歩夢「スクールアイドルラップバトル?」   作:gleebear

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※一部設定はヒプノシスマイクからの流用です。
 
※ヒプマイについてはアニメとゲームのストーリーを一部知ってる程度です。意図せずに本家を否定する描写があるかもしれません。
 
※キャラディス要素を含みます。キャラディスが苦手な方、キャラ同士のディスが苦手な人にはおすすめできません
 
※作中の時期は特に決めてないです。μ'sとAqoursとニジガクはすでに顔見知りという設定です
 
※ラップ部分は各自いい感じのリズムで読んでもらえると助かります


Act1 スクール×アイドル×ラップバトル=?
プロローグ1:開幕


歩夢「えっと…言葉からするとラップをするスクールアイドルの大会?」

 

侑「うん!なんか音ノ木坂で言葉の力を具現化するマイク?が開発されたみたいで」

 

歩夢「どこかできいた話だね」

 

侑「それの宣伝も兼ねてスクールアイドルを集めてラップバトル大会をするんだって」

 

歩夢「侑ちゃんがラップ…ちょっと見てみたいかも」

 

侑「ん…何言ってるの?」

 

侑「私はスクールアイドルじゃないから出ないよ」

 

歩夢「ええ…」

 

侑「あああああああ!楽しみだなぁ!みんなのラップバトル!ときめいちゃうよ〜」

 

歩夢(侑ちゃんが喜んでるならそれでいいか)

 

〜その日の夜・上原家〜

 

歩夢「えっと、これが侑ちゃんの言ってたスクールラップアイドルバトルのホームページだね」

 

歩夢「あ、告知動画とかもあるんだ」

 

 

ことりママ『お集まりのみなさん、この度は誠にありがとうございます』

 

歩夢(たしか音ノ木坂学院の理事長ってことりちゃんのお母さんなんだよね)

 

歩夢(見れば見るほどことりちゃんにそっくりだよ)

 

ことりママ『まずは簡潔に、なぜ私たちがこのマイクの開発を思い立ったかについてご説明いたします。

 

人の歴史は争いの歴史…そう言っても過言ではないほど私たち人類は互いに争い傷つけあってきました。

 

今も武力によって、不当な暴力によって多くの人々が苦しんでいます。

 

私は考えました。武力と暴力を排斥した、誰の命も脅かさない紛争解決の手段はないかと

 

そんな折、とある方々との出会いがありました。そして、その方々の持つ力を私の夢のために貸していただけることになりました。

その成果がこのマイクです。

 

今回の企画は私たちの夢の結晶であるこのマイクの力を存分に皆様にお見せできる機会になるかと思います

 

歩夢(それからことりちゃんのお母さんはマイクについての説明をはじめた。私には難しくてよくわからなかったけど)

 

ことりママ『さて、ここで皆さんも疑問に思っていることでしょう。なぜスクールアイドルなのか?

 

スクールアイドル…みなさんもよく知る彼女たちはまさに武力に頼らずに戦って願いを叶えようとする存在です

 

彼女たちの理念と私がマイクを開発した理念、それは同じです

私の夢を託すなら…彼女たちこそがふさわしい!

これが各学校をディビジョンとした、スクールアイドルによるラップバトルを考案するに至りました理由です。

 

まだ若い少女たちを広告塔として利用することに反感を持つ方々もいらっしゃることでしょう。しかし、信じていただきたい。これは人類にとって大きな一歩となることを』

 

 

歩夢("夢を託すならスクールアイドルに"か…私もその中に入ってるんだよね)

 

歩夢(侑ちゃんも楽しみにしてたし、私もちょっと頑張ってみよう)

 

歩夢(…μ'sやAqoursも出るのかな?)

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