私の幼なじみは花女の異空間らしいよ。(完結) 作:黒音195(kurone)
早速感想も頂きました!ありがとうございます!!
こうして自分の作品が好みだ!って言って貰えると嬉しすぎて吐血してしまいますね!
今回はタイトル通り、ハロハピの2人と出逢います!!
次の日、私は自分の病室に居たが最近知り合った年下の女の子と喋ってます。昨日結構騒がしかったけど、私の所に来る前になんかあったのかな?
彩里「今日もこころは来るのかな?今日は土曜日だし、流石に練習かな?」
あかり「こころって昨日はぐみちゃんと来てたお姉ちゃん?」
彩里「はぐみ?って子は見た事は無いけど多分合ってるよ、あかりちゃん。」
あかり「そっか、彩里お姉ちゃんも早く良くなるといいね」
彩里「うん、早く良くなってあかりちゃんと遊びたいな。そしたらあかりちゃんもっと笑ってくれるのに」
あかり「え?そんな事しなくてもあかりは彩里お姉ちゃんと一緒にお話してるだけで楽しいよ?」
彩里「そっか、それならいいんだけど。」
すると、廊下の方から話し声が聞こえて来る。多分看護師さんだろうと思うけど一応話だけでも聞こうかな。こういう所から情報を得るのも面白いからね。
看護婦「聞いた?今日ここでライブするって」
看護師「えぇ、ちゃんと医院長の許可も降りてるし患者さんに向けての応援歌みたいなやつって聞いたけど。」
看護婦「なんだったかしら?たしかハロー、ハロー?」
その言葉を聞いた瞬間私は身体を起こしてあかりちゃんに説いた。
彩里「あかりちゃん、一緒にエントランスホール行ってみない?飲み物買ってあげるよ」
あかり「行きたい!」
私は財布を持って車椅子に乗りあかりちゃんも車椅子に乗せて一緒にエントランスホールまで行くことにした。
看護師「あら、彩里ちゃんにあかりちゃん、おさんぽ?」
あかり「うん!彩里お姉ちゃんが一緒にエントランスホールまで行ってくれるんだ!」
看護師「あら、良かったわねぇ。彩里ちゃん、あかりちゃんをよろしくね?」
彩里「はい、ちょっと遅くなっちゃうかもですけど、行ってきます。」
私達は車椅子に乗ってお話しながらエントランスホールまで行った。エントランスホールでは黒スーツの人達が楽器を設置して待機していた。
彩里「ほんとにやるんだ、ライブ。」
あかり「ちょっと楽しみ。」
彩里「だね、飲み物片手に聞こうか。あかりちゃん何がいい?」
あかり「オレンジジュース!」
彩里「分かった、私はりんごジュースにしよ。」
そう言って私は内蔵されているコンビニに入り、オレンジジュースとリンゴジュースを取ろうとした・・・そう、取ろうとしたんだ・・・私はオレンジジュースとりんごジュースを取ろうとして失念していたことがある。それは両方少し高い位置にあり、車椅子に乗っている時は届かないのだ。
彩里「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬゆぬぬぬ!もう・・・少し・・・」
?「えっと、これですか?」
そう話し掛けられた私はちょっと驚きながら声を掛けられた方を見た。そこにはこころから聞いてた青い髪のサイドテールでなんかオロオロしてそうな女性。多分この人が松原花音さんかな?が居た。
彩里「え?あ、はい。ありがとうございます。後申し訳ないんですけどその隣のりんごジュースも取っていただけますか?」
花音「わかりました、これですね?」
彩里「はい!ありがとうございます!」
花音「ふふ、どういたしまして(可愛い)」
彩里「あの、今日のライブ頑張ってくださいね」
花音「え?な、なんで知ってるんですか?」
彩里「あ〜・・・看護師さん達が噂してたので・・・」
花音「あ・・・なるほど」
?「花音さーん?何してるんですか?」
花音「あ、美咲ちゃん!」
彩里「・・・こんにちわ」
美咲「あ、どうも・・・えっと、花音さん知り合い?」
彩里「あ、違いますよ。さっき助けて貰ったんです。」
美咲「あ〜・・・そうだったんですね。」
彩里「・・・なるほどぉ・・・確かに話に聞いた通り苦労してそう・・・」
美咲「え?どゆこと!?」
彩里「あ、えっと、友達から貴女の事聞いたので苦労してそうだなぁと思って・・・」
美咲「あ〜・・・そうだったんですね・・・因みに〜その友達って・・・」
彩里「言わない方が面白いかと。」
美咲「あ、あはは・・・(自由な人だなぁ)」
彩里「あ、今自由な人だなぁって思ったでしょ!」
美咲「え!?(な、なんでわかったの!?凄っ)」
彩里「実は私・・・エスパーなんです」
美咲「へ、へぇ〜」
彩里「だから貴女達があかりちゃんの事で悩んでる事も知ってます。」
美咲・花音「!?」
彩里「お、瞳孔が開いた。驚きましたね?」
美咲「ちょ、ちょっと待って!なんでその事を!?」
彩里「だから私はエスパーなんです。なんでも分かりますよ?」
美咲「じゃ、じゃあ私の嫌いな物は?!」
彩里「パクチー・・・ですかね?」
美咲「じゃ、じゃあ今私が思い浮かべてる人は!?これは流石に分からないでしょ!?」
彩里「そうですねぇ・・・むむむ、天真爛漫で、楽観的、お嬢様でいつも自分の事を振り回す子。名前はァ・・・」
美咲「ストップストップ!分かった!あんたの凄さは充分わかったから!」
彩里「おぉう・・・そんな食い気味に言わなくても・・・」
花音「け、けどホントに凄いね・・・普通分かりっこないのに。」
彩里「だから私はエスパー・・・なのです!」
美咲「凄い人と知り合いになっちゃったなぁ・・・こころ達が聞いたら驚きそう・・・」
花音「た、確かに・・・」
彩里「そんな事よりそろそろ時間ですよ、早く行かないと」
美咲「そ、そうだった!行きましょ花音さん!」
花音「あ!待って美咲ちゃん!えっと」
彩里「あ、そいえば名前言ってなかったですね・・・私丸山彩里って言います。花咲川の1年です。」
花音「彩里ちゃん、私は松原花音だよ。」
美咲「わ、同い年だったんだ。えっと、奥沢美咲・・・です。」
私達3人は、互いに挨拶を済ませてそれぞれ待つ人の場所へ戻って行った。
名前 丸山彩里
年齢 15歳
学年 1年
クラス C組
学校 花咲川女子学園
血液型 AB型
誕生日 8月8日
星座
身長 155cm
所属バンド 無し
パート キーボード
趣味 のんびりする事・面白い事探し
設定
丸山彩の妹で、こころの幼なじみ。常にこころと一緒に居た為、2人揃って変人扱いされていたりしたが、特に何も思ってはいない。
姉とは仲が良く、たまに悪態を突くが傷付かない範囲に留めている。一緒に買い物に行くし、お菓子の取り合いになる位の仲でもある。
こころとは幼稚園の時の仲と作中で言っていたが実は同じ日に同じ時間、同じ病院で産まれており、母親同士が仲良しである事から、15年間ほぼ毎日会っていた。
事故に遭ってから、人の心が読める(聞こえる)ようになり、人の黒い部分、醜い部分を見る(聞く)と嫌悪感を抱きはするものの、接触する時は上辺だけの笑顔を見せる。この事は彼女と親しい者以外知らない。
こんな感じになっております!