日1泊されていたけど。」

 

「いつですか?」

 

「昨日の、金曜日だったかな。何か、逃げ回っていたような感じだったけど。」

 

「うん、そうですか。」

 

「じゃあ、昨日にチェックアウトされたんですね。」

 

゜はい。」




そして、事件は起きた
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