【リレー】今日もカオスなもんじゃ焼き 作:リレー小説実行委員会
文化祭の最終日というのは、稼ぎ時で大盛り上がりする大事な日である。
時には憧れの先輩や後輩に告白して、カップル誕生するのだ(リア充、爆発)。
まぁ……それは置いといて。
「現状で言うと、ハッキリ言って僕たちには、対抗できる力がない」
「唐突にどうした?」
盛況で賑わう美星祭の様子を、なんとなしに眺めつつ……。
いまVUMのメンバー達……、秋月流に室斑勝也と飯島直樹という、なんだかんだと付き合いの良い男三人組が、それぞれ手にタコ焼きだのチョコバナナだのを持ちながら、会話していた。
「いや……いろはちゃんが言っていた、ヤバい敵の皆さんだって、またいつ来るのか分かったもんじゃない。
流の仏パワーに頼ってばかりもいられないし……。けっこうな問題だろコレ?
これからどうすんだって話だ」
「まぁ、俺は空手習っているけど……倒せるとしたら雑魚な戦闘員ぐらいだしなぁ。
なにか早急なパワーアップが必要……って事か」
ぶっちゃけて言うと雑魚の戦闘員も弱いタイプや強いタイプもいるから、安心はできないぞ!!
三人はウムム……と眉を歪め、「俺達は今、難しいことを考えているんだ」とでも言わんばかりの顔で思い悩んでいる。VUMの三馬鹿トリオが。
「とりあえずさ? お手軽に超能力が出来そうな本を探して、買って読んでみたら……」
「おい馬鹿お前、そんな胡散臭いもので……」
「できました」
「できたの!!?(;゚Д゚)」
直樹が手をかざすと、念動力で木の枝を浮かせており、その大成功報告で勝也が本日一番、驚いていたのだ。
――――おそらく人生で一番だろう(勝也談)
「ポケモンで言うとエスパー、モンスターファームで言うとスエゾーというところだね」
「ポケモンはともかく、モンスターファームを知っている人は果しているのだろうか」
ちなみにアプリ版とswitch版で、MF1とMF2が発売されているよ!!
―――モンスターファームは青春だ(Mr.エメト談)
「作者のメタ的な話は置いておいて、これならば皆の足は引っ張ることは無い」
「すげーな、なら俺は……ジャッキーチェンのアクション映画を見てみるか。
ある人は言っていた、男の鍛錬は映画を見るだけでも強くなれる、と」
「それは、戦姫絶唱的なアレですか!?」
「ああ、お前が薦めてくれたアニメ、よかったぜ(`・ω・´)シャキーン」
―――乙女の魂が込められた歌は世界を救う
ちなみに諸星は、プリキュアを探して強くなろうと奔走しているとかなんとか。
Mr.エメトさま、執筆お疲れ様でしたっ♪
ていうか……直樹くんがエスパーに!? 超能力すげぇぇーー!w
VUMのトリックスターが、一気にメンバー屈指の戦闘力を手に入れた! もう彼が主役でも良いんじゃないかな?(暴論)
とりあえず! もんじゃ焼きの新たな第二章、始まりです!(始まるとは言ってない)
ではでは! 執筆お見事でした♪ エメトさまありがとぉ~う!
(hasegawa)