「エヴァ初号機の回収作業は終了しました」
伊吹さんが報告する。防護服にパソコンという少し不気味な姿で。パソコンも労ってあげて…。
俺は今ミサトさん達に協力して第四使徒と初号機、そして俺の戦闘が行われた場所に調査に来ている。
初号機の回収は任せました。だって疲れてるし…。そもそも呼ばれてないんだもん。許してヒヤシンス☆
「あつい…あつくない?」
「暑いわねぇ…」
常夏の国がこんな仰々しい防護服着るってマジ?暑すぎんだろ…!
いやまぁこの防護服、中にクーラー内蔵してあるからまだマシなんだけどさ…マジで暑いんだよ。防護服着たら水分補給容易じゃないし。
それにしてもまぁ…第四使徒は強敵でしたね!
…うんまぁ、第四使徒はよかったんよ。いやまあこの惨状見てそんなことを呑気に言えるほどヒトとしての感性腐っとらんから。
でもなぁ…
〜〜〜〜〜
「シュアッ!!」
───ザ・ネクストの飛び蹴りが第四使徒の顔に当たり、盛大に吹き飛ぶ。
開幕キックは最早常識ィ!Fo↑上手くいったぜ!奴さん綺麗に吹き飛んだらぁ!そのまま起きないでください(切実)
……おぉ、これが等身大(自分と同じ大きさ)の初号機ですか。レアすぎてこの姿でも光の涙出そう。自分いいっすか?
うーん…これ肩とか叩いたら目を覚ましたりしません?
いやね?原作の流れを忘れたわけじゃないですよ?数億年夢の中で見返してたのは伊達じゃないんだ。
けどやっぱりシンジくん気になるやん???どぉぉぉしてもこれは譲れん。うーん圧倒的心配。
故に無駄行動。後悔はない。
(ヘーイッ!もしもーし!
ッスー……推定○五○○死亡確認っと…(不謹慎)
クソゥ!これで起きてくれたら仲良くできて平和への第一歩刻めるのにィ!オォン!アォン!
───第四使徒が立ち上がり、ザ・ネクストに向かっていく。
ヌウェッ!?もう起きたの?うーん使徒の回復力恐るべし。ここでいっちょプロレス技フルコースでもやる?街への被害凄そう。
───腕の光のパイルをザ・ネクストに向けて何度も打ち込み始める。
───ザ・ネクストはそれを器用に躱し続ける。
ギャアァァァァァァ‼︎兵器は人に向けちゃいけないって
え?その前に隕石が落ちてきた?し、知りませんなぁ…
───第四使徒が、破壊光線を打ち込み、光の十字架が立ち上る。
───ザ・ネクストはそれを前転で躱す。
もうキレそう(事後)。響マキ(生後数ヶ月)、イッキマース!
───ザ・ネクストの盛大な膝蹴りが、胴体にクリーンヒットする。
───後退する第四使徒に追い討ちを掛けるように腕を掴み、腹部に蹴りを数発入れる。
うーん、もしかして肉弾戦は大したことない?滅茶苦茶ヒトのカタチに近いのに、体動かすのはそこまでなのかな?
んにゃぴ…そうと決まれば早期決着しかありませんぞwwwwwんんwwwwww
───ザ・ネクストの腕の刃が灯り、強く発光する。
───密着する第四使徒に蹴りを入れ、少し距離を取る。
俺は未だにアンファンスだから、未だにこの
ならば!切断技のエキスパートであるあのお方を、真似するしかねぇ!!
イェェェェェェェェェェイ‼︎ポワァァァァァァァァァァァァ‼︎
───第四使徒が、ATフィールドを展開する。
ゲェッ!?お前ェ…それをチーティングに近いのでは!?
クソォ、お前だけは絶対に、許さなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!
───光の刃が、第四使徒のATフィールドを真っ二つに切り裂いた。
───駆けるザ・ネクストが、第四使徒とすれ違う。
俺の気分はさながら春の切断祭!故に喰らえ!切断祭の奥義を!
Aさん!技の名前、お借りします!
(ウルトラ…
「ゼェアッ!!」
───第四使徒の上半身が、地に落ち、後を追うように、下半身も膝をついた。
やったか!?フッフッフ…ついにフラグをへし折ってしまったか。俺も罪な男(女)だぜ…!これで修理の手間が減る…(本音)
…………ところで、新劇の使徒ってコア砕かれたら爆発せずとも形崩れますよね?
なんで?(レ)
「ヴィオォォォォォォォォォォ!!」
───エヴァ初号機が、咆哮を上げる。
「ハッ!?」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
マジで!?このタイミングで暴走!?再起動!?マ??冗談にも程があるんだが?
あっそっかぁ(自己完結)。俺じゃなくて第四使徒狙いね!そう言うことなら別に問題n
───初号機が一気に跳躍し、ザ・ネクストを強襲する。
「ゴアァァァァァァァァァァ……!」
いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?ガッツリ俺やんけぇぇぇぇぇぇ!!
その跳躍力どこから持ってきた!?飛蝗!?飛蝗なの!?出る特撮間違えてますよぉ!?
畜生…めっちゃ吹き飛ばされた…。ごめんよビルくん。また政府にお金貰って新しく作ってもらってね。
「オォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
───初号機が、吹き飛んだザ・ネクストに向かって全力疾走していく。
うおぉぉぉぉぉぉめっちゃ走ってきたァァァァ!?
圧が凄い!アニメで見るよりド迫力だぜ!俺が標的じゃなかったら興奮してたね!今は萎えぽ。
───ザ・ネクストは大きく跳躍し、走ってくる初号機を飛び越える。
あっぶねぇ…咄嗟の機転。大事ですよね。月の時の大ジャンプに比べればめっちゃ小ジャンプだけど、必死さは過去最大級。全くお笑いだぜ。
おっ?アンビリカルケーブルくんぐっどいぶにんぐ。月が綺麗ですね……とりあえず切るね(当然の裏切り)
───ザ・ネクストは、未だ光る腕の刃で、初号機に繋がるケーブルを切った。
クソォ!これでケーブルの修理までしなくちゃいけないぜ!嗚呼、整備のおじさん達の優しい顔が思い浮かぶ……碇ゲンドウが腹を切ります(ピノキオ)。
しかしこれのお陰で活動限界時間が出来たはず!原作だと第四使徒くんが自爆したけど今回俺が倒しちゃったわ!なんで自分に不幸として返ってきてんの?
ともかく!!これで活動限界まで粘れ──────
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
───突然、ザ・ネクストの胸のコアが点滅し始め、ザ・ネクストは膝をつく。
なんっだこれ…突然の体の重さ。これが地球の重力だと言うのか…!?
マジか…こっちも制限時間あるのかよ…今までこんなことなかったのにな…何故?
でもウルトラマンらしいといえばそう!なにより……その方が燃えるってもんよ!
「アァァァァァァァオォォォォォォォォォォォ!!」
───初号機は再び、ザ・ネクストに向かって全力で疾走する。
あかんこれじゃ死ぬぅ(手のひらクルー)
こっっっっわ!!本当に怖いんだが。並大抵のトラウマならこれのお陰で克服できるぜ?
アッ、魔法少女アニメはやめてクレメンス…。ファッQB。
しかしこのタイミングはマズい…ウルトラマンはカラータイマー点滅してから逆転してるけどこれはムリ。キツすぎる。立つのでやっとだぞこれ。
うーん、仕方ない。使うか。
(ATフィールド、全開!!)
「シェアッ……!」
キィィィィィィィィン‼︎
───初号機は透明なバリア「ATフィールド」によってその走行を足止めされる。
Foo↑!安全地帯ktkr!これは9条ですわぁ^〜
ギギギギ……
おぉーっと心の壁が無理矢理こじ開けられる感覚ぅ〜。ここから始まる恋もあるって本当ですか!?キャッ///
オ゛ぇっ!!
バリィッ!!
───初号機が、ATフィールドをこじ開ける。
うせやろ?動けないぐらいにはガチでATフィールド張ったんやが?
わぁ、ATフィールドって破られたら精神的なダメージデカいねこれ。正直言って気ぃ狂いそう。誰だ心さえ大丈夫ならモーマンタイとか言ったやつ!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
───初号機が、ザ・ネクストの腹部を蹴る。
「ガァッ…!?」
グエェェェェェェェ!!ユイさんあなたお母さんだから女の子のお腹蹴っちゃいけないのわかるでしょぉぉぉ!?
口からLCL出そう……うへへ…(乾いた笑み)
おっ、第四使徒くんども〜^ 俺と一緒に仰向けだぁ〜。こんな上半身だけにはなりたくないなぁ…。さっさと爆発してくれん???
───仰向けのザ・ネクストの上に、初号機が馬乗りになる。
うーんこの絶望感。某魔法少女アニメで頭がないなったときぐらいの絶望感味わってるわ。
───初号機は肩の装甲板から、プログレッシブナイフを装備する。
マ?殺意高すぎん?拳で十分でしょ???ね?手加減しよ?オォォォォォォイ振り下ろすなァァァァァァァ!!
───振り下ろされたナイフと、ザ・ネクストの再び灯った刃が、火花を散らしながら競り合う。
ンンンンンンンン力が抜けていって草も生えねぇ。これ俺負けそう。
これ5分ぐらい経ってくれてない?このままだとガチで死んじゃうんだけど。
誰か助けて!!
「キィィィィィィィ!!」
(え?)
───競り合う双方に、上半身と下半身の第四使徒が、カタチを変えて絡みつく。
嘘でしょ?マジでつまりこれは……!!
ドォォォォォォォォォォン!!!
爆発オチなんてサイテー!!!ギャアァァァァァァァァァァァァ‼︎
───第3新東京市に、光の十字架が立ち上った。
〜〜〜〜〜
うーん辛かった。まさか初号機の突然の裏切り。ぼくわるいウルトラマンじゃないよ!
うーん…これで好印象をNERVの人間に植え付けられたかなぁ?
「マキちゃんどったの?気分悪い?」
「いや、大丈夫っす。……ミサトさんは、あのウル…銀色の使徒のことどう思います?」
「そうねぇ…わからないわ」
ミサトさんに聞くのではなかった。うーんこれは人選ミス!w
チェンジで(諸行無常)
「…なーんかシツレイなこと考えてるでしょ」
「ソンナコトナイデスヨ!」
「はぁ…まぁいいわ。とりあえずこの惨状…エヴァ初号機の暴走…ちと厳しいわねぇ…」
はぁ…うーん、割と印象悪めなのかなぁ。やはり特撮番組を自作するしかないのでは?
……いやいや!まだエヴァは始まったばかりだルォ!?ネガティブシンキングは悪意をラーニングさせてジジィの思う壺だぜ!
俺はあの自己保存を極めたクソジジイ共の計画をムッコロする為に来たのだ…まだ負けん!
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「今日は素麺っどぅえーす!!」
今日はめっちゃ暑かったからね!夏の風物詩欲しいよね!
「……竹がないわ」
「レイちゃん室内で流し素麺するおつもり???」
主人公:初戦闘。上手くいかなくて割と落ち込んだけどキチガイメンタルでノーダメージ。暑さにちょっと慣れてきた。
第四使徒:主人公にあっさりやられたオチ担当。爆発によって(ある意味)主人公を救った。
レイちゃん:素麺は流し素麺しか知らなかった。情報ソースはミサトさん。
今回は結構グダッた感ある…あるくない?戦闘描写、次の時は変わるかも。
主人公のキチが足りない(憤怒)
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