分かりにくい所や誤字脱字も多いかと思いますが、暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
第壱話 異端の誕生
~現代~
俺
─明治 1898年 1月7日─
瞬きをして目を開けると
何故か目の前は知らない家の天井だった。もちろん病院でも無いし、身体も痛くない。
「なんで?」
訳が分からなかった。
そこから俺は記憶を遡った…
そしてこう結論付けた、最後に見た光は車か何かのライトできっと事故に巻き込まれて死んだのだと。そして、咄嗟のことで覚えておらず、前世の記憶を持ったまま転生したんだと。信じられないがそう考えるほか無いだろう。
◇頭を整理してから1時間後◆
得た情報から推察できるのは、まずここが明治時代であることだ。そして、ここでの俺の名前が
今日がちょうど誕生日で4歳になるということ
起きてから少し後に両親が来て、鬼が出るから持っておきなさいと親がお守りをくれた。
だが、両親の次の一言で全てが結びついた
「「これを持っていれば鬼狩り様が守ってくれるはずだ」」
この瞬間本来この世界の人間にはあるはずのない記憶の俺の脳内の引き出しが開けられた
秋雨「鬼…狩り様?」
まさか、鬼滅の刃の世界なのか?よりによって転生先が鬼滅の刃とかやばいだろ!
うん、アニメに転生出来るのは嬉しい。でも、もう少しマシなアニメ無かったのか!!神様よ!!
せめてドラゴンボールとかさぁ…生き返れたりするし保険あるじゃん。他にも戦闘系でもマシなのまだあるじゃん!!
次の瞬間声が聞こえてきた
『そうじゃろうと思って運動神経、健康面、頭脳面で問題無し、いやむしろ最高に近いパラメーターの媒体に生まれ変わらせておる』
「誰だ!?」
そう呼びかけると再び脳内にソレは語りかけてきた
「神様じゃよ」
その言葉を聞いた俺は常識というものを捨てようと思った。そもそも転生してるわけだから常識もなにもないか…
神様の説明によると、この世界は俺の予想通り鬼滅の刃の世界らしい。神様が生まれ変わらせたと言ったのは、魂は俺のままで、4歳ぐらいに記憶が戻るように調整したからとのことだ。要するに俺の記憶が誰かに乗り移っているという訳でも無いらしいので安心した。
そして次に言われた言葉で俺は神様に感謝した
「ちなみに鬼殺隊に入りやすいように冨岡義勇? という者と縁を作っておいたから精々頑張るんじゃな。わしはこれで役目を果たしたさらばだ」
最高じゃん!! まじで神じゃん!!
推しと関係持ちとか
そう俺の推しは冨岡義勇だった。
明治時代と言うことから推測するに義勇の関係者は救える。そうすることで義勇があそこまで無口にならずに済む、たぶん?
─4年後 1902年─
俺は今猛烈に疲れていた。神様の説明を受けてから鬼殺隊に入るために必死で頑張っていた。そして、もう1つ分かったことは両親は元隊士で今は引退した身だとのことだ。
もちろん1人で修行をしてなどはいなかった。
今、俺の隣で一緒にぶっ倒れている男は
─冨岡義勇 後に柱となる男であった
「はぁっ はぁっ……疲れたな義勇」
「なかなかやるな秋雨」
2人は木刀を使って修行をしていた。それも1時間走り込みをした後である。
大人から見れば一見その走り込みは遊びをしているかのようにも見えるが、雪の中を竹刀を持ったまま、しかも重りをつけて走っているので十分に異常である。
当の本人達は気づいてないが4年間の修行ですでに並の鬼なら瞬殺出来る位の実力になっていた。もちろん並の鬼というだけで、下弦にすら遠く及ばない。
月明かりが差し込む部屋の中で修行の疲れを癒すために秋雨は布団に入り考えに耽ける。
4年でまず全集中の呼吸の会得をするつもりだったのだが、2年前体力づくりをしている時に試しに血管の流れや心拍数を考えて呼吸のみに集中していたら出来てしまったのだ……。アレが…
しまいには、そこからの1年で常中が少し出来るようになった。
そして、現在完璧に習得出来てしまっている.
これ神様力加減ミスってない?
いかがだったでしょうか?前書きしたように至らない所も多いと思いますし、
投稿頻度も少ないかもしれませんがそれでも見て下さる方のために頑張ろうと思います。
明治コソコソ噂話
義勇を見て俺は叫びそうになったけど、頑張って抑えた。俺は本当によく耐えたと思う。うん、本当に
物語の進むペースは妥当か
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