誠に嬉しい限りです!ありがとうございます!
「やぁ、リッちゃんにマキちゃん」
「あっ、加持さん。ちゃろ〜☆」
リツコさんの所で伸び伸びと
うーん相変わらず胡散臭さが漂ってますなぁ。恐らくこのイメージを改善する為には長い月日がかかりそうだ……14年ぐらい。そりゃミサトさんも酒癖と寝相が悪くなりますわぁ……(関係なし)
「とりあえずコーヒーどぞ」
「悪いねマキちゃん、ありがたくもらうよ」
とりまこのコーヒーで先手を打つ!ほんとNERVに所属してから……というか、この世界に来てからコーヒーと紅茶にはコミュニケーションで助けられてばっかだな……。そろそろコーヒーにウインナーでもぶち込むか?
煙草がありゃなぁ〜……。加持さんも煙草吸うから万能タバコミュニケーションが出来るんだがなぁ……。
まぁないものねだりしても無駄か。というかこの体だと煙の匂いが染み付いてむせそう(BTMS並感)
「で、リョウちゃん今日はどんな用事かしら?」
「残念だけど、リッちゃんはまた今度」
「あら残念。じゃあ用があるのは……」
「………………
え?マジ?リツコさんに用事あると思ってたわ。ということはつまり仕事かな?加持さんからの仕事って初だな。
「すまないねリッちゃん、埋め合わせはまた今度。んでマキちゃん」
「はいなんでっしゃろ」
「返しが若干古くないか?」
疲れてるからじゃね?勿論精神面で。さっきまで弐号機のデータ解析と整備のついでに整備マニュアルとか使ってたせいで三徹目だからね、しょうがないね。
ほんと、この体無茶しても外見には一切の不具合が起きないのが便利だなぁ……。隈とか出来ないのありがたい。
「察しが良くて助かるよ。マキちゃんは優秀だな」
「そんなこと言っても出てくるのは茶葉と砥石だけですよ」
「茶葉はまだわかるがなんで砥石なんだい……?」
貰ったんだよ黒服さんに。仕事の合間に一緒にいちごミルク飲んでた時に包丁の切れ味について話してたら突然渡されたわ。なんで持ってんの??? というか自分で研げと……? やるけどさぁ。
というか加持さんに察しの良さで褒められても嬉しいのかわかんねぇなぁ!?ニュータイプ並の察し能力持ってる人に言われても相対的には他の人と大差ないじゃんアゼルバイジャン。
「まぁそんなことは置いといてだな。本題なんだがマキちゃん」
「はい」
「セカンド・インパクト前の生き物に、興味とかあるかな?」
あっ、俺今猛烈に嫌な予感がする。故に俺はここでサラダバーッ……!
ガシィッ
「おっと危ない」
「ヌァァァァァァァァン!? ヤメルォ! HA☆NA☆SE!」
「マキちゃん、諦めた方がいいわよ」
「オンドゥルルラギッタンディスカ!? ムァァァァァァァァァァ……!」
──────────
「「おぉ〜〜〜!!」」
鈴原と相田の叫びが、青い空に木霊する。相変わらず元気なこって。おじさん羨ましいよ(数億歳アルビノ美少女)
「すごいっ!凄すぎる!!失われた海洋生物の保存と赤く染まった海を元の姿に戻すという正に神の如き大実験計画を担う禁断の聖地!その表層の一部だけでも見学できるとは!!」
そう、俺達は海洋生態系保存研究機構に来ている。原作メンバーとともに。……俺に至っては連れて
……正直本当ならめちゃくちゃテンションぶち上がって思わず素手でもあのクッソ厚い水槽のガラスも素手で叩き割れそうなぐらいなんやが、本日のこの俺はそんな気分ではござらん!
「シンジ〜、ホンマ感謝するで〜?」
「お礼なら加持さんとマキに言ってよ」
「そうだぞ小僧ども!
「「ハハーッ!!」」
「……なんでそこのレズおっぱいは地面に寝転がってんのよ?」
「全部加持さんが悪い」
『おっと、こりゃ手厳しいなw』
「当たり前ダルォ!!?」
こちとら急に連れてこられたと思ったらずっと今日まで数日間働き詰めだぞ!?というか寝とらんねんこちとらぁ!!
設備の点検水質チェック水棲生物の健康チェック機器の整備に計器の作成ィ!!しまいにゃセカンド・インパクト前の生物についてのミーティングに風呂も入ってないのに強制的に参加させられた上に復元作業の本格参加ァ!?
やること多いわ!!俺じゃなきゃ辞表を拳にくくりつけてから殴りつけとるわボケェ!というか素人に任せて良い範囲確実に超えてますよね?なんで1日で必要な資格発行させられてんの俺?知恵の実なかったら脳が溶けてる。
はぁ……はぁ……あ゛〜……疲れた。
でも良かったこともあるっちゃある。というかこの一つだけでも十分な報酬ではあった。給料はたんまり絞らせていただきましたが。
青い海っていうのは……やっぱいいな。久しぶりに見て思わず涙がで、出ますよ……!
まぁそれはそれとして、
「レイちゃ〜ん……」
「ん」
あぁ^〜この急速に補充されるアヤナミウムの感覚に俺の心と体はボドボドからのドロドロ……そして今、
「復活!!!」
「マキ、お疲れ様」
「あぁ^〜!
まぁ疲れてるの精神面だけだし、俺の心はすぐボドボドになるが圧倒的回復力でダメージはムニキスだから実質ノーダメージ。72時間働けますか???
よし!このままの流れでアスカちゃんにも絡むどー!
「アスカちゃn」
「…………………………」スッ
「おっと
スキンシップぐらい許してよ俺アルビノ美少女よ?正直珍しいから許されると思うんだ???だからガチの蹴りの構えはやめて?サマーソルトキックは暗黒カラテなのでNG。
しかしこれはこれで貴重なツンデレ成分なのでOKです。潮の匂いと混ざってむせるので気持ちがいい!(ドM)
「……………………」
「そんな目で俺のことみないでくれよ?照れるじゃん?」
「あーもう!!静かにしなさいよレズおっぱい!!」
「おっ、戦争か???」
過労によって傷ついた俺の心にそっと塩を塗り塗り。追撃のグランドスルトァーで更にダメージは加速した(Overkill) ウチのシマじゃ胸弄りは重犯罪やぞ?でも塩分モットホシイ……!
それしてもアレだね。美少女に嫌悪感孕みすぎて最早臨月と化した目線で見つめられるとアレだね。…………とんでもなく辛いね。俺、理解した。
『そこの2人、キャットファイトはほどほどにしとくんだぞ』
「誰のせいだ誰のォ!?」
元はといえば加持さんに連れてこられてテンションのコントロールがちょうちょを追いかけるが如くないなったせいなんだけどなぁ!?責任とってホラホラ。
『さ、そろそろ入場の時間だ!』
「おぉ!やっとか!」
「待ってました!!」
あ、無視された。絶対いつか仕返ししてやる。
『といっても、ここからがちょいと面倒だけどな?』
お、そろそろ入るか。……俺、2度目なんだよね。とっとと汗を流したいぜ。
主人公:加持さんに連れてからて一週間近く海洋生態系保存研究機構にてガチ働きさせられた社畜。24時間働けますか?と聞かれても、え?出来ないの?と返すまでに変貌した。
加持さん:主人公に無茶振りを強いる胡散臭い人。なんやかんやで主人公の扱いが上手い為主人公は上手に出れない。
リツコさん:主人公が加持さんの掌の上でコロコロされているのを知りつつ、さほど害がないと思っているので手を出さない。
レイちゃん:国内唯一のアヤナミウム生産場所。アヤナミウムがないと主人公は労働によりSAN値を削ってテンションがおかしくなる為重要な人物。じゃっかんやバブみを帯びてきた。
アスカちゃん:主人公への対応が段々キツくなってきた。さも当然かのように暴力を振るうが主人公は一瞬で回復するためちょっと参ってる。その光景はちょっとした漫才。
男子3人組:海洋生態系保存研究機構に純粋に楽しみにきたボーイズ。相田だけ異様にテンションが高くてそれを他2人が抑えてる。
久しぶりに週末に投稿できた……!少しだけ短めになってしまいましたが。
次回も海洋生態系保存研究機構です。
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