私の幼なじみは花女の異空間らしいよ。(完結)   作:黒音195(kurone)

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なんか・・・描く度にクオリティ下がってる気がする。
色んな所からプレッシャーが掛かってるから?んなわけないか・・・面白いことが書けない!!悔しい!感じちゃわない!


ななみのれいさん、お気に入り登録ありがとうございます!!


不仲だけど仲良いらしいよ!

ハロハピがライブを行ってから3ヶ月後、彩里の脚は治っては居ないが、日常生活には問題は無いという事を医師から言い渡され、こころと一緒に学校に行けるようになった。

だが、それは彩里の平穏な日々はここから崩れ去って行くという合図だった。

 

家に帰ってきて最初に目に入ったのは脱ぎっぱなしの下着と靴下だった。

 

彩里「まぁ、居なかったらこうなってるよね・・・意外と家じゃだらしないもんね・・・よいしょ」拾う

 

そして、姉の部屋に行き、その脱ぎっぱなしの物を部屋に姉がいるにも関わらず投げ捨てた。

 

 

彩里「ただいま、だらしないお姉ちゃん。」

 

彩「あ、彩里・・・おかえり・・・」

 

彩里「さて、問題です。私はお姉ちゃんに、なんと言いたいでしょう?」

 

彩「え!?えっと、なんで脱ぎっぱなしの下着と靴下を下に置いているの?かな?」

 

彩里「ブブーっ、正解は。今からお姉ちゃんを強めに叩くね?でした。」

 

彩「それ当たる確率ゼロじゃん!待って!顔はやめて!」

 

彩里「いや流石にやんないよ、そんな疲れる事。」

 

彩「疲れる事!?」

 

彩里「じゃあ私、ちょっと寝るから・・・」

 

彩「あ、うん。部屋まで運ぼうか?」

 

彩里「その優しさはもっと早めに欲しかった。」扉を閉める。私とお姉ちゃんは最近ちょっと仲が悪い。と言っても私がちょっと反抗期なだけでお姉ちゃんは普通に優しい。私が反抗期なだけだから我慢すればいいだけ、それだけなのに出来ない。私はわがままだから・・・

 

彩里「・・・何やってるんだろ、私・・・お姉ちゃんはパスパレの仕事とかで忙しいのに・・・私は何も出来ない。少しでもお姉ちゃんの助けになればいいと思って声が通る様に飲み物とか食べ物にも気を使ってるだけ、それが助けになってるのかすら分からない。どうしたらいいかわかんないよ・・・」

 

正直お姉ちゃんがアイドルになるって言って研究生になってきた時は目を疑ったし、どんな行動力だよ。とも思った。

 

 

 

けど、少しそんな姉が羨ましかったりする。私には無い行動力と努力家な所、それに多くのファンの人達に囲まれて歌う事・・・いや、私は歌いたくはないけどね?

 

彩「あの・・・ごめんね、彩里・・・お仕事で中々病院行けなくて・・・」

 

姉はそんな事を言うが、私はその事に関しては特に気にしていない。仕事が忙しいのは分かっているし、バンドも始めたのだから忙しくならないはずがない。

 

彩「あ、そうだ彩里!今度一緒にお買い物行かない!?確かヘアバンド欲しいって言ってたよね!?」

 

彩里「言ったっけ?」

 

無駄な事を覚える前に勉強法覚えなよ・・・何故か私が姉に教えるという奇妙な光景がテスト前に絶対あるんだから。

 

けど今は姉に構ってる暇はない。何故ならこころに呼び出しを今食らったから。あれから3ヶ月経ったけど、未だに脚は治りそうにない。立ち上がれはするけど、少し動かすと激痛が走るので私は学校に行けていない。だが、久しぶりにこころに呼び出しを食らったのだ。当然あの人達が来る。と考えてると携帯の通知に

 

 

黒服「丸山様、お迎えに上がりました。」

 

ほら来たァ・・・黒服の人達ぃ・・・

 

彩里「わかりました、今行きます。と」

 

あの人達も大変だなぁ、10年以上こころと一緒にいるけどあの人達ちょいちょい変わるんだよな・・・

 

彩里「よいしょ、お姉ちゃん私出掛けてくるね。」

 

彩「あ、待って!私もこれからバイトだから途中まで一緒に行くよ!」

 

彩里「んや、こころからの呼び出しだから黒服さん達が来てるんだ。だから一緒に行けないよ」

 

彩「そ、そっか、じゃあ今度一緒にショッピング行こうよ!彩里に新しいヘッドホン買ってあげる!」

 

彩里「・・・楽しみにしてる。」

 

そういうと私は家から外に出た。玄関では待ってましたと言わんばかりに黒服さん達が待機していた。

 

 

黒服「お待ちしておりました、丸山様。こころ様がお呼びなので今からとある場所に一緒に来て頂きます。」

 

彩里「あ、はい・・・家じゃないんですか?」

 

黒服「今回は少し違います。」

 

彩里「嫌な予感したので帰っていいですか?」

 

黒服「申し訳ありませんができません。では、運びます。」

 

そういうと黒服さんに、抱っこされて車椅子と共に乗せられた。これから起こるであろう出来事に私は鬱になりかけながらも、何とか気を保ち、目的地へと向かっていく・・・

 

 

 

鬱になりそう。

 

 




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