(ンヒィィイィィイィイィィィ↑!!)
俺、響マキは仕事の疲れからか不幸にも脳死でアスカちゃんよりも早く黒塗りの第七使徒に突っ込んでいってしまう。
あぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!てめぇーっ!!何してんだぁーっ!?(全ギレ)
お陰で現在第七使徒の触手とレッツラ鬼ごっこ。やったねマキちゃん!注意がこっちに向くよ!くそが。
しかも数が多いんだよお前!なんでお前俺が一生懸命マニューバモード並みに動いてるのに未だについてきてんだよ!えなに!?これが例のなんとかサーカスってやつなのか!?
「シュアッ!!」
Foooo↑!あぁ^〜
ビュンビュンビュンビュン‼︎
ふ○っきゅー。俺の要望に答えて追加するのやめルォ!!ファンサービスは求めてねぇんだよ!キリがないよぉぉぉぉちくしょぉぉぉ!!
(んひっ)
今掠ったァァァァァァ!!?クッソォォォォォォォォせめて時間くれれば
…………あ、猶予くれない?そう……(無関心)
(ん?)
あの上空に見える赤い孤独な正式タイプのsilhouetteは……?も、もしや、紛れもなくヤツでは……?
(コブr弐号機じゃねーか!)
来た!メインエヴァ来た!これで勝つる!(カカカカッ) Fooooooo↑これで早くもこの戦いは終了のようですね。
それにしても赤は目立つなぁ〜……。青空がバックにあるからよりそう感じるわ。ヘイトとか撒きそうで怖いんやが。
……………………既に全部弐号機の方にタゲ向いてるんやが。
…………………………。
ブチッ
(ざっけんなやゴラァぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
なんなん!?マジなんなん!?確かにそっちの方が脅威かもしれんけど全部行くのはどうなの!?こちとらウルトラマンやぞ!?アホなんか!?
それに俺14歳のアルビノ美少女やぞ!!(数億歳ウルトラマン) 承認欲求の一つや2つあって然るものだと思わないか俺はそう思わないか!?
それがなんだ!?謙虚なメイン盾だからってホイホイそっちに誘われてるのは俺どうかと思います!!
「ゼアッ!!」
あーもう俺怒っちゃった。もう自分でトドメとか刺さないもん。全力で弐号機のサポートに回るもん。俺にヘイトを向けてないことを後悔するといい雑魚が。
とりま吹き飛ばされた銃!えっと……そう!超電磁洋弓銃!ヘイトが向いてない内にさっさと回収すっぞオラ!
ドヒュン!
マッハの飛行たのしい^〜!癖になってんだ、音超えて飛ぶの。
よっしゃゲットォ!!そして同時に響マキ選手空中にて非常にフリースタァイルな体勢からファースト&ラストピッチングいったぁーっ!!間違いなくメジャーにもいけますねクォレは……やるならトップを狙え!
よしよし、ちゃんと弐号機の方に……って、触手共が妨害に行ってるんやが???
(させるかっ!伝統奥義!『まわればなんとかなる!』)
「シェアァァァァァァァァッ!!」
おぉ!これネクサスのときにやってた技だけどやればできるもんだ!流石ザ・ネクストだぜ!
これで触手は全滅!第一ラウンドはこれで終了だぜ!
─────弐号機は音速に近い速度で飛んでくる超電磁洋弓銃をキャッチするとすぐに構え、矢を撃ち出す。
─────矢は風の影響を受けつつ飛翔し、使徒の顔の下のコアを散らした。
おお、エイム
さて、第一ラウンドは早くもこれで終了。……いや、早くないのか?結構グダってたし。RTA的には再走案件並なのでは?
……うん!卑屈になるのはやめい!もっとポジティブに!そして軽やかに!
第七使徒戦はここからがクライマックス。デコイのコアが破壊されて本当のコアが…………
カランカランカランカランカランカラン…………カチッ
………………下の本来のコアが上に上がってこんのやが。
………………うwっwそwだwろwおw前w あぁぁぁあぁぁああぁ!!!(情緒不安定) ばっかお前このままじゃアスカちゃんがテメェを非常に華麗なキックでトドメを刺せないだろうがよぉ!!
フフフ、しかし今回俺はサポートに徹すると誓った男。こういうこともサポートして見せますよ見てろよ第七ァ……
………………とりあえず蹴るか。
(うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!)
破壊力というのは質量×速度ォ!!ならば俺自身の速度に落下速度足して蹴るまでよォ!!
喰らえ第七使徒!!某身体が闘争を求めるキィーック!!
「イィィィィシャアァァァッ!!」
ガァン!!
あやべっ。本体も吹っ飛んだしコアも鉄棒の車輪みたいに上と下を行き交いする感じになってしまった。なんだこの珍映像……。
カチッ
あ、結局上で固定されるのね。ざまぁみやがれってんだ。
ダァンダァンダァンダァンダァンダァン!
─────弐号機の超電磁洋弓銃から、6発のダーツ型の弾が発射される。
─────弾は一つずつ、第七使徒に接触する前にATフィールドで停止する。
ふぅ、ようやっとこの第七使徒戦も終わりか。そろそろ帰r
ビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュン!!!!
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!お前まだその触手出せたんかいィィィィィィィィィィィィッッ!!!!
というか量多すぎん!?3桁余裕でいってると俺のウルトラアイがそう囁くんやが。えなに?その触手で弐号機を辱めるの?エロ同人みたいに?どこに需要があるの?迫真メカバレ部?訪れる結果はみんなのトラウマだよ!!
クォレは流石に予想外の展開に俺泣きそう。俺、帰ったらレイちゃんに慰めてもらうんだ……。
弐号機はもうすぐで第七使徒に接触。けどその前に触手が弐号機に当たったらダメだし多分このままじゃそうなる。
「オォォォォオォォォォ!!」
─────ザ・ネクストが、腕にエネルギーを集中させ始める。
という訳で隙だらけも隙だらけなんでお前のそこが隙なんだよ!!俺をガン無視して弐号機に集中攻撃してるのを後悔させてやるぜ!!
ビュンビュンビュン!
うおっ、こっちにも何本かやってきた。流石にガン無視とはいかんか。けど残念だったな!こちとら飛行になれるために雲の中を思考をないないしながら飛んでたから飛行に慣れてるしこの程度見てから回避余裕です。
(喰らいやがれ需要ゼロの特殊性癖の使徒が!エボルレイ・シュトローム!!!)
「ヘァッ!!」
─────十字に組まれたザ・ネクストの腕から、光の波が放たれる。
─────水色の光の波は青い空を渡り、第七使徒の触手の全てを、分解する。
Foooooooooooo!!サポートき゛も゛ち゛い゛ぃ゛ぃぃぃぃぃ!!(ラリ) あぁ^〜触手が一気に粒子化していくのが気持ちがいい!!もう一度やり……いや、お断りします(賢者モード)
『どわりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
うるせぇ!?スピーカーの音声設定バグってない!?あ、パイロットのシャウトの方がバグってる?あなるほど。俺にはあんなシャウトは出来ないわ。できるのは読モレベルまでだなぁ。
─────弐号機により、第七使徒はコアを貫かれ、爆散する。
おほ^〜虹が綺麗^〜(脳死) 赤い水飛沫がセクシー……エロい!(錯乱)
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
おっぶえ!?(唐突) 突然の疲労感に流石の俺も困惑。というか戦闘終わって気が抜けたからか……うっ……初めての空中戦で気持ち悪……ウェッ(美少女)
こりゃさっさと帰るが吉で候。弐号機も無事だしなによr
ガシャン!
「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」
し、シンジくぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!?ミサトさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?
戦闘で真面目に不真面目かいけつゾ○リだったから完全に意識外だったわ!畜生さっき割とダイビングレベルでギリギリポッキリ折れた艦船をキャッチして助けたと思ったらこの始末だよ!
あぁ……気持ち悪いしクッソ疲れたし戻ろう……はよ戻ってシンジくん達に合流せねば……(使命感)
あ、零号機と目が合った。やっほーレイちゃん!俺多分今戻ったら吐きそうだからちょっと待っててね!S2機関酷使して直ぐに戻るから!
「シュワッチ!!」
──────────
「…………………………」
零号機に乗る綾波レイは、空を見上げる。その視線の先には、高速で遠ざかっていく第四.五使徒。
数刻前に見た間近の赤い彗星はレイの記憶にも非常に真新しい。しかし遥か遠くに鈍く輝く銀の流星が、今レイの心を掴んでいた。
それは何故なのか?赤ではなく銀が好きだから?落ちるものより上がるものが好きだから?それとも、その流星が第四.五使徒、もとい響マキだからだろうか?
「きれい」
レイがそうLCLに言葉を響かせたときには、銀の流星は姿を消していた。
『状況終了!』
主人公:初めての空中戦でメテオール解禁したら自分で動いて酔うという情けないウルトラマン。ヘイトが自分に向かないことにブチギレてサポートに回る思考回路バグ野郎(美少女)
アスカちゃん:折角登場したがまだセリフ少ないかわいそうなセカンドメインヒロイン(矛盾) 第四.五使徒の存在を懐疑。
レイちゃん:折角零号機に乗ったけど主人公見送るだけになってちょっと不憫。感情の芽生えの先駆け(逃げ)を感じる。
なんかよくわかんないけどいつの間にかランキングに入ってたみたいです!確認できなかったけど……。皆さんありがとうございます!
MトKさん☆10評価、ultrakussyさん、夜鴉さん☆9評価ありがとうございます!
山水公さん、たけのこ天獄さん誤字報告ありがとう御座います!
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