では、番外編です。どうぞ!
──1907年 最終選別が終わったすぐ後の話──
最終選別が終わって刀がくるまでの間鱗滝さんのところで修行を続けていた。
その後、修行に一旦区切りをつけて、義勇と一緒に話し合って故郷に帰ることを決めた。そうして俺たちは一度疲れを取るために実家に帰ろうとしていた。
「久しぶりだな。この町に帰ってくるのも」
雷の呼吸を会得した後で一度は帰っているが、それ以来は帰ることが出来てなかった。
「そうだな、まずはお互いの家へ帰ろう」
義勇も同様に最終選別前に鱗滝さんから休みを貰って一度帰ってはいるのだが、それ以降は帰ることは出来てないのだ。
─別れた後─
俺は実家に帰ってきて一言
「ただいま」
「全く、、あんたって子は一度出ていったら連絡すらないんだから!」
「ごめんなさい」
「まあまあ、母さん、良いじゃないか...。こうして久々に顔を合わせに来てくれているんだ歓迎しよう」
「...。そうね」
「それより、秋雨、背が伸びたんじゃないか?」
「ほんとね!男前になったわね!」
父が言うように少し背は伸びたのだが、(160cm→170cm)
母の言う男前になったとは、俗にいう親バカというやつだ。
だが、分かっていても勿論照れるものは照れる
「そんなことないよ」
俺は照れ隠しのために頭をかいた。
その後俺は昼ご飯を振舞ってもらい。
美味しく戴いた。
─冨岡家─
蔦子は夜は大概瑞雲家にいるのだが、昼間は自分の家に戻っている
義勇は家に入ってただいまを言う前に泣きつかれた
「たd」
「おかえりなさい」
「姉さん?」
「どんだけ心配したと思ってるのよ。手紙の1つや2つ寄越してくれても良かったじゃない!!」
「すまない、書く余裕がなかった...。」
「義勇らしいわね。まあいいわ...。おかえり」
「ああ、ただいま...。」
義勇は、姉の蔦子にご馳走を振舞ってもらい、秋雨と同じように実家で世話になっていた。
「鮭大根を食べるのは久しぶりだ、美味しい。姉さんの作るものは特に」
そう、義勇は鮭大根にだけは目がないのだ。そして、無意識の内に姉のことをベタ褒めしているのだが、この鈍感な男は気づいてない。
「本当に義勇は鮭大根が好きね!」
「姉さんの作るものなら鮭大根じゃなくても大歓迎だよ!」
「あら!嬉しい!」
蔦子に義勇は頭を撫でられるが、義勇はいきなりのことに照れを隠せずにいた。
「何するんだよ!」
「何照れてるのよ!ふふふっ」
こうして、実家に一晩泊めてもらった後、俺たちは合流して、再び狭霧山へと向かった。
いかがだったでしょうか?
読むことに差し支えなければぐらいの気持ちで書いたのですが、ここまで読んで下さってありがとうございます!
次回は、ちゃんと進めていきますので、ご安心を
明治コソコソ噂話
義勇さんを呼びに行った時に秋雨さんは蔦子さんの顔を見れて安心してたよ
物語の進むペースは妥当か
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早い
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遅い
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ちょうどいい
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少し早い
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少し遅い