魚津、そこは蜃気楼の街である。
「魚津か、ここなら安全だ。」
と、男は国鉄金沢駅から乗った特急「北越1号」に乗り、魚津で下車した。
「おーい、ここよ。」
「おう、めぐみ。」
「いつ富山に。」
「今日、京都と金沢から来たんだ。」
男はめぐみのバーに行き、酒を飲んでいた。
「ねぇ、これからどうするの?。」
「俺は今、逃げてるだけさ。」
「そうなの。」
男は、今警察に追われている立場である。
「捕まってたまるか。」
と、ぼやいていた。
「今日はどうするの?。」
「魚津の民宿で1泊していくから。」
「そう。」
男は、魚津の民宿で1泊する事にしました。
「泊めてくれ。」
「お1人ですか?。」
「ああ。」
と、旅館の主人は。
「おう。」
「はー、はー。」
と、男は息を吹きかけた。
「ここから、心配ないな。」
と、男はそう言って眠った。
次の日、男は民宿を出た後、魚津の海岸へ向かった。
ところが、魚津で事件が起きた。
「あっ、お前は。」
「おいたかし、久しぶりだな。」
男は、犯人に拳銃を向けられた。
そして、一発発砲した。
「ぐはっ。」
バッシャーン!
と、男は海岸に落ちて沈んでいった。
「ふっ。」
と、犯人は行った。
その2人は一体何者だろうか。
次の日、南と水野と高山と小海は事件の捜査をするため魚津へ向かった。
「やはり、能登と富山で起きた事件の犯人は京都の叔母さんが犯人なのかな?。」
「うん、詳しいことはわからないけど。」
「この女は能登へ行くのでしょうかね。」
「それは考えられるわ。」
「よし、とにかく魚津で「雷鳥」の事件の捜査をするぞ。」
「私は、魚津市内を聞き込みしてみるわ。」
「うん、頼む、小海。」
「はい。」
「僕は、繁華街で聞き込みをして見ます。」
「わかった。」
高山と小海は、魚津市の繁華街と駅周辺の聞き込みを行ったが、犯人は見ていないと。
「あのー、この人は知りませんか?。」
「さぁ、知らないわね。」
「アー、見かけないね。」
「知らないわ、あまり見かけない人だわ。」
小海は駅周辺の聞き込みを行った。
「さぁ、知らんなぁ。」
一方、南と水野は魚津の港町へ向かった。
「ごめん下さい、鉄道公安の物です。」
「ああ、鉄道公安隊の方ですか。」
「すいませんが、この写真の男知りませんか?。」
「ああ、昨日1泊されていたけど。」
「いつですか?」
「昨日の、金曜日だったかな。何か、逃げ回っていたような感じだったけど。」
「うん、そうですか。」
「じゃあ、昨日にチェックアウトされたんですね。」
゜はい。」
そして、事件は起きた