歩夢「スクールアイドルラップバトル?」   作:gleebear

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track3:止まらないオモイとコウカイの行く先(4)

梨子「私も一緒に戦わせてもらえないかな?」

 

千歌「梨子ちゃん!?」

 

曜「なんでここに!?」

 

梨子「まあ、事情は色々とあるんだけど」

 

梨子「でも、その前に…1回戦の汚名返上といくね!」

 

【梨子】

私は知ってるあなたたちのstyle

涙を飲んで見せた眩しいsmile

一緒に見ようよ遥かなblue sky

乗客を乗せて船はまたstart

 

パアアアアアア

 

千歌「これ…」

 

曜「痛みが…消えていく」

 

千歌「どういうこと?」

 

曜「それに梨子ちゃんも戦うって」

 

梨子「色々と説明しないとないとだよね…えっと…」

 

 

〜少し前・選手待機席〜

梨子(千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃん…)

 

???「少し、よろしいですか?」

 

梨子「はい!…え?」

 

ことりママ「桜内梨子さん、あなたにお願いがあります」

 

梨子「ことりちゃんの…お母さん?」

 

ことり「お願いします。歩夢さんを止めるためにあなたの力を貸してください」

 

ことりママ「私たちもできる限りの対処を試みました…しかし、この度の歩夢さんの異常を私たちでは止めることはできない。そう判断せざるを得ません」

 

ことりママ「恥を承知でお願いします…あなたの力を貸してください」

 

ことりママ「私の見たところ、あなたと千歌さんと曜さんならばこの事態をどうにかできそうですが…やってくれますか?」

 

梨子「…やります…歩夢ちゃんや曜ちゃんの言っていたこと、私もわからなくはないから」

 

ことりママ「ありがとう。お礼と言っては何なのですが、恐らくあなたのスキルは…」

 

梨子「回復?っていうの?一回戦でもやってたみたい」

 

千歌「ああ!そういえば善子ちゃん…」

 

『善子「そうよ!むしろなんかやる気出てきたし結果オーライだから!」』

 

千歌「とか言ってたね」

 

曜「ルビィちゃんが繋いで梨子ちゃんが駆けつけてくれた」

 

千歌「…こりゃ負けてられないね」

 

梨子「見せてあげよう!歩夢ちゃんに」

曜「そうだね、これが私たちの作ってきた」

千歌「ウチウラ2年のセッションなのだ!」

 

【Aqours2年生→歩夢】

千歌:ここで見せるぞ私たちの誓い

梨子:不仲説とかとんだ勘違い

曜 :向かう先には三人で笑う未来

千歌:でも立ちはだかる面倒な事態?

 

梨子:大丈夫、まだエンドにはしない

曜 :さあ上げようか!前途洋洋に錨

千歌:怒り越えて作っていくんだ時代

三人:船の航路は私たち次第!

 

千歌「まだまだ行くよ」

梨子「オッケー」

曜「私から行くよ!」

 

【Aqours2年生→歩夢】

曜 :確かなものがあるたった1つ

曜 :大大ダイスキを伝えた気持ち

千歌:見せるよこれがウチウラ2年

千歌:暗闇ライブし見つけた光

 

梨子:暗い海だって私たち3人

梨子:恐れずダイブし聴こえた響き

三人:四の五の言うやつに無いぞ勝機

三人:よう!ちか!りこ!が掴むぞ勝利

 

 

歩夢「きゃぁぁぁっ!」

 

歩夢「まだ…マダ…足りない…私の想いを…」

 

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